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2010年01月31日
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2010年01月31日
鉄道パスと鉄道チケットが買える【レイルヨーロッパ】



2010年01月31日
企業の就職説明会「2分で満員」

2010年01月31日
小沢氏の個人事務所の金庫にあった現金2000万円を押収
民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入事件で、東京地検特捜部が、小沢氏の個人事務所の金庫にあった現金2000万円を押収していたことが29日、分かった。犯罪収益以外の現金を押収するのは異例だ。また、土地取引の4億円に加え、2004−05年に陸山会が行った9億円の入出金も政治資金収支報告書に記載されていない疑惑が浮上。特捜部は小沢金脈の全容解明を狙っているようだ。

 関係者によると、現金2000万円は、東京都港区の個人事務所の金庫に保管されていたもので、13日に行った小沢氏の関係先などへの一斉捜査で押収された。

 特捜部が現金を押収するのは、主に犯罪収益だ。例えば、小沢氏の恩人にあたる自民党の金丸信元副総裁らの所得税法違反(脱税)事件では、特捜部は金丸氏の事務所から、金の延べ棒や証券のほかに現金を押収した。それだけに、小沢氏側からの現金押収は異例といっていい。

 小沢氏は土地購入原資をこの金庫に保管していた自己資金と説明。特捜部は、4億円の一部に水谷建設からの「裏献金」5000万円が含まれている疑いがあるとみており、紙幣の記番号から発券時期や銀行の入出金の時期などを特定し、小沢氏の説明と矛盾がないかを確認するねらいがあるとみられる。

 一方、小沢氏が実質的に運営する政治団体「改革フォーラム21」から陸山会の口座に、04年11月から計9億円が順次入金され、05年に全額まとめて返済されていたにもかからず、収支報告書に記載されていないことも分かった。土地取引の4億円とあわせた約13億円の不記載について、小沢氏は特捜部の調べに「知らない」と答えたという。29日の毎日新聞が報じた。

 この2年前の02年、小沢氏が党首だった自由党から、同党幹部の藤井裕久前財務相に15億円あまりの政党交付金が「組織対策費」として支出され、使途が分からないままになっているが、この資金が入金された可能性もあるという。04年11月に紙幣のデザインが変更されたことから、旧札と新札に切り替える目的とも指摘されている。

 司法ジャーナリストは「特捜部は、口座情報などはもちろん、複数の政治団体を複雑に行き来する小沢資金の貸借対照表と損益計算書を作成し、矛盾点がないか照合している。小沢金脈の徹底解明が狙いだ」と話している。(夕刊フジより)


2010年01月31日
東京地検特捜部の大物OB弁護士らに“特需”
東京地検特捜部の大物OB弁護士らに“特需”が起きている。民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、テレビや新聞などの解説・分析に引っ張りだこなのだ。「最強の捜査機関」で鍛えた経験と人脈を背景に、一躍、人気コメンテーターになったOBも。気になる、センセイ方の素性と本音に迫った。

 「いまはヤメ検(=検事出身)弁護士自体が多く、『特捜部OB』というだけで食べていけるほど甘くはない。テレビや新聞に露出すれば、いい宣伝になる。現役検事にとっても、大物OBに検察の立場を正確に広報してもらえれば、世間を見方に付けることができますから」

 こう話すのは、都内で事務所を開業するヤメ検弁護士。

 一連の「小沢事件」で、なじみ深いコメンテーターといえば、河上和雄(76)、宗像紀夫(68)、熊崎勝彦(67)の3氏だろう。いずれも東京地検特捜部長を経験した大物だ。

 最年長の河上氏は東大法学部卒。1958年の検事任官後、法務省勤務を経たエリート検事の代名詞「赤レンガ組」として、75年、特捜部検事に抜擢された。在籍中、あのロッキード事件を担当して名をはせた。83−84年には、第16代の特捜部長として新薬産業スパイ事件などを陣頭指揮。89年、最高検公判部長を最後に退官している。

