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2019年09月21日

脳卒中(脳梗塞)







今回は脳梗塞について簡単ですが、お話させていただければと思います


MCA.jpg


脳の活動を支える血管は大きく中大脳動脈、前大動脈、後大動脈に分けられます
上の画像がそのイメージです。

病態

脳の活動に必要な栄養や酸素を運ぶなんらかの原因により狭窄や閉塞を起こすと、その動脈の支配領域の脳組織が機能障害や壊死に陥ります(細胞が死んでしまう)。これを脳梗塞と言います。

脳梗塞は、次の4種類に大別されます
  • アテローム血栓性脳梗塞
  • 心原性塞栓性脳梗塞
  • ラクナ梗塞
  • その他の脳梗塞


●アテローム血栓性脳梗塞
アテローム硬化とは…
高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙、加齢などが原因で、動脈に起こる動脈硬化のことです。
動脈の内側にコレステロールなどの脂質からなるドロドロした粥状物質がたまり、この血管が詰まってしまう、血栓の一部が脳血管に流れ込んで他の細い血管を詰まらすとアテローム血栓性脳梗塞になってしまっています。

●心原性脳塞栓症
心臓内でできた血栓が、脳動脈を通って血管を塞ぐことで発症します。


●ラクナ梗塞
脳の深部の梗塞(血管のつまり)のこと。
梗塞はんいが狭いため、症状が出ないこともあります。再発を繰り返すことで認知症やパーキンソンニズム(パーキンソン病に似た症状)の原因となります。
発症は高齢者に多く、高血圧の人で特に多くみられます。

診断

●アテローム血栓性脳梗塞
頭部CTにて低吸収域を呈します。
MRIでは急性期では拡散強調画像にて高信号域、慢性期ではFLAIR画像で低信号域、T2強調画像で高信号域を呈します。
また、MRA、CTアンギオグラフィーで血管の狭窄、閉塞部位の診断に加え、脳血管撮影で血流状態、側副血行路の発達を評価します。頸動脈超音波検査にてプラークび性状や可動性を評価します。

●心原性脳塞栓症
問診で、不整脈など心疾患の既往がないか確認します。
頭部CTで低吸収域、MRI拡散強調画像で高信号域を呈します。また、MRA、CTアンギオグラフィー、脳血管撮影で閉塞血管の同定、栓子影の検出を行います。そして、心電図、経胸壁心エコー、経食道心エコーで心臓やその周囲の状態を確認します。また、Dダイマーや脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)などの血液データをみて現在の状態を把握します。

●ラクナ梗塞
MRIの拡散強調画像にて、脳深部に高信号域を呈します。MRAにて、主幹動脈に閉塞がないか確認します。
BADと呼ばれる場合ははじめは軽症でも、その後数日かけて症状が進行することが多いです。

治療

内科的療法と外科的療法があります。
●アテローム血栓性脳梗塞
<内科的療法>
血栓溶解療法、抗血栓療法、脱水予防と血圧管理を状況に合わせて選択します。

<外科的療法>
頸動脈内膜乖離術(CEA)、頸動脈ステント留置術(CAS)、
浅側頭動脈‐中大脳動脈吻合術(STA‐MCA吻合術)の適応があれば施行されます。

●心原性脳塞栓症
<内科的療法>
血栓溶解療法、血流再開後の脳保護、抗血栓療法を状況に合わせて選択します。

<外科的療法>
心臓腫瘍や心腔内血栓などは開心術にて摘出を行います。

●ラクナ梗塞
急性期:点滴加療をします。

再発防止:抗血小板療法や血圧管理などで再発防止を図ります。
















【このカテゴリーの最新記事】

2019年09月20日

脳卒中(脳出血)





今回は以前の記事でお話した「脳梗塞」についてお話していければと考えています



平会員は脳神経系に詳しい訳ではないので、簡単にお伝えできればと思います


調べると一回の記事では膨大なので何回かになりそうです
今回は概論にしたいと思います。

脳血管障害

脳梗塞は脳血管障害の中の一つの病気です。

  • 無症候性
  • 局在的脳機能障害
  • 血管性認知症
  • 高血圧性脳症








脳血管障害の分類(NINDS-Vより)は大きく4つに分けられます


その中の局在的脳機能障害の分類の中に「脳卒中」その中でも虚血疾患と言われる分類で「脳梗塞」という言葉が出てきます

脳血管障害は脳の血管の病変で、脳卒中と一過性脳虚血発作に大別されます(☆病変:病気による生体の変化)

脳卒中は出血性疾患(脳出血やくも膜下出血など)と虚血疾患(脳梗塞)に分類され、脳出血は日本人の脳卒中患者の20%〜30%を占めていると言われています

分類的に脳卒中から話をはじめます。

原因

最も多いのは高血圧性脳出血と言われています。高血圧の状態が続くと、脳穿通動脈(レンズ核線条体動脈など)に動脈硬化や小動脈瘤が形成され、それば破錠して出血に至ると考えてられています。

