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2020年05月05日

張って抑える

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!

引き続き、ウイルス対策を実践しましょう。
外出自粛のなか不要不急以外に出掛けた後は、手洗い・うがいを徹底しましょう。

そんな自粛モードの休日、部屋の中を見回すと収納が欲しいなとおもうデットな
スペース、ドレスアップできるスペースはないでしょうか?

ハウス周りもいいかもしれません。現状、放っておいた建物周りは、雑草でいっ
ぱいとかになってませんか? ボクんちがそうでした!
先日、急いでおおまかなおおきな雑草を引っこ抜きました。
家の裏手は、ご近所さんに見えて不快な感じがしますし、玄関はやはり家の顔。
ヒゲが伸びたような状態では、かなり無精してるな!とおもわれるので気になり
ます。でもまだ、そのまま。

これからの時期、どんどん伸びるので対策が必要です。
以前はワンちゃんが居たので除草剤は控えていましたが、もう解禁かなという感じ
なので今年は散布しようかとおもいます。

除草剤でおすすめなのが 【ラウンドアップ】ホームセンターで販売してます。
ネット通販もあります。お試しあれ。

除草対策に一度、地面を掘り起こしてペイピングという手段もありです。
石張り、タイル張り、ブロック張りなど
イメージしてデザインして自分でおもうように好きなように張ってみるのも楽しい
作業になります。材料も結構、販売されているので取り組みやすいですよ。

いささか時間は必要ですが、やっているうちにワクワク感もでてきます。

RIMG1023.JPG
石張り

PA130066.JPG
ブロック張り

全体に敷き詰めなくてもポイントでブロックを張ったり、まわりは土や砂利で固め
たりしてもいいかもです。

では!

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2019年10月11日

外構、和風?洋風?



どけん屋なボクです!

ペイビングで庭の化粧造り、使用する材料のタイプによって和風、洋風の違いが
はっきりでます。

まず、自分のイメージはどうなのか?家屋のタイプにもよります。
和洋どちらでも合う建物もあります。計画の段階で完成のイメージを膨らませて
とりかかることが肝要です。

和風であれば御影石タイプなどの縁石や30センチ角、または30センチ×60センチ
の加工されたものが販売されていますし、小さいものではピンコロと呼ばれる縦横と
高さが9センチ程度のものもあります。

張りたいスペースを測り出し、使用する材料の大きさを決めて材料の数の拾い出しを
おこないます。

1枚が数百円から千数百円という価格なので数によっては結構な予算が必要となるので
コスト的には痛手かもわかりません。
なので施工するスペースで総額で 『予算はこれだけ』 と決めてとりかかるように
する方がおもいきれるかな と考えます。

洋風の材料はホームセンターでは主に30センチ角の高さ6センチのものや長さ
20センチ×幅10センチ×高さ6センチのものが販売されています。

イメージを膨らませて予算を決めていざ、購入です。特に材料の購入量がある場合は
ホームセンターでは車両の貸し出し(1時間以内無料)もしているので利用してみる
のもよいでしょう。

イメージしたスペースに材料を張っていくのですが仕上がり高さの基準がある場合は
 ”水糸” を利用しましょう。

これもホームセンターで扱っています。
黄色やピンク色のものがあります。糸の太さも2〜3種類あるので自分の扱いやすい
ものを選ぶとよいです。

基準になる箇所に重しで固定するか杭などを打って固定します。
スペースの両端と真ん中あたりに目安の糸を設置するとブロック張りもスムーズに
できるとおもいます。
是非、利用しましょう。

基準のない場合は杭を両サイドに打ってぬき板を計画高に取り付けて水糸を張り
ましょう。排水が気になる場合は少し、勾配をつけましょう。

ブロックなどを全体に水平で設置すると正直、水は逃げ場がなくなり溜まって
しまいます。なので少し勾配を付けた方が賢明です。

ブロックなどの設置は、突き合わせて並べてもどうしても隙間が空いてしまうので
あえて目地を設ける方が得策です。
ブロック同士の接着効果も期待できるので根気の要る作業になりますが、仕上がりは
見栄え良くなります。

目地はモルタルで詰めていきますが、どうしてもブロックなどに付着してしまうので
水とタオルやブラシを予め用意しておいて乾くまでに拭き取る作業も合わせておこなう
必要があります。付着して乾くと厄介です。

下地についても全体にフラットに仕上げることによってブロックなどの設置作業も
スムーズにいきます。是非、やってみてはいかがでしょう!

