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posted by fanblog

2020年06月29日

エアコン室外機のカバー

ご訪問ありがとうございます。
少し落ち着いた感が微妙に怖いウイルスですが、都心など場所によっては
感染者がまだまだ、出てます。気を抜かずに最低限のウイルス対策は実践
していきましょう!手洗い・うがいは、必須です!



いろんな情報が飛び交う毎日ですが、膨大過ぎて取り入れたらいいもの
個人によって入れなくてもいいものの判断が、難しい社会になりました。

信じていい情報なのかとおもうものもあります。

DIYに関する情報をできるだけお伝えしたいというおもいで発信しています。
日々、新しい工具や材料が世にでている中、発信するのも結構大変なので
あげくどれをを伝えればいいのか、わからなくなる空間にハマってしまう
こともしばしばです。

そんな空間から抜け出すべく、困ったときに役立つよう、メールでDIYに
関する情報が入るようにしています。

もうすでにメディアでもニュースになっていましたが、今年はコロナの
影響で自粛生活の中、在宅時間が増えたので季節と相まってエアコンの使用
を含めた需要が、増大しているようです。
販売も所によっては、品切れの入荷待ちっていう地域もあるようです。

で、今回はエアコンの室外機のカバーDIYについてお届けします。

最近、室外機のカバーをDIYする方も非常に多いようです。

ホームセンターでツーバイ材などを購入してくれば、自分でオリジナルな
オシャレなカバーも造ることができます。

室外機といっても家屋の二階の壁に付けてあるものはそうそうDIYでカバー
というわけにはいきませんが、1階部分の壁際などにあるものは可能な
ところです。

造り様によっては上部をものいれにしたり、連結して棚にしたり利用価値も
出てくる仕様にできたりします。アイデア次第で面白いものになります。

以前、知人宅のデッキ製作をしたときも室外機を移動させるわけにもいかず
活かしながらカバーしたこともありました。
今では、デッキ上のテーブルとしても使ってもらっています。
RIMG2480.JPG

屋外なので塗装はしましょう。その際に原色のカラーで塗ったり、ツートンに
したり、アジアン風とか、アメリカンチックなものとかにしたりしても楽しいかも
です。遊び心も加えるといいですね!

【室外機カバー】で検索すれば、いろんなデザインやアイデアがみつかる
かもです。 

では!






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ウッドデッキの実践書

ご訪問ありがとうございます。どけん屋なボクです!

ウイルス対策実践中です。 手洗い・うがいはもう、完全習慣化に!



かねてから作成中の実践書をコツコツやっています。

ウッドデッキの手法なんかは、雑誌やネット検索でいくらでもでてきます。

ただ、実践体験をもとに何か残せないかという視点からやってます。

現時点で自分のおもうボリュームの50パーセント程度書きました。

完成予定期日は未定です。とにかく、書いてみようとおもいます。


自宅のウッドデッキメンテナンスですが、土台の根太の取り替えが
終わり天板を戻す段階で天候不良、梅雨ですから・・・

改良部分の方向性も少し、ブレてきているので完成形にもっていけてない状態。
屋根も欲しいとか、思考もブレブレな感じです。

ぼちぼち、やります!

では!



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2020年06月25日

接骨しました

ご訪問ありがとうございます。どけん屋なボクです!
ウイルス感染予防 手洗い・うがいを継続しましょう。






デッキのメンテナンス実践中です。
劣化によって取り除いた根太部分を接骨しました。
完了です。
RIMG4338.JPG

取り除いた部分に1枚入れ、両側に挟み込むように
取り付けました。
RIMG4340.JPG

左側に新しいものを追加し、右側は古いものと接ぎました。
RIMG4342.JPG

切断した部分を補強することで負担が軽減されるようにしました。

このあとは、天板を戻していきます。

ウッドデッキは、基礎の土台の上に天板を張っていくという単純な
構造ですが、天板をスムーズに張るための ”肝” は、基礎の土台です。
そして長年維持していくためには、やはり頑丈な基礎が必要です。

何事も基礎が大事ということです。

では!






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2020年06月23日

デッキのメンテナンス

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!
まだまだ、感染症のリスクは高いので
手洗い・うがいは引続き実践
しましょう!



