ぺんぎん美容＆子育て日記（30代共働き）

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乳児性湿疹についてで書いたように、娘の顔にぶつぶつが出てしまいました・・・

潤静は、住宅メーカーが無添加にこだわって作った、
赤ちゃんでも使える、敏感肌やアトピー肌用の美容液だそうで、




検索してみたら乳児湿疹に使っている方もいたので、
とにかく肌に良さそうなものは何でも試してみようと思い、
沐浴の後や、
娘の肌がカサカサして来たタイミング(そして結構頻繁にカサカサする…)で使ってみました！





手にとると黄色いトロッとした液体で、
化粧水と言うよりは美容液と言う感じです。
でも他のクリームに比べてのびがよく、
1円玉大位で顔全体にさらっとなじみます！



娘の肌は、かなりカサカサゴワゴワして赤くなり、かゆそうな感じだったのですが、
特に嫌がることなく塗らせてくれました。

とにかく石鹸で肌を清潔に洗って、保湿をして・・・を繰り返してみたところ、
黄色いかさぶたが出るほどひどい脂漏性湿疹は少なくなり、
また、かさかさぶつぶつしているものの少しずつ良くなってきたような気もします。




塗ってみたら劇的に治って赤ちゃん肌に！と言いたいところですが、
そこまで目に見える変化はまだないです…（＞＜、）

これから乾燥の季節ですし、
赤ちゃんの肌も3ヶ月を過ぎると乾燥肌に傾くそうなので、
油断せず保湿を続けて、
何とか赤ちゃん肌に戻してあげたいです（＞＜）

赤ちゃんの肌は何もしなくても、
ツルツルのぷっくりとした赤ちゃん肌だと信じていたのですが、

実際には赤ちゃんの肌は大人よりも薄く、皮脂の分泌が多かったりするせいで、
かなり荒れやすいらしく…

1ヵ月を過ぎたあたりから乳児湿疹が出るものらしいです（＞＜）

そしてうちの娘も、
がっつり乳児湿疹が出てしまいました…
おでこや眉のあたりなど主に顔の上半分が赤くぶつぶつしています。

この時期は皮脂の分泌が盛んらしくて、
見た目にはカサカサしているのですが、
おでこや眉の下のところに黄色いかさぶたができているので、
おそらく、脂漏性湿疹だと思います（＞＜）

3ヶ月頃には自然に治るらしいですし、
痒みもないらしいのですが、
見た目が痛々しくて親としては心が痛く…

もしアトピー性皮膚炎に移行してしまったらどうしよう…とも思って、
この時期トラブルの映像出来上がってしまうと言う説もあって、
一刻も早くきれいなお肌に戻してあげたくて焦っています。

助産師さん訪問で湿疹のことを相談したら、

甘いものを食べたせいで、赤ちゃんのおでこにぶつぶつとしたものができた。
と言っているお母さんがいた。

と聞かされて、

私…甘いものものすごく食べてる…

とショックでした（＞＜、）

その後調べてみたら、
母親の食べたものがどれくらい母乳に移行するかはよくわかっていなかったり、
乳児湿疹について、
母親の食事制限は不要と言うのが一般論のようですが、

それでも、
ジャンクフードや甘いものを食べていたら、何らかの影響がある可能性は高い気がして…

自分がジャンクフードを食べて、自分の肌が荒れるならずに良いのですが、
娘の肌を荒らしてしまうなんて、
母はとても反省しました（＞＜）

これを機に今までずっと止められなかった甘いものもすっぱりやめることにしました。涙
２人目妊活にも、アンチエイジングにも多分ジャンクフードや甘いお菓子は良くないので（＞＜）

