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2019年12月31日

2020年もDIY!

ご訪問ありがとうございます。どけん屋なボクです!
DIYについてお伝えしていく情報ブログです。

2019 令和元年も残り数時間で終わっちゃいます。

今年もウッドデッキ造りに精を出した一年でした。
材料の選定や工具の扱いにいろんな ”気付き” があった一年です。
たとえば
材料には木質によって硬め、軟らかめのものがあるので加工時の
ちから加減であったり切断作業の際、微妙な強弱が必要であったりと
感覚の僅かな違いもありました。

2020年もDIYに熱を注入していきます。

では!

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posted by りゅう坊 at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2019年12月30日

DIYと老若男女

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!
DIYについてお伝えしていく情報ブログです。

今年も残り2日、部屋の掃除や新年の準備でDIYも一休みといった
ところでしょうか。来る2020令和2年、脳裏に来年は『こんな年
にしたい、あんなこともやりたい』などいろんなおもいを巡らせ
ていらっしゃるのではないでしょうか。

今、老若男女を問わずDIYの人気はかなりのものです。特に女性
の中にはすでに始めている、これからやってみたいと考えている
という方が多くいらっしゃるようです。

ただ、実際にはじめようとするとき『やっぱり無理かな』って
手前であきらめてしまう方も多いようです。

理由を少し列記してみます。
【占める割合が多いもの】
・コストがかかる
・時間がかかる
【実践をするにあたり多いもの】
・上手くできなくて失敗するのが嫌だ
・工具や材料で場所をとってしまう
・やり方を教えてくれる人がいない
・相談する相手がいない
・造るより既製品を購入する方が早い
などです。

前回お伝えしたように趣味の ”域” なのでこの辺りがクリアに
ならないと取り組めないのは確かです。

2020年 ほんとにDIYを始めたい方にもっといろんな解決策も考
えていきたいとおもいます。

『DIYでどんなものを造るか』にもよります。
工具の選定、材料の選定、作業場所の確保など
それぞれに理由があります。

でも達成感だったり充実感だったりと感動めいたものを味わえる
ものですのでボクはやっぱりおすすめなものだと確信しています。

では!

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2019年12月29日

DIYのすすめ

ご訪問ありがとうございます。どけん屋なボクです!
DIYについてお伝えしていく情報ブログです。

2019 残り3日となりました。去年からデッキ造りの日々でした。
このブログも初めは製作日記的なものからはじまりました。
そのなかで材料や工具の紹介、使い方などもお伝えしました。
でもDIYの楽しさや疑問な点、作業のやり方がうまく伝わったかど
うかはわかりません。自分自身も発展途上の段階なので日々、学習
です。

情報があふれ過ぎている現状です。ネットで検索すればたいていの
ことは解決できる時代になりました。

でも造る喜びの感情はやらなくては手に入れることができません。
ここが重要です。興味をもったならどんどんやってみることです。
でもあくまで趣味の領域なので リスク(時間、お金)があるから
できないっていう方が大多数だとはおもいます。
なのでやればやればと無責任に言えないですが、好きなことであれ
ばやってみずに後悔するよりやってみて仮に途中で断念するほうが
ましではないでしょうか。無理には言いませんが・・・



少し、違う方向に話が行ってしまいますが
ボクが思うに世の中はほぼすべてがものづくり、カタチづくりです。
製造だけがものづくり・カタチづくりではないのではとおもいます。

生活のなかに常識や規律があることと手に入れるためには代価を払
って手に入れたり、時には無償で手に入れる。この無償が発生する
奥底には提供する側の何らかの感謝や気分、御礼などの意味が存在
します。有償・無償にすべてカタチがあります。

”ものづくり” なかなかうまくできないのがほんとのところです。
なので専門に有償で提供している企業や商店、工場などは失敗が許
されないので試作や研究を重ねて商品を造っています。

そう考えるとDIYはあくまで自由な趣味の ”域” です。
気楽にどんどん自分のカタチを追い求めることができます。
仕事と趣味の境目にほっとするスペースがないと窮屈ですよね。

DIYに限らず、2020年は自分のスタイルも見直してみるのもいいか
もしれません。熱くなれるものをひとつカタチに!

では!

