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2020年11月11日
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』
続いて『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を見に行ったので一言、、、
流行っているといわれ、あまり気乗りしないものの、好奇心に駆られ見に行く
予備知識として、アマゾン・プレミアでテレビアニメのエピソード26話を一気にみる
又、コミックもお試し版にて22巻まで立ち読みし、映画館に足をむけた
う〜ん !!
まぁ、アニメとしては悪くはないが、、、、、、、
鬼が人間を喰らう 家族が目の前で襲われる
むごい場面が多い にもかかわらず、若者・幼い子どもたちまでもが魅了されている。
なぜ、こんなに残虐で「おどろおどろしい」側面を持った作品に、
若い世代(主として?)が心ひかれるのか。
何故こんなにヒットしたのか? 確かに、納得しないものが残る
週刊誌「現代ビジネス」に面白い記事あった
この理由を以下のように展開している (真偽の程は保証は出来ないが)
何故、若者にささりまくったのか、、、
それは現代とリンクする「どうでもいい」世界観と、何とかこの「どうでもいい」を克服したい、、
読者の潜在的な期待に応えた側面かあるのでは? との結論で結ばれていた、、、
面白い、、、以下リンク先参照(記事があればですが)
https://news.yahoo.co.jp/articles/37186db02241e0ec3865b0bdc843afa0f0cb58e3?page=1
お し ま い
流行っているといわれ、あまり気乗りしないものの、好奇心に駆られ見に行く
予備知識として、アマゾン・プレミアでテレビアニメのエピソード26話を一気にみる
又、コミックもお試し版にて22巻まで立ち読みし、映画館に足をむけた
う〜ん !!
まぁ、アニメとしては悪くはないが、、、、、、、
鬼が人間を喰らう 家族が目の前で襲われる
むごい場面が多い にもかかわらず、若者・幼い子どもたちまでもが魅了されている。
なぜ、こんなに残虐で「おどろおどろしい」側面を持った作品に、
若い世代(主として?)が心ひかれるのか。
何故こんなにヒットしたのか? 確かに、納得しないものが残る
週刊誌「現代ビジネス」に面白い記事あった
この理由を以下のように展開している (真偽の程は保証は出来ないが)
何故、若者にささりまくったのか、、、
それは現代とリンクする「どうでもいい」世界観と、何とかこの「どうでもいい」を克服したい、、
読者の潜在的な期待に応えた側面かあるのでは? との結論で結ばれていた、、、
面白い、、、以下リンク先参照(記事があればですが)
https://news.yahoo.co.jp/articles/37186db02241e0ec3865b0bdc843afa0f0cb58e3?page=1
お し ま い
「スーパーマン」新旧シリーズ一覧
アマゾン・プレミアムでスーパーマンのDC版を見た
あらためてシリーズを確認したいと思い簡単に整理した
まずは、クリストファー・リーヴが演じた4作品のスーパーマンを紹介する
それ以前も3作品ほどあるが略す
1.『スーパーマン』(1978年)
田舎町スモールヴィルで過ごした少年時代から、
デイリー・プラネットの記者クラーク・ケント/スーパーマンとしての活躍、
そして宿敵レックス・ルーサーとの戦いまでを一気に描く
2.『スーパーマンU/冒険編』(1980年)
クリプトン星の反逆者であるゾッド将軍との地球を守る戦いと、
ロイス・レーンとのロマンスが展開、正体もバレる
3.『スーパーマンV/電子の要塞』(1983年)
スーパーマンと超高性能コンピューターの戦い
シリーズの中でもっともコメディ色が強く、
本来のスーパーマンと悪の人格のスーパーマンによる対決もある
4.『スーパーマンW/最強の敵』(1987年)
脱獄したレックス・ルーサとの再度の戦い
この後、俳優リーヴが不幸にも乗馬競争中に落馬し下半身が麻痺し本作より離れた
5.『スーパーマン リターンズ』(2006年)
ブランドン・ラウスが本作、一回のみ演じた
2作目の『スーパーマンU/冒険編』のラストから5年後の設定で場面は始まる
逮捕・起訴に法的な不備のあったレックス・ルーサーが釈放され、宿敵との対決
旧作の雰囲気がそのまま引き継がれた作品である
以降はDCコミックスが実写映画化を進めている通称・DCEU(DC Extended Universe)
に引き継がれ、ダークな存在となる
6.『マン・オブ・スティール』(2013年)
DCコミックの実写化映画を同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う、
通称・DCEUの第1作目
ヘンリー・カヴィルがイギリス人俳優として、初めてスーパーマンを演じたことでも話題となる
7.『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年) DCEU第2作目
前作『マン・オブ・スティール』の直後から始まるストーリー
バットマンことブルース・ウェインは、「人類の脅威」であるスーパーマンに戦いを挑む
8.『ジャスティス・リーグ』(2017年) DCEU5作目
バットマン、ワンダーウーマンに加えて、アクアマン、フラッシュ、サイボーグの5人のスーパーヒーローが集結、スーパーマンを蘇らせ、強大な力を秘めた「マザーボックス」を手に入れようとする、
ステッペンウルフとその手下パラデーモンによる脅威を迎え撃つ
スーパーマンも時代に伴い微妙な変化をしている
もはやアメコミも単独では存在せず集結せざるを得ないのかも???
