主婦ぴかのお金が9割生活

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トランプ米新政権は2017年1月20日、環太平洋連携協定（TPP）から離脱すると正式に表明した。





北米自由貿易協定（NAFTA）も再交渉を求め、参加国のカナダ、メキシコが応じなければ離脱する意向も示した。






「米国第一」を徹底し、保護主義的な政策を辞さない構えですよね〜。







基本政策としてホワイトハウスのホームページで公表！！！






通商戦略実行の「手始めとしてTPPから離脱する」と表明しちゃったよ！





既存協定についても米国の利益にかなわなければ再交渉する方針を示しています。








米国の戦略転換は、世界経済の成長を支える自由貿易体制に影響する恐れがありそう！！！





日米など12カ国が署名したTPPは、米国が批准しなければ発効しない仕組み。





トランプ新政権の離脱表明により、現状の協定は発効のめどが立たなくなった。







やばいでしょ？！？(;´д｀)？！？







日本政府関係者は「引き続き米国に批准を働き掛ける」と語っていますけど、どうなることやら、、、







トランプ氏は就任演説で通商、税、移民政策などを通じ、米国の利益を追求すると宣言。




「（自国産業や雇用の）保護こそが素晴らしい繁栄と強さをもたらす」と訴えた。「米国製品の購入と米国人の雇用」を求めていく考えを強調した。






まぁ、確かに。








新政権は基本政策で「不公正貿易」に厳格な措置を講じる方針を発表した。






雇用を今後10年間に2500万人増やし、4％の経済成長を取り戻す目標も掲げた。







雇用促進を阻む環境規制などは見直し、オバマ前政権が策定した地球温暖化対策の行動計画は撤廃すると表明した。　





とりあえず、お金をもうけようもアメリカは頑張るんだろうけど、どうなるのかね？？








とりあえず、今日の新大統領就任明けの月曜日、日経平均は大荒れか？！？

いやぁ、2016年06月23日はイギリスのEU離脱による歴史的な日となりました。




そんな英国がEU離脱による今後の経済への影響はどうなるのか、主婦ぴかが勝手に考えます。




イギリスのEU離脱はかなりやばい！





6月24日は各国で株価が大きく値下がりし、合計2兆1000億ドル（約215兆円）が市場から失われる形になりました！




めちゃくちゃ損失でているやないかい！��(oロolll)！！！




世界経済に打撃を与える新たなリスクに直面した投資家の間には動揺が広がっております。




ちなみに、各国の株式市場の代表的な株価指数は、




東京と仏パリ（Paris）で約8％、




独フランクフルト（Frankfurt）で約7％、





英ロンドン（London）と米ニューヨーク（New York）で3％以上、





26日に総選挙が行われるスペイン・マドリード（Madrid）では12.4％も下落しました（汗）




今思うと、安倍さんがリーマン・ショック級の経済の打撃とか伊勢志摩サミットで言っていたのが当たったので本当にすごい（笑）




で、気になるのは日経平均株価が



1万5000円台を割り込んでしまい



エライこらいこっちゃとなっております。




さらにやばいのはヨーロッパの移民問題に不満を抱えているEU各国が、うちも！




と選挙をしようとしています。




ＥＵ崩壊？！？




せっかく手を繋いで打倒アメリカももう、夢のまた夢ですね。




移民問題は大きな不満をもっているのかという感じですよね。




つまり！




これからも、ヨーロッパ各国のEU問題にそれぞれのもともとある、火種が大火事を起こしそうであり、相場はまだまだ不安定だと思います。




来週月曜日はかなりお安く買えるので一時的に回復するかもしれませんが、



長い目で見ると、日経平均株価は、




1万3000円台へと下落しそうです（汗）



まずはEU加盟国がこれからどうしていくのか、




イギリスがEU離脱から完全に離脱するまで2年ありますから、それまでいかに経済的な政策を打ち出せるのか、



がポイントですね。




とりあえず、




自分が安いと思ったら株を買おう！




危ないから静観しようというのも全然ありですね。




とりあえず私は静観します（笑）




みなさんもぜひぜひ仕掛けるのは難しいですが、うまくやれば安く株買えますから、観察だけでもしてくださいね！

ＥＵ離脱確実！






移民の拒否
からの、
大英帝国の主権回復

ということで、





イギリスのＥＵ離脱が確実となりました！









日経平均株価やばいって！




みんな売り先行になってエライ相場になっております（汗）




もう、




世界的な株安は確定！





という感じですかね。




みなさん、大損する前に株売ったり買ったりしてください…





私はとりあえずＡＮＡがどこまでさがるのかもう、観察します（泣）




( TДT)





