2018年09月09日
「真理の内に生きるとき」
この世的なもののなかには
何ひとつとして
不滅のものはありません
しかし
真理の内に生きるとき
人間は
永遠の時間のなかに
あるのです
永遠の今を
生きているのです
真理とは
すなわち
人間が本来
仏の子であり
永遠の転生輪廻のなかを
生きているということを
意味します
その魂を磨くために
一時期
この地上に
肉体を持つという
真実なのです
HS
何ひとつとして
不滅のものはありません
しかし
真理の内に生きるとき
人間は
永遠の時間のなかに
あるのです
永遠の今を
生きているのです
真理とは
すなわち
人間が本来
仏の子であり
永遠の転生輪廻のなかを
生きているということを
意味します
その魂を磨くために
一時期
この地上に
肉体を持つという
真実なのです
HS
『黄金の法』 P.71
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この仏法真理を知ったときから
永遠の今を生きているということでしょう
この世の法則から外れ
時間を超越するということになります
これを信じられるか信じられないか
ここが大きな悟りの高さになってくるのでしょう
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