2018年12月04日
「政教分離」
神仏があり
基本的な教えがあって
それに則って
「政治」
や
「経済」
を進めていかなければ
いけないのです
ですから
ここにおいて
「政教分離」
があっては
ならないのです
HS
基本的な教えがあって
それに則って
「政治」
や
「経済」
を進めていかなければ
いけないのです
ですから
ここにおいて
「政教分離」
があっては
ならないのです
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『正義と繁栄』 P.151
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本来の政(まつりごと)の姿でしょう
まず神仏の教えがあって
その地域や国々の主催神などの思想がある
その思想の中から政党が生まれ
自由に政策を論じ合い
民主的に方向を決めていく
人々は神仏の存在を認め
信仰心を忘れず
今何が正しい方向か
それぞれの責任において
国の方針を民主的に決めていくこと
それは政教を分離することではなく
政教一致で行うことでしょう
今後このことは皇室の取扱い方において
象徴であるだけでいいのか
日本の精神的主柱とするべきなのか
大きな問題となっていくことではないでしょうか
それは
日本と言う国が2600年以上続いて来たという
普遍ともいえる事実に基づいて
その基本的な精神はどこにあったかを
考え直す時が来ているのではないかと思うのです
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