今日はイギリスのＥＵ離脱の運命的な日ですねぇ。

さてさて、みなさんが注目のイギリスのEU離脱はどうなったのか、また今後の展開を予想します！




英EU残留！






離島派による残留派議員の射殺、ベッカムの残留派支持など、様々な話題が沸騰していましたが、やっと、




決着がついた！




という感じですよね。









で、




英EU残留決定！！！




ということで、今後の日経平均は
再び回復の兆しが見えてきましたね。



つまり、







世界的な株安は回避できた！






というのが一般的な投資家の意見ですかね。



ちょっと安いときにもっと株購入しておけばよかったとか思っている方も多いのではないでしょうか？？




私はＡＮＡ買いました(*´Д｀人)



どうなるかわかりませんが（笑）
とりあえず、また相場はしばらくは




日経平均株価
1万6000円あたりで1万7000円を目指す展開かなぁ。




円高も回復してくれるといいけど。



という感じのバタバタな今週でしたぁ！

さてさて！




イギリスのEU離脱が話題となっていますが、日経平均株価は今後どうなるのか、主婦ぴかの考えを述べようかと思います！




イギリスはEU離脱回避？？





さて、イギリスのEU離脱派が過半数を超えていましたが、EU残留派の女性議員が殺害されたことによって、




EU残留派が優勢となりました。








なんか、EU離脱派になっちゃうと、テロリストな感じがするからですかね…




本当に女性議員は可哀想だし、こんなことで、テロリストの標的になるなんて怖い世の中だと思います。




ただ、この事件を受けて、EU残留派が過半数を超えてきたので、




ユーロ安




は回避できたので、世界的な株安は防げたのではないでしょうか。




だから、今日の日経平均株価は上昇したのかなぁと思います。








運命の日のは23日！









まだ、どうなるかわかりませんが、




私はEU離脱回避ができ、世界的な株安は回避できたかと思います。




まだまだ当日までわかりませんが、23日、
好ご期待です！




ちなみに私はこのみんなが不安なときに





ＡＮＡの株を294円で1単元買いました！



どーなるかなー？





好ご期待(*´∇`*)

