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豆まめケアマネ
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2021年07月31日

出来ること、出来ないこと




組織内を少しずつ修正し始めて、半年。
事故や苦情の対応に追われ、
何をしてるかわからない毎日を過ごしてきた

半年の間に、辞めたスタッフもいるが
予想外の力を持つスタッフを再発見もした

まだまだ未完成だが、一緒に頑張ってくれる仲間は増えた

応援し続けているスタッフは
期待通りに頑張ってくれている

成果はまだまだと厳しい意見もあるが、
何よりやり続けてくれる忍耐力がある

だから、きっと大丈夫だと信じている

それでも

出来ることと出来ないことは
しっかりと見分けて行こうと思っている

出来ない事は別の人に
出来ること、得意なことはしっかりしてもらう

出来ない事を強化しても
モチベーションは下がるし、効果が上がるとは思えない

できないことより、できない自分にガッカリしてしまう方が、リスクが大きい

だから、わりきる

得意なこと、出来ることを最大限に生かす

その道のプロを採用するのと同じように
得意なことに特化して、自己肯定感を爆上げする

一つ上手く行けば自信がつく

自信がつけば、態度が変わり
態度が変われば、仕事が変わる

ここに居ていいんだ
ここが自分の居場所なんだと思ってくれる事が、
きっと大きな力になる

今の自分がそうであったように
受け入れ、大切にされて、頑張れるように

良いサポートをしていきたい

良い支援を受けた者は
良い支援が出来るというパラレルプロセス

この真実を継続したい
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話しにならん奴

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感想(1件)




久しぶりに早く帰宅できた

普段は仕事で遅い夫が、休みで夕食を準備してくれていた

買ってきた物であるが
やはり、うれしい

食事には手抜きをしないと決めて、手作りを毎食作っていた
それも、子育ての卒業を機に、やめた

そのかわり、二人の好きな物を買ってきて、
居酒屋にいるみたいにゆっくり飲んで、食べる

週末くらいしか一緒にいないので、いろいろ話すのが楽しい


日常の出来事や最近頑張っていること、上司への不満
そんな中で、言われた言葉

「自分の仕事を人に押し付けるような奴は、話にならん」


どきっ

うーん、刺さった


人よりは仕事をしている自負がある
でも、自分でするより、頼んだ方が効率的だと考えて
ついさっき、仕事を頼んできたのである

だから、半休扱いにして珍しく夕方に戻ってきているのである

夫が腹立たしく思っている上司と
同じことをしてきた女房が
目の前にいる

この不条理は、どう整理したら良いのだろう



自分でした方がよい仕事だと思って
資料を提出してもらった

休みの日も残った仕事を片付けたり出勤したり
それでも処理しきれず積み上がっていく仕事

公休処理のための半休も帰れず
分析しやすく資料を作り変えることを、事務方に依頼した

これも自分の仕事を押し付けたことになるのだろうか



言い訳を並べても
自分の仕事を人に頼んだのには違いない

直属の部下たちは、
「やれることあったら、言ってください」と気遣ってくれるが
みんな忙しいことは誰よりも承知している

唯一、手伝ってもらえる余力のありそうな事務の人に
期限を切らずに依頼した

これもやはり、「話にならん」かなあ


仕上がり具合を見て
相手を評価したいと思ったのも事実

期限を切らない仕事をいつまでに仕上げてくるかも
評価基準の一つだった

でも、間違いなく人に頼み
押し付けたのかもしれない

分業か、押し付けか

悩ましいところである


機嫌良く呑んでいる夫には
真実は告げないでおこう

君の女房は

嫌な上司かもしれない


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2021年07月29日

困難ケース?

