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【PHOTOPRESSO(フォトプレッソ)】PHOTOPRESSO専用の展示コーナーを見てきました。


◆デジタルハウス銀座
都営地下鉄 東銀座A7、A8出口より徒歩2分
東銀座駅(日比谷線)A2出口より徒歩3分
銀座駅(銀座線・丸ノ内線・日比谷線)A12出口より徒歩3分

PHOTOPRESSO専用の展示コーナーを設置して、常時お客様の作品を展示しています。


PHOTOPRESSO専用の展示コーナーを見に行ってきました。

キャノンのカメラとかプリンターとかが展示してある端のほうにありました。

この前行ったphotobackのセレクション展がインパクトがありすぎて
なんだか物足りない感じがしました。

何だろ、作品を見ていてわくわく感とか
「作りたい!」ってイメージがわいてこなかったんです。

1ページ1画像しか入らないということと
帯色も少ないことで
レパートリーの少なさと
オリジナリティを出す難しさがあるのかな。
同じ様なものが並べられているように見えてしまっていた気がします。

フォトブック自体はすごくいいのになぁ。

なんだろう、
それに、ついで感が出ちゃっていたのかな。
展示コーナーは端っこのほうだし、
カメラに比べたらほんの一部だったからなのかもしれませんね。

展示の仕方はおしゃれでいいとは思いますが
なんだか手に取りにくかったです。

それはまぁしょうがないとして、
展示があることのいいところは
「実物が実際に触れられること!」


初めてフォトプレッソを作ったときは150ページくらいで作ったから
ボリュームがあってすごく満足だったのですが
ページ数が少ないとフォトプレッソって結構薄っぺらい印象のフォトブックになってしまうかも。


上が最低注文ページ数40ページ。
比べちゃうとなんか薄いなぁって思っちゃいます。
100ページ以上のときのボリューム感がすごく本物の「本」っぽくて私は好きです。

ぜひ注文するならちょっと高くなっちゃうけど
少しでもページ数多いのがおすすめです。



本棚に並べたときにおしゃれっていいですよね。
揃えていきたくなるし、
揃えば揃うほど本屋さんみたいで嬉しい。
それの中身が自分の写真だなんて、これまた嬉しい。

並べたときの雰囲気もフォトプレッソは好きです。


ページ数違いとか
他の人の作品例とか
作る前に確認しに行くのには、おすすめですよ。デジタルハウス銀座。



ついでのついでくらいな感じで
キャノンイメージゲートウェイのフォトブックもちょっとだけ展示してありました。
昔から仕様の変わらないフォトブックだそうで
ずっと注文してくれている写真が趣味の方々のためにやめられないのかなぁ。
力の入れ方の差が激しくてびっくりしましたよ。



PHOTOPRESSO【フォトプレッソ】無料で楽しむフォトブック

オンラインでフォトブックが作成できるサービスPHOTOPRESSO(フォトプレッソ)。

無料って…
普通フォトブック作るのって無料でしょー。
って私勘違いしていたようで…。


もちろんフォトブックの会員登録は無料です。
他のフォトブックより
印刷しなくても無料で楽しめる機能が多いみたいです。

プリントする前に作ってみて
WEBで楽しんでみるのも面白いですね。
でも印刷された実物もかなりよいものなので
WEBで楽しみ、印刷して楽しむ。というのもかなりおすすめです。


<サービス一覧>
・フォトブックの編集・作成:無料
・ギャラリーへの公開:無料
・フォトブックの印刷注文:有料
・ソーシャルメディアとの連携: 無料
・ギャラリーに公開されたフォトブックの閲覧:無料(各種デバイス対応)


興味があったら、まず会員登録して
編集画面に触れてみるのもいいと思います。
操作も簡単でした。

さすが大手、キャノンのフォトブックです。


PHOTOPRESSO(フォトプレッソ)体験レポートー付属品編

驚きました!
表紙を取ったら、また表紙が!

