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2009年06月16日 Posted by Mr.D at 00:06 | アフィリエイト | この記事のURL
アドセンスを知るには、まずアドワーズから
アドセンスをやっていると、グーグルから突然、アカウント取り消しのメールが来て、アドセンスの管理画面にログインできなくなったという話をよくききます。
しかも、そのメールには
「広告主に重大なリスクが生じているので、アカウントを停止する」
という主旨の文章が書かれているようです。
では、広告主に生じる重大なリスクとはどのようなものなのでしょうか?

また、突然送られてくるメールにはいくつか種類があるようで、中には、
「無効なクリックを発生させる行為は、いかなる理由であっても絶対に認められません」
と書かれたものもありますが、この無効なクリックはグーグル側でどのような基準で選別されているのでしょうか?

また、別のメールには、
「Google が検出した不正な行為で発生した収益は広告主に返金するため、無効なクリックが発生した期間に応じて、アカウントの収益額を調整する場合があります」
という文言が見られるものもあります。
不正クリックの検出が、グーグル側の判断のみによるものだとすると、グーグル側から広告主への自発的な返金があるということでしょうか?

ほかにもアドセンスに関して、インターネットでいろんなことが話題になっていますが、結局、グーグル側が公な回答を拒む姿勢を変えないため、真実は明かされていません。このおかげで、「アドセンス不正クリック対策」を謳った情報商材が市場を作っているので、これはこれで意味があるのかもしれませんが、やはり真実は気になります。

真実を手っ取り早く確かめるには、広告主になってみればいいのではないかという思いに達し、試しにグーグルアドワーズを使って、広告を出してみることにしました。
無意味なページに広告を出すのももったいないので、「もしもドロップシッピング」に登録し、一応それっぽいページを作成し、運がよければ広告効果もリサーチできるのではないかと、諸々調査がてら、売り上げなんぞも期待したりして、軽く二兎〜三兎程度を追ってみました。
とりあえず広告効果の調査を兼ねているのでこのページからのリンクは避けておきますが、今回作ったのは単品のみの販売ページで、商品の説明を読んで、納得すれば「カートに入れる」ボタンをクリックして購入するという、至ってシンプルなページです。金額はインターネットで最も買いやすいといわれる5,000円を少しオーバーした商品を選びました。

まず、すぐにわかったことですが、広告主が不正クリックかどうかをアドワーズのログだけから判断することは不可能です。グーグル側から積極的に不正クリックを広告主に知らせる仕組みは無いようです。
もちろん、もともとアドワーズのログにそこまで期待してはいなかったので、アナリティクスのトラッキングコードも埋め込んでおきました。
とはいえ、アナリティクスのログを見ても、不正くさいクリックはわかるといえばわかりますが、それを不正と断定することはできません。
極端な話、ほとんどが不正クリックくさいクリックです。なぜなら、ほとんどのクリックがクリック後の滞在時間が0.00秒なのです。つまり、クリックするだけで中身を読まずに閉じているのです。
今回の調査では、アドセンスで表示されるテキスト広告に短い商品説明と価格まで載せているので、本当に興味があれば1秒ぐらいは読むはずです。
しかも、グーグル検索の結果と一緒に表示される広告と、グーグル以外のコンテンツサイトに表示される広告を比較すると、圧倒的にコンテンツサイトに表示される広告がクリックされており、そのほとんどが滞在時間が0.00秒です。これに対し、グーグル検索の結果と一緒に表示されている広告は、クリック数は少数ですが、ほとんど場合、滞在時間が何秒間か記録されています。
このことから、自己クリックではないにせよ相互援助的なクリックがかなりの数含まれていることが予想されます。
もちろん、これだけの情報では決め手にはなりませんので、あくまでも推測の域を出ない話です。
ちなみに、グーグルからの自発的な費用の返還はいまのところ一切ありませんので、グーグル側では「不正な行為」あるいは「無効なクリック」は全く検出されていないようです。

つまり、せっかく身を挺して広告主になってみたわけですが、不正クリックくさいリスクにはさらされているものの、肝心のグーグルのいう「重大なリスク」には未だ遭遇しておりません。
ですので、このままもう少し調査を継続しようと思います。

ただ、やっぱりグーグルってすごいと思ったのは、不正クリックくさいクリックがありながらも、しっかり売り上げがついてくるのです。
今のところ、1週間弱で3,000円強の広告費に対して、4,500円程度の利益が出ていますので、1千数百円程度の儲けが出ています。
しかも、売り上げが出るのは、意外にも不正くさいと思われるコンテンツサイトからです(笑)
このあたりがインターネット広告の難しいところでもあり、おもしろいところでもあるのでしょうね。