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包括から依頼された女性のケース
お金の管理が出来ないために、近隣からの苦情で介入した

年金が出れば、人に貸してしまう
正確に言うと、あげてしまうのでカモにされている

お金に困ると、近所をはじめ、誰彼構わずお金を借りる

そんな生活がもう何年も続いているらしい

社協の権利擁護に繋ぐも、通帳を預けたがらないため
悪循環は続いている
挙げ句の果てには、ヘルパーにお金を借りようとした

大きな家に住み、亡夫の遺族年金もあるため
普通に暮らしていれば、充分生活できる

持病もなく、年なりの身体状況だが
判断力の低下が評価されて、介護保険利用となった

これまた本当に
難しいのである


身体や精神に障害や支障があれば、
それをサポートすればよいが
精神の障害も軽度で、身体は健康となると
本人の拒否があれば、何も支援できない

前任もそんな状況に困り果てて
こちらに依頼してきたようだった

カモにされていることも妄想だと言う説もあり
実際に警察にも動いてもらっても、何も出なかった

妄想であれば、その方がいい
変な詐欺や搾取に引っかかっていなければ

真実は見えないけれど
本人はそう信じているし、そのことを訴える

一人の生活が心細く
訪問を嫌がらないこと

不安を訴えてくることが、今、目の前にある真実である

お金があって
一人自由で
けれど寂しくて
心細い毎日の生活の中で

何を支えに生きているのか
何を恐れて生きているのか

彼女の暮らしの真実は
まだ見えない

粘り強く付き合って話を聞き
周囲からの情報や客観的事実を確認して
本人自身を確かめていくしかない

何を求めて生きているのか
何をしたいと思っているのか

また、ゆっくりと話を聴いていこう



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2021年07月28日

かなえる仕組み

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トラブルや事故の発生が続く

今年から、事業所全体を見始めたので特に目につくのか?とも思うが
どうやらそうでもないらしい

組織が機能していない、と代表は嘆くが
原因がわからない

とにかくみんなを知ろうと思い、研修を始め
面談を始めたが、やはり問題は続いていく

代表の創設からの思いも、仕事にかける熱意もわかるだけに
何が原因なのかをはっきりさせるため
手を変え品を変え、情報収集と分析を進める

アセスメントして仮説を立てて、プランニングするが
やはりそこそこ

次の手を考えていた時に見つけたのが「理念カード」

古参のスタッフは名札に入れて携帯しているが
ここ4、5年採用のスタッフは存在も知らない

昨年来た私も然り

見ると、毎朝朝礼で復唱している理念だけでなく
行動指針とポリシーまでわかりやすく書いている
まるで、リッツカールトンのクレドのよう

これを活かさない手はない


ということで、

スタッフ全員に理念研修を実施することにした


現場の忙しさは想像以上だが
全員参加のため、3日に分けて、全員が参加する

年に一度義務付けられている倫理研修よりも
立派なノウハウ本を読むよりも
具体的でわかりやすい

何より自分たちの目指すものが
しっかりと書かれている理念である

代表の話をスタッフと一緒に聞きながら
笑ったり感動する研修だったが
新たな疑問が湧いてくる

こんなにわかりやすく
入りやすい理念と行動指針が
なぜ実行できないのか



内容をしっかり理解できていないから
自分の血肉になるほど、わかっていないから

そして

実行できるシステムが数年前から壊れてしまっていたから



要となる人が抜けたのをきっかけに
組織の歯車が狂い出した

それは、一つの事業所だけでなく
複数の部署にわたり
やがて、組織全体の形が変わるほどの歪みになってしまった

縁あって一員となった今
自分の役割は何かと考える

誰かがいないと壊れるシステムはいらない
あなたがいい、と言われる人の集まる集団ではあっても
生身のその人には限界がある
10年も20年も、同じ場所にいられるはずがない