劣化した根太と支柱を取り除きました。
新しいものに交換していこうと
おもいます。結構、大掛かりに
なってしまいました。
RIMG4325.JPG

従来のものは、表面の掃除と塗装をして
さらに維持していくことになります。
特に天板の側面は、雨のあと上面よりも
乾きにくい箇所になります。
なので湿っている時間が長く水垢の付着も
多いです。
この機会にブラシ除去やサンダーで
研磨をして塗装をします。

支柱や根太も取り替えです。根太は劣化した
部分をカットして取り除いたので
残った部分と新しいものを接ぎ合わせることに
します。

接ぎ合わせには、残してある端材を使います。
以前の作業で残ったものを捨てずにとって
あるのでこういう時に利用できます。

取り払って短くなった根太部分には、
新しい材料も調達しました。
RIMG4335.JPG

今回のメンテナンスは、劣化箇所が
見つかったため予定が随分変わって
しまいました。

まとめると
当初予定していた作業として 
天板の清掃・塗装
変更予定 
清掃・塗装に加えて根太、
支柱、天板の取り換え
根太の塗装を追加、根太の接ぎ足し

塗装の様子
RIMG5411.JPG

支柱、根太の交換
RIMG5410.JPG

根太の接合は、残材を利用して
行うことにします。
詳細は、次回お伝えします。

では!







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2020年06月18日

木について考える

どけん屋なボクです!
手洗い・うがいを実践してますか?
ウイルスは収まったわけではなく
自己防衛=他者防衛 に繋がることを
意識して予防に配慮しましょう。
密な場所では、まだまだ感染リスクが
高いようです。



今回は、ウッドデッキのメンテナンスを
している段階で痛烈に感じた
点についてお伝えしなければなりません。

やはりデッキの素材 木材 のことです。

〜把握しておくべき事実〜
はっきり言っていずれ
【木は朽ちてしまう】ということです。
ケースによっては、白蟻などにより
喰い潰されてしまう現実。
自分で造る以上、思考に取り入れて
おかなければならないことです。

天然木を使用する場合でお話します。
必ず 防腐、防虫 というフレーズが
でてきます。やはり、字の如く、経年により
防御し切れないときがやってきます。
いくらメンテナンスをやっていても 
もっとも忙しい毎日、デッキのメンテばかりに
掛かってられないですよね。
なので十分なことができないのが現実です。

メンテナンスの頻度を少なくするには、
製作時に面倒な部分を粗雑にしないことです。
大事な箇所を挙げます。

・木口 表面をサンダーなどでよく磨いてやり、
 十分な塗装をする。
・木表 同様にやってあげます。

木材には、割れ目、節(ふし)が付き物です。
結局、そこから雨水など水分が浸入して乾燥を
繰り返してさらに割れていきます。
あまり、陽があたらない部分では湿気を
長時間保ったままなので木が弱ってしまい、
朽ちていく要因になってしまいます。

さらにシロアリなどの進入路になり、悲しい
結果が待っているのです。

避けられない現実として理解して
おかなければなりません。
なのでメンテナンスは、非常に大事で
あることと長持ちさせるために
製作時の手間は、なるべく急所である
こういった部分に掛けることです。


ただ、デッキを造って根太などは1回の
塗装だけでも15年程度は維持できます。
今回、我が家のデッキメンテナンスで
立証したいとおもいます。

基礎・・・コンクリート製束石と支柱です。
ボルトの固定タイプなので支柱にもボルト穴を
開けています。
製作当時、少しでも安価で造るため知り合いから
頂いたものを使用しました。
しかし、このタイプは木材に穴を開けるという
ダメージを与えることがマイナスでした。
経年で湿気によりボルトも錆び付いてしまい、
支柱も腐ってしまいました。
でも17年もってますから・・・どう考えるかですが。 
RIMG4317.JPG

束石の役目は、地表からの湿気が直接、
支柱の木材に伝わりにくいように
設置します。なので下からの湿気は
コンクリートが水分を吸って支柱まで
届かないのは確かです。ですが、
デッキに屋根がないため天板から雨水が
根太材を伝って支柱へ流れ込み、
束石の表面にも水分が行きます。
さらに束石と支柱の境目から支柱が水分を
吸い込むという具合です。
もっとも不要な穴開けは、タブーかもですが。
RIMG4318.JPG
コンクリート束石は、羽子板金具のタイプがお勧めです。
で、案として・束石の表面も塗装する・束石と
支柱の境目にコーキングをして雨水の浸入を
防ぐ・支柱の角にアルミ製のものを取り付ける etc
そういった対策も必要です。
RIMG4320.JPG

根太材についても今回、劣化箇所がありました。
ひどく割れた部分
については取っ払うことにしました。
RIMG4323.JPG
触ると
やわらかくなっていたのでハンマーで
叩いてみるとこのように割れてしまいました。
RIMG4324.JPG