【使用工具】 水糸、移植ごて、スコップ、水平器、ゴムハンマー、目地コテ、バケツなど

【使用材料】 ブロック或いは石状のブロック、モルタル、砂(モルタル用)

では!

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2019年05月05日

ブロック張りの施工例2

どけん屋なボクです。

ペイピングの施工事例を紹介しています。

今回は知人の経営しているカフェの店先に張ったものをお伝えします。
このカフェ、実は元々山だったところをオーナーが購入して山を切り開く
ところから始まったようです。前面の道路から入るとまず、駐車スペースが
あり階段を数段上がったところに入口があります。
そして店内に入り道路側の外を見渡すとなんと眼下に ”海ぃ〜”です。
見晴らしというか絶景というか、でもってのんびりできそうな感じのしゃれた
お店です。雑誌にもちょこちょことりあげられているようです
もちろん周囲に住宅は数百メートル行かないとご近所さんが
ないのでざわついた感もありませんし、緑の中に居る癒しの空間のようです。

そして入口にある店の看板、なんとDIYらしいです。
店舗兼住宅なため、なるべくお金を使わないようにとやれるものはやる!
まさしく”DIY魂” 共感せざるを得ませんでした。
そんなカフェのオーナーに頼まれ、ブロック張をやることになりました。
前回、写真を掲載しましたが店と駐車スペースの間にオーナーが枕木を
買ってきて設置、その前にあるフェンスもDIYだそうです。

ボクの役目は・・・というとブロック張(デザイン、イメージはオーナー)と
砂利敷き作業でした。長方形の角がついたブロックを円形に張りたいと
いう希望も受け入れ作業に入りました。

ブロック張は今後、デザインに飽きたら変化させられるよう土を掘り、
均した状態で張っていきました。ただ、土の上に並べただけではしっかり
固定できないので目地箇所へ乾いた状態のセメントを撒き、水をかけて
ある程度固まるのを待ちました。
ここで”注意ポイント”です。
水をかけたセメントがブロックの表面に付着してそのまま乾燥すると
とれなくなってしまうのでセメントが固まるタイミングをみて洗車ブラシの
ような刷毛状のもので水洗いする必要があります。
でもこの方法は、掃除が結構たいへんなのでいまひとつかもです!

『ブロック張 店の1段下のスペース』
PA130071.JPG
『円形に張ったブロック』
PA130066.JPG
『十字型に張ったブロック』
PA130067.JPG
2003年の作品でした。

では!

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2019年05月04日

ブロック張りの施工例1

どけん屋なボクです!

ブロック張作業についてお伝えしていますが、何もコンクリート製の
ブロックを使用しなければできないわけではありません。

庭のペイビング(舗装、舗装材料)には・・・・・
ここで英語がでてきました!

ペイビングとは】→レンガやタイル、コンクリート製品、枕木などを
敷いて地面にアプローチやテラスなどを舗装することを意味します。
このようにブロックに限らず他の製品を使用することもできます。
その他、石材などもありますし砂利や砕石だって可能です。

自宅の犬走りは・・・・・

犬走りとは】→垣と溝の間や土手の斜面に設けられた細長い通路や
平地部分。 犬が通れるくらいの幅しかない道という意味合いです。
多くは家屋の基礎部分にコンクリートを打って造ったりします。
ボクはホームセンターで購入した御影石の縁石(サイズ1本あたり
10p×10p 長さ60p)を使用しました。ホームセンター
に行けば現在も販売しています。下の写真のように壁からだいたい
50pぐらい離して土を掘り設置しました。ここもあとで容易に取り
外しができるよう細かい砂を敷いて水平器を使用して並べました。
家屋の基礎と縁石の間の50p幅の空けた箇所には川砂利と呼ば
れる直径2pから3pの石を敷き詰めて”犬走り”としたのです。
ちなみに川砂利と呼ばれる材料は知人の勤務している会社にお願い
して運んでもらいましたが、これもまた今はホームセンターに行けば
5sから20s入りの袋で和風な砂利、洋風な砂利など好みで選べて
購入できます。