今必要なのは

機能する仕組み
夢を叶えるシステム
理念を実行できる組織


新たな課題が見えてきた


自分いなくなっても機能し続けるシステムを作ること



これが

次の課題



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2021年07月27日

こころの浄化





昨夜、夜更かしをして映画を観た

子どもと動物が出る映画は絶対泣くので避けてきたが
勧められてみて、やっぱり号泣した

「僕のワンダフルジャーニー」という映画

無類の犬好きで子供の頃から、いつも側に犬がいた

三年前に愛犬を送ってからは飼っていないが
体の細胞に組み込まれているレベルである

ストーリーは聞いていたので心の準備はしていたが
最後は呼吸困難かと言うくらい泣けた

きっと、目が腫れると思っていた翌朝
目は腫れることなく
気分もスッキリしている

恐るべし
涙セラピー

定期的に涙を流すのは、体に良いと聞いたことがある

毎日の緊張やストレスで張り詰めている心を
意識的に解放して涙を流すことで
リラックスと疲労感を和らげるらしい

笑顔の効用や笑う効果は知っていたので
意識的にゲラゲラ笑うことはあるが
映画を観て泣くのは、本当に気持ちがいい

出来るだけきれいな映像で、優しい人や心の繋がりがあって
音楽も良い映画なら、何度でも観たい

忙しくて、こんな時間を忘れていたなあと思い出した

できる限り、昼間は考え行動して動いていたい
だから夜には、何もかも忘れて
ゆっくりくつろげる時間が欲しい

そうしてバランスを取って
自分自身を自然にメンテナンスしているんだなあ

大好きな夕焼けと
静かな時間を

今日も迎えに行こう

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2021年07月26日

期待値コントロール

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利用者家族からの苦情がメールで届き
家族面談に同席することになった

担当者は、「これだけやっているのに」と不満な様子で
できれば担当から外れたい様子

持てないのなら、外すしかないね、と伝えつつ
面談で家族と話す

そこで見えてきたものは

コミュニケーション不足
説明と同意の欠如
それによる
期待値コントロールが出来ていなかったという結果だった

事前に担当から聞いていた家族像から
未成熟なクレイマーの印象だったが
面談結果は、担当の配慮不足が要因として大きいと判断した

家族には、今後していただくことを伝えた上で
必要であれば担当者(事業所ごと)の変更も
お手伝いすることを説明して了解を得た

一人で両親を介護する独身の家族は
判断に迷い、助言者を求めていただろう

それゆえに、ケアマネに対する依存も生まれ
してもらえるはず、と思い込んだのは自然の流れだと思う

ケアマネジャーは何をする存在なのかを説明し
相手が理解していることを確認する必要があった
そして、それは最初から、
あるいは
担当が変わった時点で、説明と同意を押さえておくべきだった

