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2014年03月08日

詩集


青い海に白い浜
波の音が聞こえてくるでしょ

砂浜に流れてはまた海に返る波

波が残した 水跡を おいて 海に戻る

明日の足跡を残して この白浜に



空高く 海は広く
青い空に白い鴨が群をなす

砂浜に波が寄せ付け海に返る

波が歌を歌い出し 潮風が その歌を乗せて 遠くに 歌を届ける




新しい始まりが今 ドアの向こうまで近付いてきてる じっとしてられない今夜はこのままじゃ眠りに尽きそうもない君と〜 ささやかな夢を抱えて昔君とただ街を見下ろした あの丘に行きたあの頃の気持ちをふと思い出したくなったのさ



好きと 愛

好きって数に限りなく 無数だけど

愛は たった 一つに 過ぎないよね

色んな 物を好きになる 一つに 特定できない

好きなことって たくさん有るよね

数えられないくらい

そんな 好きなものから

自分にとって 一番大事なもの

見つけ出したい






夜空を見上げれば 無数に輝く 星たち
星も 小さな光を放ちながら 生きている

銀河系を地球に 宇宙からの贈り物

人の魂は 星である 星の輝きは 涙をも表す

人類が 滅びれば 星が増え また生命と誕生に星の光は消え この世にかえってくる



眺めた宇宙(おそら)に
>映るものは 夢ばかり
>幾つもの星たちは
>天の川に流れて
>ああ 願いが叶うなら
>星よ流れて 容赦なく
>そして月には刃を
>私に毒牙を あなたに報いを



太陽

日差しが 強く いつも 遠くから 光を この 地球上に 届けてくれる

太陽

光の 暖かさが 伝わる

ずっと 遠くから 光を届け 地上を暖めてくれる

太陽の 力強さが

僕達も 強く 生きよう



母さん 母さん一度でいい僕を甘えさせて

母さん 母さん一度でいい姿を

母を亡くして寂しいよ

だから君が母代わりに亡くすとさみしいよ

返ってきて欲しい

君は幸せでいいな母のそばで甘えられるんだもんね

母さん 母さんあの懐かしき味口にしたい

母さん 母さん 母さんのそばでねんねし・た・い

母が一番恋しい

そして君が欲しい




いつしか 夢は消え去り

変わりゆく 物に 時を 背おいて
変動 加速する日々
現実である限り



僕と 恋を しよう
雪のような 白い 恋

降り始めた でも 直ぐに 溶ける雪
恋も 雪のように 溶ける
次第に 雪は 積もり 一面が真っ白に
恋も 一晩たてば 雪のように 積もり 高まるのかな



広い大地に 一つだけ 咲いてる花を 見つけた

水もなく 光さえも届かず

大地は湿って 花は弱ってた

弱弱しい 花

今にも 枯れて 倒れそうな花

私は そんな花に 土を掘り返し

水と光の届く 大地に

移してあげた

花は すくすく 元気になり

美しい 花びらを 開いた


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posted by 詩人 at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) |

蝋燭

自分なんて どうでもいい

相手が幸せであれば

蝋燭の炎の様でありたい

それを見ている自分が幸せである
続きを読む...
posted by 詩人 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) |

者の価値感って どれくらい?

僕は 貴方が好き

死ぬほど 貴方が好き

しょせん 赤の他人で 血が繋がってなくとも

貴方が 自分の息子と同じ価値があるくらい 大事なんだよ

貴方が 自分の弟と同じ位の価値があるくらい 大事なんだよ

だから 僕の側から 離れず ずっと居て



放っしたくても放せない なぜなら自分の弟と同じ価値があるから
posted by 詩人 at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) |

虹色に輝く硝子細工


人の心も硝子に過ぎない

硝子も無色透明で生まれ 人の心も無色透明で生まれてくる

そんな無色透明な硝子も 心も

人生の積み重ねで 虹色に 輝く

その輝きを お金で 輝いてた心を 奪われ 失った

心も 硝子と同じで 傷つきやすく 壊れて 割れた

そして 輝きを 失った 


posted by 詩人 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) |

心の詩

金で 人の心を買ったり

金で 人の心を簡単に 奪われたり

金で 人の心を もて遊ばされたり

金の為なら 大事な気持ち 唯一の楽しみを奪ったり

僕の心だけでなく 大切な人や僕と同じ気持ちを持った友達の心や気持ち まで 変わった 奪われた

金の為なら 人の大事な気持ちを 奪ってまで 金が大事なのかよ

愛情より 金かよ

金で物事解決したり 物を取って解決して 何の特があるんよ

相手の心が 傷つくだけ

僕の 心は おもちゃかよ

ガラスのように 傷つきやすく 壊れやすい

金で人の心を買わないで欲しい

金で人の心を 奪わないで欲しい

金で人の心をもてあそばないで欲しい
posted by 詩人 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) |

ノイローゼ


あんなに信じていたのに

いともあっさりと裏切られた

俺は何も信じられなくなった

あんなに好きだったのに

恋愛はあっけなく幕を閉じた

いつしか何も信じられなくなった

あまりに続く、別れ・裏切り

なんだか変になってしまいそう

真実をも虚構のもくずのように思え

全てにおいて、脱力感だけが支配する

体とは裏腹に心の奥底では

活動に対する意欲、一途の夢

どこか矛盾している自分自身に

今日も狂おしい一日が始まる。


posted by 詩人 at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) |
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