とにかく今のところは、広告主と広告掲載者の両方を儲けさせ、その上自分も儲けるという、グーグルの究極のビジネスモデルにひたすら関心しております。

もしもドロップシッピング - 誰でも無料でネットショップ開業 副業にも
Google AdWords(グーグル アドワーズ)
Google Analytics(グーグル アナリティクス)


2009年05月30日 Posted by Mr.D at 21:53 | アフィリエイト | この記事のURL
アドセンスがいろいろ変わっています
ブログを書き続けるというのは難しいものですね。体調を崩してしまうと、本業はやめるわけにはいかないので、なんとかして継続するのですが、アフィリエイトブログの更新のような、副業の代表のようなものは、ついつい滞ってしまいます。生活のリズムから一旦外してしまうと、なかなか再度組み入れるのは難しいものです。
そんな老人の言い訳のようなことをウジウジと考えているうちに、グーグルアドセンスにいろいろ動きがあったようなので、復帰がてらそちらのほうをまとめさせていただきます。

●アドセンスで興味/関心に基づいた広告表示ができます

ユーザーの興味や関心にあわせた広告を表示することができるため、クリック率が高くなることが期待されます。
これは、アフィリエーターがアドセンスにログインし、「アカウント情報」→「アカウント設定」を選んで、「興味/関心に基づいた広告表示設定」の欄でユーザーの興味/関心のカテゴリに基づいて広告を表示するかどうかの設定をすることが出来ます。
この設定をすると、マイクロアドと同じように、ユーザーが閲覧した情報をCookieに蓄積し、広告を表示する際の参考にするようになります。
実は、広告を掲載する側(アフィリエーター)と広告を配信する側(ASP)の関係はマイクロアドと同じですが、アドセンスの場合、表示された広告を見る人(ユーザー)との関係がちょっと違います。
ユーザーは個々に、Ads Preferences Manager(http://www.google.com/ads/preferences/)のページから、自分の興味/関心についてカテゴリーを選択することができるのです。
つまり、ユーザーは、なんだかわからない勝手なアルゴリズムで知らない間に設定された広告を見せられるのではなく、自分自身が積極的に選んだカテゴリの広告を表示するように設定することができるのです。
webサイト上に表示される広告について、ここまで積極的に関わるユーザーが何人いるかはわかりませんが、少なくとも、わざわざこの設定をしたユーザーの広告クリック率は、かなり上がることが期待できます。

●YouTube動画を用いたアドセンス広告が廃止されています。

YouTubeにアップされている動画を自分が管理するページに貼り付けて、その縁に表示される広告がクリックされるたびに収入を得るという仕組みが、アドセンスの中にあったのですが、これが廃止されました。
YouTubeには、もともとYouTube独自に動画の中の半透明のバナーに広告表示する動画提供者向けのアフィリエイトがあり、こちらは今も継続されています。
実は私も当初から、二重に広告を表示していることになり、不自然だとは思っていたのですが、やっぱり廃止されてしまいましたね。


ペースは落ちると思いますが、これからもいろいろ書いていこうと思いますのでよろしくお願い致します。


【注意】
スパムコメントを書き込んでいる方々、また、スパムトラックバックを打ってくる方々、当方はアフィリエイト収入を見込んでブログを開設しております。ゆっくりお読みいただくと、有益な広告も多いと思います。興味を持った広告は必ずクリックしていただくようにお願い致します。興味を持った広告が無い場合、一方的にスパムコメントを書き込んだり、スパムトラックバックを打ってくるのはおやめください。
また、当ブログはアダルトブログではありません。アダルトサイトへの誘引目的であっても、露骨な性表現、差別的表現など、公欲秩序に反する表現、及び、法的に禁止されている内容の書き込みは、控えていただくようにお願い致します。公欲秩序に対する判断基準は特に設けませんが、個人的判断で削除する場合があります。
節度を持った宣伝行為は、双方の利益を向上させます。是非、共存共栄の方向性を模索していきたいと思いますので、ご協力お願い致します。


2009年04月06日 Posted by Mr.D at 02:39 | アフィリエイト | この記事のURL
ザ・シークレット「あなたの夢はきっと叶う」って、言われてもなぁ……
あの……こういうの興味ある人、いますか?