 日本テレビの客員解説員として活躍する一方、2007年に歌手の千葉紘子さんと再婚して話題となった。

 大多数のOBは、元同僚や後輩の捜査手法を批判することを嫌う。「鬼の特捜部長」の異名をとった河上氏も、常に「特捜が着手した事件であるから確実に有罪」という立場だ。

 これに対し、宗像氏は06年、収賄罪に問われた福島県の佐藤栄佐久前知事の主任弁護士となり、後輩たちの捜査を公然と批判。真っ向対決を挑んで注目された。

 宗像氏は、中大法学部卒業後の68年に任官。特捜検事時代は、総理府汚職やダグラス・グラマン事件を手がけ、ロッキード事件では公判検事を担当した。87年の副部長時代は、リクルート事件の主任検事。第22代特捜部長としてはゼネコン汚職、自民党の金丸信元副総理の脱税を指揮した。

 「いまの宗像氏は好々爺然としているが、現職部長時代は厳しい捜査指揮で恐れられた」(司法ジャーナリスト)

 第24代特捜部長で「落としの熊崎」と呼ばれた熊崎氏は、明大法学部出身。72年に任官し、83年の特捜部着任後は、検事、副部長、部長と、通算約12年余りにわたり在籍した。リクルート事件やゼネコン汚職、大蔵省接待汚職など、王道を行く大事件を担当した。

 退官後は日本プロ野球調査委員会委員長や、関西テレビの「発掘!あるある大辞典2」のデータ捏造検証委員長などの要職にも就いた。

 今回の事件では、河上、宗像、熊崎3氏とも「特捜部は証拠に基づいた適正な捜査を行っている」「聞こえてくる情報では、特捜部は立件に向けて自信を持っている」といった立場。

 特に、宗像氏はテレビ朝日系「サンデープロジェクト」に2週連続で出演。特捜部の捜査手法に疑問を唱えた元長崎地検次席検事の郷原信郎弁護士(54)と激しいバトルを繰り広げた。郷原氏には特捜部経験はない。

 このほか、かつて特捜検事として、ロッキード事件を担当した堀田力弁護士(75)や、やはり元特捜検事で東京地検公安部長で退官した若狹勝弁護士(53)も、今回の事件でメディアへの露出が増えている。

 若狭氏はヒゲがトレードマーク。酒井法子事件あたりからテレビ出演が増え始め、最近では最も若い特捜OBとして各局をハシゴしている。

 “特捜OB特需”は、まだまだ続きそうな気配だ。(夕刊フジより)


2010年01月30日
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2010年01月29日
筆談ホステスが妊娠した。
生後間もなく聴力を失いながら、東京・銀座でNo・1ホステスに上り詰めるまでをつづった自叙伝「筆談ホステス」がベストセラーになり、ドラマ化もされた斉藤里恵さん(25)が妊娠していることが28日、分かった。斉藤さんは独身。父親となる男性について周囲に「すでに別れた」と明かしており、女手一つで育てる覚悟。シングルマザーとしての奮闘記は大きな話題となりそうだ。

 斉藤さんは日本でただ1人といわれる「筆談ホステス」。髄膜炎の後遺症のため、1歳10カ月で聴力を完全に失った。

 やがて接客業の楽しさに目覚め、選んだのが水商売の道。メモ帳とペンを駆使して客とやりとりするスタイルが人気を集め、銀座のクラブのNo・1ホステスにまで成長。昨年春に自らの生い立ちをつづった「筆談ホステス」(光文社)を出版したところ13万部を超えるベストセラーになり、今月10日には女優北川景子(23)の主演でTBS系でドラマ化され、さらにその生き方に注目が集まっている女性だ。

 妊娠していることが分かったのは昨年秋。ただ、子供の父親となる交際相手とは「すでに別れた。結婚は考えていない」と親しい知人ら周囲に明かしている。

 大きなハンディキャップを乗り越えて生きてきた斉藤さんは、シングルマザーになることを決意した。現在、妊娠6カ月という。「筆談」という手法がコミュニケーションツールとしていかに有効かを実証した中、今度は「筆談」での出産、子育てに挑むことになる。

