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posted by fanblog

2020年07月14日

メンテナンス、只今中断!

ご訪問ありがとうございます。どけん屋なボクです!

引続き、ウイルス対策、実践です。



今回は、ウッドデッキのメンテナンス中ということで

デッキ材 ”木” について。
把握しておくべき事実。

はっきり言っていずれ【木は朽ちてしまう】ということです。
ケースによっては、白蟻などにより喰い潰されてしまう現実。
自分で造る以上、思考に取り入れておかなければならないのです。

天然木を使用する場合でお話します。
必ず、防腐、防虫というフレーズがでてきます。やはり、字の
如く、経年により防御し切れないときがやってきます。

いくらメンテナンスをやっていても、もっとも忙しい毎日の
なか、デッキのメンテばかりに掛かってられないですよね。
なので、十分なことができないのが現実です。

メンテナンスの頻度を少なくするには、製作時に面倒な部分を
粗雑にしないことです。大事な箇所を挙げます。

・木口 表面をサンダーなどでよく磨いてやり、十分な塗装をする。
・木表 木口同様です。

使用している木材は、あえて 節(ふし)の付いた物を使用して
います。経年により取れていきます。木の表面にも ”割れ” が
入ってきます。そこから雨水が入り、水分が木の内部へ浸入して 

乾燥→湿潤→乾燥 の繰り返しにより、伸縮も繰り返します。
木 にとっても しんどい作業 ではないでしょうか。

とはいえ、経年による劣化は致し方ないもの。
やはり、メンテナンスで少しでも長く寿命を持たせることを
考えなくては、ならないです。

逆にあまり、陽があたらず、湿気を長時間保ったままの箇所も
木が弱ってしまい、朽ちていく要因になってしまいます。

あげくシロアリなどの進入路になり、悲しい結果引きおこす場合も
考えられます。

自分で造った以上は、自己責任。大事にメンテナンスを続けます!

ただ、梅雨も明けず雨量も多いので現在、メンテナンス中の作業が
中断しています!

では!



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2020年06月25日

接骨しました

ご訪問ありがとうございます。どけん屋なボクです!
ウイルス感染予防 手洗い・うがいを継続しましょう。






デッキのメンテナンス実践中です。
劣化によって取り除いた根太部分を接骨しました。
完了です。
RIMG4338.JPG

取り除いた部分に1枚入れ、両側に挟み込むように
取り付けました。
RIMG4340.JPG

左側に新しいものを追加し、右側は古いものと接ぎました。
RIMG4342.JPG

切断した部分を補強することで負担が軽減されるようにしました。

このあとは、天板を戻していきます。

ウッドデッキは、基礎の土台の上に天板を張っていくという単純な
構造ですが、天板をスムーズに張るための ”肝” は、基礎の土台です。
そして長年維持していくためには、やはり頑丈な基礎が必要です。

何事も基礎が大事ということです。

では!






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2020年06月23日

デッキのメンテナンス

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!
まだまだ、感染症のリスクは高いので
手洗い・うがいは引続き実践
しましょう!



劣化した根太と支柱を取り除きました。
新しいものに交換していこうと
おもいます。結構、大掛かりに
なってしまいました。
RIMG4325.JPG

従来のものは、表面の掃除と塗装をして
さらに維持していくことになります。
特に天板の側面は、雨のあと上面よりも
乾きにくい箇所になります。
なので湿っている時間が長く水垢の付着も
多いです。
この機会にブラシ除去やサンダーで
研磨をして塗装をします。

支柱や根太も取り替えです。根太は劣化した
部分をカットして取り除いたので
残った部分と新しいものを接ぎ合わせることに
します。

接ぎ合わせには、残してある端材を使います。
以前の作業で残ったものを捨てずにとって
あるのでこういう時に利用できます。

取り払って短くなった根太部分には、
新しい材料も調達しました。
RIMG4335.JPG

今回のメンテナンスは、劣化箇所が
見つかったため予定が随分変わって
しまいました。

まとめると
当初予定していた作業として 
天板の清掃・塗装
変更予定 
清掃・塗装に加えて根太、
支柱、天板の取り換え
根太の塗装を追加、根太の接ぎ足し

塗装の様子
RIMG5411.JPG

支柱、根太の交換
RIMG5410.JPG

根太の接合は、残材を利用して
行うことにします。
詳細は、次回お伝えします。

では!







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2020年06月16日

梅雨です、湿ります。

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!

