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2019年06月26日

職人



土建屋なボクです。
昨年の豪雨災害の復旧が続く業界です。ここ最近は住宅建築ではL社やD社の問題がありました。来年のオリンピック関連の工事も急ピッチで進んでいます。このオリンピック需要の影響もあり、材料の一部がおぼつかない事態も
おきているようです。”ボルト”材料の問題です。これは ハイテンションボルト といって高品質な強力ボルトが不足の事態に陥っている現実です。
土建屋なボクも一昨年、構築物の工事でこのハイテンションボルトを使用した経緯があり、報道を耳にしたときは正直、あのときだったらと一瞬ドキッとしました。
現在、近隣でも工事がストップし、延期されている工事を見かけ事情を聞くとこのボルトが届かないのが理由でした。全国で今、数々の工事に影響が出ている模様です。昔と違い造り置きする時代は過ぎ、高コストや高リスクを
避けるため製造工場では受注生産、いわゆる注文が確定して納入先が決定しないと”もの”を造らない時代になっているのです。注文のないものを用意しても電力費、人件費、機械費などコストばかりがかかり、経営にダメージを受けるからです。ましてやこのボルトは町工場で造られているようなのでなおさら納得です。

公共事業・・・これも厳しいものとなっています。全盛期の半分でしょうか。高度経済成長から半世紀、様々な大型工事で様々な構築物が造られてきました。現在、その半世紀を過ぎた構築物も今度は修繕などの補修やメンテナンスの時期になっています。また、日本の技術は世界でもトップクラスといわれています。
そんな ものづくり のトップを走る日本の 職人 と呼ばれる方々の後継者不足が顕著ではないでしょうか。これは以前もお伝えしましたが、ボク自身常々非常に懸念していることです。

住宅建築においても造り方にも変化が現れ、耐震も含め低コストで丈夫なものを求め、使用する材料や建築方法も時代の流れで昔とは違ってきました。強力な金具を使用したり、基礎に重点を置かなければならない現状など・・・様々です。そのため大工さんの作業にも変化が起きているとおもいます。使用する道具もハンマーから電動ドリルになったりと。

ちょうど今夜、テレビ番組で 左官屋さんのこともやってました。なんと街頭インタビューでは若い方は ”左官” というものにあまり馴染みがないようになっている現実がありました。左官職人さんの数もかなり減少しているようです。
壁紙の進歩などもあります。確かに現代の住宅建築では昔のように壁を塗らなくなっています。

職人ということばは憧れでした。今でも何かの職人になれていたらとおもうことがたびたびあるぐらいです。
是非、今後も様々な分野の ”職人” と呼ばれる方々にエールを送りたいです!





情報ブログ【外構土建屋なボクのDIY日記】⇒こちら http://fanblogs.jp/pinworld/
4/25最新関連ブログスタート「ダックスとボク」 http://fanblogs.jp/dax1204/
ボールパークhttp://fanblogs.jp/pinworld1220/
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