漫画本とか小説って外側の表紙の紙を取ると
本体の本の表紙はタイトルだけだってことが多いと思います。
photobackも外表紙を取ると
中は文庫本のようにタイトルの文字が並んでいます。
それが本物の文庫のようでかわいいんですけどね…。

しかーし!
フォトプレッソは外をとってもおんなじ!
こんなフォトブック初めてみましたー。


カバーを取った状態のフォトブックです。
カバーがなくてもそのままでも十分おしゃれなフォトブックなんですけどっ!

とっても、つけても
おんなじフォトブックなのでなんだか勝手に得した気分です。



本体の表紙、

外表紙、

と三層構造になっております。


PHOTOPRESSOの魅力的なポイントの一つです。

PHOTOPRESSO(フォトプレッソ)体験レポートー仕様編

さて、PHOTOPRESSO(フォトプレッソ)のフォトブック中身の紹介です。

見てください!このしっかりとした厚み。
154ページだとこの厚みがでます。


本棚においても十分な存在感を出せる背表紙です。


この仕様のフォトブックだと
photobackや みんなの本づくりサイト「ドリームページ」 で注文することが多かったのですが、
どちらもA6サイズで文庫本の大きさ。それがかわいいのだけれどもちょっと小さめ。

フォトプレッソはB6サイズなのでどんっ!と写真が大きく、

見ごたえのある迫力のあるサイズになってます。






表面は少し光沢のように見えるけど、マットな感じの印刷になっています。
触っても指紋はつきませんよ。

色は若干思っていたより暗めかな。
私の写真が明るいのが多いので
色補正がかかったのかもしれませんね。

でも青い海の色はしっかり出ていたし
印刷方法のおかげか
重みのある色・質感に仕上がっていました。


ほんとに本屋さんで写真集というか
参考書というか

なんか「書籍」を買ったという感じの仕上がりで、

大変満足しております!




フォトプレッソ体験レポート−梱包編

注文してから8日。(5月10日木曜日注文・5月18日到着)
やっと届きましたー!

開けたときの感動が大きかったので
細かくレポートしたいと思いますので複数にわたって記事を書きたいと思います。
(このブログ1記事に掲載できる写真が5枚までなんです。)


メール便だったので
この状態でポストに投函されていました。


薄いダンボールです。
そのまま本棚に入れたいと思っちゃうような
スリムでコンパクトな形。


裏面もシンプル。


開けるとそのまま1冊
フォトブックが入ってました。
1冊サイズのダンボールってすごい…



外はビニールで包まれてたけど
フォトブック自体はそのままだったので
雨の日とか、ポストが外のときはちょっと心配かな。

でも開いたときの感動はおおきいですね!




【キヤノン】フォトプレッソを初めて注文してみる。

キャノンの一押しのフォトブックPHOTOPRESSOついに注文してみました。

2011年度グッドデザイン賞も獲得したおしゃれなフォトブックだし、
しっかりとした厚みがあって、本屋に並ぶ単行本のようなので
本棚に並べたらかわいいんじゃないかなと思って気になってはいたんです。

初♪フォトプレッソ作りに挑戦です。


フォトプレッソは
タテ 182mm × ヨコ 128mmの1サイズのみ

仕上がりはソフトカバー(ジャケット、帯つき)で
用紙はマットな質感の上質紙
最小40ページ(税込み1,700円/冊)から
最大204ページ(税込み5,800円/冊)まで
2ページ単位でご自由に作成できます。


とりあえず私は写真をチョイスする前に全部ダウンロードしてから
ページにあわせていきながら写真を選ぶので
300枚アップロード。


キャノンの制限は300枚もしくは1024MBまで。
私の300枚249.7MBをアップロードし終わるまでには

約17分。


みんなの本づくりサイト「ドリームページ」 のフォトブックを作るときはとても時間がかかったし、
500MBまでなので容量を小さくしたりとめんどくさかったのですが
キャノンはスムーズでした。



