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2020年05月14日

暴露動画が次々と削除されました。「ある生物学者の告白」これも削除されるかも!

先日興味深い英語から翻訳されたドイツ語の動画を観たので「これはみんなに知らせなきゃっ!」と思い、一生懸命翻訳して動画にアップしました。

するとものの5分もしない内にYouTubeの「利用規約」に違反してるとかで削除されたのです!!その後すかさず何度も試したけど、次々と削除!

これには驚きが隠せませんでした。表題は【ある生物学者の告白】「エイズ コロナの秘密」と書いただけなのに。

内容があまりにもあちらにとってやばかったのでしょうか?

それともその学者さんの名前が出ただけで都合が悪いのでしょうか?

ジュディ・マイコヴィッツという生物学者のインタビューですが、この新型コロナのパンデミックが本当に作られたという感があります。

残念ながら今のところ動画をここで公開することはできませんが、内容の詳細を全文にしてお届けします。

動画はその内おりをみて違うファイルでアップできるかどうか再び試してみます。

取りあえずはこちらをご覧ください。動画の時間は12分ですが、文章にするとかなり長いです。
興味のある方は最後までお付き合いください。

スタート


ナレーション:

ジュディ・マイコヴィッツ(Dr. Judy A. Mikovits)博士は彼女の世代で最も熟練した科学者の1人です。

1991年の博士論文で彼女はHIVエイズの治療に革命をもたらしました
そしてキャリアの絶頂期はサイエンス誌に論文を発表した時に終わりました。

この物議を醸した記事は科学コミュニティに衝撃的でした。

動物と人間の組織を共有することが慢性疾患の壊滅的な疫病を引き起こすということを明らかにしました。
注:薬品には動物由来の成分が含まれていることがある。

この致命的な秘密を明らかにされた大手製薬会社はマイコビッツ博士への嫌がらせを始め、名を汚しキャリアと私生活を破壊しました。

国家の運命がゆらいでいるいま

マイコビッツ博士は、いのちを危険にさらす汚職の背後にいる人々の名前を明かします。


mikovits1.PNG
mc.PNG

MC: あなたは一般的に受け入れられいる常識に矛盾する発見をしました。

Dr.:はい。

MC:そして彼らは持てるすべての力を駆使してあなたの人生を破壊しようとした。

Dr.:そうです。

MC:あなたは逮捕されました。

Dr.:はい。

MC:そして、あなたは発言禁止令の下に置かれました。

Dr.:私は5年間ソーシャルメディアで何か発言するたびに、新しいいいがかりをつけられて再び刑務所に入れられました。

普段涙を見せることはないのですが、その時はさすがに泣きました。はじめて証拠が何もなかったのが分かったのです。

彼らはこの種の暴力を使って誰かの信用を破滅するのです。

そのようにして保険機構のDr.ファウチをはじめとする97人の証人に、何も間違ったことをしていないという証言をさせることができませんでした。

fauchi2.PNG

注:ファウチ博士はアメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長でパンデミック対策タスクフォース


MC:何の罪に問われたのですか?

Dr.:全く何もありません。

MC:でも刑務所に入れられた。

Dr.:私は告訴なしに刑務所に拘留されたのです。ひとは私を「正義難民」と呼びました。

隣人もみている前で彼らは私を文字通り家から引っ張っていったのです。

捜査令状が出され、私の家で見つかるはずのないメモ書きや資料が見つからないと夫は5日間も拘束され、文字通り恐怖に陥れました。


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MC:知的財産をラボから持ち出したと?

Dr.:はい、機密資料や知的財産を持ち出したと。もちろんそんなことをしていないのは疑いもなく証明できます。

HHS(アメリカ合衆国保健福祉省)の総合責任者も私の評判を破壊するのに協力しました。そしてFBIの法務省はそれに沿ってこの起訴を厳重に管理しました。

このケースは封印されました。つまり弁護士も法廷を無視して私を弁護するこができず、すべての正当な権利が私から奪われたのです。そしてそれは今日まで続いています。
私には憲法上の自由や権利がないのです。


MC:でもあなたはここにいる。
多くの人はおそらく早期に退職するか、隠れることになるのでは?
あなたは発言禁止令が解けたときに「腐敗の疫病/科学の約束への信頼を取り戻す」という本を書きました。
タイトルもあなたが?


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Dr.:もちろんです。

MC:あなたをだまらせることは失敗したようですね。
あなたのその偉大な力はどこからくるのですか。この建物を後にするときも恐れずにここに座っていられる自信が。


Dr.:私たちは、いま自由と民主主義を取り戻さなければならないからです。
人類はこれ等の計画で殺されるのですから。


MC:(ファウチ)彼はパンデミックを引率し隠ぺいに関与していた?

Dr.:隠ぺい工作を主導しました。それに関わった人はファウチが所長を務めるアメリカ国立アレルギー・感染症研究所から百万ドル(億円)単位でお金をもらいました。
これらを調査した詐欺師たちは今日まで NIAID(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所) から多額の資金をもらっています。


MC:そして世界中がこのパンデミックに対処する方法について彼のアドバイスをきいていますが、彼が言っていることが私たちが学ぶ必要があるものか、どうやって知ることができるのですか?