17年前の製作時を振り返って反省する面が
浮き彫りになりました。
・木口の塗装の甘さ
・支柱の切り口の処理(塗装も含め)

今回のメンテナンスで支柱、根太材、
天板の一部を取り替えることにします。

天然木は、経年劣化により朽ちていきます。
デッキ製作時に将来的な覚悟をもって
取り組んでください。

そのために
・切り口の処理 磨き、塗装してあげること
 特に隠れる部分は丁寧にしておく

製作後は
・年に1回は点検して塗装をしてあげること
・水垢がついてくる前に清掃

製作時は、感動のウッドデッキです。
大切に長く楽しめるように大事にしてあげましょう!

では!






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2020年06月16日

梅雨です、湿ります。

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!

ウイルス対策、日々実践です。
手洗い・うがいは必然!



梅雨に入りました。雨が降る日が続くと
DIYにとって屋外の作業ができません。
雨具を着てまでやろうという気にはならないです。

ならば屋内でできることをさがします。

部屋の整理、不要品の処分とか配置・模様替えなど
気づく箇所はちょこちょこ
あります。

キッチンは、気温の上昇と共にこの時期に発生する
ショウジョウバエ そう”小バエ” です。
結構、鬱陶しいです。生ごみなどを置いておくと
すぐに発生するので小綺麗にしておくことが肝要です。

水回りは、湿気を帯びているので清潔に保つことが
肝要です。
調味料の棚などを造って置いているのですが、
換気扇の下にある棚は油関連で黒墨状態になっています。

木にこだわっているのでヒノキ材を
使った棚を置いています。
湿気には、割合強いのが特徴です。
ヒノキ風呂などもあるように。

湿気や水分に耐力があるのが ヒノキや
ヒバ です。住宅ではサニタリー関連に
使われます。

なので木材料は、用途などによって
使い分けるのがいいとおもいます。

デッキ材についても雨水などの湿気に
強いものが当然いいです。

ここから話がだんだん横道に逸れて
いきますが・・・

ただ、日本とその他の国を比較した場合に
気温・湿度・雨量などの気象条件、状態に
よりますが材料も国産と外国産でどれを
使えば劣化の速度が遅く、耐久性がいいかと
いったことはいろんな見解があり
一概に断言できるものではないです。

住宅建築の材料選定においても見解が
さまざまです。
国内でも年間を通じて都市によって気象状況が
違うのでそれぞれの地域になるべく合ったものを
使用するのが安心感はありそうです。

でも建築物は経年により劣化します。
あらゆるものもそうです。
たとえばクルマにしてもそうですが経年に
より劣化します。
なので洗車してワックスをかけたり、
キズがつけば板金塗装したり
します。メンテナンスしますよね。

トータル的に言えるのは、やはり日常の
メンテナンスが大事になってきます。

デッキ製作をされた方に必ずお伝え
しているのは、メンテナンスの重要性です。
いずれ木は朽ちていきます。でも大切に
面倒をみてあげれば、長持ちするんです。
何年ぐらいとは断言はできませんが・・・

無垢の木は、香りも手触りもいいですが
ある期間楽しんだあとは防虫、防腐を
考慮して塗装してあげるのも一案では
ないでしょうか。

屋外、屋内ともに湿気・水分は
 ”木(ウッド)” にとって大敵で
あることは避けて通れないものです。

木は 加工されても なま(生)ものだと
ボクはおもっています。

では!



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2020年06月12日

DIY女子

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!

繰返しウイルス対策を実践です。
やはり手洗いなど清潔に保つことが肝要と
言われています。引き続き気を緩めず
対処しましょう!



ウッドデッキの改造に取り組んでいる
ところですが、作業が進んでいないので
今回は『つくりたいもの』ということで
お伝えしていきます。

以前、リサーチしていた資料があったので
紹介します。
【つくりたいもの】
・ウッドデッキ ・ペットのトイレスペース 
・センサーライトのカバー ・神棚 
・キャットウォーク 
【やりたい作業】
・収納 ・家具の修理 ・既製家具の
 カスタマイズ
これは特に女性中心のアンケート結果です。

そしてここ最近は、DIYに取り組みたいという
割合が女性の方が多いのです。
やはりお父さんの日曜大工の時代からだんだん
変化してきています。
もちろん、男性の方はたくさんやられていますが、
女性が増えてきています。

ウッドデッキ、女性のアンケートではハードルが
高いという結果もありましたが
関係ないですよね。最近はどんどん女性のDiyerが
ガンガンやられてます。
家も建てる方もいらっしゃいます。

男性も女性もどんどんDIYにはまりましょう!

