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2009年02月28日 Posted by Mr.D at 10:22 | アフィリエイト | この記事のURL
ファンブログでテンプレートを編集する前にバックアップする方法
先日から、ファンブログのテンプレートを編集して、アフィリエイトの収益アップにつながると思われることを書いてきました。

【参照】
MicroAd サイトランク20→35への近道
クリック率向上のためJavaScript有効活用に関する一考察
超簡単にできるSEO対策

しかし、私が肝心の編集前に戻す方法を書かなかったために、せっかく私の記事に賛同していただいて、実際にご自分のテンプレートを書き換えた方々に、不安な思いをさせてしまったようです。申し訳ありません。ちょっと反省しております。

そこで、一番簡単に編集前に戻す方法です。
なにより編集をする前に、毎回バックアップを取っておけば、いつでも編集前に戻すことができます。
極々単純な方法でバックアップを取ることができます。
テンプレートのデータをテキストエディタにコピーして、保存しておくのです。

【テンプレートのバックアップを取る方法】
1.これから編集しようとするテンプレートの編集画面に行く。
  「デザインの変更」タブをクリックして「フリースキンの編集」から、編集したい
  テンプレートに該当する名前をクリックします。
2.テンプレートのデータをコピーする。
  編集用フォームのテキストエリアで、編集を始める前に、Ctrl+Aを押して、
  テキストエリア全体のテキストをハイライトします。その後、Ctrl+Cを
  押します。Ctrl+Cを押しても、見た目の変化はありませんが、ハイライトした
  テキスト全体がバッファ(クリップボード)にコピーされています。
3.テキストエディタ(メモ帳)を開く。
  Windowsなら、XPでもVistaでも“メモ帳”という名前のテキストエディタが
  付いています。
  私の知る限り、MS-Windows Ver.2.1と呼ばれていた16bit時代から日本語版は
  “メモ帳”だったと思います。ちなみに本家英語版はnotepad。
  他に使い慣れているエディタがあれば、それでもかまいません。
4.テキストエディタ(メモ帳)にペーストする。
  “メモ帳”か、お気に入りのテキストエディタの上で、Ctrl+Vを押して、先ほど
  コピーしたテキストをエディタに書き出します。
5.セーブする。
  テキストエディタの機能を使ってそのデータをファイルにセーブします。
  このとき、名前は自由に決めてよいので、何のテンプレートなのか、いつの時点の
  ものかが、わかるようなファイル名にしておくと、後々便利です。

こうして、編集前のテンプレートをバックアップしておけば、うまく動作しないときや、思い通りの結果にならなかったときなど、すぐに元に戻せます。
元に戻す手順は次の通りです。

【編集前の状態に戻す】
1.セーブしておいた、テンプレートのデータをテキストエディタ(メモ帳)で開く。
  さきほど、名前を決めて保存しておいたデータを再びテキストエディタで開きます。
2.テキストデータをコピー。
  テキストエディタの上で、Ctrl+A、Ctrl+Cを押して、全データをバッファ(クリップボード)に
  コピーします。
  (ここの動作は各テキストエディタに依存します。そのエディタに適した方法で、
  全データをコピーしたください)
3.編集画面を開く。
  ファンブログの該当するテンプレート編集画面を開きます。
4.元のデータをペーストする。
  編集用フォームのテキストエリアでCtrl+Aを押して、一旦、全データを選択します。
  その後に、Ctrl+Vを押してバッファ(クリップボード)のデータをすべて上書きします。

これで、元通りに戻ります。
安心して、テンプレートを編集することが出来ますね。


2009年02月24日 Posted by Mr.D at 21:28 | アフィリエイト | この記事のURL
超簡単にできるSEO対策
テンプレートを少しいじるだけで簡単にSEO対策ができてしまうという小技を一つ公開します。
SEO(Search Engine Optimization)とは、サーチエンジン最適化と訳されていますが、あまりに直訳過ぎて、これだけでは何のことだかわかりません。

グーグルなどで検索すると、ドバーっと大量のサイトがリストになって、何ページにもわたって表示されます。しかし、ユーザーは、1ページ目の、しかも検索上位の数個しか見ていないという報告が、一時期インターネット上をまことしやかに流れました。
出元はよくわからないのですが、自分が検索エンジンを使うときのイメージとぴったり合った人が多かったのでしょう、「確かにそうだよね」という納得感から、その噂は一気に広まって、今では周知の事実となっています。
実際には、本当に探したいものがあれば「3ページぐらいは見る」という統計もあるらしいのですが、こちらはあまり一般人から支持されなかったようで、最近はあまり聞きません。
もちろん、他の条件が同じならば、3ページ目よりは1ページ目のほうがクリックされやすいのは当然ですし、それも出来る限り上位のほうがクリックされやすいでしょう。
そこで、企業などのホームページは出来る限り検索上位に表示させることが担当者の使命となったわけです。
特に、ヤフーよりも後発でありながら、検索スピードの速さを売りに一気に検索エンジンのトップに躍り出たグーグルは、ロボット型検索エンジンといって、一定のアルゴリズムに沿って、基本的には全自動で検索順位を入れ替える仕組みを使っています。
つまり、そのアルゴリズムを逆手にとって、自分のサイトを検索上位に表示させてやろうというのが、「SEO対策」「SEO手法」あるいは単に「SEO」と呼ばれているものなのです。
簡単に言い切ってしまうと、単なるグーグル対策なんですね(笑)
ただ、アクセスアップを狙うのならば、「SEO対策をします」という業者に、高額な手数料を支払うよりも、大手新聞の地方面にでも1行広告を出したほうが、効果があるという話も聞きます。
ですので、実質的なことを考えると、SEO対策というのは、お金をかけてやるものではなく「ちょっとした気遣いでグーグルの検索に引っかかりやすくなりますよ」という程度に考えるのが正しいかもしれません。