THE シークレット(ザ・シークレット日本語版DVD91分)

THE シークレット(ザ・シーク
レット日本語版DVD91分)…

¥4,410(税込)

「THE・シークレット」はあらゆる人生を律する法則をシンプルに説明し、どうすれば?意図的に、また楽々と?楽しい人生を創り出すことができるかという知恵を教えています。このThe Secretが持つ「秘密」とは、代々伝えられてきた中、人々にあまりにも熱望されてきた…

拡大画像を見る
THE シークレット(ザ・シークレット日本語版DVD91分)THE シークレット(ザ・シークレット日本語版DVD91分)をカートに入れる


このDVDの元になった本『ザ・シークレットは、全世界で1000万部を突破した超ベストセラー。今でも本屋で平積みになっていたりするので、たいていの方は表紙ぐらいは見たことがあるのではないでしょうか。

「THE シークレット」なんて言ってますが、この中で言ってることは全然「秘密」じゃないです。誰でも知ってることです。
「前向きに考えましょう」とか、「ポジティブシンキング」なんて言ってたのを「引き寄せの法則」って、言い換えただけです。
話の中では、成功者だけが知っていた秘密の法則で、ずっと一般人から隠され続けていたってことになってますが、そんなもん、うちのお祖母ちゃんだって知ってました。
ただ、それをいかにも凄そうに見せるわけです。その技法の巧みさには脱帽。
これはもう催眠術です。人間の感情をうまくコントロールしています。

途中、いろんな成功者(もちろん役者)が出てきて、引き寄せの法則について自分なりの解釈を話します。そして、「いつも、いいことを考えるようにしましょう。悪いことばかり考えていると、悪いことが起こります」と、繰り返し唱えます。そしてそれが「引き寄せの法則」だと繰り返します。
そして、世界の歴史も「引き寄せの法則」によって動かされているという壮大な話を展開して、「引き寄せの法則」の普遍性を印象付けるという流れです。



「いつも、いいことを考えるようにしましょう。悪いことばかり考えていると、悪いことが起こります」これは、子供の頃から言われていることで、なかなか否定しにくい内容です。しかも誰もが、できれば、いいことばかり考えて生きていたいと思っています。
このような、誰もがいいことだと思い、しかも否定すると否定した人が悪者になってしまうような内容を繰り返し唱えます。そして、わかりやすいように名前をつけます「引き寄せの法則」。
すると、「引き寄せの法則」を否定する者は悪人です。悪人になりたい人はいないので、誰も正面切って否定しないのです。すると、集団の心理は肯定する側に振れ始めます。人は集団の中で生きるトレーニングを小さい頃から繰り返しているので、集団が肯定するであろうものは受け入れるのです。
新興宗教の勧誘などに良く使われる方法ですが、実は、生命保険の勧誘などにもこの手法が潜んでいます。

実はまるで成功の答えのように言っている「引き寄せの法則」っていうのはどうでもいいことなんですね。
本当の「シークレット」は、その手法にあるのです。ですから、漫然とこのDVDを見て「オレ、世の中に対する考え方が変わったよ!」と叫んでも本当の秘密は手にしていないのです。
見終わった後に、自分の感情と対峙して、その手法を解析することで、本物の「シークレット」を見つけることが出来るわけです。

とにかく強烈な催眠にかけてくれますから、「何をやってもうまくいかない」「変わりたいけど変われない」と、日々悶々と過ごしている方には、DVDをおすすめします。

この手の手法を勉強したいという方には、本を読んだ後でDVDを見ることをおすすめします。

THE シークレット(ザ・シークレット日本語版DVD91分)

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2009年03月14日 Posted by Mr.D at 16:02 | アフィリエイト | この記事のURL
【速報】Google AdSense、行動ターゲティング広告開始か?
グーグルから、アドセンスに登録しているサイト運営者向けに、メールが届きました。
その内容によると、アドセンスに新しい広告配信機能として「興味 / 関心に基づく広告」が、追加されるとのこと。
更に、現在この機能は、米国でベーターテスト中であり、日本での配信開始は今のところ未定であるという内容でした。

さて、「興味 / 関心に基づく広告」とは、どのようなものなのでしょうか?
グーグルの説明によると、グーグルではユーザーが訪問するグーグルコンテンツ内のウェブページをカテゴライズしており、訪問するページによって、そのユーザーの興味や関心が何にあるのかを判断し、その結果に合わせて広告を配信するということです。
もう少し詳しく、下記のブログに書かれておりますので、興味のある方はご覧ください

AdWords で「興味 / 関心に基づく広告」が利用可能になります
 (http://adsense-ja.blogspot.com/2009/03/adwords.html)

この説明だけを読むと、マイクロアドがやっていることと同じではないかという気がします。

行動ターゲティング,ブログ広告,リターゲティングのマイクロアド
 (http://www.microad.jp/behavioraltargeting/)