簡単に言えば膨らんだ水風船に強い圧を加えていると、風船が破けて中の水がこぼれるということが人間の脳みそで起きているということです

人間は血液が体を循環することで生きることができています
血液や心臓などの循環器系のことをお話すると、また話が長くなるのでこちらも別の機会にお話できればと思います

高血圧以外には、脳動脈瘤破裂、もやもや病、血管腫、アミロイドアンギオパチー、脳動静脈奇形などがあります。

☆アミロイドアンギオパチー:アミロイドという線維状の異常タンパクが血管に沈着することで血管がもろくなり、出血すると考えています。

☆脳動静脈奇形:胎生早期に発生する先天異常で、動脈と静脈が直接つながってしまう状態。普通は毛細血管を介して血液の圧をうまくコントロールしているのですが、直接圧がかかるので血管が圧に耐えられないと出血を起こしてしまいます。






症状・徴候

多くは動いているときに発症して、頭痛を伴いことがあります。
持病に高血圧症を持っていて、発症時は著しく血圧が上昇していることが多いです。
症状が進むのが急速で、意識障害をきたし、昏睡状態に陥ることもあります。

検査・診断

発症状態・臨床症状、既往歴、さらに画像検査により診断されます。
CTやMRIの他に、血管の詳細な撮影が可能なMRAや3D-CTAなどでも検査します。
治療

原因によってり治療方法は異なります。
内科的療法としては降圧剤の使用。
外科的治療としては血腫量や神経学的重症度により、血腫除去術が施行されます。





次回は脳梗塞、その後くも膜下出血についての記事を書きたいと思います






















2019年09月19日

自分の「生活」を振り返る

久しぶりの投稿になりました。いろいろとあり更新できませんでした





いろいろと経験できたのでその点も今後、記事にしていきたいと思っています

日々の積み重ね

今日は以前の記事で何度か記載している自分の生活を振り返る必要性についてお話したいと思います。

この記事
https://fanblogs.jp/performance3health2fascia9/archive/4/0 にて
@左の足関節捻挫をした 
A左足をかばい、右の足関節捻挫をした 
B右足をかばい、左シンスプリント・左下腿疲労骨折になった

以上のように、ケガが十分に治っていない、またはケガにより十分なパフォーマンスが発揮できない状態になるとカラダはうまくできていて「かばう」ということをします

と記載し、先日の記事では 
https://fanblogs.jp/performance3health2fascia9/archive/5/0
筋膜の異常に対する治療・セルフケアを実施するにあたり、
・これまでの癖、生活環境、姿勢、体の使い過ぎといったその人の歴史を振り返る
・病気、外傷、障害、手術をしたことがあるか

上の2項目についてまず確認していく必要があります

とお話させていただきました

現在の問題の原因となる、組織の変性を作り出している出来事が何か探す

つまりは筋膜は何もなければ異常は生じないので探偵のようになぜ「筋膜」の治療をするのかを考える必要があります

筋膜異常が生じる理由としては、ケガや病気、スポーツ歴、日頃の癖 など が影響していきます

右足で踏ん張れないなら、その分、余計に左足で踏ん張る、もしくは手を使う動きが必要であれば肩まわりを余計に力を込めて、体を安定させようとする
といったように何かしらカラダに都合が良いことがないと、うまく生活するために都合が良いように生活します

カラダの不調の始まりは昔の○○ということは多いので、関係ない古傷と思わずに、もう一度その場所を見つめなおすことが必要かなと思われます


















2019年09月09日

「筋膜」異常に対しての治療方法

筋膜は大きく「浅筋膜」と「深筋膜」に分けられるということは以前お話させていただきました
https://fanblogs.jp/performance3health2fascia9/archive/2/0




筋膜の異常に対する治療・セルフケアを実施するにあたり、
  • これまでの癖、生活環境、姿勢、体の使い過ぎといったその人の歴史を振り返る
  • 病気、外傷、障害、手術をしたことがあるか

上の2項目についてまず確認していく必要があります

そこから問診、触診などいくらか体の状態をチェックして治療をしていきます


筋膜治療は様々な方法があるようです
(平会員が知っている方法はこう効くと言えるのですが、記載などで間違っていたらすみません

  • ボウエン・テクニック
  • マニュピレーションとスキンローリング
  • 筋膜マニュピレーション
  • 筋膜リリース
  • 器具を用いた軟部組織モビライゼーション
  • マッスルエナジーテクニック
  • ポジショナルリリーステクニック(カウンターストレイン含む)
  • 鍼治療を含むトリガーポイントリリース法
  • 筋膜フィットネス


