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2019年09月17日
原油高︎持続的なら成長やインフレに影響か…
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビルロワドガロー・フランス銀行(中央銀行)総裁は17日、足元の原油高が一時的でなく持続的なものなら、成長が阻害され、インフレが上昇する可能性があると指摘した。
ビルロワドガロー総裁は、原油価格は、米国を巡る貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱に加わる、新たな経済の不確実要因と指摘。
「まだ結論を急ぐ段階ではないが、現在、柔軟な供給と抑制された需要と特徴付けられる原油市場への影響を注視すべき」とし「足元の石油ショックが持続すれば、インフレを押し上げ、成長を阻害する可能性がある」との事。

先の事が分からない不安感…

2019年09月16日
原油急騰、4カ月ぶり高値
【ニューヨーク、ロンドン共同】15日のニューヨーク原油先物相場は、サウジアラビアの石油施設への攻撃により原油供給が滞るとの懸念から急騰した。指標の米国産標準油種(WTI)の10月渡しは時間外取引で一時、約4カ月ぶりの高値水準となる1バレル=63ドル台をつけ、前週末終値に比べ約15%上昇した。

 欧州の原油指標である北海ブレント原油先物相場も一時、前週末比で20%近く上昇した。

 国営石油会社サウジアラムコの石油施設が無人機の攻撃を受け、供給不安が高まった。

 WTIは前週末の13日まで、世界経済の減速によるエネルギー需要の鈍化などを背景に4日続落していた。

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