2015年10月13日
「抵抗ライン」を超えるところ
最初は
「抵抗ライン」というものがあり
少し体が弱っている状態から
運動を再開したときには筋肉痛などを起こしたりするため
なかなか思うようにできません
ただ
これに耐えて運動していると
超えていけるようになって
また元の体力に戻ります
したがって
この「抵抗ライン」を超えるところまで
粘ることが大事です
HS
自分の体力の限界点も知ることが大切です
闇雲に頑張りすぎると返って体を壊したりする場合があるので
車の慣らし運転ではないですが
徐々に体力を回復させていくことが大切です
若い時のようにすぐに戻らないというのもあるでしょうが
体は何歳でも鍛えることが出来るので
毎日の日課に取り入れるぐらいに継続することが必要ですね
私は毎朝ラジオ体操１・２とみんなの体操そして腹筋と腕立て伏せをしています
ほとんどこの５年間欠かしたことがないくらいです
お陰で肩こりなどはありませんし時間を決めてやっているので
規則正しい生活ができます
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