 おめでたが分かって以降、斉藤さんは銀座の店でも「一切、お酒を口にしていないようです」と知人。周囲のたばこの煙も気にするようになったという。

 「筆談ホステス」の出版元で斉藤さんへの連絡窓口になっている光文社エンターテインメント編集部は「担当者が不在です。担当でないと分かりません」と話している。

 ◆斉藤 里恵(さいとう・りえ)1984年(昭59)2月3日、青森県生まれの25歳。万引した洋品店に誘われて働いたのをきっかけにサービス業の楽しさに目覚め、19歳で水商売の道へ。07年に上京。著書に「筆談ホステス」「筆談ホステス 67の愛言葉」。昨年8月にTBS「中居正広の金曜日のスマたちへ」で特集された。昨年11月から青森市の観光大使を務めている。(スポニチより)


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2010年01月29日
朝青竜が解雇のピンチ?
横綱朝青龍(29=高砂)が力士生命の危機を迎えた。初場所中の「泥酔暴行騒動」で被害を受けた男性が警視庁麻布署に被害相談に訪れていたことが28日、分かった。この日の日本相撲協会理事会でも、騒動は解決済みとしていた師匠の高砂親方(元大関朝潮)が、男性側と示談が成立していないことを認めた。もし示談不成立となれば、立件もあり得る事態となった。また、日本相撲協会は高砂親方に対し、事実関係の再調査を指示。調査の内容次第では、朝青龍にあらためて重い処分が下る可能性も出てきた。
 数々のスキャンダルを乗り越えてきた朝青龍が、窮地に追い込まれた。この日、初場所中の「泥酔暴行騒動」で暴力を振るわれた男性が警視庁麻布署に被害相談に訪れていたことが判明した。麻布署は今後、男性から傷害や暴行容疑などで正式な被害届が提出された場合、朝青龍からも事情を聴く方針だ。
 騒動の直後、先代高砂親方(元小結富士錦)の次男でマネジャーの一宮章広氏(31)が被害者として名乗り出た。だが、28日発売の週刊誌「週刊新潮」が被害者は別の男性で、鼻骨骨折、頭部打撲など全治1カ月のケガを負ったとの記事を掲載。これを受け、27日に高砂親方は被害者は別人だったことを認めたうえで、「終わった話」と、示談の方向で解決済みだとほのめかしていた。
 しかし、この日の日本相撲協会理事会では、元警視総監の吉野準・外部監事(75)が、師匠の高砂親方に示談書の存在を質問。同親方は「示談に向けて動いている」と示談が成立していないことを認めた。示談が成立せず、被害届が出される恐れを残しており、今後の被害者、警察の動向次第では、問題がさらに広がる可能性もある。
 一方、日本相撲協会としても、高砂親方に事実関係の再調査を命じ、早急に理事会で報告するように通達した。吉野・外部監事は「事実関係の調査結果次第では処分が必要。(すでに受けた)厳重注意は処分とはいえない」と元警視総監らしく、事実の徹底解明を求めた。
 理事会の席上で「しっかりしてもらわないと困る」と高砂親方を叱責(しっせき)したという武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は「師匠が事情を全部調べて、その報告を聞いてから」と厳しい表情を浮かべた。広報部長の九重親方(元横綱千代の富士)も「ちゃんと調べてからだよ。今はその段階」と言葉少な。調査結果次第では厳しい再処分は必至の情勢だ。
 そもそも、場所中に酒に酔って知人に暴行し、警察ざたになったことだけでも大問題。うやむやに終わらせては、協会の責任も問われる。横綱審議委員からはたとえ示談となっても、引退勧告を含めた厳しい処分を求める声が強い。理事会後、高砂親方はあらためて「示談の方向で話は向かっている」と早期解決の見通しを示したが、示談成立なら一件落着、で終わりそうもない。新年早々の「泥酔暴行騒動」の行方は混沌(こんとん)としてきた。(日刊スポーツより)