それぞれ商法登録されているものなのでここで全てを詳しく伝えることはできないのですが(そもそも、修行中の身なので全てを知りません)、できる範囲で伝えられればと思います


平会員が今、勉強中なのは筋膜リリースと筋膜マニピュレーションといった治療方法です
アナトミー・トレインの勉強も頑張ってしたいとも思っています























2019年09月08日

「理学療法士」と「筋膜」

前回、理学療法士について記事を書かせていただきました
https://fanblogs.jp/performance3health2fascia9/archive/3/0






今回は「理学療法士」が「筋膜」に着目するとどうなったのか私見ですが、伝えてみたいと思います



理学療法士の多くは医療保険・介護保険分野で活躍されていると思います。
整形外科、脳神経外科、消化器外科、心臓血管外科、循環器内科、神経内科、消化器内科、血液内科、小児科など医療・介護を必要とする人をサポートしています。

平会員はサッカーが好きで、小学生からサッカーを、大学からフットサルをしています
その中で捻挫やシンスプリント、疲労骨折など多くのケガをしました

今、「筋膜」の概念を考慮すると、これらのケガは予防できたところもあったかもしれません

「筋膜」とは筋肉を包み込んでいる膜ですが、筋線維1本1本の中にまで入り込みます。さらには内臓の漿膜下筋膜(胸膜・心膜・腹膜の線維性の層)とも接続しています

これらの筋膜は全身に張りめぐらされているので、筋膜以外も、仮に溶かしたとしても身体の形が残るということで、「第二の骨格」とも呼ばれる重要な存在です

今のカラダは、自分の歴史で成り立っている


つまり、平会員のカラダで簡単に説明しますと
ずっとサッカーをしていた
@左の足関節捻挫をした 
A左足をかばい、右の足関節捻挫をした 
B右足をかばい、左シンスプリント・左下腿疲労骨折になった

以上のように、ケガが十分に治っていない、またはケガにより十分なパフォーマンスが発揮できない状態になるとカラダはうまくできていて「かばう」ということをします


ここで理学療法士が多くいる現場の話に戻ります。
診断名があり病院に入院し、その後、自宅退院する人や、介護保険の必要性がありサービスを利用する人も、それぞれ年齢や仕事、趣味など同じように生活している人はいないと思います


仮に入院をされた場合の診断名が「脳梗塞」であった場合

(脳梗塞については後日記事にします

まずは脳梗塞なので手足が動くか・しびれがあるか などを確認します。
もちろん、手足がいうことを利かない場合は、脳がダメージを受けている可能性を疑います。

ただ、ここでその人の今まで生活していた様子を確認すると、手足や他のところにケガをしていた…
今回の入院の前に、腰を痛めていて足が痺れていた…

など「脳梗塞」という現状の病気に意識が行き過ぎてしまい、昔の「かばい」の動きのことを忘れてしまうということはよくあることになってしまっています


理学療法士は「人」との仕事


診断名や入院、介護保険サービスを利用する直前の様子を把握するということは非常に重要でありますが、その人の今まで生きていた「歴史」をしっかりと振り返ることが、本来の目指す「目標」の達成への近道になるのではと考えます。

整形外科ではしやすいとは思いますが、内科であってもこの考えは重要であり。

逆に整形外科やスポーツ現場でも内科で病気をしてしまったということを理解した上で対応するのと、しないのでは十分な結果を得られないと思います。

平会員はこの「筋膜」という概念や治療アプローチのプロセスを学んだことで(今も勉強中
パフォーマンスを高めるというやり方をつかみかけているところでございます


最後にスポーツ現場においてもお話を


平会員は理学療法士です。そしてスポーツ現場にてトレーナー活動もしています
理学療法士は病院や介護保険分野での整形外科患者・利用者に対しての知識は学んでいますが、スポーツ現場での整形外科的知識・技術は、他のトレーナーさんよりも乏しいという個人的な印象です(というか平会員が乏しい)

しかし、内科やその他外科に対しての知識もあり、スポーツ現場での選手をしっかり「人」としてみることができると思います

即時的な今のパフォーマンス向上も大切ですが、原因を分析した上での長期的なパフォーマンス向上や障害予防のアプローチが一番得意なのは理学療法士なのかな
というか、理学療法士が現場で必要とされ、生き残るのはここをまずは強みにしつつ、現場力も高めることが重要なのかなとも思っています




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2019年09月06日

「理学療法士」って「なに?」





筋膜のお話をさせていただく前に 私が持っている免許 理学療法士という仕事についてお話します

理学療法士 医学療法士 理学療養士 マッサージ屋さん いろいろな呼ばれ方をしますが
Physical Therapist と言えば海外では通じるかと思います。
理学療法士以外にも 柔道整復師 鍼灸師(はり師・きゅう師) あん摩マッサージ指圧師 カイロプラクター 整体師など
違いが良く分からない資格 お店が日本には点在しています