【自宅”犬走り”15年前施工】
NOBUKI 003.jpg
砂利を敷き詰めることにより見映えと”防犯対策”(足音が聞こえる)にも
なることを教わりました。

【ブロック張施工例@K氏邸】
15年前当時、調子に乗って知人宅もペイピングしちゃいました。
飛び石風です。
施工例(K氏邸).jpg

【ペイビング ブロック張施工例AK氏邸】
十文字部分だけです。
このとき左や奥に見える花壇の柵も杉板を貼って造っちゃいました。
砂利も敷きました。
施工例(K氏邸1).jpg

施工例(K氏邸3).jpg

枕木を使用したものをひとつ紹介します。
【枕木設置施工例 カフェS】
枕木はカフェのオーナーが自ら設置しました。
ボクはブロック張と砂利敷きの担当です。
真ん中にBBQコーナーが予定されていました。
PA130072.JPG
次回、その他の事例をお伝えします。
では!







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2019年05月03日

ブロック張りの施工

どけん屋なボクです。

今回はブロック張のイメージやデザインについてお伝えしようとおもいます。
ホームセンターなどで材料を揃えるにしてもブロックを張る面積や使用する
ブロック材料の大きさで購入する量も違ってくるのでイメージします。

【イメージ】
直線、曲線、十文字、T字など様々な形があります。張る範囲を決め、まずは
その範囲を測ります。その中でどんな”かたち”にするか、時間をかけて
あれやこれや、ああでもないこうでもないなどといっぱい悩んで考えます。
この”考え中”がまた、DIYの楽しいところで自分中心なので自由です。
完成したイメージを描きながら(頭の中だけでもいいし、絵に描いても良し)
材料の準備にとりかかります。

【デザイン】
上述のように直線や曲線など様々な形はありますが、ブロックの大きさや
色合いなど、おもったデザインはやはり用紙などにメモったり描いたりした方が
忘れないので良いかもです。

【材料】
基本、ホームセンターで購入可能なものを紹介します。
それとネット検索すればガーデン専門店などもたくさんあるので調べてみるのも
いいかもです。
30p角のブロックは厚さが3pから6pぐらいのものが多いです。
この場合、クルマなど重いものが載る場所は厚さが6p以上のものを使用
した方がいいでしょう。
他に20p×10pで厚さが6pから8p(HSではあまりないかもですが)の
ものもあるのでデザインに合わせて選ぶといいとおもいます。
また平面の流れで縦に積んでBBQのコンロが造りたい方には”火や熱”に
強い耐火レンガもあるので選択肢にいいです。

【施工例紹介】
ボクの自宅裏側です。
sekourei1.jpg

sekourei2.jpg

20p×10p 厚さ8pのブロックを張ってみました。
ランダムにブロック1個ずつ向きを変えて並べてみました。
ちなみにブロックの下地は”空練りのモルタルはせず”に砂を敷いて高さを
調整しながら行いました。これは気が変わったときに外して簡単に並べ替えが
できる構造としました。なにぶん自由、DIYですから。
でも目地の範囲が多く大変とおもいきや目地も砂を入れただけで済ませました。

次回、もう少しブロック張についてお伝えします。

では!

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2019年05月02日

ブロック張り

どけん屋なボクです。

ウッドデッキを造る際に周囲の整備もできるだけやりたいですよね。
たとえばデッキの足元まわりは石材やブロックタイルなどで綺麗にしたり
もちろん外部から上る階段を付けたりフェンスを付けたり、追加しようと
おもうと結構いろいろあるんです。
デッキを引き立てる意味でもアプローチなどの導線は必要でしょう。

ただ、DIYでイメージを考え材料調達から製作となるとやはり見本、施工例など
参考にするものがないとなかなか”かたち”にできないのが実感です。
プロにお願いする場合でもやはり依頼側のイメージを伝え施工側が図面を
書き、必要な予算を計上して「じゃあ、お願いします」ってなるわけなので
それなりの準備も必要です。

自分でやる場合もたかがDIYされどDIYで考えもなくスタートはできません。
ある程度のイメージをもってやれば自由に変更できたりするので結構やれる
もんです。とにかくやってみることが大事なのかなとおもいます。

本屋さんに行かずとも近頃はネットで直ぐにいろんなものが検索でき、情報が
得られるようになってきました。なんとも便利になりボクも本業の調べものも
すっかりネット検索についつい頼っています。

デッキ製作のなかでもたびたびお伝えしましたホームセンター。
現在、どこへ行っても各市町村でだいたい1店舗はあります。
工具や部品、材料などあらゆるものがいっぱい揃ってますし、測量器械まで
あるのでビックリです。ボクなんか見てるだけで結構長時間居たりします。
なので造りたいもののほとんどが用意できる環境になってます。

