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2013年02月25日

太古、ティルムン=日本のカラ族が、太陽系の星々を治めていた?


UFOアガルタのシャンバラ より転載

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http://ameblo.jp/yamadori0250/entry-11178850746.html

<太古、日本は天国だった!>

17世紀のイギリスの作家スウィフトが「ガリバー旅行記」に登場させた天空人ラピュタの文字は、なんと日本の平仮名である。どんないきさつでこうなったかは、分からない。

<異星人が残した宇宙文字>

紀元前の日本と世界では、基本的には、アヒルクサ文字、イヅモ文字、トヨクニ文字、北海道異体文字の四種類の神代文字が使われてきた。

・ 第二次世界大戦まで、“サンカ”と呼ばれる謎の民がスサノヲの時代からひそかに伝えてきたと言われるサンカ文字は、トヨクニ文字そのものだった。

・ 竹内文書の大部分に記録用文字として使われたトヨクニ文字は、上記(うえつふみ)の全文を記録するために使われた文字である。

・ 探検協会の調査では、これらの四種の文字の中で最も古いのが、北海道異体文字(3500年前)であり、それに続くのが、アヒルクサ文字(3250年前)、トヨクニ文字(3000年前)、イヅモ文字(2800年前)であることが分かった。

紀元前の日本人がカラ族と呼ばれ、ティルムン=日本のカラ族が、太陽系の星々を治めていた時代に各地で使われていたのが、これらの文字だったのではないか。

それぞれの文字はティルムン第一王朝(シュメール・夏)と第二王朝(インダス・殷)、第三王朝(エジプト・周)、第四王朝(中国・東大国)の時代に太陽系のカラ族の間で使われていたと見られるのである。

そのティルムンが太古日本そのものだった。


「縄文日本の宇宙文字」  (神代文字でめざせ世紀の大発見!)
   (高橋良典) (徳間書店)

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ティルムン王朝(シュメール)が日本の超古代文明と関係あることを知らない日本人は多い。

学校の歴史の授業では、教えられることもない。 (´・ω・`)





posted by ぷちそれいゆ at 01:29| BOOK
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