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2017年05月30日

羽根田卓也 part.129

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ハネタクがインスタをup。


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何の撮影でしょうか?
アスリートの魂だと放送時間も長いので、個人的には嬉しいのですが。
情熱大陸とBSのアキレアの橋・裸のアスリートにも出てもらいたいです。


明日5月31日に舵社より発売されるカヌーワールドVol.14。


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ハネタクのインタビューが掲載されます。
専門誌なので、どういった内容なのか気になります。
月末で忙しいのでpeloはネットで注文しました。

http://www.kazi.co.jp/canoe/backnb/vol14/topic2.html


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以上。ではあまりにも手抜きなので。


公益財団法人 健康・体力づくり事業財団発行の「健康づくり」2017年1月号。
ハネタクのインタビューが掲載。

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MY SPORTS LIFE
 vol.118

単身スロバキアへ武者修行の決断
「この道で成功するしかない」



−リオ五輪での銅メダル獲得、おめでとうございます!
 その喜びを真っ先にだれに伝えましたか。

まずは、父ですね。
私がカヌーを始めるきっかけを作ってくれた人ですし。
ここまでカヌーを続けてこられたのも父の支援が1番大きいと思います。
現地まで応援に来てくれましたが、対面できたのは
日本に帰ってからでした。

ラインでひと言「やったよ」と送ったら、
父からは「お疲れさん」と、それだけです。
でも、すごく喜んでくれたと思います。
うちは「お父さん、メダル獲ったよ」「よくやった、息子よ」みたいな
やりとりは絶対しないですね。
恥ずかしいし、気持ち悪いですから(笑)。


−9歳まで器械体操をしていて、それからカヌーに転向されたのですね。

父がもともとカヌー選手で、兄が先にやっていました。
我が家は常にスポーツをしていなければいけない家庭だったので、
器械体操をやめると自動的に「では、カヌーをやれ」という感じでした。

もともと川(愛知県矢作川)が家の近くにあって、僕にとってカヌーは
身近なスポーツでした。
最初はあまり好きになれませんでしたけど。
もちろん楽しんで場面もありましたが、父の本格的な競技カヌーの
練習がつらくて・・・。
激流を下っていく怖さになかなか慣れませんでした。


−高校卒業後、単身でスロバキアへ渡ったのは、どのような決意からだったのでしょうか?

高校3年生の時のジュニア世界大会をずっと目標にやってきたのですが、
6位で表彰台には届かず、悔しい思いをしました。
でも、それと同時に手ごたえも感じて発起しました。
これからは「大人と一緒に戦わなくてはいけない」と考え、
好環境を求めて強豪国のスロバキア行きを決意しました。

当時はスポンサーもついていませんでしたから、
留学費用などは父の仕送りと地元の後援会の方々に
ご協力をいただきました。

高校時代からカヌーに人生をかけるつもりでやっていましたから、
「この道で成功するしかない」と思っていましたし、
それは今も思っています。


−日本とスロバキアでは、練習環境がどう違うのでしょうか。

すべて
が違います。最大の違いは人工コースの普及です。
欧州では非常に整備されていて、毎日練習ができますが、
日本には人工コースがない。
練習となると川や渓流に行かなくてはいけません。

人工と自然のコースでは激流の激しさなどが全然違います。
当時の日本にはコーチもいませんし、競技レベルも低かった。

日本とスロバキアの力の差を野球で例えるなら、
少年野球とメジャーリーグくらいの差があるといってもいいでしょう。
だから僕は憧れていた選手がいるスロバキアを目指したんです。


−これを機に日本でもカヌー人口が増えるといいですね。

日本では身近にカヌーに乗ることができる環境が少ないのが残念です。
スロバキアには地域にクラブチームがあって、
街中に人工コースがあります。
艇やパドルも貸してくれますし、コーチもいます。

月謝を払えば子供たちは野球教室のように気軽に通うことができるわけです。
日本では道具から練習場所の確保まで、
すべて自前になってしまいますので、始めるハードルが高いですね。

選手への経済的支援にしても、欧州では国の支援が手厚いので、
スポンサーを探さなくても生活していけます。

僕の場合はスポンサー探しも、自分からいろんな会社に手紙を送ってアピールし、
現在のミキハウスに支援してもらえることになったのです。


−アスリートとしての生活習慣が、とてもストイックとのことですが。

食事に関していえば、細かいカロリー計算などはしませんが、
色の濃い野菜を選んだバランスを心がけています。
それからシーズン中はベスト体重(70kg弱)を常にキープできるように
しているので、激しいトレーニングで体重が落ちたら、
炭水化物を多めに摂ったりしますね。

でもプロテインのような人工的なものはあまり選ばない。
お酒も飲みませんし、お菓子も出されたら、少しは食べますけど・・・
自分からは食べないな。
おやつならバナナを選ぶといった感じです。


−貴重な休日はどう過ごされているのですか。

週に1日の休みは、身体を休めるためのオフなので部屋でゆっくりしています。
もともと日本史が大好きで、戦国時代や幕末の小説など、
本はよく読みます。
好きな歴史上の人物は土方歳三や宮本武蔵です。
口数が少なく、自分の仕事を全うするような人物像が大好きで、
自分は真逆なので、そうありたいと思っています。