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2019年12月26日

工具を使ってみる サンダー

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!
DIYについてお伝えしていく情報ブログです。

工具についてのお話です。前回、手動工具の中で
表面処理を行う ”手動サンダー”について
紹介します。
【商品名】マジックサンダー
RIMG3698.JPG
側面です。窪みがあるので持ちやすくなっています。
RIMG3700.JPG
削る面です。
かなり使い込んでいるのでボロボロです。
RIMG3699.JPG
ヤスリのペーパー部分を外すとこんな感じになって
います。マジックテープになので取り換え簡単。専用の
取付ペーパーが付属されているので基本、それを使用す
るようになっています。
RIMG3701.JPG
これはホームセンターで購入しました。
持ち運び便利でとてもお勧めです。

表面仕上げや削る工具は他にも電動サンダーやグライ
ンダーなどがあります。手動に比べやはり力量の加減
でいうと当然、ずいぶん作業が楽になります。

ネット上の売れ筋では電動サンダーはボッシュ製
グラインダーではマキタ製のものが人気です。
現物を確認購入の場合は現在、ホームセンターでたく
さん販売されているので求めやすいとおもいます。
では!



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2019年12月23日

工具を使ってみる 削る

ご訪問ありがとうございます。どけん屋なボクです!
DIYについてお伝えしていく情報ブログです。

工具についてお伝えしています。

ウッドデッキ造りにはドライバー、マルノコなどがあればできることを
お伝えしました。他の木工作業はどうでしょうか。

たとえばテーブルやテレビ台。おおまかな切断はマルノコで行い、微妙な
寸法合わせには手のこや木口の表面仕上げにはヤスリなどの削る工具も
必要になってきます。

削る工具として電動サンダー、手動サンダーなどがあります。カンナとは
違い表面の細かいザラザラ感を取り除く工具です。手触りも良くなり艶も
出るので取り入れたいアイテムではないでしょうか。

塗装をしたい場合も塗料の色のりもずいぶん違います。
小さめの部材には手動タイプのサンダーがお勧めです。価格も安価で故障の
心配もないうえ、自分の手の感覚で研いていくので丁寧な作業が実現できます。

手のひらサイズのものがありヤスリ部分がマジックテープの貼り付け取り
替え式になっているのでヤスリの目の荒らさ細かさの種類も簡単に取り替え
られるため非常に便利です。ホームセンターで購入できますので是非、手に
入れて使用してみて下さい。

木材料の接合にはビス止めをすることが多いですが、下穴をあけてビスの
頭部分を隠したい場合は1p程度くぼますように取り付けてダボと呼ばれる
穴埋め用の木材に木工ボンドを少し付けてハンマーで押し込めばビスが隠れて
表面の化粧になります。

電動工具も非常に便利ですが、手動の工具、道具も自分の手の感覚で使用
できるので扱い方もだんだんわかってきますし、どんどん上手くなります。

次回、手動の工具をもう少し紹介できたらとおもい
ます

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2019年12月20日

工具を使ってみる 丸のこ

ご訪問ありがとうございます。どけん屋なボクです!
DIYについてお伝えしていく情報ブログです。

前回、インパクトドライバーなどについてお伝えしました。
今回は材料をカットする電動丸のこです。現在、コードレスタイプのものも
たくさん販売されており広い作業スペースには移動範囲が確保できるため
本職の大工さんに多く利用されているようです。

プロにとっては高トルクとバッテリーの持続力が工具の選定において重要
ポイントのようです。
一定箇所で使用する場合や電源設備があるところではコードタイプが断然、
多いです。やはり作業の中断が致命傷になります。
どちらかというと安定した電力供給が確保できるコードタイプが長時間作業
には良いかとおもいます。

DIYでコードタイプの電動丸のこを使用する場合、注意したい点がいくつか
あります。
・チップソー(丸のこの刃)の取り付け時の正確な締付け
・作業時の電源コードの誤切断(コードを切断してしまう)
・作業中断時の電源コンセントの取り外し(使用しない
 ときに誤ってアクセルレバーに触れて回転してしまうと事故の可能性あり)
・切断時のキックバック(刃の部分が木材に絡み丸のこ本
 体が暴れてしまい事故になる) などです。
  
以前もお伝えしましたが、丸のこは刃が高速回転して切断する工具なので
使い方が雑になると非常に危険なものです。
取り扱いは慎重に行いたい工具です。

ほぼ、すべてのものに刃の外側部分に安全カバーが付いていますのであまり
神経質にならずに慎重に使用すれば大変、便利なものです。少しずつ慣れる
ことが肝要です。

分厚い材料などを切断する場合は手のこも併用して作業することをお勧めします。

インパクトドライバーと電動、手動のこがあればデッキの作業はできます。

是非、デッキ造りに挑戦してみませんか!