確かに、やろうとすることは同じなのですが、マイクロアドが、グーグル検索などが残していったクッキーを非公式に参照しているのに対して、アドワーズでは、自分たちが行ったカテゴライズに基づいて広告を配信することが出来るため、きめ細かな行動分析が行える可能性があります。
例えば、グーグル検索のデータベースの中でページごとに行動分析に使いやすそうなタグを埋め込んでおいて、クッキーに書き出さずに内部だけで使うということも出来るわけです。
そうなると、元データを握っているグーグルは俄然有利で、他の広告配信業者は太刀打ちできなくなりそうです。

本当にそうでしょうか?
自分がアフィリエイトをはじめてから、他のサイトを見に行ったときにも貼り付けられている広告を注意してみるようになりました。
現状のアドセンスは、そのページのテキストデータを解析して得られたキーワードを元に広告を配信するので、そのサイトの話題に合った広告、あるいは、そのサイトに関連の高そうな広告が表示されています。
しかし、マイクロアドは、私の行動分析をした結果から配信する広告を選ぶので、どのサイトを見に行っても、ほぼ同じ広告ばかりが表示されています。
どこへ行っても同じ広告が配信されているというのは、1回目のクリックを誘うのには有効かもしれませんが、2回目以降のクリックを諦めていることにもなります。
実際に自分のサイトに広告を貼り付ける立場で考えると、行動ターゲティングによって表示する広告のカテゴリを限定してしまうと、表示できる広告が限られてしまいます。そうなると、自分のサイトを訪問してくれた人は、既に他のサイトに表示されている同じ広告をクリックした後なのかもしれないという可能性が高くなるのです。

この問題は、複数の行動ターゲッティング方式の広告配信業者と契約して、表示する広告の母数を増やすことで緩和することができます。
したがって、たとえグーグルが行動ターゲッティング方式の広告を配信しても、やはり、マイクロアド等のほかの広告配信業者との併用は必要になります。
また、うまく併用することによって、サイト内で広告掲載位置やデザインを効果的に合わせ込むことができるようになると考えています。

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2009年02月28日 Posted by Mr.D at 10:22 | アフィリエイト | この記事のURL
ファンブログでテンプレートを編集する前にバックアップする方法
先日から、ファンブログのテンプレートを編集して、アフィリエイトの収益アップにつながると思われることを書いてきました。

【参照】
MicroAd サイトランク20→35への近道
クリック率向上のためJavaScript有効活用に関する一考察
超簡単にできるSEO対策

しかし、私が肝心の編集前に戻す方法を書かなかったために、せっかく私の記事に賛同していただいて、実際にご自分のテンプレートを書き換えた方々に、不安な思いをさせてしまったようです。申し訳ありません。ちょっと反省しております。

そこで、一番簡単に編集前に戻す方法です。
なにより編集をする前に、毎回バックアップを取っておけば、いつでも編集前に戻すことができます。
極々単純な方法でバックアップを取ることができます。
テンプレートのデータをテキストエディタにコピーして、保存しておくのです。

【テンプレートのバックアップを取る方法】
1.これから編集しようとするテンプレートの編集画面に行く。
  「デザインの変更」タブをクリックして「フリースキンの編集」から、編集したい
  テンプレートに該当する名前をクリックします。
2.テンプレートのデータをコピーする。
  編集用フォームのテキストエリアで、編集を始める前に、Ctrl+Aを押して、
  テキストエリア全体のテキストをハイライトします。その後、Ctrl+Cを
  押します。Ctrl+Cを押しても、見た目の変化はありませんが、ハイライトした
  テキスト全体がバッファ(クリップボード)にコピーされています。
3.テキストエディタ(メモ帳)を開く。
  Windowsなら、XPでもVistaでも“メモ帳”という名前のテキストエディタが
  付いています。
  私の知る限り、MS-Windows Ver.2.1と呼ばれていた16bit時代から日本語版は
  “メモ帳”だったと思います。ちなみに本家英語版はnotepad。
  他に使い慣れているエディタがあれば、それでもかまいません。
4.テキストエディタ(メモ帳)にペーストする。
  “メモ帳”か、お気に入りのテキストエディタの上で、Ctrl+Vを押して、先ほど
  コピーしたテキストをエディタに書き出します。
5.セーブする。
  テキストエディタの機能を使ってそのデータをファイルにセーブします。
  このとき、名前は自由に決めてよいので、何のテンプレートなのか、いつの時点の
  ものかが、わかるようなファイル名にしておくと、後々便利です。

こうして、編集前のテンプレートをバックアップしておけば、うまく動作しないときや、思い通りの結果にならなかったときなど、すぐに元に戻せます。
元に戻す手順は次の通りです。