そこで、アフィリエイトブロガーの皆さんが、自分で簡単にできるSEO対策を紹介します。

意外に見落とされがちなのが、<title>タグです。このタグに書いた文字列は、ブラウザの枠に表示されます
普通は、<title>タグには、ホームページのタイトルを書きますので、ほとんどの方のブログでは、いわゆるブログのタイトルがそのまま表示されていると思います。
ただ、企業のホームページを見に行くとブラウザの枠には企業名でなく、キャッチフレーズや、アピールポイントなどが、意外に長々と書かれていることがあります。
これは、SEOの世界では、<title>タグに検索で引っ掛けたいキーワードを混ぜ込むことが最重要事項で、これを間違うと、後のSEOが意味を成さないとまで言われているからなのです。

ファンブログを使われている方は、先日の記事「MicroAd サイトランク20→35への近道」で、やったのと同じ手順で、テンプレートの編集画面へ行きます。
ここで、「1記事」のテンプレートを見てください。

<title>{$BlogName$}</title>

と、書かれているところが、上のほうに見つかると思います。
つまり、今は、個々の記事にもブログ名が書かれているだけです。
これでは、キーワードが十分埋め込んであるとは言い難いので、私の場合、

<title>{$BlogEntryTitle$}({$BlogName$})</title>

このように書き換えています。
エントリー(記事)のタイトルと、ブログ名の両方が入るようにして、都度、記事のタイトルにキーワードを混ぜ込むようにしています。

これで、どこまで効果があるかは保証外ですが(笑)、とりあえず、SEO業者がまずはじめにやることだそうですので、とりあえず軽い気持ちで真似してみるのはいかがでしょうか?

同じことはファンブログ以外のブログでも簡単に出来ると思います。
とにかく、テンプレートの中から<title>タグを探して、書き換えてやればいいだけなので、今の<title>タグに特別な思い入れのない方は、是非、お試しあれ。


2009年02月22日 Posted by Mr.D at 11:38 | 雑談 | この記事のURL
「ブログを書いて報酬GET」は悪か?
このファンブログに自分のブログを持っている方々の多くはA8.netのアフィリエイトに登録している方だと思います。
A8.netのサービスの中のA8Buzzは、記事掲載を希望する広告主が指定したブログ記事を書くことによって、広告主から報酬がもらえるというサービスです。
私はまだ利用したことがありませんが、一回の報酬が大きいので、すでにそれなりの報酬を受け取っている方も多いと思います。
ただ、ある事件をきっかけに、これを「悪いこと」と認識する風潮が広まりつつあることをご存知でしょうか?

もともと、インターネットに頻繁にアクセスしている方々の中には、アフィリエイト自体を否定している方も結構おられるのですが、IT業界最大手のグーグル(Google Japan)が、公式に謝罪したことから、「広告主が指定したブログ記事を書くことによって、広告主から報酬を得る」という行為そのものが悪であるという考え方を急速に広めることになっています。

まず、グーグルの謝罪文をお読みください。

Google.co.jp のページランクを下げた件について
(http://googlejapan.blogspot.com/2009/02/googlecojp.html)

「サイトの順位をあげるためにリンクを張ることによって対価が支払われる『有料リンク』」という表現になっていますが、これには「Pay Per Post」という一般名称があって、このサービスをすでに2007年の時点で米Googleが強固に否定する態度を取っていたようです。
Pay Per Postに加担するブログのランクを一気に0にするという強硬ぶりだったようで、すでにこのとき、一部で熱い議論(というか、激しい言い訳合戦)のようなものが展開されていたようです。

  【参考】
  PayPerPost参加ブログ、Googleから締め出される
  http://jp.techcrunch.com/archives/payperpost-bloggers-get-slammed-by-google/

  ページランクがゼロになり途方に暮れるPayPerPostユーザーたち
  http://jp.techcrunch.com/archives/payperpost-users-freaking-out-over-google-pagerank-nuke/

しかし、その後、グーグルジャパンがそういう米国の顛末を知ってか知らずかはわかりませんが、トップページのリニューアルを期にPay Per Post広告を出してしまったのが問題になったようです。
もちろん、そんなこと多くの日本人は気にしていなかったし、グーグルジャパンが何しようが日本語圏の問題なので、海外の人たちも大して気にしていなかったのですが、Asiajin(アジアジン)という、日本人が運営している海外向けのニュースサイトに「Google Japan Buys Dirty Pay-Per-Post Links(グーグルジャパンが汚いPayPerPostリンクを買う)」という記事が掲載され、一気に話題になったようです。