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2019年12月17日

工具を使ってみる インパクトドライバー

ご訪問ありがとうございます。どけん屋なボクです!
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前回までお伝えした工具選びで購入したとして実際、使ってみましょう。
初めて使うときの感触はワクワクドキドキです。
でもすぐ慣れてきてこういう感じかと実感できるとおもいます。

インパクトドライバーは打撃力がいい感じです。
ビスを打ち込むときに文字通りインパクトなので強い打撃により頭部が
ネジ山から外れることがあり、うっかりするとビスを支えている方の指を
ケガする恐れもあるので十分に気をつけなければいけません。
なので使ってみると少し、コツが要ることがわかります。

回転を与える強弱の加減にポイントがあります。スムーズに打ち込むためには
下穴をあけるといいとおもいます。
もっとも下穴はなしでもいいですがその場合、初めの打ち出しをゆっくり回転
させてビスの先端が入り込めば徐々に回転を上げて打ち込めば上手くできます。

デッキ造りの天板の固定はビスを数百本ほど打ち込むのでだんだん慣れてきて
感覚を体感できるようになってきます。DIYもやはり実践が大事ですね。

やればやるほど楽しくなり、作業も上手くなり、ちょっとしたテクニックも
身に付くようになるのではないかとおもいます。
現在、インパクトドライバーの需要がものすごく上がっています。
製造メーカーもたくさんあり、選定するのも非常に迷ってしまいますが以前
お伝えしたようにコンパクト&ハイパワーな一品をぜひ選びたいですね。

また、棚や家具などの繊細なビス、ネジ止めを必要とされる作業には電動の
ドライバードリル、手動のドライバーなど多種ですので用途に合わせて
使用する ”術(すべ)”も思考しながら使い分けをお勧めします。

工具を駆使できればDIY、ものづくりの幅が一段と広がります。
使って慣れてコツを掴み駆使するどんどん楽しくなりますよ!

では!

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2019年12月15日

工具選びのポイント番外編

どけん屋なボクです!

ご訪問ありがとうございます。DIYの情報ベースです。

工具選びのポイントについてお伝えしています。たとえばウッドデッキ製作の
場合、インパクトドライバーとノコギリ、マルノコがあれば造ることが可能です。
ですが、やみくもに造るわけにもいかないので準備作業として造る大きさ、高さを
決める必要があります。

そして材料の調達となります。実際に造る場所に原寸をマークして位置を決めます。
その際、使用する工具、道具は水糸、水平噐、コンベックススケールなどです。

寸法取りは長さを測ることのできるコンベックススケールです。水糸や水平噐は
基準となる方向、高さを決めるために使用します。

今回は工具選びというより付属の道具についてウッドデッキを造る場合を
例にとりお伝えします。

まず基準となる大きさ、高さを決めます。

先に述べたように実際に造る場所へ原寸をマークしてもいいですが、マンガ
チックでも構わないので自分のイメージしたものを画(絵)にしたほうが
リアリティが感じられるし、『造るぞぉ〜』っていう意欲が増していきます。

大きさはできがったときに外周の駐車スペースなどの妨げにならないよう
考えてイメージします。
大きさが決まればあとは高さです。リビングからバリアフリー的にするので
あれば天板を基準として支柱の長さを決めます。

庭のフリーな場所であれば高さが地面からデッキの天まで50センチ程度が
最適かとおもわれます。この高さであれば大人が外で腰掛けるときにちょうど
いいくらいの感じです。小さなお子さんがいらっしゃる場合だと少し低く
設定してもいいかとおもいます。

あらためてその作業の際、利用したい工具(道具)として

コンベックススケールまたはメジャーテープ・・・長さを計測。
水糸・・・大きさの範囲を明示。
水平器・・・地盤の凹凸によってそれぞれの支柱の高さを計測。基準になる
      杭などを立てて真っ直ぐな軽めの桟木などを利用して水平を出します。

その他 マーキング用の鉛筆、曲尺 水糸などの固定用ハンマー、釘といった
    ところです。

デッキ造りに限りませんがこの作業がしっかりできていないと作業途中に高さや
長さが合わなくなってくるという事態が発生するのでしっかりやりたいところです。

何事も基礎が大事です。

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2019年12月11日

工具選びのポイント2

どけん屋なボクです!
ご訪問、ありがとうございます。DIYの情報ブログです。

工具選びについて電動のインパクトドライバーを例にお伝えしました。

やはりお供に購入したいのが木材をカットするものです。手動であれば、鋸(ノコギリ)
電動は丸鋸(マルノコ)です。ノコギリは多種多様です。
片刃に両刃のもの、柄の長いもの短くコンパクトなものと言った具合にたくさんあります。