【編集前の状態に戻す】
1.セーブしておいた、テンプレートのデータをテキストエディタ(メモ帳)で開く。
  さきほど、名前を決めて保存しておいたデータを再びテキストエディタで開きます。
2.テキストデータをコピー。
  テキストエディタの上で、Ctrl+A、Ctrl+Cを押して、全データをバッファ(クリップボード)に
  コピーします。
  (ここの動作は各テキストエディタに依存します。そのエディタに適した方法で、
  全データをコピーしたください)
3.編集画面を開く。
  ファンブログの該当するテンプレート編集画面を開きます。
4.元のデータをペーストする。
  編集用フォームのテキストエリアでCtrl+Aを押して、一旦、全データを選択します。
  その後に、Ctrl+Vを押してバッファ(クリップボード)のデータをすべて上書きします。

これで、元通りに戻ります。
安心して、テンプレートを編集することが出来ますね。


2009年02月24日 Posted by Mr.D at 21:28 | アフィリエイト | この記事のURL
超簡単にできるSEO対策
テンプレートを少しいじるだけで簡単にSEO対策ができてしまうという小技を一つ公開します。
SEO(Search Engine Optimization)とは、サーチエンジン最適化と訳されていますが、あまりに直訳過ぎて、これだけでは何のことだかわかりません。

グーグルなどで検索すると、ドバーっと大量のサイトがリストになって、何ページにもわたって表示されます。しかし、ユーザーは、1ページ目の、しかも検索上位の数個しか見ていないという報告が、一時期インターネット上をまことしやかに流れました。
出元はよくわからないのですが、自分が検索エンジンを使うときのイメージとぴったり合った人が多かったのでしょう、「確かにそうだよね」という納得感から、その噂は一気に広まって、今では周知の事実となっています。
実際には、本当に探したいものがあれば「3ページぐらいは見る」という統計もあるらしいのですが、こちらはあまり一般人から支持されなかったようで、最近はあまり聞きません。
もちろん、他の条件が同じならば、3ページ目よりは1ページ目のほうがクリックされやすいのは当然ですし、それも出来る限り上位のほうがクリックされやすいでしょう。
そこで、企業などのホームページは出来る限り検索上位に表示させることが担当者の使命となったわけです。
特に、ヤフーよりも後発でありながら、検索スピードの速さを売りに一気に検索エンジンのトップに躍り出たグーグルは、ロボット型検索エンジンといって、一定のアルゴリズムに沿って、基本的には全自動で検索順位を入れ替える仕組みを使っています。
つまり、そのアルゴリズムを逆手にとって、自分のサイトを検索上位に表示させてやろうというのが、「SEO対策」「SEO手法」あるいは単に「SEO」と呼ばれているものなのです。
簡単に言い切ってしまうと、単なるグーグル対策なんですね(笑)
ただ、アクセスアップを狙うのならば、「SEO対策をします」という業者に、高額な手数料を支払うよりも、大手新聞の地方面にでも1行広告を出したほうが、効果があるという話も聞きます。
ですので、実質的なことを考えると、SEO対策というのは、お金をかけてやるものではなく「ちょっとした気遣いでグーグルの検索に引っかかりやすくなりますよ」という程度に考えるのが正しいかもしれません。

そこで、アフィリエイトブロガーの皆さんが、自分で簡単にできるSEO対策を紹介します。

意外に見落とされがちなのが、<title>タグです。このタグに書いた文字列は、ブラウザの枠に表示されます
普通は、<title>タグには、ホームページのタイトルを書きますので、ほとんどの方のブログでは、いわゆるブログのタイトルがそのまま表示されていると思います。
ただ、企業のホームページを見に行くとブラウザの枠には企業名でなく、キャッチフレーズや、アピールポイントなどが、意外に長々と書かれていることがあります。
これは、SEOの世界では、<title>タグに検索で引っ掛けたいキーワードを混ぜ込むことが最重要事項で、これを間違うと、後のSEOが意味を成さないとまで言われているからなのです。

ファンブログを使われている方は、先日の記事「MicroAd サイトランク20→35への近道」で、やったのと同じ手順で、テンプレートの編集画面へ行きます。
ここで、「1記事」のテンプレートを見てください。

<title>{$BlogName$}</title>

と、書かれているところが、上のほうに見つかると思います。
つまり、今は、個々の記事にもブログ名が書かれているだけです。
これでは、キーワードが十分埋め込んであるとは言い難いので、私の場合、

<title>{$BlogEntryTitle$}({$BlogName$})</title>

このように書き換えています。
エントリー(記事)のタイトルと、ブログ名の両方が入るようにして、都度、記事のタイトルにキーワードを混ぜ込むようにしています。

これで、どこまで効果があるかは保証外ですが(笑)、とりあえず、SEO業者がまずはじめにやることだそうですので、とりあえず軽い気持ちで真似してみるのはいかがでしょうか?

