広告

posted by fanblog

――― 『Google AdSense

それは、記事内容に適した広告が自動的にGoogleから
配信される、クリック保証のサービスです。
今回は頂いた質問に答える形で、このAdSenseでよく見る
エラーについて纏めてみました。







私がAdSenseを始めて、8ヶ月になります。


 【関連記事】 Google AdSenseの登録をしてみた


その間、2度ほど、AdSenseのエラーメッセージに遭遇しました。
どちらも同じエラーメッセージだったのですが、AdSenseをされている方は、
一度は見たことのあるエラーメッセージではないでしょうか?


お客様の広告は、承認していないウェブサイトに最近表示されました。

収益の損失を防ぐには、アカウント設定にアクセスして、広告を表示する
サイトを承認してください。(文字色はこちらで設定)



いきなり、こんなメッセージが表示されると、びっくりしますよね。
これは、AdSenseのオプション『広告の表示を許可したサイト』に関するメッセージです。

まずは、このオプションがどうして必要になったのか、その経緯を見ていきましょう。
(以下の内容は私見ですので、間違った所があればご指摘ください)



AdSense狩りとは?


 まずは、このオプションが出来た発端である『AdSense狩り』の説明から始めます。

 AdSense狩りとは、対象者のAdSenseに対し、他者が規約違反の行動を行うことによって、
 対象者のアカウント停止を狙うものです。

 アカウントが停止になると、規約違反による収益だけではなく
 支払いが済んでいない分も全て無効となってしまいます。

 そのAdSense狩りの一つとして、サイトに貼り付けているAdSenseコードを
 利用することがあります。
 具体的には、以下のような行為です。


  • 他サイト内でAdSenseの広告を不正に大量クリック
  • アダルトなど利用が禁止されているサイトへのAdSenseの貼り付け


 これらは、AdSenseのプログラムポリシーに反する行為です。
 場合によっては、AdSenseのコードを利用された側がアカウント停止になる
 可能性があります。





  コツコツと苦労して積み上げてきたものが、
  一瞬にして水泡に帰す。

  なんとしても、そういう事態は避けたい所です。







オプション:『広告の表示を許可したサイト』


 前項のような問題を解決するために、Googleは『広告の表示を許可したサイト』という
 オプションを用意しました。

 AdSenseのトップページから、「アカウント設定」をクリックし、下の方にスクロールすると、
 「アクセスと認証」・「広告の表示を許可したサイト」という項目があるはずです。



  



 この「自分のアカウントで特定のサイトの広告表示のみを許可する」という
 オプションを使うことで、自分の管理するサイトからのクリックのみ収益に
 変えることができます。

 つまり、前項で挙げたアドセンス狩りの手法でのクリックなどは無効となり、
 その結果アカウント停止が回避できます。



『広告の表示を許可したサイト』の設定方法


 簡単に、『広告の表示を許可したサイト』の設定方法を解説します。



  



 ここでポイントとなるのは、許可したいURLではなく、ドメインを入力する点です。
 例えば、このブログの場合、ドメインは次のようになります。



  



 実際の入力はこんな感じですね。



  



 これで、『fanblogs.jp』以外のドメインでコードを不正利用されるのを
 防ぐことが出来ます。

 ただし、逆にこの設定をした場合、自分のドメインを指定しないと、本来貰えるはずの収益も
 無効になってしまいます。
 必ず、自分のドメインは設定するようにしてください。



『承認していないウェブサイト』の表示


 ここで、始めに挙げたエラーメッセージが関連してくるのですが、
 ドメインを正しく指定しても、『承認していないウェブサイト』というエラーが
 出る場合があるのです。

 私が実際に発生したエラーは、以下のドメインによるものです。


  • webcache.googleusercontent.com
  • translate.googleusercontent.com


 ・webcache.googleusercontent.com

  これは、Google検索において、キャッシュから表示させた場合のドメインです。
  例えば、どんな記事でも良いので、自分のブログのタイトルでGoogle検索してみてください。

  このブログの場合は、こんな感じに表示されます。



  



  ここで、『キャッシュ』と書かれたところに注目してください。
  このキャッシュというのは、Googleが情報を収集した時点のWebページを
  見ることができるサービスです。

  もし、既にWebページが消えてしまったいても、キャッシュに残っている限り、
  表示させることができます。

  この機能を使って表示させたドメインが、『webcache.googleusercontent.com』です。
  つまり、自分のサイトを表示しているのですから、特に問題はありません。



 ・translate.googleusercontent.com

  これは、Google翻訳によって、ブログを表示した場合のドメインです。
  試しに、このブログを英訳表示してみましょう。



  



  元の言語「日本語」、翻訳する言語「英語」と設定し、自分のブログのURLを入力します。
  そして、翻訳ボタンを押しと、以下のように英語に翻訳されたブログが表示されます。



  



  この翻訳されたページのドメインが、『translate.googleusercontent.com』です。
  こちらも、自分のサイトを表示しているだけですから、特に問題はありません。



キャッシュ・翻訳ドメインの対処方法


 では、これらのドメインが対象のエラーメッセージはどう対処すればよいのでしょう?

 私の考えでは、許可するサイトに設定しても、しなくても良いかなと思っています。
 両ドメインからのアクセスはほとんど皆無な状態ですし、エラー自体、しばらくすると
 消えるはずです。

 もし、キャッシュや翻訳された自分のサイトからの収益を期待するなら、
 以下のように許可サイトとして、両ドメインを指定してください。



 



 一応、私は指定するようにしています。


 以上、AdSenseのエラーメッセージ『承認されていないウェブサイト』について、
 纏めてみました。

 今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。





【スポンサード リンク】






この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。