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2010年01月29日
「国会崩壊」の様相を呈している
28日に成立した今年度第2次補正予算の審議の過程は、学級崩壊ならぬ「国会崩壊」の様相を呈していた。

 鳩山内閣は同日、臨時の閣僚懇談会を開き、官房長官が閣僚の委員会での不規則発言を注意したというが異例のことだ。

 甚だしきは亀井金融相だ。閣僚席で強烈なヤジを飛ばし、自分がヤジられれば答弁中でも相手をどなりつける。「くだらん質問には答えられん」と前代未聞の答弁拒否も行った。

 前原国土交通相は25日の衆院予算委で、質問者に反論しようと閣僚席を飛び出し、執拗(しつよう)に発言を要求した。冷静さに欠ける行動だ。

 議場では与野党議員のヤジがひどかった。発言者の声さえ聞こえないほどだった。

 衆参予算委員長の対応も問題があった。議場の乱れに申し訳程度の注意だけでは職責を果たしていない。簗瀬進参院予算委員長は、政治とカネの問題で全閣僚に見解をただそうとした野党議員の質問を「もういいでしょ」と遮ったが、理解できない行動だ。

 過去にも閣僚の不適切な言動はあったし、ヤジもあった。しかし、今国会ほど乱れた議場を見たことはない。政権交代間もないため与党慣れしていないではすまされない。まもなく2010年度予算案の審議が始まる。閣僚、議員は襟を正すべきだ。(読売新聞、政治部 松永宏朗)


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2010年01月29日
テレビドラマ「不毛地帯」のロケ地が脚光!
小矢部市出身で伊藤忠商事元会長、瀬島龍三をモデルにしたテレビドラマ『不毛地帯』(フジ系、毎週木曜日)のロケ地となった富山市の「富山電気ビルデイング」が脚光を浴びている。

 これまで少なかった若者の来館者が増え、結婚披露宴会場としても注目されている。電気ビルは「これほどのPRになるとは」と思わぬ波及効果に驚いている。

 電気ビル本館はコンクリート製5階建て。1936年、日本海電気(現北陸電力)本社移転に際し、レストランやホテル、大ホールを備えた総合ビルとして建設された。45年の富山空襲で一部を焼失したが、修復され、富山県庁、旧大和富山店、富山大橋とともに、同市街地に残る数少ない戦前建築物の一つ。マストに見立てたライト塔や円窓など「船」をモチーフにしたデザインで、タイル張りの壁や細かい装飾が施されたしっくいの天井などが特徴だ。

 周辺に多数のホテルが開業した影響で74年にホテル営業は終了したが、現在も宴会部屋やレストラン、約375平方メートルの大ホールを備えている。

 ドラマは山崎豊子の同名の長編小説が原作で昨年10月にスタートした。主人公のモデルとされる瀬島は元陸軍参謀で、シベリア抑留から帰還して伊藤忠商事会長を務めた。

 昨年8、11月のロケをきっかけに一日約400〜500件だったホームページ閲覧数は、現在約2万件に急増。観光目的の来館者も増え、「撮影に使われたのはどの部屋か?」などの問い合わせも寄せられている。

 ドラマを見た若年層の関心が高まったことで、2003年まで約20年間ゼロだった電気ビルでの披露宴が09年度には25件に。09年度の婚礼関連の売り上げは1月半ば時点で、既に前年度から35%も伸びている。

 電気ビルは、レトロな内外装や、そばを市電が走る立地条件が「時代設定にふさわしい」と評価され、全国200か所からロケ地に選ばれた。

 野上勝彦支配人は「ロケ地に選ばれたのは偶然で、縁を感じる。不況でビル全体の収入が減る中で、思わぬ救世主となってくれた。今後も大切に整備しながら、欧州の建造物のように200年、300年と残していきたい」と話した。


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