さてさて、日経平均株価は、かなり久しぶりに
1万6000円を割っちゃってやばいですよね〜


こっからさらに下がるのかどうか、主婦ぴかなりに検討してみます！







【日経平均株価下落の原因は？】









今、EU加盟国の

イギリス

がEU脱退するかどうか、国民投票で決まります。

イギリスがEUを離脱すれば、


EUの存続自体が危ぶまれますし、貿易に大きな影響がでます。




EUの弱体化は決定的なもの。







運命の日は、



6月23日


イギリスのEU残留か離脱（Brexit：ブレグジット）を問う国民投票が行われます。


お偉いさんの間では離脱しないだろ、みたいになっていますが、イギリスの世論調査では、今のところ




ｅｕ離脱派




が



50パーセントを超えています。
これかなりやばいですよね





で、イギリスがEUを離脱したら、ユーロは安全な通貨ではなくなりますから、




動きの少ない円を買う動きが強くなり、




円高！





となります。


となると、日本経済、輸出はかなり減益となり、




輸出関連を始め自動車とかやばい！！




ユーロの不安定はユーロ安を招き、




世界経済への大打撃の原因に当然なるわけです。





一応、イギリスのEU離脱反対派は、





「離脱が決まれば欧州の拠点をドイツ等に移すので、雇用の縮小につながる」




などと、一様に残留の重要性を訴えていますけどね。。




日経平均株価もちょっと不安が広がって、




1万6000円切ってしまったんだから、これ、イギリスがEU離脱したら、相当日経平均株価暴落します！





つまり、
リーマンショック

に次ぐ世界経済の大混乱が起きかねません。





ただ、未だに、
しかし、他の金融市場では、依然として「何とかなるだろう」という見方が根強いので、今日もあがったりしていますが…







イギリスが、結構、財政拠出金といって、ユーロ圏を支えていますから、それがなくなったら、


ユーロ圏の経済にはマイナスです。




からの！



英国の離脱は「EU崩壊」の始まりです。





ドイツなど、経済力のある国は自力で成長を支えることができるかもしれないですが、



問題は、ギリシャ！！！


本当に崩壊しちゃいますよ！


そもそも、イギリスが、EU離脱したくなったのは、ドイツの主張に振り回されてきたからです。




移民の受け入れなり、経済政策の違いなりで、イギリスは主導権を握れずドイツにイライラしていたわけです。




ただ、もし、イギリスの離脱が決定したとしても、




離脱決定後、2年間はEUのルールに従う必要があるので、英国が離脱を選択しても、すぐに実現するわけではないです。




その時間を使って、離脱主義者たちはEU、ドイツに


イギリスってこんなに力あるだそ！




と強気に交渉するのかなぁというのが専門家の見解のようです。




イギリスは、EUで主導権を握りたいわけです！


しかし、財政危機の中でさえ緊縮を主張したドイツが、そうした議論に応じるのかなぁ？


イギリスのブレグジット(EU離脱)



で、まさかのリーマンショック級の経済危機がおこるのか、





6/23





運命の日の日経平均株価をじっくりと観察しましょう！

さて、日経平均株価はついに16900円へと3日連続で続伸していますが、本日、4日はどのようになるのか検討します。




きょうの日経平均株価は？





残念ながら、きょうの日経平均株価は、NYダウ平均株価の影響を受けて1万7000円台へ上昇するのは厳しい状況といえます。


また、一時的に上昇したとしても、1万8000円、さらには2万円台を目指すのは厳しいかと思います。




まず、日銀のマイナス金利により、大手銀行をはじめたとした、金融機関が金利を下げ、住宅ローンなどの融資を積極的に行い、


いかに、黒字に挙げられるのか、次の決算発表まではなかなかもみ合いが続きそうです。



日経平均株価が1万7000円台を超えて、さらなる上昇するには、大手銀行をはじめとする金融機関の黒字決算、そして、不動産業者黒字決算、そして大手企業の設備投資が必要かと思います。





ということで、きょうの日経平均株価は、
1万7000円台への回復は難しそうです。


まぁでも、相場は何が起こるかわからないので、今日もしっかりとかんさつしていきましょう！






本日もご愛読いただき誠にありがとうございました！



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ついに3月に突入しました。


1月末から開始した日銀のマイナス金利を受けて、


大手銀行は、預金金利を大幅に減少したものの、


住宅ローンは相次いで金利を大幅に下げました！

ということで、この住宅ローンの金利減少が日経平均株価に与える影響を検討してみようとおもいます。






┃住宅ローン低下が

┃日経平均株価に

与える影響は？




まず、3月に入り、大手銀行の、


三井住友銀行、みずほ銀行、そして、りそな銀行の３行は、１０年固定型で最も信用度が高い人に適用される優遇金利を前月より０・１０％下げて、過去最低の年０・８０％となっています。


三井住友銀行、みずほ銀行、そしてりそな銀行の３行は、２月の途中で金利を年０・９０％に下げていましたが、


３月からはさらに引き下げることとなりました。


三菱東京ＵＦＪ銀行も３月から年０・８０％に引き下げるため、４行が同水準で並ぶことになりました。

なお、三井住友信託銀行は年０・５０％で、４行よりもさらに低い水準となっています。


このシナリオの場合、競争が激化し、貸し渋りしていた銀行も、積極的に貸すようになるというのが、日銀の狙いです。


最高のシナリオとして、積極的な貸付の増加により、住宅、マンション建設の購入の増加、


そして、不動産関連株の株価が期待されて上昇といったところでしょうか。


しかし、インフレを目指すものの、まだまだデフレ気質からの脱却ができていないのが現状ではないかとおもいます。


そのため、増税の見送りも検討されています。


ただ、元に、住宅ローンの借り換えや、この機会を機に、思い切って住宅やマンション購入を検討している方も多いです。


預金に預けていても、意味がないなら、積極的な消費、しかも、住宅や事業用の投資というのは未来へお金を生むためのものですから、


今、積極的にこのマイナス金利を利用して、投資をすべきと考えて、今までの貯金を見直すという人の方が


賢明であるといえるでしょう。


現段階では、住宅ローン引き下げが日経平均株価に与える影響は、先行き不安から、かえって、下げるばかりかと思いますが、

長期的にみれば、今後2020年の東京オリンピックに向けて新規事業および、建設ラッシュを考えれば、2016年後半には再び日経平均株価は、


2万円台


へと、回復も近いかと思います。


今後もなかなか日経平均株価は、モミ合いの厳しい展開が続きそうですが、この住宅ローン引き下げが日経平均株価にどのような影響を与えるのか、


今後が期待されます！





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さてさて、日銀のマイナス金利がスタートして一週間近く経ちますがマイナス金利の効果はどーなのか？