−最後に、4年後の東京五輪に向けた課題を聞かせてください。

リオのコースは複雑な流れを操って戦う僕のスタイルに合っていたと思うのですが、
欧米選手が得意とするパワーで流れを押すコースでは、
フィジカルな面でハンディを残していて、
その差がリオで銀と銅の違いになったと思っています。

東京五輪では、さらにその差を縮められると思っています。
また、五輪だけを見据えるのではなくて、毎年ある世界大会など、
自分が勝てていない国際大会がまだまだあるので、
それを1つずつ勝っていって、4年後の東京では
金メダルを期待されるような選手になって臨みたいですね。



ハネタクがスロバキアの街並みをインスタにアップ。
今すぐにも行きたいのですが、6月からさらに仕事が増え、
泣きそうなアラフォーです。


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posted by pelo1000 at 17:30 | TrackBack(0) | イケメン

2017年05月27日

村田諒太A

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5月20日のWBAミドル級王座決定戦。
村田諒太選手のまさかの敗戦に納得していない人も多いのでは?


今朝の週刊ニュースリーダーでもこの話題が取り上げられていました。





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エンダムの方が手数が多かったのですが、有効打は村田選手が圧倒的に多い。
日本ボクシングコミッション元事務局長の森田健氏は、
「国際的なルールでは、有効なパンチを優先しろと教育を受けている。
外国の審判は名誉職がほとんどなので、経験が少ない。
もっと審判教育をやった方がいい。」と述べています。


審判の1人、カナダのアール氏は森田氏が指摘しているように、
あまり経験や実績がない審判だそうです。


もう1人の審判、WBA本部があるキューバのパディージャ氏。
このパディージャ氏、過去の日本人選手の世界タイトルマッチで、
1度も日本人選手に勝ちを付けたことがありません。


村田選手が所属する帝拳ジムの本田明彦会長は、
資金繰りに苦しむWBAが階級を新設して世界チャンピオンを増産したことを批判。
お金、お金、お金のWBAに批判的でした。


なので、今回の判定にはWBAの何かしらの思惑があったのではないかと勘繰りたくなります。


この疑惑の判定で日本のボクシングファンの怒りは相当なものだったはずです。
現在、WBA、WBC、WBO、IBFと4つの団体が存在するボクシング界。
伝統のあるWBAが最近では、廃れているとの声も聞かれます。


試合後、WBAのメンドサ会長は村田が勝っていたと唱え、再戦を指示。
エンダムを勝ちとした2人の審判を6か月の資格停止処分にしました。


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「ボクシングに対する情熱も失われておりませんので、
この再戦指示も今後を考える重要な材料の1つとしてとらえ、
前向きな答えを出したいと思っています。」


試合終了後には、負けたからもう1回頑張るとは簡単に言えないと
インタビューに答えていた村田選手。





気持ちの整理がついて、少しずつ前向きになってきたようなので安心しています。
今後の展開がとても気になります。


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posted by pelo1000 at 19:00 | TrackBack(0) | イケメン

2017年05月24日

瀬戸大也A

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瀬戸大也、結婚!!


まさに青天の霹靂。


ダイヤが夕方にtwitterを更新。


皆さまにご報告があります。
本日5月24日に飛び込み選手の馬淵優佳さんと入籍致しました。
これからより一層気合を入れてまずは夏に行われる世界水泳、
そして2020年東京五輪で最高の結果を残せるよう励んでいきます。
まだまだ未熟な2人ですがこれからも変わらぬご声援をよろしくお願い致します。


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関係者の間では2人が交際している事は周知の事実だったようです。
お相手の馬淵優佳さんは飛び込みの選手だそうですが、
peloは不勉強でこのニュースで初めて知りました。
とてもお似合いの2人です。
「美男美女婚」と言われているそうです。

今日はダイヤの23歳の誕生日。
何ともおめでたいです。
「ワンダフル世代」で第1号の既婚者。

プロポーズは去年の11月22日、いい夫婦の日だったそう。





今朝のグッドモーニングでダイヤが特集されていました。
世界水泳400m個人メドレー3連覇に向けて、キックを強化したことなど。
インタビューした田中雅美さんも先日再婚&妊娠を発表。
おめでた続きの水泳界。





7月の世界水泳での活躍を期待します。


先月放送されたグッスポをこれからもう1度見ようと思います。










posted by pelo1000 at 20:30 | TrackBack(0) | イケメン

2017年05月23日

羽根田卓也 part.128

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ハネタクがインスタをup。
何故にカメレオン?
疑問に思ったのもつかの間、インスタのライブ配信を開始。
謎が解けました。


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スロバキアはこれからが1番いい季節。
ハネタクもミランもすごくリラックスしています。


カメレオンは、学生が7~8人で遠足に来ていて、
その中の女の子がカメレオンを持っていて、写真を撮らせてもらったそう。
ほんとに色が変わるんだよと少年のように無邪気なハネタク。