あらためてシリーズを確認したいと思い簡単に整理した
まずは、クリストファー・リーヴが演じた4作品のスーパーマンを紹介する
それ以前も3作品ほどあるが略す
1.『スーパーマン』(1978年)
田舎町スモールヴィルで過ごした少年時代から、
デイリー・プラネットの記者クラーク・ケント/スーパーマンとしての活躍、
そして宿敵レックス・ルーサーとの戦いまでを一気に描く
2.『スーパーマンU/冒険編』(1980年)
クリプトン星の反逆者であるゾッド将軍との地球を守る戦いと、
ロイス・レーンとのロマンスが展開、正体もバレる
3.『スーパーマンV/電子の要塞』(1983年)
スーパーマンと超高性能コンピューターの戦い
シリーズの中でもっともコメディ色が強く、
本来のスーパーマンと悪の人格のスーパーマンによる対決もある
4.『スーパーマンW/最強の敵』(1987年)
脱獄したレックス・ルーサとの再度の戦い
この後、俳優リーヴが不幸にも乗馬競争中に落馬し下半身が麻痺し本作より離れた
5.『スーパーマン リターンズ』(2006年)
ブランドン・ラウスが本作、一回のみ演じた
2作目の『スーパーマンU/冒険編』のラストから5年後の設定で場面は始まる
逮捕・起訴に法的な不備のあったレックス・ルーサーが釈放され、宿敵との対決
旧作の雰囲気がそのまま引き継がれた作品である
以降はDCコミックスが実写映画化を進めている通称・DCEU(DC Extended Universe)
に引き継がれ、ダークな存在となる
6.『マン・オブ・スティール』(2013年)
DCコミックの実写化映画を同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う、
通称・DCEUの第1作目
ヘンリー・カヴィルがイギリス人俳優として、初めてスーパーマンを演じたことでも話題となる
7.『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年) DCEU第2作目
前作『マン・オブ・スティール』の直後から始まるストーリー
バットマンことブルース・ウェインは、「人類の脅威」であるスーパーマンに戦いを挑む
8.『ジャスティス・リーグ』(2017年) DCEU5作目
バットマン、ワンダーウーマンに加えて、アクアマン、フラッシュ、サイボーグの5人のスーパーヒーローが集結、スーパーマンを蘇らせ、強大な力を秘めた「マザーボックス」を手に入れようとする、
ステッペンウルフとその手下パラデーモンによる脅威を迎え撃つ
スーパーマンも時代に伴い微妙な変化をしている
もはやアメコミも単独では存在せず集結せざるを得ないのかも???