私達の生活に影響はあるのか、その辺もぴかの考えを述べつつ、また日経平均株価と主婦ぴかの郵政株観察日記をスタートしていきまーす。




┃今日の日経平均株価は？




23日の東京株式市場の日経平均株価は、前日比59円00銭安の1万6052円05銭で取引を終了しています。


前場ではダウ平均株価の上昇を受けて、200円近く値を上げたものの、円高がすすみ、一気に売りが先行しました！


うーん(-`ω´-;A


今日は原油安、株安で買いがありそうですが、もみあいそうです。


微妙に下がりそうですが、短期戦では上昇トレンドな感じです。


ということで、今日は微妙に下がる感じ！




┃ぴかの郵政株観察日記




さて、昨日の23日の日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株価推移をまとめます。






【日本郵政】

1403円 前日比 +14円





【ゆうちょ銀行】

1202前日比+11円



【かんぽ生命保険】

2383円前日比+6 円





となっております。
もみあっておりますねー。

このあたりの価格でしばらくはもみ合いが続きそうです。


もみ合い離れはあとは、3月の利益確定とかでしょうか？


と考えつつも、このもみ合いが一番、目を光らせておくことで、放たれたときに、


勝てる株必勝法なのです！


ということで、頑張って今日も観察しますぞ！


そして、今の価格ならかんぽ生命保険は買いですね！





┃日銀のマイナス金利は成功？




さてさて、日銀の黒田総裁がマイナス金利を発表したため、

大手メガバンク、地方銀行などは、住宅ローンやなどの金利を下げて、


積極的に融資してくれるのでしょうかd(･∀<)


確かに新規事業のタイミングは今！


そして、みんながお金を借りれば経済も活性化！


事業拡大！


ということはありますよね。


そういった景気の好循環になってくれればいいですが。


この効果はすぐにはでません。

早くても2、3年というところ。


さて、ぴかも新規事業の準備だ！


とりあえず、今の段階では黒田総裁のマイナス金利が失敗だとか成功だとかはわかりません。


ですから、長い目でみましょう！


本日もご愛読ありがとうございました！


明日も予習、復習頑張りますね！

まだまだ日本株が持ちこたえてくれておりますね！

まだまだ




日本経済は強い！




のではないかと思っております。ということで、今日の日経平均株価と、主婦ぴかの郵政株観察日記スタートしましょう。



今日の日経平均株価は？




２２日の日経平均株価は前週末比１４３円８８銭高の１万６１１１円０５銭と反発しました。


この原因としては原油先物や米株価指数の上昇があげられます。


で今日の日経平均株価ですが、NYダウ平均株価上昇しておりますから、これを受けて、日経平均株価は

続伸


しそうですね！


まだまだ頑張って！




ぴかの郵政株観察日記





こちらもまだまだ観察日記継続中でございます。


郵政株が劇的に下落する日は来るのか！？


まぁすでに、初値やかなり上昇した時からくらべると、かなりさがっていますがね（汗）。


ということで、今日も日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の22日の終値を確認してみましょう。





【日本郵政】

1391円前日比 -3円





【ゆうちょ銀行】

1191円前日比-60 円



【かんぽ生命保険】

2377円前日比-4 円





となっております。


日本郵政はジリジリ下がっていますね��(oロolll)

ゆうちょ銀行は下げ止まりませんねー


1000円切りそうだなぁ。

で、かんぽ生命保険はやっぱり底堅いですねー


かんぽ生命保険買いたいなぁと思い続け、未だに買っていない主婦ぴかですが（汗）


このもみ合いに仕掛けるのはプロの技でございますので、


私は下降トレンドになったらチャレンジしようかと思いますd(･∀<)

それも危険だけど（笑）


ということで、今日もご愛読ありがとうございました！

明日も予習復習頑張りますね！