フォトブックは白紙のページに写真をはめていくのが多いのですが
編集画面を開いたらもうすでに写真が配置されていました。

フォトブックにする写真を全部選んでから
アップロードしてたら
もうトリミングの調整と文字入力だけして
注文完了ですね。

15分あれば完成すると思います。

私の場合は…
300枚の写真を削除したりなど選定することから始めたので
2時間かかっちゃいました。

でも1ページに1枚しか写真が入らないタイプなので
レイアウトに時間はほとんどかからなかったですね。

みんなの本づくりサイト「ドリームページ」 だとテンプレートがいっぱいあるので
どのテンプレートにするかでも悩んじゃいますから…。

1ページに1枚タイプは久しぶりに注文しましたが
やっぱり2枚入れたいとかいうページがいくつかあったので
これからテンプレートが増えることに期待です。

でも1ページ1枚はシンプルですっきりしていて
これはこれでおしゃれですね。


2ページごとにページが増やせるのも魅力。
なかなか設定されたページ数にあわせて作るってむずかしいんですよね。
足りなかったり、ちょっとだけ多かったり…。

2ページ50円単位で追加できるから
予算を決めておいたら
これより多くしないとか自分で価格調整もできますね。


154ページ、4550円

注文完了です!






注文後のマイページにはおしゃれに並べてあります。



1つだけ、注文後に気がついた残念なこと。

このフォトブックの魅力のひとつ
他社ではどこもやっていない「見返しの色が選べる」なのですが…
選び忘れちゃったんです!

表紙を全面タイプにしたので
帯の色を選べなかったんですが(全面タイプは帯にも写真が入るため)
それで油断したのか
見返しすっかり設定し忘れちゃったんです!


でも!帯の色の選択はわかりやすかったけど、
見返しの色の選ぶところはわかりにくかった!

フォントを選ぶときとかに一緒に選ばせてくれればなと思いました。
一度注文したらキャンセル不可です。
何度もプレビュー確認して
せっかく作ったフォトブックなのに残念です。

できれば紺にしたかったけど、
普通は大抵白なのでまぁそんなに変わらないからいっかな。

到着が楽しみです。

皆さんは見返し選択し忘れないようにご注意くださいね!



PHOTOPRESSO【キャノン】

【フォトプレッソ】



【運営】キャノン株式会社

写真業界大手「CANON」のフォトブック

このフォトブックの特徴は
文庫本サイズのフォトブックの中で一番厚みがあること。

文庫本サイズのフォトブックは結構薄っぺらい。
そして最大ページ数が少ない。
だから見た目的には文庫本でも
「にせもの」感が結構でるんだよね。

だけれどフォトプレッソは
最大ページ数が204ページまで可能なので
厚みがすごく出る!
しかも
A6ではなくB6なので他より少し大きめ。

リアルな出版本の雰囲気が出せます。


でも、これの欠点は
1ページに1画像しか入らないこと。
大手キャノンの商品なのに残念です。
仕様・製本の丁寧さしっかりしているだけに…。

見返しの色が変えられたりとちょと他と違ったポイントがあるけれども
帯色も見返し色も少ないので

これだったら私はPhotobackのフォトブックを注文しちゃうかな。





   
ブログ引越しました!
引っ越し先はこちらです。 http://photobooknavi.blog.fc2.com/
とりあえず、記事を全部移し完了したので 今後は引っ越し先のブログにて更新していこうと思います。 新しいブログはまだまだな感じですが ブックマークされている方や リンクを貼ってくださっている方々 お手数ですが、リンク先の変更をしていただければと思います。 よろしくお願いします。
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プロフィール

めぁりぃ
小さい頃から写真が好きで、今はフォトブックにはまっています。 今まで作ったフォトブックは100冊以上。いろんな会社のフォトブックを片っ端から作ってます。 写真店でのアルバイト経験があったり、フォトブック製作会社での勤務経験があったり、人生フォトブック三昧★ 日本で一番フォトブックに詳しい女の子になりたい!いつかいろんな会社のいろんなフォトブックがぜーんぶ見れちゃうようなフォトブックのショールームみたいな,そこで注文もできちゃうようなフォトブックカフェみたいな、フォトブックだけのフォトブックのための専門店みたいなのができたらいいなぁと思い描きながら、日々フォトブックを作ってます! たくさんの人にフォトブックの良さ広めたい!


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