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ところが入院３日目の午前中にモニターをつけてみたら、

一瞬だけですが赤ちゃんの心拍がまた下がってしまいました


お腹が張っていることを示す数値が少し上がっていて、

お腹の張りがあると赤ちゃんの心拍が下がる

と言う関係のようでしたが、

私の自覚症状としてはそこまでお腹は張っておらず、

もしかしたらモニターがずれて、
赤ちゃんの心拍ではなく大人である私の心拍をとってしまったせいで心拍が下がったんじゃないかな？

などと呑気に考えていました。


その後、
入院中は2日に1回しか浴びられない
と言われていたシャワーを浴び、

午後のモニターをつけてみると・・・

もう一度赤ちゃんの心拍が下がりました

ワラワラと助産師さん達が病室に走り込んできて、

四つん這いになるように指示され、

酸素マスクが運ばれてきました。

さらに病室のベッドごと病室を出て廊下を引きずられ、

ナースステーションの横の観察室にやってきました。


私自身の体調は、その時もピンピンしているので、

そんな状態で酸素マスクをつけられ、病院の廊下を引きずられるというのは、

とても恐ろしい経験でした・・・


すぐに赤ちゃんの心拍は戻ったのですが、

心拍が下がるのが頻繁に見られて心配だということで、

細かい医師の診察を受けることになりました。


しかし、診察を受けてエコーを取り詳しく見てみても、

へその緒が首に巻きついてはいるものの1周で、

それは4人に1人位の赤ちゃんに見られる事だそうなので、心拍低下の直接の原因かどうかわからず、

結局、原因はよくわからないと言うことのようでした

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バタバタ育児をしているうちに娘が1ヶ月半になりました!

ふにゃふにゃだった新生児の娘も日に日にぷくぷくっとしていき…
すっかり赤ちゃんらしい顔になりました(*^^*)
太り過ぎかと思ってたけど、成長曲線に沿って大きくなっていっているので、赤ちゃんてこういうものなんですね笑

3週目を過ぎたあたりから魔の週目に悩まされ、
抱っこじゃないと泣いてしまう娘をスリング で抱っこしつづけたら肩や腰がバキバキになりました…

お出かけは基本的に抱っこ紐でしたが、
この間義両親にベビーカーを買ってもらって、
突然出かけるのが楽に楽しくなりました(*^^*)

後は、夜寝てほしいのと、
1ヶ月検診のちょっと後から顔にできてしまっている乳児湿疹が良くなってくれると良いのですが…！！

そろそろ地域のベビーマッサージ教室などに行ってママ友を作ってみたいです(*^^*)
でも人気でなかなか予約が取れない汗

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お昼を食べたあと診察室に戻ると、助産師さんが入院病棟に案内してくれました。
大部屋に案内され、カーテンで仕切られたベッドにやってきて、

「じゃあとりあえず、ここで過ごしておいてください」

とだけ言われてベッドに一人取り残されてしまいました。


入院といっても経過観察のためで、私の体調は至って良かったので、
暇を持て余しながらスクワットなどして夫を待っていました。

夫が入院の荷物
（出産準備として入院の荷物をまとめておいたのが本当に良かったです。
夫は棚にある鞄を取って持ってくるだけで済みました）
を持ってきてくれて、

パジャマに着替えて入院生活が始まりました。

入院生活といっても私の体は至って元気で、
早く陣痛が来て普通分娩をできればいいなと思っていたので、

スクワットをしたり、
暇さえあれば病院内の階段をひたすら上り下りしたり、
暇を持て余した生活を送っていました


病室は大部屋だったので、
夜になると横の患者さんの苦しそうな声が聞こえてきて…
なかなかいろんな人がいるなぁとのんきに考えていました

入院して翌日は、

何度かモニターをつけてみるものの、
赤ちゃんの心拍も安定しており、
いつ退院できるんだろう？
とそれだけ考えていました

夕方には担当医の先生も来てくれて、

「赤ちゃんが元気そうなので、このまま大丈夫であれば2日後には退院しましょう」

と言う話をしていました

その時にも、

「早く陣痛が来て普通分娩になればそれが1番いいね」

と話をしていました

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株式会社ビーバイ・イーさんから、Babyスキンバームをいただきました




もともと赤ちゃんにスキンケアなんているの?と思っていましたが、

産院の指導によると、赤ちゃんの肌は薄く大人よりも荒れやすいらしく…
さらに赤ちゃんの間に肌トラブルがあるかどうかで、
今後肌が荒れやすいかどうかも変わってくるのだそうです