”とにかくやってみること”が第一歩ということで
今回はボクが我が家で一番最初にとりかかったブロック張について
お伝えします。

デッキを造る想定でスペースを決めていたので先に縁石(高さ20p)を
並べてその前面に厚さ6p、30p角のブロックを単純に2列設置しました。
玄関ポーチに向けてデッキの一角を斜めにデザインしていたのでそこも
足元にブロックを設置しました。
P6210084.JPG

下の写真は15年経過した現在の様子です、経年で雨など天候の加減で
こうなっていますが・・・・・たまに掃除してます。
RIMG2180.JPG

順序はデッキからでも足元回りからでも構想がはっきりしていれば
構わないとおもいます。

縁石は30s超のものだったので土を掘り、均してどんと置きました。
もちろん高さや水平は水糸を張ったり水平器を使用しました。
ブロックも土を掘るまでは同じですがブロック1枚あたりの面積が広いので
空練りモルタルを敷き設置しました。

ここで”ポイントタイム”です。
空練りモルタルとは・・・・・セメントと砂で構成されるものです。
割合がセメントを1の分量に対して砂を3の分量でこれをかき混ぜて
一体化させたものが空練りのモルタルとなります。
水は混ぜません。

このモルタルを水平に敷き均してブロックを張っていきます。
ブロックの設置が終わった後に表面を水洗いしてやるとブロックの目地
部分から水が浸透して空練りモルタルにしみ込んで自然にモルタルが
固まって接着効果を発揮します。
ブロックの設置はブロックとブロックの各間隔を1p程度空けて並べて
あえてモルタル目地仕上げにすると見映えもよくなるとおもいます。
ただ、目地詰めが結構面倒なのですが、そこは気持ちを切り替えて
楽しもう!って感じで根気よく焦らずやりましょう。
この目地詰めもモルタルを使用するのですがこれは最初から接着効果
も期待するため先ほどの空練りモルタルと同様の配合に自分が作業
できる硬さに水を混ぜます。目地ごてを使用するのである程度硬めで
やりましょう。これも感覚的な要素が多いので作業回数で覚えていきます。

ブロック張りのおさらい
【材料】ブロック(30p角 6p厚)セメント(ホームセンター)
砂(ホームセンターでもありますがボクは掘った土をフルイ器で砂分を
取り出して使用)
【道具】水糸、水平器、ゴム製ハンマー、モルタルを入れるバケツなど
移植ごてなどモルタルを混ぜるもの、目地コテ

フルイ器
RIMG2182.JPG

ミニスコップ、バケツ
RIMG2184.JPG

目地コテ、ゴム製ハンマー
RIMG2183.JPG

水平器
RIMG2185.JPG

造る前にブロック張りのデザインをいろいろ考えることがとても楽しい
時間になるとおもいます。
まず、自分が”かたち”にするイメージを時間をかけて構想しましょう!

では!また、次回です。

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2019年04月24日

石張りをする

どけん屋なボクです。

デッキにフェンスと階段ができました。いよいよ完成間近です。
ですが、ここで区切りとして施主様のご厚意により第2回目?
BBQを開催しました。

実は庭に ”天橋立” が完成した時点で第1回目のBBQが行われて
いたのでした。

今回の作業は「施主様参加型」 と題してDIYってるのでみんなで
造ったという達成感が、とても気持ち良く盛り上がりも半端ないものに
なった結果だと実感です。

知人ご夫婦とご子息、ワンちゃんに ”ものづくり” ”DIY”の楽しさを
存分に体感してもらったことでボク達夫婦もホント嬉しい時間を
過ごさせてもらいました。

で、このあとはデッキ階段の足元に乱張り石をすることになりました。
実はこれも偶然ではなく必然だったのか石張り材料をなんと知人宅の
お隣である ”左官屋のおじさん” 宅の倉庫に眠っているものを譲って
いただくことになりました。

施工は 掘る〜均す〜砕石を敷き、モルタルを練って手に取った石を
適当に というと語弊がありますがホント適当に並べて固定しました。

【掘る〜均す】
RIMG1018.JPG

【砕石敷き】
RIMG1020.JPG

【石の配置】
RIMG1023.JPG

【石張り完了】
RIMG1027.JPG

雰囲気がでました!
では、また次回です。



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