Pay Per Postは、ジャンクブログの増加を招き、ブログ検索の精度を落とすというのが、否定派の大方の主張です。
しかし「SEO対策」と銘打って、検索上位に表示される「手法」なるものが売り買いされている現状で、自社の商品の解説記事という優良なリンクを「買う」という行為は資本主義社会において全く自然発生的な現象だと思います。
これに対して、グーグルなどの検索エンジンを運営する側が自分たちのポリシーに沿って、何らかの対策をすることは正しい行為だと思います。
なぜならグーグルは私企業ですから、彼らが継続的に広告収入を得やすい状態を維持するために、検索結果について表立って厳格な態度を取る必要があるからです。真っ当な経営方針であり、行動指針であると思います。たとえそれが単なるパフォーマンスであったとしても、それは私企業ですから経営上必要な行為であるわけです。
しかし、それにならって、長いものに巻かれろ的に「Pay Per Postは嫌いだ」と一般のブロガーが書いてしまうのはどうしたものかと思います。

グーグルジャパンがPay Per Postに関連して「謝罪」という形を取ったことから、今後、日本でも声高にPay Per Postを否定する声が高まってくる可能性があります。
そうなると、Pay Per Postのリンクを張ったブログが、日本の検索エンジンでどのように扱われるようになるかわかりません。これについては、個々のアフィリエイトブロガーでは対処することは出来ませんので、いまのうちに、Pay Per Post専用のブログを分けておくなどの対策が必要かもしれません。

もっとも、米国では2007年のヒステリックな議論はすでに沈静しており、いまさら日本で大騒ぎになることはないと思ってはいるのですが。


2009年02月21日 Posted by Mr.D at 20:38 | 雑談 | この記事のURL
クリック率向上のためJavaScript有効活用に関する一考察
先日、ファンブログのテンプレートを編集する簡単な方法をご紹介したところ、意外に評判が良かったので、つい、昔よく遊んでいたJavaScriptなんぞを思い出してしまい、いろいろ試してみました。
例えば、グーグルアドセンスなどは、グーグル内にあるアドセンスの公式ヘルプサイト(https://www.google.com/adsense/support/bin/answer.py?answer=17954)で、バナーの貼り付け位置に関して、「一般的に、ユーザーは興味のある記事に注目するため、その真下に広告を配置すれば掲載結果が向上しやすくなります」と、書いています。
また、「通常、魅力的なコンテンツの近くにある広告や、メニュー付近の広告のほうがその部分に注意が向くため効果的です」とも書いています。
さらに、先のページに掲載されている「ヒートマップ」は、明らかに本文中への広告の掲載を示唆しています。
したがって、自動的に本文中にアドセンスやマイクロアドの広告を差し込むことができれば、訪問者の注目を引くことは間違いありません。
それがクリック率の向上につながるかどうかはやってみなければわかりませんが、広告というものは、まず目に入らないことにはどうしようもありません。
そこで、本文の頭から80文字程度数えた、直近の改行の後に、広告を差し込むスクリプトを作ろうと、トライしてみました。
結果から言うと、「ちょっと無理」という感じです。
はじめから本文に使う文字を制限していればうまくいったかもしれませんが、これまで書いたエントリをすべて生かしたままというのはかなり難しく、私の知識の範囲では対応できませんでした。
というのも、JavaScriptに“{$BlogEntryBody$}”の中身をそのまま渡すことができません。
“{$BlogEntryBody$}”は、JavaScriptが解釈される前にHTMLテキストに展開されてしまいます。JavaScriptの変数に直接与えようとしても、JavaScriptの内部に大量のHTLM文章が流れ込んでしまい文法エラーになってしまいます。
そこで、

<form name="getbody">
<input type="hidden" name="entrybody" value="{$BlogEntryBody$}">
</form>

というかたちで、一旦フォームのvalueに放り込んで、JavaScriptから“document.getbody.entrybody.value”を呼び出そうとしました。
これは、一見うまくいったように見えたのですが、結局valueに代入される前に、一旦HTMLに展開されますので、本文がかなり崩れてしまいました。シンプルなようでも、それぞれのエントリには私なりに毎回HTMLタグを埋め込んでおり、それらが仇になったという感じです。

結局、うまくいかなかったわけですが、さまざまなトライをしているうちに、JavaScriptから別のJavaScriptを呼び出す方法というのを見つけましたので、これを最後にご紹介しておきます。

例えば、マイクロアドの広告タグ以下のような構成になっています。

<script type="text/javascript"><!--
in_uid = '001234';
in_templateid = '11001';
in_charset = 'UTF-8';
in_group = 'DefaultGroup';
in_matchurl = '';
in_HBgColor = 'ECF8FF';
in_HBorderColor = 'B4D0DC';
in_HTitleColor = '0000CC';
in_HTextColor = '6F6F6F';
in_HUrlColor = '008000';
frame_width = '120';
frame_height = '130';
--></script>

<script type='text/javascript' src='http://cache.microad.jp/send0100.js'></script>

赤い部分と青い部分、2つのJavaScriptで構成されています。
赤い部分が、各種変数の定義。青い部分が実際の広告の呼び出しの部分です。
アドセンスも楽天ぴたっとアドもだいたい同じような構成になっています。

例えば、このままでJavaScriptからマイクロアドの広告を表示しようとすると、青い部分を実行するために、一旦そのスクリプトから抜けなければならず、柔軟なスクリプトが書けません。ですが、以下のように書けば、青い部分と赤い部分をひとつのスクリプトの中で実行することができます。