私は小さい頃小児アトピーで皮膚科通いをしたとても辛かった経験があり、
娘にはそんな思いをできるだけさせたくないと思っています

また、肌トラブルだけでなく、
小さい時に肌のバリア機能が少なめだと、
肌の隙間からアレルゲンが入り込み、
アレルギーを発症しやすいこともわかっているんだそうです

なので赤ちゃんの時からスキンケアをしっかりしてあげることが大事だそうなのですが・・・

大人のスキンケアのアイテムは、香料や防腐剤などが入っていて、
赤ちゃんに使うのはなかなか抵抗がありますよね（＾＾；




そんなわけで赤ちゃんにも安心して使える保湿剤がとてもありがたいです

手に取ってみると、柔らかいテクスチャーで、
赤ちゃんの肌の上でもするするとなじみます
引っ掛かりが少ないので、塗っても赤ちゃんの肌を余計にこすったりして刺激を与えずに済みそうです

ワセリンよりも少し緩くて塗りやすいかな




塗るとしばらくは顔がテカテカして、
もしかして塗り過ぎかな？と心配になりますが（＾＾；、
しばらくすると落ち着いているようです！

この間娘の首のところに乳児湿疹のようなものができてしまって…


慌てていろんな保湿剤を塗り、このバームも塗ってみましたが、
特に痒がることもなく、数日後には落ち着いたのでよかったです

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金崎さんちのお米1kgをいただきました！

いろんな賞を受賞したり、皇室に献上もされているブランド米のコシヒカリです！！




早速炊いていただいてみました！




心なしか家で普段食べているノーブランドのお米より粒が揃って見た目にも美しいです。




味はもっちりとして甘みがあり、でもクセのない味でした（＾＾）
どんなおかずにも合いそうだしおにぎり等にしても美味しそうです！




子供が小さいうちは安心できるものを食べたいし、
今はまだ娘はお米は食べませんが笑、
私が食べたものが母乳に行くと思うと食べ物にはとても気を使います。

このお米は湧水を使って作られていたり、安全面にも配慮されているらしく、
その点でも安心して食べられます！

冷めてもおいしいらしいので旦那さんのお弁当や、
残ってしまったときに私が1人で食べるお昼にも活躍しそうです！！




炊きたてが一番おいしいとは思いますが、小さい子供がいるとなかなかスケジュール通りに事が進まず、保温時間が長くなってしまうことも・・・
そんな時も味が落ちず美味しくいただけて重宝しました！
大事に食べていたのですがあっという間に食べきってしまいました。ごちそうさまでした！！

ぺんたろです。

出産後、退院してから早くも1週間が過ぎ、「魔の3週間目」と言われる時期に突入しました！


娘は、
昼間はニコニコとしているか眠っており（ほぼすべての時間眠っているかも・・・）、
夜は、頻繁に、お腹空くのか？泣いて起きる・・・と言う、

典型的な新生児の生活リズムをしています。


ところが昨日あたりから…

おとなしく機嫌が良いはずの日中にも

突然のギャン泣き

オムツを替えており、
授乳終わってすぐなのでお腹も空いていないはずなのに、

それでも泣き止まず、
体をそらせて、
顔を真っ赤にして泣き続ける娘に

私も夫もかわいそうに思いながら何をしてあげればいいかよくわからず途方に暮れています…

暑かったり寒かったり眠かったり何かが当たって気持ち悪かったりするのかな？

赤ちゃんは泣くことでしか気持ちを伝えられないけれども、
何とかして汲み取ってあげたいところですね…

泣きすぎて睡眠不足だったり疲れていたりするのかなと思い、

試行錯誤ながらねんトレ(ねんねトレーニングの略)をしてみています。


ねんねトレーニングとしてはジーナ式が有名ですが、

やってみると、ジーナ式の細かいスケジュール通りに実行するのはおよそ無理で、

他にも、
魔法の時間割
や
安眠ガイド
などの書籍を参考に、

次の3点だけ気をつけてやってみたいと思っています！

・昼間にお昼寝をさせすぎない
・泣いてもすぐにはおっぱいを上げない
・入眠儀式を作る

赤ちゃんが泣いているとすぐに抱っこしておっぱいをあげたくなりますが、

確かに、
10分ほど様子を見たりトントンしてあげるとそのまま自分で再び眠れることも多いです。

これが正しい生地なのかどうかは自信がありませんが・・・

どうか私も娘もゆっくり眠れてご機嫌で過ごせますように

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先日、無事、2994gの元気な女の子を出産しました（＾＾）

