人生は走馬灯

はるかなる過去から魂の修行をしてきた人間と

その人間たちを指導してきた神の心が

ここ千年

二千年の自然科学の発達で

説明し切れると思うか


魂の眼を通して観なければ

世界の本質など

とうてい分かりはしないのだ






HS







三次元の科学は四次元以降を捉えていない

目に見えて実証できるものだけが本当のものだと思っている

三次元の限られた世界でいくら科学実験をやっても

それを超えたる次元の本来の形や本質は理解しえないものでしょう

神仏の言葉を心で捉え信じることこそが

信仰であり三次元世界を超えたる行為であると思います

次元を超えたるものを感じつつ科学実験を行う

さらに三次元科学を発展させることでしょう

この世の事象だけを捉えて確認し合っているだけの科学など

本当に限られた世界観でしかありません
















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