<script type="text/javascript"><!--
in_uid = '001234';
in_templateid = '11001';
in_charset = 'UTF-8';
in_group = 'DefaultGroup';
in_matchurl = '';
in_HBgColor = 'ECF8FF';
in_HBorderColor = 'B4D0DC';
in_HTitleColor = '0000CC';
in_HTextColor = '6F6F6F';
in_HUrlColor = '008000';
frame_width = '120';
frame_height = '130';

var jsfile = document.createElement("script");
jsfile.type = "text/javascript";
jsfile.src = "http://cache.microad.jp/send0100.js";
document.body.appendChild(jsfile);

--></script>

赤い部分に青い部分が埋め込まれた形になってひとつのJavaScriptで処理されているのがわかるでしょうか。
この記述を使えば、時間帯によって広告の色や大きさを変えるとか、そのページを開く前のページのURLによって、表示の有無を変化させるとか、いろいろなバリエーションが作れると思います。
ユーザー毎にダイナミックに広告の表示を変えることによって、クリック率の向上が図れるのではないかと思います。
ご参考まで。

【注意】
このようなスクリプトの書き換えが広告タグの改変にあたるのかどうかは未確認です。
タグを改変すると、契約違反になる場合があります。
実際にご自分のサイトで実行される場合は、自己責任でお願いします。


2009年02月18日 Posted by Mr.D at 17:29 | アフィリエイト | この記事のURL
MicroAd サイトランク20→35への近道
私もまだまだマイクロアド初心者ですが、初期のマイクロアドのサイトランク向上に効果がある、簡単な方法をお一つ公開いたします。

マイクロアドは、登録した直後はサイトランク20からはじまり、成果に応じてサイトランクが上がっていきます。それに応じて、クリック単価も上がっていきますので、初期のサイトランクがうまく上がるかどうかで、後々までまじめにマイクロアドの最適化を行っていくモチベーションを保てるかどうかの分かれ道になります。
とりあえずサイトランクが35になるとシルバーパートナーというお冠を与えられ、通常会員にはない特典を与えられます。一度シルバーパートナーになると、通常会員に戻されることはないそうなので、ひとまずの目標がサイトランク35をマークして、シルバーパートナーになることです。
さて、それでは、サイトランクを20から35まで上げるには、サイトオーナーはなにをすればよいのでしょうか?

私の経験上、初期のサイトランク向上にはクリック率やコンバージョン率はさほど関係ありません。まずは、広告の表示回数を稼ぐだけで効果があります。
ぶっちゃけ、どんどんマイクロアドのコードを貼り付けていけばいいわけです。
アドセンスには、1ページに3つまでしか表示できないという決まりがあり、自動的に4つ目以降が表示されなくなります。
これは、おそらく、アドワーズがグーグルの検索サービス内で表示することを前提に設計されたシステムであるため、各キーワードに対して検索サービス内で表示される確率と、アドセンスを通じて外部のサイトに表示される確率にあまりに大きな差があると、広告主の思惑から外れる可能性が高くなり、入札額が目減りする可能性があるからではないかと思います。
逆にマイクロアドを運営する株式会社サイバーエージェントは、アメーバブログも運営しており、システムがブロガーにとって使いやすいことも重要な要素としてとらえられているのではないかと思います。

さて、少し話がそれましたが、とにかくマイクロアドのコードを自分のブログにペタペタ貼り付ければ、とりあえず表示回数は稼げるわけです。
ただ、マイクロアドのコードにはJavaスクリプトが使われているので、Bloggerではそのまま普段のエントリーの中に書き込めば表示されますが、ファンブログではうまく表示できません。
ファンブログでエントリー内に表示しようとすると、テンプレートに細工をする必要があります。
例えば、メイン画面のエントリーの中にマイクロアドを表示させようとすると、ファンブログの管理画面から、「デザインの変更」タブをクリックし、左のメニューから「フリースキンの編集」の中の「メイン」をクリックして、テンプレートを表示させます。

テンプレートの中で“{$BlogEntryTitle$}”という文字列と{$BlogEntryBody$}”という文字列を探してください。
ブラウザに表示される際“{$BlogEntryTitle$}”が、各エントリーのタイトル名、“{$BlogEntryBody$}”が各エントリーの本文に展開されます。
ですから、“{$BlogEntryTitle$}”と“{$BlogEntryBody$}”の間に書いたコードは、各エントリーごとに同じコードが展開されて使われるのです。
ためしに、

<div class="title">{$BlogEntryTitle$}</div>

<div class="text">{$BlogEntryBody$}</div>

の間に、一行追加して、プレビューしてみてください。

<div class="title">{$BlogEntryTitle$}</div>

test

<div class="text">{$BlogEntryBody$}</div>

このように入力して、「プレビュー...」ボタンをクリックしてください。
新しい窓が開いて、いまの編集が反映されたブログの状態を確認することができます。
各タイトルと本文のあいだに“test”という文字が表示されていると思います。
この“test”という文字列のかわりに、マイクロアドから取得した広告タグのコードを貼り付ければ、これまで投稿した本文すべてにマイクロアドの広告が表示されるようになるわけです。
マイクロアドの管理画面から広告タグを作成し、コードをコピーペーストします。
結果を「プレビュー...」で確認して、問題がなければ「保存」をクリックしてブログに反映させます。
ただし、これはメイン画面のみですので、アーカイブ画面や1記事画面にも表示させるのであれば、同じことを他のテンプレートにも行ってやる必要があります。
ちょっとめんどくさい作業ですが、この設定をしておくと、一気に広告表示数が倍増しますので、初期のサイトランク向上に有効だと思います。
是非、お試しください。