2020年11月10日
昨日見えた星(2020/11/09)
昨日の18時頃と19時頃の2回だか、、、
見えた4つの星が何か?気になり調べた。(今日は曇りで全部は見えなかった)
1時間差だけど、かなり位置が変わっている。
アバウトだが、
@東側に輝く星、
A西南に輝く星と、Bその左後ろで薄く輝く星、
C西側に輝く星
の4つだ。
確認したところ、それぞれ
@火星、A木星、B土星、C金星であることが解かった。
惑星が四つも肉眼で見えることに今更ながら感動した。
星の明るさも気になりネット情報を調べたので記載しておく。
天体の等級は数字が小さいほど明るく、大きいほど暗いと定義されているらしい。
主な天体の等級は下記のとおりで、ここで、見かけの等級とは地球から見た明るさであり、
絶対的な明るさとは区別されている。
順に、見かけの等級、絶対等級、天体名
-26.7 +4.82 太陽
-12.7 - 月(満月時。半月でも-10等前後)
-8 - イリジウム衛星(人工天体)によるフレアの明るさ(最大)
-4.7 - 金星の最大の明るさ
-4.7 - 国際宇宙ステーション(人工天体)の最大の明るさ
-3.0 - 火星の最大の明るさ
-2.9 - 木星の最大の明るさ
-1.46 +1.4 シリウス (太陽を除いて)全天で最も明るい恒星
-0.74 -5.6 カノープス 全天で2番目に明るい恒星
-0.4 - 土星の最大の明るさ
+0.01 +4.4 リギル・ケンタウルス 太陽系に最も近い恒星系ケンタウルス座α星系の主星
+0.03 +0.6 変光星ベガの標準的明るさ
+0.91 -5.2 超巨星アンタレスの標準的明るさ
+2.02 -3.6 ポラリス(現在の北極星)の標準的明るさ
+3.4 - アンドロメダ銀河
+5.5 - 天王星の平均の明るさ
+6.0 - 肉眼で見える最も暗い恒星
+7.9 - 海王星の平均の明るさ
+13.65 - 冥王星の最大の明るさ
+31.5 - ハッブル宇宙望遠鏡で観測できる最も暗い天体
携帯電話に利用する人工衛星「イリジウム衛星」本体は決して明るく見えることはないが
反射率の高い金属の平面アンテナを搭載しており,これが太陽光線に反射し,
時折、金星をしのぐほどの閃光(フレア)を短い時間だが見せるらしい。
見えた4つの星が何か?気になり調べた。(今日は曇りで全部は見えなかった)
1時間差だけど、かなり位置が変わっている。
アバウトだが、
@東側に輝く星、
A西南に輝く星と、Bその左後ろで薄く輝く星、
C西側に輝く星
の4つだ。
確認したところ、それぞれ
@火星、A木星、B土星、C金星であることが解かった。
惑星が四つも肉眼で見えることに今更ながら感動した。
星の明るさも気になりネット情報を調べたので記載しておく。
天体の等級は数字が小さいほど明るく、大きいほど暗いと定義されているらしい。
主な天体の等級は下記のとおりで、ここで、見かけの等級とは地球から見た明るさであり、
絶対的な明るさとは区別されている。
順に、見かけの等級、絶対等級、天体名
-26.7 +4.82 太陽
-12.7 - 月(満月時。半月でも-10等前後)
-8 - イリジウム衛星(人工天体)によるフレアの明るさ(最大)
-4.7 - 金星の最大の明るさ
-4.7 - 国際宇宙ステーション(人工天体)の最大の明るさ
-3.0 - 火星の最大の明るさ
-2.9 - 木星の最大の明るさ
-1.46 +1.4 シリウス (太陽を除いて)全天で最も明るい恒星
-0.74 -5.6 カノープス 全天で2番目に明るい恒星
-0.4 - 土星の最大の明るさ
+0.01 +4.4 リギル・ケンタウルス 太陽系に最も近い恒星系ケンタウルス座α星系の主星
+0.03 +0.6 変光星ベガの標準的明るさ
+0.91 -5.2 超巨星アンタレスの標準的明るさ
+2.02 -3.6 ポラリス(現在の北極星)の標準的明るさ
+3.4 - アンドロメダ銀河
+5.5 - 天王星の平均の明るさ
+6.0 - 肉眼で見える最も暗い恒星
+7.9 - 海王星の平均の明るさ
+13.65 - 冥王星の最大の明るさ
+31.5 - ハッブル宇宙望遠鏡で観測できる最も暗い天体
携帯電話に利用する人工衛星「イリジウム衛星」本体は決して明るく見えることはないが
反射率の高い金属の平面アンテナを搭載しており,これが太陽光線に反射し,
時折、金星をしのぐほどの閃光(フレア)を短い時間だが見せるらしい。