ウイルス対策、日々実践です。
手洗い・うがいは必然!



梅雨に入りました。雨が降る日が続くと
DIYにとって屋外の作業ができません。
雨具を着てまでやろうという気にはならないです。

ならば屋内でできることをさがします。

部屋の整理、不要品の処分とか配置・模様替えなど
気づく箇所はちょこちょこ
あります。

キッチンは、気温の上昇と共にこの時期に発生する
ショウジョウバエ そう”小バエ” です。
結構、鬱陶しいです。生ごみなどを置いておくと
すぐに発生するので小綺麗にしておくことが肝要です。

水回りは、湿気を帯びているので清潔に保つことが
肝要です。
調味料の棚などを造って置いているのですが、
換気扇の下にある棚は油関連で黒墨状態になっています。

木にこだわっているのでヒノキ材を
使った棚を置いています。
湿気には、割合強いのが特徴です。
ヒノキ風呂などもあるように。

湿気や水分に耐力があるのが ヒノキや
ヒバ です。住宅ではサニタリー関連に
使われます。

なので木材料は、用途などによって
使い分けるのがいいとおもいます。

デッキ材についても雨水などの湿気に
強いものが当然いいです。

ここから話がだんだん横道に逸れて
いきますが・・・

ただ、日本とその他の国を比較した場合に
気温・湿度・雨量などの気象条件、状態に
よりますが材料も国産と外国産でどれを
使えば劣化の速度が遅く、耐久性がいいかと
いったことはいろんな見解があり
一概に断言できるものではないです。

住宅建築の材料選定においても見解が
さまざまです。
国内でも年間を通じて都市によって気象状況が
違うのでそれぞれの地域になるべく合ったものを
使用するのが安心感はありそうです。

でも建築物は経年により劣化します。
あらゆるものもそうです。
たとえばクルマにしてもそうですが経年に
より劣化します。
なので洗車してワックスをかけたり、
キズがつけば板金塗装したり
します。メンテナンスしますよね。

トータル的に言えるのは、やはり日常の
メンテナンスが大事になってきます。

デッキ製作をされた方に必ずお伝え
しているのは、メンテナンスの重要性です。
いずれ木は朽ちていきます。でも大切に
面倒をみてあげれば、長持ちするんです。
何年ぐらいとは断言はできませんが・・・

無垢の木は、香りも手触りもいいですが
ある期間楽しんだあとは防虫、防腐を
考慮して塗装してあげるのも一案では
ないでしょうか。

屋外、屋内ともに湿気・水分は
 ”木(ウッド)” にとって大敵で
あることは避けて通れないものです。

木は 加工されても なま(生)ものだと
ボクはおもっています。

では!



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2020年06月10日

デッキ改造中

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!

引き続き毎日変わらず、
手洗い・うがいの実践です。

先日からデッキの改造に取り組んでいます。
園芸用の水タンクは、デッキの天板に乗って
いたのでかなりの重量になってしまい天板が
『しんどい、重い』と言っているようだったので
降ろしてあげました。
それでも根太と天板が十分、重いタンクを
支えていたのです。

そしてあらたな土台を造り直しました。
少し、天板より低い位置にしました。
RIMG4311.JPG


今回、あらためてデッキというよりデッキに
使ってる材料の耐久年数、寿命について
考えることになりました。

使っている木材の種類にもよりますが、
デッキ材として販売されているレッドシダーで
15年から20年と言われています。
輸入物が大半です。北欧とか北米などが主流です。
レッドシダーの場合、わりと柔らかくて加工が
容易で扱いやすいものです。
なのでデッキ材としては一番人気なのです。

ただ、最近は耐久性を考慮した硬めの材料も
増えてきました。ウリンやイペと
呼ばれる東南アジア、南米産のものがあります。
初めてのデッキ製作には、扱いにくいかもしれません。

そのためレッドシダーは長年、Diyerに人気が
あるということなのでしょう。

デッキ製作にあたり耐久性、寿命のことは避けて
通れない、受け入れなければいけない事実です。

でもせっかく造ったデッキは、少しでも長く
きれいに使いたいです。
これまた再三、お伝えしていますがメンテナンスが
非常に大切です。
掃除、塗装、点検は定期的にやらないと
寿命にかかわってきます。

造ったデッキは庭で育てている植物や野菜と同じです。
彼らには水や肥料を与えます。でもデッキは加工済みの
木を人工的に組み立てます。デッキも育てるというと
表現が妥当かどうかわかりませんが、維持して
やらないと絶える日がきます。なのでメンテナンスにより
大事にしていく必要があるのです。

造るだけ造ってあとは、何もしなくて数年、数十年先に
朽ちていく姿にしてしまうと何かせつないです。
そんな状態だけは回避したいですよね。
共に暮らしていくという観点でデッキ造りに向かいたいです。

では!



