2018年08月31日
「基本的人権」の根本の姿
「国民一人ひとりが
神の子
仏の子である」
という
思想が根本にあって初めて
民主主義は
尊いものとなります
「基本的人権」
の根本の姿は
「人間一人ひとりに
仏性(仏の性質)や
神性(神の性質)がある」
ということです
これが
人間の尊さの根本なのです
HS
神の子
仏の子である」
という
思想が根本にあって初めて
民主主義は
尊いものとなります
「基本的人権」
の根本の姿は
「人間一人ひとりに
仏性(仏の性質)や
神性(神の性質)がある」
ということです
これが
人間の尊さの根本なのです
HS
『政治に勇気を』 P.126
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人間が神の子仏の子でなければ
動物と同じとなってしまいます
それとも機械のごとく
壊れたら終わりなのでしょうか
基本的人権は
神の子・仏の子であるからこそ
尊いのであって
無神論者は死んだら何もかも終わり
機械が壊れたの如く
考えている
哀れな思考としか言いようがありません
そこには基本的人権などなく
いかに機械を大事に扱うかぐらいの
感覚なのでしょう
それは機械がより正常に
動く場所を与えることが大事であり
言い方を変えれば
一部の支配層が
人間を家畜化して
飼いならし
暴走しないよう
監視することなのでしょう
そこには本来の自由もなく
発展もありません
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