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「基本的人権」の根本の姿



















「国民一人ひとりが
神の子
仏の子である」

という
思想が根本にあって初めて

民主主義は
尊いものとなります



「基本的人権」
の根本の姿は

「人間一人ひとりに
仏性(仏の性質)や
神性(神の性質)がある」

ということです



これが

人間の尊さの根本なのです












HS


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人間が神の子仏の子でなければ

動物と同じとなってしまいます




それとも機械のごとく
壊れたら終わりなのでしょうか



基本的人権は

神の子・仏の子であるからこそ

尊いのであって

無神論者は死んだら何もかも終わり

機械が壊れたの如く

考えている

哀れな思考としか言いようがありません



そこには基本的人権などなく

いかに機械を大事に扱うかぐらいの

感覚なのでしょう



それは機械がより正常に

動く場所を与えることが大事であり



言い方を変えれば

一部の支配層が

人間を家畜化して

飼いならし

暴走しないよう

監視することなのでしょう




そこには本来の自由もなく

発展もありません



















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