マイクロアドへの登録はここをクリック


2009年02月17日 Posted by Mr.D at 00:16 | アフィリエイト | この記事のURL
MicroAd サイトランクを向上させる手段はあるか?
最近、アドセンス対策ばかりにかまけていたので、マイクロアドの対策を一切行っていませんでした。
マイクロアドのログチェックしていると、最近、クリック単価が上がってきたようです。これまで、高くても20円程度、普段は数円だったクリック単価が、どうやら30円〜40円程度にアップしているのです。

マイクロアドは、アドセンスと似た広告を表示するのですが、広告を表示するアルゴリズムが違っており、サイトの内容よりも、閲覧者の嗜好に注目して広告を配信します。具体的には、閲覧者が検索に用いた単語をCookieから抽出し、それをもとに広告を表示しているようです。これを、行動ターゲティング広告と呼んでおり、アドワーズのようなコンテンツマッチ広告では、適した広告が無い場合でも、行動ターゲティング広告ならば、閲覧者の行動を元に広告を選ぶことができるため、閲覧者にとって最適な広告が表示される確立が高くなるということです。
したがって、結果的にクリックされる確立が高くなり、アフィリエイターにとって、ありがたいシステムになっているのです。
ただし、アフィリエイターにとって一方的に有利でただそれだけということはありません。
実は、クリック数が増えるということは、広告主の立場で見たとき、コンバージョン率が下がる可能性があるのです。
インターネットで誰かのブログを閲覧している人の数は、コンテンツマッチ広告を表示しようが、行動ターゲティング広告を表示しようが、変化は無いはずです。
その中で、実際に何かを購入したいとか、何かのサービスに登録したいあるいは、してもいいと思っている、潜在顧客の割合も同じはずです。
で、あれば、十分大量に広告が表示された場合、最終的に購入、登録に至る顧客の数は、広告の手法によらず同じになるはずです。
特に、見た目に差が無いテキストベースの広告であれば、どんな手法を通じてその広告を見たかというのは、閲覧者が広告を見た後に取る行動には影響を与えないはずです。
となると、結果的に、閲覧者がクリックする確立が高くなるマイクロアド経由で広告主のサイトに大量に呼び込んだお客さんは、最終的な商品の購入や、サービスの登録まで、行う確立が低くなる傾向にあるといえるわけです。
これは、マイクロアドを運営するサイバーエージェント側も承知していて、この対策のためにアフィリエイターに対して「サイトランク」というものを設定しています。このサイトランクが低い間は、同じ広告がクリックされてもクリック単価が安いのです。
そして、このサイトランクが上がる条件として各アフィリエイトサイトの「広告効果」を評価するといっています。
広告効果とは、閲覧者がマイクロアドの広告をクリックした後で、広告主のサイトで商品を購入したり、サービスに登録したり…… つまり、コンバージョンに至ったかどうかまでを評価するというのです。
コンバージョン率を下げているサイトの評価は下げ、広告主の無駄な支払いを抑えるということなのでしょう。
しかし、これは我々アフィリエイターの立場で考えると、少々納得しかねます。
なぜなら、広告主が何をコンバージョンに設定しているのか、我々は選べないし、閲覧者が最終コンバージョンに至るかどうかは、閲覧者の行動と、広告主の商品やサービスの内容や質に大きく依存するので、アフィリエイターの努力によってサイトランクを改善出来ないのです。
ただ「閲覧者のみなさん、ちゃんとコンバージョンしてください」と祈るしかないのです。

したがって、やっぱり、アドセンスに比べてマイクロアドのほうがクリック率が高くて圧倒的に有利というわけにはいかないのです。

とはいえ、アドセンスに比べて広告の配置などの制約が少なく、扱いやすいシステムですし、100円超などを狙わなければ、クリック単価が低いわけではないですので、他の広告とサイトの中でうまく使い分け、組み合わせることで、総合的な収益を高めることが出来ると思います。

マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!


2009年02月15日 Posted by Mr.D at 10:39 | アフィリエイト | この記事のURL
AdWordsに登録しなくても使えるAdWords運用ツール
アフィリエィトサイトを構築するために。グーグルのアドセンスに登録したけど、自分が広告主になるつもりはないので、アドワーズには登録していないという方、かなり多いと思います。
でも、アドワーズはクリック単価の高いキーワードを探すためのツールとしての意味があるので、あなたがもしもアフィリエイトブロガーなのであれば、是非、アドワーズに登録して、自分のサイトに表示される広告のクリック単価を出来るだけ上げる努力をしたほうが、成果につながりやすいですよ。という話をこれまでこのブログで書いていました。
それが、実は私の情報不足だったのです。すみません。
どうやら、私がこれまで解説していたような使い方をするだけなら、アドワーズにアカウント登録しなくてもアドワーズの便利な運用ツールを使うことは可能だったようです。

下記のリンクからご使用ください。

見積もりツール

キーワードツール


もしも、リンク切れなどになっていて使えない場合は、下記のリンクから「見積もりツール」と「キーワードツール」を探してください。

Google AdWordsをはじめよう! (http://www.google.co.jp/adwords/start/start.html#hl=ja)