DIYブログも女性の方が多いです。
検索してみてください。

では!



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2020年06月10日

デッキ改造中

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!

引き続き毎日変わらず、
手洗い・うがいの実践です。

先日からデッキの改造に取り組んでいます。
園芸用の水タンクは、デッキの天板に乗って
いたのでかなりの重量になってしまい天板が
『しんどい、重い』と言っているようだったので
降ろしてあげました。
それでも根太と天板が十分、重いタンクを
支えていたのです。

そしてあらたな土台を造り直しました。
少し、天板より低い位置にしました。
RIMG4311.JPG


今回、あらためてデッキというよりデッキに
使ってる材料の耐久年数、寿命について
考えることになりました。

使っている木材の種類にもよりますが、
デッキ材として販売されているレッドシダーで
15年から20年と言われています。
輸入物が大半です。北欧とか北米などが主流です。
レッドシダーの場合、わりと柔らかくて加工が
容易で扱いやすいものです。
なのでデッキ材としては一番人気なのです。

ただ、最近は耐久性を考慮した硬めの材料も
増えてきました。ウリンやイペと
呼ばれる東南アジア、南米産のものがあります。
初めてのデッキ製作には、扱いにくいかもしれません。

そのためレッドシダーは長年、Diyerに人気が
あるということなのでしょう。

デッキ製作にあたり耐久性、寿命のことは避けて
通れない、受け入れなければいけない事実です。

でもせっかく造ったデッキは、少しでも長く
きれいに使いたいです。
これまた再三、お伝えしていますがメンテナンスが
非常に大切です。
掃除、塗装、点検は定期的にやらないと
寿命にかかわってきます。

造ったデッキは庭で育てている植物や野菜と同じです。
彼らには水や肥料を与えます。でもデッキは加工済みの
木を人工的に組み立てます。デッキも育てるというと
表現が妥当かどうかわかりませんが、維持して
やらないと絶える日がきます。なのでメンテナンスにより
大事にしていく必要があるのです。

造るだけ造ってあとは、何もしなくて数年、数十年先に
朽ちていく姿にしてしまうと何かせつないです。
そんな状態だけは回避したいですよね。
共に暮らしていくという観点でデッキ造りに向かいたいです。

では!



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2020年06月05日

デッキ改造します!



ご訪問ありがとうございます!どけん屋なボクです!

ウイルス第二波の可能性もあるので変わらず
予防しましょう。『手洗い・うがい』

さて、先日からデッキのメンテナンスに
取り掛かりました。支柱を3本取り替えました。
残りの部分は、幸いにも傷みがなく
メンテナンス終了です。
RIMG4306.JPG

前回の箇所も天板を戻しました。後日、塗装をします。
RIMG4307.JPG

ただ、メンテだけのつもりが本能に火が付き、
あろうことにこの際という衝動に駆られて
改造することにしました。

ほんとは屋根を付けたいのですがコストを
考えて止めました。

ということで園芸用の水タンクも長らくデッキに
座っていたので掃除も兼ねて降ろしてあげました。
あらたに座る場所を用意しようとおもいます。
RIMG4309.JPG

改造をおこなっていきたいとおもいます。
RIMG4310.JPG

リニューアルができれば、お伝えします。

では!



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2020年06月03日

デッキのメンテナンス

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!

毎日、手洗い・うがいを実践しましょう。
まだまだ、気が抜けません!



デッキのメンテナンスに取り掛かります。
天板を外し、支柱の頭を確認すると、
こうなっていました。
経年の劣化です。木口が乾燥したり、
湿気を帯びたりの繰り返しで
どうしても割れてしまいます。
そこから雨水が浸入してこうなります。
17年も経過すると致し方ない
ところです。製作後、一度も塗装を
してないのでよく持っている方です。
RIMG4295.JPG

支柱五列のうち一列目と同様の状態が二列目、
三列目にもみられたので取り替えることにしました。
RIMG4301.JPG

塗装をして取り替えです。
RIMG4303.JPG

RIMG4305.JPG


今回はまだ、デッキ全体からすると
一部分なので引き続きメンテナンス
を繰り返したいとおもいます。

ウッドデッキが完成した時点から
メンテナンスが始まると言っても過言
ではありません。造るということは、
その後が付いてくるものなので割り切る
ことも肝要です。

では!



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