つまりは、担当者のミスである

ケアマネジャーは、伴走者であり情報提供者であり、
本人と家族の自己選択をサポートする存在であること

その選択に対して客観的に判断した結果を説明し
同意を得ておかなければいけないこと

役割を理解してもらい
相手に伝わるように伝えておくこと

出来ること、できないこと明確にしておき
本人と家族の期待値をコントロールしておくこと

これら全てができていれば
今回の苦情には至らなかったと思う



苦情として伝えていただけたことに感謝しつつ
真摯に受け止め
今後の調整に活かしてもらうことになった

苦情を伝えるのにも勇気がいる
苦情を言われた側は耳が痛いので受け取り難い

けれど、伝えてもらえたことで
今の課題が見え、今後のより良い支援に生かすことができる
前に進めるのである


家族にもきちんと決めることをお願いし
決められない時にも
一人で抱え込まないように伝えた

ケアマネジャーは何をする人なのか

正しく伝え、自立を促していかなければならない

家族教育や本人教育はとても重要である

勝手に期待して、勝手に失望したのではない
説明さえしておけば、相手の期待値を下げておくことはできた
だから、ケアマネジャーの責任だと言える

そしてこの期待値コントロールは
家族だけでなく、ケアマネジャー自身もしておくべきだった

家族ならしてくれるであろうとか
わかっていると思っていた、は言い訳にしかならない

全て幻想だと知らなければならない



苦情を受けて辛かった担当ケアマネ

でもまた一つ、学べたのだから

よかった、よかったと思うようにしよう


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2021年07月25日

Sunday Afternoon





久しぶりの休日です

目覚ましがなくても毎日同じ時間に目が覚める

仕事がない日に早く目覚めると
得したようで気分がいい

せっかく休日
普段できないことをしよう
今日は何もしたくないので
撮り溜めしていたドラマを観よう

読まないといけない本も
やらないといけない資料作りも勉強も
今日は全部かなぐり捨てて
だらだら過ごして1日終えよう

でも一つ明日の締め切りを思い出し
午前はやはり仕事をした

午後はようやく休みの時間

野菜を買い込み
クリームチーズとカステラを買い
数日ぶりの料理を作る

息子が家を離れてから
すっかり料理をしなくなったけど

日曜日の午後
たっぷりの野菜とティラミスに早めのワイン

ゆっくり時間を
感じてすごそう

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2021年07月24日

大事なことは、何度でも

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毎月実施する合同研修
今日は認知症をテーマに行った

認知症ケアについては、年間通して必須の項目で
最低でも、年一回は必ず実施する

毎年恒例の研修なので、どのようにしようかと迷ったが
基本に立ち返り、認知症サポーター養成講座の内容を
研修として行った

介護職員やヘルパー、ケアマネなどが参加する研修なので
何を今更、と言われそうだが

毎日の業務に追われて、意外と忘れる
だから、実施することにした



研修講師を始めたばかりの頃
要所要所のコメントが難しかった

そんな時に相談した先輩から言われたのが
「大事なことは何度でも繰り返していい」
という言葉

きれいな言葉や聞こえのいい文言はいらないから
大切なことを、しつこいくらい何度でも伝えた方がいい、と

そして

流れを意識すること
前の部分ののりしろを踏まえ、思考の流れを分断させないこと
大事なことは、何度伝えても良いということを教わった



人は、忘れるようにできている

だからこそ、何度も、何度でも学べる機会は多い方がいい

自分たちの仕事は
その人生も、生活の質も、生きる価値をも左右する
認知症ケアの基本をしっかりと理解することは
介護するものにとって、絶対に欠かせられない基本だから


何度でも何度でも
基本を学び、基本に立ち返る


大事なことは、繰り返し
何度でも、何度でも、


伝えていこう

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2021年07月23日

過信は禁物

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久しぶりに体調を崩した

毎日の生活はほぼ習慣化しているし
夜更かしも飲酒もしない

毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きているし
欠食もしない

ここ数年、風邪もひかない元気さで、親知らずを抜いた時に
痛い思いをしたくらい
健康診断も問題なかったし、外食が多いが野菜を努めて食べている

けれど、今日は出勤途中から足が重くなり
「なんだか、しんどい」と思い出したら、呼吸も辛くなってきた

なんとか午前の予定をこなしたものの
このままじゃまずい‥‥
午後2時間ほど休むことにした

自宅に戻り、冷房の効いた部屋で1時間ほど休んだら
やっと元気になった

夜の間に熱中症になったのかもしれない



心配しているスタッフに差し入れのアイスクリームを持って
中抜け後の職場に戻る
半休にしようとタイムカードを押す時に気がついた

今月、休んでない

仕事をする家族の都合に合わせて、日曜日の面接があったし
休日は出ないと決めていても
どうしても、というような日が続いた

これは
駄目だわ


仕事をしていると
サクサク片付いた方が気持ちが良い
なかなかそうはならないので、できる時にしようとやり過ぎる

人相手の仕事なので、相手に喜ばれると調子に乗る
感謝されて気分が良くなり、どんどん期待に応えようとする

よくある悪循環である


スタッフには、休んでね、早く帰って、など声をかけるが
自分には、誰も声はかけてくれない

自分の裁量で仕事を管理するから管理職なのに
自分で調整しないといけないのに

バツ1マーク、である
反省せよ、お馬鹿め


そんな時でも、明日朝イチの仕事のことを考えている
やっぱりほんまもんのおバカ


以前言われた言葉を思い出す

「休むのも仕事」



過信は禁物

さあ、休もう

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2021年07月22日

仕事の断捨離





月末なのに、仕事が進まない

来月の予定確認、割合証の確認、プランニング、
人事考課、訪問介護カルテ整理、居宅のカルテ整理、
小規模多機能のシフト整理、事務所内の片付け、
などなど

優先順位を考えて、効率的に片付けようと思うが
頭の中も整理できないし
暑くて疲れも取れない
今日は途中で強制終了した

最近知ったアドラー心理学では
人生はシンプルだ、と言う考え方

複雑に考えず
なるべくシンプルに
だから
必要なこと、無駄なこと
きちんと整理して、考えたい

こんな時の特効薬は
考えずに済む習慣行動を黙々と続けること

すると、ひらめいた


捨てよう!


いらなくなったものは、さっさと捨てよう
必要なものだけ残して
ゴミになるものは捨てる

書類も、内容だけ残して
ファイリングも必要なものだけ



これで毎月の業務時間が減り
ストレスが減る

明日、早速やってみよう

次の課題は、シフト整理

夜間業務と早朝業務の区分けと整理をおこなって
働きやすい職場を作る

働きやすい職場を作って、長く働くのが目標

そのためのシステムを作ろう

誰かのためではなくて
自分のために、仕事を整理していこう
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