同じことはファンブログ以外のブログでも簡単に出来ると思います。
とにかく、テンプレートの中から<title>タグを探して、書き換えてやればいいだけなので、今の<title>タグに特別な思い入れのない方は、是非、お試しあれ。


2009年02月18日 Posted by Mr.D at 17:29 | アフィリエイト | この記事のURL
MicroAd サイトランク20→35への近道
私もまだまだマイクロアド初心者ですが、初期のマイクロアドのサイトランク向上に効果がある、簡単な方法をお一つ公開いたします。

マイクロアドは、登録した直後はサイトランク20からはじまり、成果に応じてサイトランクが上がっていきます。それに応じて、クリック単価も上がっていきますので、初期のサイトランクがうまく上がるかどうかで、後々までまじめにマイクロアドの最適化を行っていくモチベーションを保てるかどうかの分かれ道になります。
とりあえずサイトランクが35になるとシルバーパートナーというお冠を与えられ、通常会員にはない特典を与えられます。一度シルバーパートナーになると、通常会員に戻されることはないそうなので、ひとまずの目標がサイトランク35をマークして、シルバーパートナーになることです。
さて、それでは、サイトランクを20から35まで上げるには、サイトオーナーはなにをすればよいのでしょうか?

私の経験上、初期のサイトランク向上にはクリック率やコンバージョン率はさほど関係ありません。まずは、広告の表示回数を稼ぐだけで効果があります。
ぶっちゃけ、どんどんマイクロアドのコードを貼り付けていけばいいわけです。
アドセンスには、1ページに3つまでしか表示できないという決まりがあり、自動的に4つ目以降が表示されなくなります。
これは、おそらく、アドワーズがグーグルの検索サービス内で表示することを前提に設計されたシステムであるため、各キーワードに対して検索サービス内で表示される確率と、アドセンスを通じて外部のサイトに表示される確率にあまりに大きな差があると、広告主の思惑から外れる可能性が高くなり、入札額が目減りする可能性があるからではないかと思います。
逆にマイクロアドを運営する株式会社サイバーエージェントは、アメーバブログも運営しており、システムがブロガーにとって使いやすいことも重要な要素としてとらえられているのではないかと思います。

さて、少し話がそれましたが、とにかくマイクロアドのコードを自分のブログにペタペタ貼り付ければ、とりあえず表示回数は稼げるわけです。
ただ、マイクロアドのコードにはJavaスクリプトが使われているので、Bloggerではそのまま普段のエントリーの中に書き込めば表示されますが、ファンブログではうまく表示できません。
ファンブログでエントリー内に表示しようとすると、テンプレートに細工をする必要があります。
例えば、メイン画面のエントリーの中にマイクロアドを表示させようとすると、ファンブログの管理画面から、「デザインの変更」タブをクリックし、左のメニューから「フリースキンの編集」の中の「メイン」をクリックして、テンプレートを表示させます。

テンプレートの中で“{$BlogEntryTitle$}”という文字列と{$BlogEntryBody$}”という文字列を探してください。
ブラウザに表示される際“{$BlogEntryTitle$}”が、各エントリーのタイトル名、“{$BlogEntryBody$}”が各エントリーの本文に展開されます。
ですから、“{$BlogEntryTitle$}”と“{$BlogEntryBody$}”の間に書いたコードは、各エントリーごとに同じコードが展開されて使われるのです。
ためしに、

<div class="title">{$BlogEntryTitle$}</div>

<div class="text">{$BlogEntryBody$}</div>

の間に、一行追加して、プレビューしてみてください。

<div class="title">{$BlogEntryTitle$}</div>

test

<div class="text">{$BlogEntryBody$}</div>

このように入力して、「プレビュー...」ボタンをクリックしてください。
新しい窓が開いて、いまの編集が反映されたブログの状態を確認することができます。
各タイトルと本文のあいだに“test”という文字が表示されていると思います。
この“test”という文字列のかわりに、マイクロアドから取得した広告タグのコードを貼り付ければ、これまで投稿した本文すべてにマイクロアドの広告が表示されるようになるわけです。
マイクロアドの管理画面から広告タグを作成し、コードをコピーペーストします。
結果を「プレビュー...」で確認して、問題がなければ「保存」をクリックしてブログに反映させます。
ただし、これはメイン画面のみですので、アーカイブ画面や1記事画面にも表示させるのであれば、同じことを他のテンプレートにも行ってやる必要があります。
ちょっとめんどくさい作業ですが、この設定をしておくと、一気に広告表示数が倍増しますので、初期のサイトランク向上に有効だと思います。
是非、お試しください。