このページは、アドワーズのタイトルページです。
3ペイン構成になっていて、左に、「お申し込み」「ヘルプセンター」などのテキストリンクがあり、真ん中に、アドワーズのメリットを説明した図と文章が並んでおり、右には、「新規お申し込みはこちら!」というボタンから始まって、その下にアドワーズ関連情報へのリンクが並んでいます。
ここに、緑色で「便利なツール」と書かれた項目があり、その下に「見積もりツール」と「キーワードツール」というリンクがあります。
つまり、新規登録する前に、自分の出したい広告の見積を計算してみるためのツールとして公開されているわけです。
是非、ご活用ください。

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2009年02月14日 Posted by Mr.D at 11:15 | アフィリエイト | この記事のURL
Google AdSense、AdWordsと組み合わせた攻略法、成功しました。
アドセンスのログを見ると、対策前$0.34だった平均クリック単価が、$1.03になっているので、効果があったと言えると思います。
アドワーズを使ってアドセンスのクリック単価を上げる方法はどうやら、結構、有効なようです。

さて、昨日の深夜というか、日付でいうと今日の午前ですが、「アドセンスに効く、グーグルアドワーズの使い方」というタイトルで、アップしたエントリを読んでいただけましたでしょうか?
なんか、ふにゃふにゃとした文章がクドクドと書かれており、何を書いているのかよく分からない上に、同じような単語が並んで、なんか読みにくいと思われた方もおられるかもしれません。
特に、書き出しの部分でこう宣言しています。
「グーグルアドセンス(Google AdSense)を貼り付けたアフィリエイトブログを立ち上げてしまった以上、アドワーズについての話を書かないわけにはいかないという話をしてみようと思います」
しかし、最後まで読んでいただいてもピンとこなかったのではないでしょうか。
実は、このエントリは、昨日の夜、とりあえず書きたい内容を含んだ文章になることを前提に、アドワーズの画面とにらめっこしながら平均クリック単価ができるだけ高くなるようにキーワードを調整しつつ書いたのです。
それで、いつもよりグダグダな文章になっているのはわかっていたのですが、あれ以上修正する気力がなく、そのままアップしてしまった次第です。失礼しました。

例えばこれまで、アルファベットでAdSense、AdWordsと表記していたものを、アドセンス、アドワーズと書き換えたのも、カタカナ表記のほうがクリック単価が高いことがわかったからです。
ただ、おもしろいのは、人間はアルファベット表記のほうが反応がいいようで、カタカナ表記のタイトルでは、アクセス数が思ったように伸びませんでした。
このあたりをいろいろ考察してみると何か新しい発見につながる可能性があります。

本文に対してやったことは、先のエントリで書いたことそのままです。
まずは書きたい文章をテキストエディタなどに書きなぐります。
それを、アドワーズ広告の「運用ツール:キーワードツール」で、「ウェブサイトのコンテンツ」というラジオボタンをクリックしてテキストボックスに先に作った文章を流し込みます。「キーワードの候補を取得」と書かれたボタンをクリックすれば関連キーワードのリストが現れます。
これを一旦テキスト保存し、「運用ツール:御見積計算ツール」のキーワードリストを入れるテキストボックスにコピーペーストします。「次へ進む>>」をクリックすると、左上に「平均クリック単価」が表示されますので、これをできるだけ高くするようにエディタで文章を修正し、キーワードツールに戻ってこの作業を繰り返します。
昨日のエントリの書き出しの部分は、実は「アドワーズ」という単語のクリック単価がやたら高い(御見積計算ツールで1,000円超)のを発見したので、「アドセンスを貼り付けているアフィリエイトブロガーであれば、『アドワーズ』という単語を使った文章を書かずにはいられない」という意味だったのです。(^_^)

もう少し使い慣れればどうにかなるのかとも思いますが、今の段階では結構手間がかかるので、あまりこればかりやっていると本業を失業してしまいそうです。
皆様、お暇なときにでもお試しあれ。

ただし、本文と関係の無いキーワードを羅列して、表示される広告をコントロールすることはアドセンスのプログラムポリシー違反になる可能性がありますので、十分ご注意ください。

[参考]
Google Adsenseでクリック単価の高いキーワードの見つけ方
GoogleAdwordsはマーケティングツールとして色んな意味で深いという話
100個のブログを作った。


2009年02月14日 Posted by Mr.D at 01:35 | アフィリエイト | この記事のURL
アドセンスに効く、グーグルアドワーズの使い方
グーグルアドセンス(Google AdSense)を貼り付けたアフィリエイトブログを立ち上げてしまった以上、アドワーズについての話を書かないわけにはいかないという話をしてみようと思います。
さて、グーグルアドセンス、あるいは単にアドセンスとは、グーグルがもともと提供していた検索サイトの中に広告を表示する仕組みをアフィリエイト用に展開したものです。
このアドセンスは、自分自身が掲載されているサイトの本文中から使われているキーワードを抽出し、そのキーワードに見合った広告を表示します。