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2020年06月05日

デッキ改造します!



ご訪問ありがとうございます!どけん屋なボクです!

ウイルス第二波の可能性もあるので変わらず
予防しましょう。『手洗い・うがい』

さて、先日からデッキのメンテナンスに
取り掛かりました。支柱を3本取り替えました。
残りの部分は、幸いにも傷みがなく
メンテナンス終了です。
RIMG4306.JPG

前回の箇所も天板を戻しました。後日、塗装をします。
RIMG4307.JPG

ただ、メンテだけのつもりが本能に火が付き、
あろうことにこの際という衝動に駆られて
改造することにしました。

ほんとは屋根を付けたいのですがコストを
考えて止めました。

ということで園芸用の水タンクも長らくデッキに
座っていたので掃除も兼ねて降ろしてあげました。
あらたに座る場所を用意しようとおもいます。
RIMG4309.JPG

改造をおこなっていきたいとおもいます。
RIMG4310.JPG

リニューアルができれば、お伝えします。

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2020年06月03日

デッキのメンテナンス

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!

毎日、手洗い・うがいを実践しましょう。
まだまだ、気が抜けません!



デッキのメンテナンスに取り掛かります。
天板を外し、支柱の頭を確認すると、
こうなっていました。
経年の劣化です。木口が乾燥したり、
湿気を帯びたりの繰り返しで
どうしても割れてしまいます。
そこから雨水が浸入してこうなります。
17年も経過すると致し方ない
ところです。製作後、一度も塗装を
してないのでよく持っている方です。
RIMG4295.JPG

支柱五列のうち一列目と同様の状態が二列目、
三列目にもみられたので取り替えることにしました。
RIMG4301.JPG

塗装をして取り替えです。
RIMG4303.JPG

RIMG4305.JPG


今回はまだ、デッキ全体からすると
一部分なので引き続きメンテナンス
を繰り返したいとおもいます。

ウッドデッキが完成した時点から
メンテナンスが始まると言っても過言
ではありません。造るということは、
その後が付いてくるものなので割り切る
ことも肝要です。

では!



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2020年01月11日

メンテナンスは大切!

ご訪問ありがとうございます。
どけん屋なボクです!
DIYの情報についてお伝えしていくブログです。

前回の終わりにちょっとしたアイデアをお伝えしました。
木材料をバーナーで炙るという作業です。木の材料はど
うしても虫などがつきやすいのでデッキのような屋外の
ものは、防虫対策が必要です。加えて風雨などによる防
腐対策が必須です。そのためバーナーで炙ることのほか
塗装もやっておいた方が賢明な作業となります。

基本的にメンテナンスも大事な作業となります。経年劣
化の防止、先に述べた防虫、防腐にしても最低限、不可
欠なものなのです。メンテナンスをすることによって自
分が手掛けたものに対して愛着もでてきます。

塗装は最低でも年一回、様子をみて実施することが望ま
しいです。油性、水性のコーティング塗料の場合は状態
をみながら隔年で大丈夫でしょう。逆に木部への浸透性
塗料は最低でも年一回した方が効果的だとおもいます。
特に木口部分は浸透力が強いので多めに塗布しておきた
いところです。

ここでおさえておきたいポイント、事実のおはなしです。

デッキを製作完了 → ここからメンテナンスの始まり

DIYで楽しいデッキ製作ですが、造った時点の達成感は
たまらないものがあります。
でも同時にこのタイミングから経年に向かうことになり
ます。なのでメンテナンスのことも視野にいれながらデ
ッキと生活する意識をもち、大切に利用することを願い
ます。

塗装に関してもうひとつ!
デッキに屋根部分がなければなおさらですが、屋外で風
雨にさらされるものなので特に降雨によって俗にいうア
オサと呼ばれる汚れが付きます。塗装前はデッキブラシ
などで十分に洗浄し、乾燥させた状態で塗装するよう、
お勧めします。

湿気などが残っていると塗装材料の付着もよくありませ
ん。数日、晴れ間が続いたあとや夏場の日が最適です。

では!

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