マイクロアドへの登録はここをクリック


2009年02月17日 Posted by Mr.D at 00:16 | アフィリエイト | この記事のURL
MicroAd サイトランクを向上させる手段はあるか?
最近、アドセンス対策ばかりにかまけていたので、マイクロアドの対策を一切行っていませんでした。
マイクロアドのログチェックしていると、最近、クリック単価が上がってきたようです。これまで、高くても20円程度、普段は数円だったクリック単価が、どうやら30円〜40円程度にアップしているのです。

マイクロアドは、アドセンスと似た広告を表示するのですが、広告を表示するアルゴリズムが違っており、サイトの内容よりも、閲覧者の嗜好に注目して広告を配信します。具体的には、閲覧者が検索に用いた単語をCookieから抽出し、それをもとに広告を表示しているようです。これを、行動ターゲティング広告と呼んでおり、アドワーズのようなコンテンツマッチ広告では、適した広告が無い場合でも、行動ターゲティング広告ならば、閲覧者の行動を元に広告を選ぶことができるため、閲覧者にとって最適な広告が表示される確立が高くなるということです。
したがって、結果的にクリックされる確立が高くなり、アフィリエイターにとって、ありがたいシステムになっているのです。
ただし、アフィリエイターにとって一方的に有利でただそれだけということはありません。
実は、クリック数が増えるということは、広告主の立場で見たとき、コンバージョン率が下がる可能性があるのです。
インターネットで誰かのブログを閲覧している人の数は、コンテンツマッチ広告を表示しようが、行動ターゲティング広告を表示しようが、変化は無いはずです。
その中で、実際に何かを購入したいとか、何かのサービスに登録したいあるいは、してもいいと思っている、潜在顧客の割合も同じはずです。
で、あれば、十分大量に広告が表示された場合、最終的に購入、登録に至る顧客の数は、広告の手法によらず同じになるはずです。
特に、見た目に差が無いテキストベースの広告であれば、どんな手法を通じてその広告を見たかというのは、閲覧者が広告を見た後に取る行動には影響を与えないはずです。
となると、結果的に、閲覧者がクリックする確立が高くなるマイクロアド経由で広告主のサイトに大量に呼び込んだお客さんは、最終的な商品の購入や、サービスの登録まで、行う確立が低くなる傾向にあるといえるわけです。
これは、マイクロアドを運営するサイバーエージェント側も承知していて、この対策のためにアフィリエイターに対して「サイトランク」というものを設定しています。このサイトランクが低い間は、同じ広告がクリックされてもクリック単価が安いのです。
そして、このサイトランクが上がる条件として各アフィリエイトサイトの「広告効果」を評価するといっています。
広告効果とは、閲覧者がマイクロアドの広告をクリックした後で、広告主のサイトで商品を購入したり、サービスに登録したり…… つまり、コンバージョンに至ったかどうかまでを評価するというのです。
コンバージョン率を下げているサイトの評価は下げ、広告主の無駄な支払いを抑えるということなのでしょう。
しかし、これは我々アフィリエイターの立場で考えると、少々納得しかねます。
なぜなら、広告主が何をコンバージョンに設定しているのか、我々は選べないし、閲覧者が最終コンバージョンに至るかどうかは、閲覧者の行動と、広告主の商品やサービスの内容や質に大きく依存するので、アフィリエイターの努力によってサイトランクを改善出来ないのです。
ただ「閲覧者のみなさん、ちゃんとコンバージョンしてください」と祈るしかないのです。

したがって、やっぱり、アドセンスに比べてマイクロアドのほうがクリック率が高くて圧倒的に有利というわけにはいかないのです。

とはいえ、アドセンスに比べて広告の配置などの制約が少なく、扱いやすいシステムですし、100円超などを狙わなければ、クリック単価が低いわけではないですので、他の広告とサイトの中でうまく使い分け、組み合わせることで、総合的な収益を高めることが出来ると思います。

マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!


2009年02月15日 Posted by Mr.D at 10:39 | アフィリエイト | この記事のURL
AdWordsに登録しなくても使えるAdWords運用ツール
アフィリエィトサイトを構築するために。グーグルのアドセンスに登録したけど、自分が広告主になるつもりはないので、アドワーズには登録していないという方、かなり多いと思います。
でも、アドワーズはクリック単価の高いキーワードを探すためのツールとしての意味があるので、あなたがもしもアフィリエイトブロガーなのであれば、是非、アドワーズに登録して、自分のサイトに表示される広告のクリック単価を出来るだけ上げる努力をしたほうが、成果につながりやすいですよ。という話をこれまでこのブログで書いていました。
それが、実は私の情報不足だったのです。すみません。
どうやら、私がこれまで解説していたような使い方をするだけなら、アドワーズにアカウント登録しなくてもアドワーズの便利な運用ツールを使うことは可能だったようです。