また、グーグルアドワーズ(Google AdWords)、またはアドワーズ広告、あるいは単にアドワーズということもありますが、このアドワーズは、アドセンスとは逆に、広告主向けのサービスです。
アドセンスに広告を表示させるためには、アドワーズを使います。
実は、アドワーズとアドセンス、切っても切れない仲でアドセンスを効果的に使おうとするとアドワーズへの登録は必須なのです。
これまで、何か思いついたキーワードについて、アドワーズではどれくらいの単価で販売されているのかを調べるためのツールとして使えるという内容をほんの少しだけ書いたことがあります。(やっぱGoogle AdSenseは、すごい!
そのときは、下記のようなサイトを参考にさせていただきました。

Google Adwords はマーケティングツールとして色んな意味で深いという話
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-425.html

Google Adsense でクリック単価の高いキーワードの見つけ方
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060912_costs_per_click/

確かに、これらで説明されているような使い方をして、キーワードを思いつくごとに検索していくという手もあるのですが、アフィリエイトブロガーにとって、もっと効率の良い使い方があることがわかったのです。
実際にアドワーズに登録して、実際に触ってみると、さまざまな運用ツールが準備されていることがわかります。
本来アドワーズとは、広告主が広告を出すために使うものなので、自社サイトに合ったキーワードを選定するために便利なツールが準備されているのです。
そのなかでも、「キーワードツール」は優れものです。
適当な単語を入力し、それに関連する単語のリストを生成することも出来るのですが、それでは思いついた単語を手当たりしだい入力してみないといけません。
そんなことを繰り返しても、発想力テストをしているだけで、たとえまぐれで単価の高いキーワードを見つけても、文章にすることができません。
ですが、このキーワードツールの「ウェブサイトのコンテンツ」というラジオボタンをクリックしてURLを指定すると、ウェブページからキーワードを抽出してそのキーワードに関連した単語を抽出してくれます。
さらに、ウェブにアップする前の文章をコピーペーストして、その中からも同じようにキーワードを抽出することもできます。
ここで抽出したキーワードを「御見積計算ツール」に読ませて、クリック単価のリストを出せば、その文章の中に含まれているキーワードのクリック単価がわかるのです。
ですから、アドワーズをうまく使えば、手当たりしだいに単語のクリック単価を調べるのでなく、自分の書いた文章のクリック単価を調べることが出来るわけです。
そして、その中にクリック単価の高いキーワードが見つかったら、そのキーワードを話題に文章を展開すれば、自分の興味のある話題から外れることなく文章内のキーワードのクリック単価を上げていくことが出来るのです。
アドワーズにアカウント登録するだけなら無料ですので、一度試してみてはいかがでしょうか?


2009年02月11日 Posted by Mr.D at 17:12 | アフィリエイト | この記事のURL
情報商材のセールスレターを題材にアフィリエイトの勉強をしてみる
アフィリエィトブロガーの皆様、情報商材のアフィリエイトで高額収入を目論んでおられる方も多いと思いますが、成果のほどはいかがですか?
毎日一本、「これだけで、大金があなたの手に」的なコピーをつけて情報商材へのリンクを貼っても、なかなかクリックされないのが実情だと思いますが、いかがでしょうか。
実は、情報商材というのは、かなり特殊な商品で、普通はそう売れないのです。

情報商材とは、「成功する方法」「モテる方法」「働かずに儲ける方法」など、誰かが欲しがる「情報」を本やCD-ROMなどにした商材のことをいいます。大手出版社が出すノウハウ本とは違い、「ここにしかない」という特殊な情報を扱うことが特徴とされています。
情報商材を開発し販売することで生計を立てている方々をインフォプレナーと呼んだりしますが、彼らの世界では、収益を左右するのは商材自体ではなく、セールスレターであるといわれているのをご存知でしょうか。
セールスレターとは、いわゆる宣伝コピーのことですが、情報商材の世界では、そのコピーを読んでくれているその一人のために心をこめて書く手紙のようなものだという意味で、セールスレターあるいは単に「レター」と呼びます。
このレターは、数千円から数万円の情報商材を買ってもらうために、いろいろなトライが繰り返されており、ある程度パターンやセオリーが確立されてきています。

レターの文体の基本は、呼びかけです。
とにかく、「こんなおいしい話、信じてないですよね」から始まって「でも、実際に成功するんです」という文章を繰り返します。
特に「私もそうでした」「でも、この方法を知って変わりました」ということを強調するのが良いレターであるとされています。

情報商材の世界では、一回クリックさせるために、かなりの量の文章を投入します。
ですから、アフィリエイトといえども、誰かの作った商材の特徴だけを羅列したコピーをつけてリンクを貼っただけでは、クリックしてもらえないのです。
ですので、情報商材を扱うのは、初心者のアフィリエイターにはちょっと難しいのです。

しかしこのノウハウを、例えば楽天アフィリエイトの商品紹介に使ってみたらどうでしょうか?
楽天に出品されている商品はどれも情報商材よりは敷居の低い商品ばかりですので、クリック率はかなり上がるはずです。

そこでまずは、A8.netにも情報商材を扱っている広告主様がおられますので、ここから実際の情報商材のセールスレターを転記させていただきます。本物のセールスレターがどのようなものかをお確かめください。
内容は、情報商材にしては、かなりライトなタイプだと思いますが、それでもこのくらいの内容になっています。
かなりのボリュームですので、心して読み始めてください。

---------- ここから ----------

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2か月6027万の証拠は嘘をつきません…
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その本質を理解し、活用されている方は多くないのでは
ないでしょうか。


