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2017年12月08日

ツバキ

_K5D9872.jpg

[基本情報]


和名:椿・厚葉木・津葉木

別名:カメリア

17世紀から18世紀の間にヨーロッパにツバキを持ち込んだ宣教師カメルが別名の由来。


花の時期は10~3月

花の色は白、赤、桃色、複色など


樹高は50~1000cmの常緑高木

花の大きさは3~10cm

葉っぱは先の尖った楕円形で表面に艶がある。

日照 日向か半日陰

耐寒性 強い

[花言葉]


「素晴らしい魅力」など

IMGP3848.jpg

[育て方]


特別な用土は必要ないが鉢植えで小さく仕立てるなら赤玉6に対し腐葉土3と鹿沼土1の用土か草花用培養土で育てると良い。

生垣として植えるケースが多いが、地植なら植える根の倍の広さと深さに土を掘り起こし、掘った土に腐葉土をすき込んでから植えると良い。

水やりは地植えなら基本的に不要で、余程乾いていたら与えると良い。

鉢植えでも土の表面が乾燥したらたっぷり与えれば良い。

花後は直ぐに剪定する。

樹形を整える様に刈り込んで構わないが、大事なのは風通しを良くすること。

風通しが悪いとチャドクガ(※1)が繁殖し葉っぱの虫食いが進むとともに人間にも害がある。

[撮り方]



椿の様に葉っぱの艶や反射を取るためにC-PLフィルター(※2)を使う事があるが効果の掛け過ぎに注意。

ほどほどに調整し、少し艶を残した方が椿らしさを出すことができる。
[↓効果多]
IMGP3830.jpg

[↓効果少]
IMGP3837.jpg

葉っぱはチャドクガの幼虫に食べられていると虫食いが進んで見栄えがしないので綺麗な葉っぱの近くで咲いている花を選んだ方が見た目が良くなる。

その他に撮影するときに注意したいのはチャドクガの幼虫=毛虫の存在。

ツバキ科の植物を好み4月から10月にかけて毛虫として存在し、その毛が体につくと病院にいかなければならなくなる。

集団で葉っぱの裏側にいることが多く、刺激を与えるとぶら下がり、そのときに風が吹いていると大きく揺れて毛を拡散させる。

毛は極めて細く目に見えないほどで、皮膚に刺さると簡単には取れない。

さらに痒いと思って掻きむしると毛が拡散し被害が大きくなる。

刺さると発疹のような腫れと猛烈な痒みで熱も出る。

指されてすぐに気づけばよいのだが多くの場合は時間が経ってから気付くことが多い。

風通しが悪そうな込み入った枝ぶりの樹や虫食いの多い葉っぱを見たら特に注意が必要。

[参考リンク]


チャノキ

※1:チャドクガ(ウィキペディア)

※2:C-PLフィルター



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