使用する木材料によって選定したいですがどんなタイプがいいのか迷ってしまいます。
スタンダードでお勧めなのは、刃渡りが12センチから15センチでわりとコンパクトな
ものがいいです。

また、刃が交換できるものが最適です。ネット通販の市場でも人気度が高いのが折り
畳めるコンパクトタイプに集中してます。替刃式であれば刃のサイズも選べるので利便性も
いいですね。
使用する木材の種類によって粗めの刃、細かめの刃という具合に使い分けをした方が切断面
もきれいにカットできます。柄の部分は最近、ゴムグリップのものが圧倒的に多い傾向に
あります。持ち手にしっくりくるので売れ筋のようです。

ホームセンター、ネット通販で豊富に扱っているので好みの一本がみつかるとおもいます。



そして是非、ひとつ手に入れたいのが電動丸鋸(マルノコ)です。刃が高速回転するので
取り扱いを間違えると大変、危険です。慎重な作業を心がけるようにしたい工具です。
扱いに慣れると非常に便利なため、手離せないものになります。

取り扱いについて注意事項をひとつ、お伝えします。作業中に使用しない時、コード式の
ものは電源コンセントを抜くようにクセを着けましょう。何かの拍子にアクセルボタンに
触れて回転してしまうと予想しない事故になる恐れがあります。

しっかり意識しながら使用することが肝要です。マルノコもプロ仕様、DIY用と販売されて
います。そのため価格幅も広く両者を含めると数千円から数万円という感じです。

まずは工具に慣れることを前提にDIY用の軽量タイプがお勧めです。

あと、機能や特性を知ることも大事な部分です。

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2019年12月08日

工具選びのポイント

どけん屋なボクです!
ご訪問、ありがとうございます。DIYの情報ブログです。

今回は工具選びのポイントについてお伝えします。もうDIYに欠かせないアイテムに
なっているのが手動、電動の工具類です。

作業の種類によって使用する工具も変わってきます。大事なのは用途もありますが
どこに、何に重きを置いて工具を選ぶのかということです。もちろん価格のことも
あるのでやたら高額なものも購入しづらいですね。

ネット購入となると実際、自分の手にとったときの感触が残念ながら確認できません。
ホームセンターなどで足を運んで購入する場合は現物を見て手に取って確認できる
のが利点です。

ではどこにポイントを置き、選ぶかということです。ネットで購入する場合はある程度、
覚悟の上の買い物であるということは納得しなければいけません。
しかし、最近ではいろんな方のレビューなども参考にできるのであまり心配することも
なく良いものが購入できるようになりました。情報が溢れるほど便利になりました。

ただ、できれば購入前に同等ないし同等に近いものをお店などで確認しておくと求め
やすくなるのでこれも方法のひとつではないでしょうか。
もちろん価格の比較も大事です。

作業ができればどれでもいいや と言ってしまえばそこで終わってしまう話ですが、
道具、工具は非常に重要です。あえて使いづらいものはやはり使いたくないですよね。

そのためにひとつの工具を例にとってみましょう!デッキ造りに欠かせないものに
電動のインパクトドライバーがあります。ビットの付け替えで穴あけなどもできますが、
主にネジやビスといった締め付けに使用する工具です。

では、どこに重きを置くかということです。使用する用途を達成できるものでなければ
なりません。ドライバーの場合、使用するビスなどをしっかり締め付けできるパワーが
必要になります。軽量なものはパワーが不足では?とおもいがちですが、
最近のものはプロ仕様はもちろん、DIY用のものも無理なく作業ができます。
そして多くはコードレスタイプの充電式のものが主流になっています。
バッテリーの持続性も向上しているので作業中の移動が便利なコードレスがお勧めです。

メーカーがたくさんあり、迷ってしまいますが最初は価格が1万円前後でバッテリーが
取り替え2個セットの充電噐付きのものがいいとおもいます。
メーカーではマキタさんが非常に人気ですね。バッテリーは寿命があるのでそこも意識
する部分ではありますが単品も販売されているので買い換えもOKです。
最初は工具に慣れることが大事なのでまずは使用してみて感覚をつかむことです。

作業によって、もの足りなさを感じるようになったら買い換えも検討事項になりますが
1台あれば長く使用できるものです。好みの色やカタチで選んでもあまり間違いもないと
おもいます。

工具選びの最大のポイントは特にDIYで使用する場合は折角、機械の ”ちから”を拝借して
作業をするのですから持ちやすいコンパクトな機体でハイパワーな機種を選ぶことが重要です。

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