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会社設計図をすでに作成している方はもちろん、
これから作ってみたい方、ネットマーケティングに関わる方にとって、
見逃せない情報なのではないでしょうか。


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「社長のくせに、社員の作業をしてさぼっていませんか?」



■作業をやらない。設計図を作る。
それが社長の仕事です。

作業は社長がやるという間違った思想をお持ちであれば
どうぞそんな常識は捨ててください。

「まあ、作業のほとんどは私がやっているよ」

というのであれば、それは衰退への序章と思ってください。
作業をするのは社員の仕事です。
そうでなければ、いったい社員は何のために存在しているのでしょう?
社長の役割は社員が作業しやすいように設計図をつくってあげる事です。

目先の事に血眼になって追う毎日からは、そろそろ別れを告げて
長期安定的に成長を続けるために、しっかり稼ぐ設計図をつくるのはいまです。

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「社長のくせに、少人数で儲かる事業を選定していますか?」



■設計図の根幹ともなる部分ですが
ここが間違えばすべての努力が水の泡になると思ってください。

無料教材では、どのように事業内容を決めるのかのお話をします。
実は、だいたい失敗するパターンは決まっています。


▼自分の好きな事で起業する人

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お客さんが少なくライバルの多い市場に
勢いにて事業をしてしまう典型的なパターンですね。

しかし、この無料教材を読んで設計図を描いていれば
弊社が、様々なジャンルで2か月6027万を売上げているように
お客さんは多いのにライバルがいない市場で事業開始が可能です。


そして当たり前ながら、そういう市場であれば大した苦労もせずに
売上を上げ続ける仕組みをつくる事ができるわけです。

残念ですが、世の中には設計図という戦略が重要だと
思っている方が少ないようで、ライバルが多い

「なぜ?」と思うような市場で事業を開始する方が多くいます。
これでは、下りのエレベーターを一生懸命上がるようなものです。
そんなライバルを横目に設計図を描いて上りのエレベーターで
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■大きな成果を得ようとすると、大きな投資をしなければならない、
と思う方が多いように感じます。

大きな資本がないと、ビジネスは始められない。
たくさんの時間をとって勉強しなければ、成果は出せない。
という思い込みです。

「自分には今、大きな投資をすることはできないから、
成果を出すこともできないんだ」
とあきらめてしまう方も多いのではないでしょうか。

しかし、「千里の道も一歩から」と言われます。
どんな大きな成果でも、それを生み出すはじめの一歩は、
小さな投資ではないでしょうか。

たとえば、毎日長時間勉強できなくても、
1日15分本を読む。
この小さな投資が、
1週間後には1時間45分、
1年後には273時間45分
の投資となって蓄積されていくのです。



■1年後には、リターンとして、
273時間45分読書をしたことによる
知識の増加・視点の変化・新しい世界観などが得られます。

それだけでなく、知識や視点が増えたことによって、
今まで会わなかったようなタイプの人と会話ができるようになったり、
ビジネスのヒントを見つけて起業することもあるかもしれません。

そうなると、ひとつの成果を出したことになりますが、
それは1日15分の読書を始めたことにより生み出されたのです。
最初の1日に読書を15分したことが、
結果を生み出す源になっているということです。

もちろん、大きな投資をできれば、それだけ大きなリターンが
期待できるでしょう。
しかし、どんなに小さな投資でも、成果を生み出す源に
なり得るのです。

そうとなれば、「私には今、投資ができない」ということは
無いわけです。
今できる範囲の中で、時間やお金やエネルギーを
未来に得られる成果のために使うことができるのです。



■今回お知らせした無料教材(DVD付)は、
2か月6027万円の会社設計図のヒントが得られるそうです。

つまり、この資料を読むことは、
「2か月6027万円の会社設計図」という結果を得るための
投資にあたります。

ところが、無料で配布される資料ですから、「投資額はゼロ」
あなたが今、実際に払わなければならないのは、
無料教材(DVD付)を申し込み、それを読む時間だけなのです。

まずは、無料教材(DVD付)を申し込む。
1分足らずでできることですが、これも立派な投資でしょう。

次に、配布された教材とDVDを読む。
これも、無理ない範囲でできる投資でしょう。
この投資をすることによって、2か月6027万円の会社設計図を得る、
というリターンがあります。

▼すると、小額の広告費で実際に販売してみよう
という次の投資ができるようになります。

▼さらには、このように今できる範囲の中での投資を繰り返すことに
よって、1年後には、年収3000万円のビジネスオーナー
という成果が見えてくるというのです。



■ここまでくると、誰が見ても明らかな成果といえるでしょう。

しかし、その成果の源になっているのは、
「無料教材(DVD付)を申し込む」というたった1分程度の投資だったと
いうことになるのかもしれませんね。

■今回の 「無料教材(DVD付)を申し込む」というたった1分程度の投資も、
大きな成果につながっているのです。

はじめの小さな一歩を、踏み出されてはいかがでしょうか。

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(こちらから、1分もかからずに、簡単に申し込みできます。)
---------- ここまで ----------


さて、いかがでしたか?
ちょっと驚きのボリュームだったでしょう(^_^)
もちろん、それぞれのリンク先に進んでいただければ、もっと濃い〜い本物のセールスレターを読むことができますので、興味を持たれた方は是非一度ご覧ください。
売るための執念を感じていただけると思います。



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