Dr.:彼がいっていることは全くの宣伝です。
1984年以来何百万人もの人を死に至らしめた同じ類の宣伝です。

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私が25歳の時でした。
HIV/エイズの研究チームでフランス人の患者の唾液と血液からHIV-ウィルスを分離しました。モンタニエが元々分離したウィルスです。


それは確認された研究にも関わらず、その頃トニー・ファウチとロバート・ギャロは一緒になってこの話を別の方向に曲げたのでした。

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その時点でドクターロスは街に居ないと言っていたのですが、ファウチは報道用の文書があるだろうと言って、そのコピーをよこせとせまりましたが、機密文書だし私はそれを拒否しました。
すると怒鳴りだしてすぐによこさないとクビにするぞと脅してきたのです。

私はドクター・ロスが帰ってくるのを待ちましょうといいました。数週間後にドクター・ロスが帰ってきたのですが、文書を入手するためにファウチから本当に嫌がらせを受けました。
ファウチは文書の公開を何か月も遅らせ、その間にロバート・ギャロが自身の研究成果を新聞に書いてすべての栄光が刈り取られたのです。

もちろんそれには特許のこともあったでしょう。
その遅れによってウィルスが蔓延し数百万人の患者が命を落としていることは否めないです。


場面変わり ニュース:
恐らく誰よりもエイズの怖さを表現できたのはニューヨークの作家ラリー・クレイマーでしょう。しかし彼は政府と製薬業界に対してもっと怒りを感じています。

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クレーマーの怒りの矛先は国立衛生研究所のアントニー・ファウチでした。


Dr.:自分の研究が禁じられていたと1999年に知ったのは、悲惨なことでした。
ウイルスが分離された1982年と83年から、1984年のウイルス承認まで待つ必要はなかったのです。

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アフリカ大陸でいったい何人の人が世代を失ったか想像してみてください。
このウィルスは傲慢な人々によって広まったのです。

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そこにはCDCの責任者であるロバート・レッドフィールドやトニー・ファウチも含まれます。彼らは全く間違ったil-2 の治療法の特許を取得し大金を稼いだのです。それがなければ沢山の人がHIVで死ぬことはなかったでしょう。


MC:国際的に健康についてアドヴァイスをする立場のひとが、ワクチンの特許で利益を得るなんてことがあっていいものでしょうか。

Dr.:これは利益相反であり、実際私がいいたいことのひとつです。
トランプ大統領にバイドール法を改正してほしいと提言したいです。


注:バイドール法とは、米国で1980年に制定された法律で、連邦政府の資金で研究開発された発明であっても、その成果に対して大学や研究者が特許権を取得することを認めたもの。

場面変わり ニュース:
バイドールは、大学が技術転移に取り組む方法を根本的に変えました。統計で最も優れた大学は、1980年の16倍の特許を獲得しています。
今は誰もがより多くの特許を取得しています。
それでも、米国におけるすべての特許の大学でのシェアは、バイドール以前の5倍を超えています。
しかし状況は悪化しました。情報技術産業の役員が中毒患者と呼ぶほど小規模の技術移転オフィスなどは、特許ライセンス料にはまっています。

Dr.:政府公務員は、発見の知的財産権を主張する権利が得られ、特許を取得することができるようになりました。
これはまさに犯罪といえます。ビル ゲイツのような数十億ドルを有する医学的知識も専門知識もないひとの言うことを聞いているのですから。その間に何百万人もの人が死んでいるのです。

場面変わり ビルゲイツの登場:私たちが世界の人口全体にワクチン接種をしたら、正常性は戻ります。

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Dr.:私たちが世界中で予防接種を強制されたら、ワクチンを持っているこれらの人々は、数千億ドルを稼ぐでしょう。

そしてそれはこれまでそうだったように数百万人の命を奪います。いまのところそのように機能するRNAウィルスワクチンは予定がありませんが。


MC:あなたは予防接種に反対ですか?

Dr.:いいえ、そうではありません。予防接種はインターフェロンのような免疫療法ですから、反対ではありません。私の課題は免疫療法を開発させることです。

MC:今度のこのウィルスは作られたものですか?

Dr.:作られたという言葉は使いたくありませんが、実験室からの物である以上以自然発生とはいえませんね。

このウィルスが操作されたことは明らかです。このウィルス株は動物実験で検査されました。
それは、意図的に行われたかどうかにかかわらず、自然に起こり得ないことです。

誰かが市場に行ってコウモリを持ってきて人間に移ったわけではありません。
そのように機能はしません。
ウィルスは意図的に進化されています。
自然のものなら800年はかかります。
Sars1のときと同じです。
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MC:どこで操作されたか分かりますか。

Dr.:はい、私はノースキャロライナ、フォートデトリックのアメリカ軍事医学研究所と武漢だという確信があります。

場面変わり ニュース:米国の国立衛生研究所から中国の武漢研究所に370万ドルが投入。多くの人々がコロナウイルス感染の起源だとみなしている研究所です。

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国立衛生研究所(NIAID)はドクター アントニー・ファウチが所長を務め、過去に武漢の研究所でコロナウイルスを使った実験をすでに行っています。
ファウチ博士はこの研究所の繋がりを正直に公表できません。

END


動画の内容は以上ですが、日本では馴染みのない固有名詞が沢山でてきました。ファウチはWHOのテドロス事務局長と一緒にたまに米国のテレビニュースにでてくる国際衛生研究所の所長です。
いずれもビル・ゲイツと結託している同類の人間です。

彼らはNWO(ニューワールドオーダー)の推進にやっきになっています。なにそれ?と思った方はどうか自分で検証してみてください。

今日は長くなったので、この辺で。次回は予防接種について投稿の予定です。


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ドイツ在住の経験をもとに日々感じたことを書いています。 時々覗いて下ると嬉しいです。最近ドイツにいる息子が描く迷路を「迷路シャツ」としてユニクロからリリースしました。着てるだけで話題になるTシャツです。覗いてくれると嬉しいです♪ 迷路シャツ−ブログ.png
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