下記のリンクからご使用ください。

見積もりツール

キーワードツール


もしも、リンク切れなどになっていて使えない場合は、下記のリンクから「見積もりツール」と「キーワードツール」を探してください。

Google AdWordsをはじめよう! (http://www.google.co.jp/adwords/start/start.html#hl=ja)

このページは、アドワーズのタイトルページです。
3ペイン構成になっていて、左に、「お申し込み」「ヘルプセンター」などのテキストリンクがあり、真ん中に、アドワーズのメリットを説明した図と文章が並んでおり、右には、「新規お申し込みはこちら!」というボタンから始まって、その下にアドワーズ関連情報へのリンクが並んでいます。
ここに、緑色で「便利なツール」と書かれた項目があり、その下に「見積もりツール」と「キーワードツール」というリンクがあります。
つまり、新規登録する前に、自分の出したい広告の見積を計算してみるためのツールとして公開されているわけです。
是非、ご活用ください。

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2009年02月14日 Posted by Mr.D at 11:15 | アフィリエイト | この記事のURL
Google AdSense、AdWordsと組み合わせた攻略法、成功しました。
アドセンスのログを見ると、対策前$0.34だった平均クリック単価が、$1.03になっているので、効果があったと言えると思います。
アドワーズを使ってアドセンスのクリック単価を上げる方法はどうやら、結構、有効なようです。

さて、昨日の深夜というか、日付でいうと今日の午前ですが、「アドセンスに効く、グーグルアドワーズの使い方」というタイトルで、アップしたエントリを読んでいただけましたでしょうか?
なんか、ふにゃふにゃとした文章がクドクドと書かれており、何を書いているのかよく分からない上に、同じような単語が並んで、なんか読みにくいと思われた方もおられるかもしれません。
特に、書き出しの部分でこう宣言しています。
「グーグルアドセンス(Google AdSense)を貼り付けたアフィリエイトブログを立ち上げてしまった以上、アドワーズについての話を書かないわけにはいかないという話をしてみようと思います」
しかし、最後まで読んでいただいてもピンとこなかったのではないでしょうか。
実は、このエントリは、昨日の夜、とりあえず書きたい内容を含んだ文章になることを前提に、アドワーズの画面とにらめっこしながら平均クリック単価ができるだけ高くなるようにキーワードを調整しつつ書いたのです。
それで、いつもよりグダグダな文章になっているのはわかっていたのですが、あれ以上修正する気力がなく、そのままアップしてしまった次第です。失礼しました。

例えばこれまで、アルファベットでAdSense、AdWordsと表記していたものを、アドセンス、アドワーズと書き換えたのも、カタカナ表記のほうがクリック単価が高いことがわかったからです。
ただ、おもしろいのは、人間はアルファベット表記のほうが反応がいいようで、カタカナ表記のタイトルでは、アクセス数が思ったように伸びませんでした。
このあたりをいろいろ考察してみると何か新しい発見につながる可能性があります。

本文に対してやったことは、先のエントリで書いたことそのままです。
まずは書きたい文章をテキストエディタなどに書きなぐります。
それを、アドワーズ広告の「運用ツール:キーワードツール」で、「ウェブサイトのコンテンツ」というラジオボタンをクリックしてテキストボックスに先に作った文章を流し込みます。「キーワードの候補を取得」と書かれたボタンをクリックすれば関連キーワードのリストが現れます。
これを一旦テキスト保存し、「運用ツール:御見積計算ツール」のキーワードリストを入れるテキストボックスにコピーペーストします。「次へ進む>>」をクリックすると、左上に「平均クリック単価」が表示されますので、これをできるだけ高くするようにエディタで文章を修正し、キーワードツールに戻ってこの作業を繰り返します。
昨日のエントリの書き出しの部分は、実は「アドワーズ」という単語のクリック単価がやたら高い(御見積計算ツールで1,000円超)のを発見したので、「アドセンスを貼り付けているアフィリエイトブロガーであれば、『アドワーズ』という単語を使った文章を書かずにはいられない」という意味だったのです。(^_^)

もう少し使い慣れればどうにかなるのかとも思いますが、今の段階では結構手間がかかるので、あまりこればかりやっていると本業を失業してしまいそうです。
皆様、お暇なときにでもお試しあれ。

ただし、本文と関係の無いキーワードを羅列して、表示される広告をコントロールすることはアドセンスのプログラムポリシー違反になる可能性がありますので、十分ご注意ください。

[参考]
Google Adsenseでクリック単価の高いキーワードの見つけ方
GoogleAdwordsはマーケティングツールとして色んな意味で深いという話
100個のブログを作った。


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