日本で国家資格として認められているのは理学療法士 柔道整復師 鍼灸師 あん摩マッサージ指圧師となっています。
海外ではカイロプラクティックも国家資格として認められていますが、日本では認められていません。ですが、2014年より登録カイロプラクターという制度が開始されたようです。
アスレティックトレーナーという資格も聞いたことがある方もいるかと思いますが、こちらも日本では国家資格としては認められていません(資格を持っているとメリットはたくさんありますが)。

法律によって対象・目的・手段が決められており、理学療法士が鍼灸師の方が行っていることを治療として選択することはできません

医療保険・介護保険制度があるため 患者・利用者の方も自由にいずれかの治療を受けれるとは限りません

何かで困っている人が窓口に行って、気軽に相談できるシステムがあればどの治療がベストか提案できるのかもしれないですね

最近は理学療法士以外の治療家と関わることがありますが、問題に対してのアプローチ方法が違うなというのが第一印象でした

1965年 理学療法士及び作業療法士法制定

ここで理学療法とは、身体に障害のある者に対して、主として基本的動作能力の回復を図るために、治療体操その他の運動を行わせ、及び電気治療、温熱その他の物理的手段を加えること と述べている。

50年も前の法律なので…と言いたいところですが、現在もこの法律によって、理学療法士として医療保険・介護保険分野で仕事をしている訳です

各国によって法律が違うので アメリカでは開業している「理学療法士」もいます
日本では「理学療法士」として保険が利用できるお店を開くことは禁止されています
ややこしいですが、理学療法士の免許を持ったスタッフが「整体の店」として開業することはあります
保険が使えないので、「整体師による保険適用外の自費診療」ということになります

医師の指示のもと

日本では「予防」が重要と言われていますが…
いまだに法律では理学療法士は医師の指示のもとに、理学療法を行うことを業とする者と述べられています。
そのため、いろいろと問題になり
厚生労働省より「診療の補助」に該当しない範囲の業務を行うときは医師の指示は不要であると通知文がきました。
この文章も曖昧なように、理学療法士として仕事をするにあたっては、いろいろとグレーゾーンが増えてきました。





つまり理学療法士とは…

  • 身体・精神、社会背景など目標に対して何ができて、何が足りないのか評価することができる
  • 評価を生かし、目標に向かってサポートできる


理学療法は障害を予防し、病人および障がい者を社会復帰させるために働くとともに、予防医学においても活動的であり、また臨床研究も行う これは世界理学療法士連盟で言われていることです

私も「理学療法士」なので体で起きている問題の原因をみつける、今できている良いところをみつけるのを仕事にしているので、この記事を読んでくださった方で困っている方がいれば、病院でも整体でも身近の理学療法士の免許を持っている人に頼っていただければと思います。

極論、問題が解決し、良い方向に進むのであれば、何でも良いのかなとも思います




























2019年09月05日

「筋膜 Fascia」 とは?





こんばんわ

「筋膜」という言葉は理学療法士を目指して大学で勉強していた時は全く重要性に気付いていませんでした。

膝が曲がらないのは筋肉が硬いから
足が上がらないのは筋力が低下してるから
と思っていました。

「筋膜」について興味を持ち、知識を深めることで腑に落ちたところがありました。
もちろん、全てのものが「筋膜」で片づけられるとは思っていませんが…

ちまたでは「筋膜リリース」「筋膜はがし」などと言った言い方でメディアで紹介されているかと思いますが、正しくない情報が紹介されている残念なケースもあるなと思っております。

こちらでは少しでも正しい知識を持って、良い治療の選択ができるような情報をお届けできればと思います

「筋膜」ってどこにあるの?


Fasciaイメージ図.png

今回の記事で「筋膜」には「浅筋膜」と「深筋膜」と呼ばれるものがあるということを知識として身につけていただければと思います。

浅筋膜

  • 簡単に言えば皮膚に近い筋膜
  • ほぼ全身で認めることができる
  • 浅筋膜の中に、表在の血管網状組織と多数のリンパ管が認められる


深筋膜

  • 浅筋膜よりも下にあるもの
  • 筋と相互作用している組織的で密性で線維性の層のすべてに及ぶ、深筋膜は、筋骨格系の様々な要素と結びつき、離れた所に筋力を伝達する
  • 深筋膜といっても奥が深く、いろいろ分類される


私自身も「筋膜」についてはまだまだ勉強中の身なので、一緒に勉強して正しい知識を共有していければと思っています















2019年09月04日

はじめてまして




はじめまして

今日からカラダに役立つ情報を発信していければと思います












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