ちょこちょこブログで報告していたとおり、

定期検診でお腹の赤ちゃんの心拍低下が見られたため、経過観察入院をしていたのですが、

入院中も何度か心拍低下し、一度数分間低下したまま戻って来なかったので、

原因はよく分からないけれども、赤ちゃんが陣痛に耐えられないかもしれないとのことで、

そのまま緊急帝王切開となりました。



まさか自分が緊急帝王切開を受けると思っていなかったので驚きましたが、

あっという間に産まれてきた我が子はものすごく可愛いです。

赤ちゃんも私も特に問題なく健康で、良かったです。。。！




夫も私も、同様の経験をされた方の体験記などをたくさん読んだので、

私も書き残しておきます！

〜〜〜〜



37週のいわゆる正産期に入り、産休に入ってすぐの定期検診で、

NST（ノンストレステスト）で胎児心拍をモニターしたところ、



お腹のハリ（といっても私がほとんど感じない程度）があるときに、心拍が一度70台まで下がってしまいました。



通常であれば胎児の心拍は大人の2倍くらい、120〜150くらいの間らしいので、70台はかなり下がっているみたいです。



モニターをお腹につけられて診察室でウトウトしていたら、

突然助産師さん何人かと医師の先生が入ってきて、


「お母さん、四つん這いになって！頭下げて！」

「酸素持ってきて！」


と緊迫した雰囲気になったので、とても驚きました。


その時はすぐ心拍が上がったので、通常どおりの診察を受けたあと、


「お腹が張ったときに胎児の心拍が下がること自体はよくあることだけど、

それが一瞬下がるだけなのか、頻繁に苦しそうなサインが出るのかで話が変わってくる。

もし頻繁に苦しそうなサインが出るなら、早く赤ちゃんを出してあげた方がいい。

今日このまま入院できますか？荷物は家族の方に持ってきてもらってください」


と説明を受けました。



ネットで調べたところ、

「へその緒が首にまきついているのかも？」

「赤ちゃんが自分でへその緒を握っちゃったのかも？」

などの原因が考えられるものの、あんまり深刻ではなさそうだし、

それで心拍が下がる人も良くいるみたいなので、


なーんだ良かった、せっかく入院したし早めに陣痛が来て産まれてくれるといいな！


と呑気に考えていました。



それでも、人生で初めての入院で、

さっき酸素を持って助産師さん達が沢山入ってきたときの緊迫感もおそろしく、

これまでの妊娠経過が順調だっただけに、不安で不安でしかたがなかったです。



いつもは検診に夫がついてきてくれているのですが、

この日は仕事の打ち合わせがあり、夫は私を病院に送ったあと仕事に行っていました。



夫に、入院になったこと、荷物を持ってきてほしいことを連絡しながら、

一人で病院内のカフェでお昼ご飯を食べながら泣いてしまいました。


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先々週に、無事、元気な女の子を出産しました！！


普通分娩の予定だったのですが緊急帝王切開になり、
でも無事に娘が産まれてきてくれたので良かったです


入院や出産のことについてはせっかく経験したのでぼちぼち書き残して行こうと思っています。


ひとまず、出産してみて、

娘が想定よりもものすごく可愛くてしかたなくて、おむつ替えも深夜の授乳も幸せです


私今まであんまり赤ちゃんとか子供が好きじゃなかったので、

自分の子供は可愛がれるのか？と不安に思ったこともありましたが、

心配無用でした

自分の子供というだけでこんなにも可愛いんですね・・・



ほんとうに可愛くて可愛くて、

あんまり早く大きくならないで欲しいと思ってしまいます。



あと、よく、

「妊娠中や出産直後に受けた仕打ちは一生忘れない」

と聞きますが、

夫がものすごくサポートしてくれて、子育てもしつつ私を気遣ってくれて、

この感謝も一生忘れないだろうなと思いました。

産後クライシスは大丈夫そうです