前回のインスタライブで画質が汚い理由がわかったと。
あちこち動いているとなんか追いつかなくてダメ。
じっとしているとOK。


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矢澤選手は日本語を覚えたいミランに何度も日本語を教えたそう。
他方、ミランに日本語を教えると先週約束したけど、
一度も話していないとのたまうハネタク。
日本語を教えるのが疲れるとのたまうハネタク。


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でもハネタクの気持ちはわかります。
peloが某中欧にいた時、現地の大学の日本語学科に通っている大学生の
男子(しかもgay)から日本語で現地の言葉を教えてもらっていたのですが、
文法の勉強の時に、なんでそうなるの?と質問攻めしていました。
彼曰く、何でってそういうものだから覚えてもらうしかないと。(そりゃそうだ)
自分が逆の立場だったら疲弊するだろうなと容易に想像できます。
矢澤選手は根気よく何度も日本語を教えたんでしょうね。
好感度アップしました。


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矢澤選手は今は別の所で練習していて、3週間後チェコで会うと。
3週間後といえば、ワールドカップですよね。
質問した人が勘違いしていましたが、6月から始まるのがワールドカップ。
9月に行われるのが世界選手権です。


自分で日本語を教えることを放棄したハネタク。
みんなでミランをフォローして日本語を教えてと外部委託。
ローマ字で書けば読めると思うからですって。


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みんないつスロバキアに来るの?
待っているんだけどとのたまうハネタク。
今すぐ飛んでいきたいけど、一応責任ある立場で働いているので、
すぐには行けないのです。
これからのヨーロッパは、本当にいい季節。
空が高くて、青くて、緑豊かで空気も澄んでいる。
長くて暗い冬が終わって、人々も開放的になる。
あの頃の空気感や情景が蘇ってきます。


インスタのライブ配信だと、遠く離れていても、
ハネタクが身近に感じられて良いですね。


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posted by pelo1000 at 00:00 | TrackBack(0) | イケメン

2017年05月21日

羽根田卓也 part.127

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ハネタクがインスタを更新。

takuya_haneda 今日のコーデゎスパッツと日本刀だょ


インパクトのある画像より、ハネタクのコメントに身震いしました。
もうすぐ30歳になる男性だょ


日本人に刀を持たせて、ジャパニーズサムライというのは、
いかにも外国人のセンスだよなって思ったら、やっぱりそうでした。


aktualityとうスロバキアの新聞のインタビュー。

https://www.aktuality.sk/clanok/489076/takuyu-priviedol-na-slovensko-sport-susi-mate-ine-ale-lenivi-nie-ste/


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内容は日本のメディアで語った事と重複するものが多かったです。


・高校時代にヨーロッパで何度かトレーニングをした。とてもお金がかかった。
 父親は経済的な負担をしてくれた。

・何度かプラハに行って、知り合いの人がいたので、最初はプラハ行きを希望したが、
 父親がスロバキアの方が良いのではと言って、高校卒業後スロバキアに来た。
 憧れのミハル・マルティカンもいるので。

・スロバキア語はとても難しく、大学の卒業論文は英語で書いた。
 高卒後、リプトフスキー・ミクラーシュに来て、3週間くらいは寂しかったが、
 スロバキア語で自己紹介をしてみたら、とても喜んでくれて、
 それから急速に仲良くなっていった。

・良い結果を残していなかったら、(引退後)仕事を探すのも困難だったと思うが、
 今では日本では有名になったので何とかなりそう。
 自分のキャリアの終わりには、両親と2人の兄弟がいる日本に戻りたい。
 現時点ではコーチになるか、他の全く違う職に就くかは決めていない。
 ワールドカップと世界選手権に向けて入念な準備をしている最中。

・スロバキア人と寿司の話になる時、スロバキアで食べられる寿司は、
 日本の寿司ではないよとハネタクは笑う。
 友人が旧市街に日本料理店をオープンして、そこでは(本物の)日本料理が食べられる。

・自分は酸っぱいもの、ザワークラウトのスープとžinčica(羊のサワーミルク)が好き。
 リプトフスキー・ミクラーシュにいる時は、1日おきに羊の群れを見ながら、
 žinčicaを飲んでる。とてもリラックスした時間。

・スロバキアでは標準的なセントラルヒーティングのシステムが素晴らしい。
 僕の実家の冬場の室温が何度か知ってる?7度だよ。
 だから冬は日本に帰りたくないんだ。

・スロバキア人は最初はよそよそしいが、親しくなってくるとすごく親切にしてくれる。
 ビザの申請で色んな書類が必要になった時も、コーチが助けてくれた。

・クリスマスの過ごし方が違うので驚いた。
 日本ではハロウィンみたいな楽しいイベントだが、スロバキアは家族と静かに過ごす。
 日本では元旦にみんなで集まって新年を祝う。

今は彼女はいない。スロバキアの女性は好き。
 青い目のブロンドの女性が好き。日本にはいないので。



ギターを弾いている写真もありました。


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インタビューで話していたセントラルヒーティングについて。
欧州ではどんなに古いアパートでも、セントラルヒーティングが設置されています。
−20℃になることもある欧州の冬には、欠かせないものです。
peloがスイスに住んでいた時、セントラルヒーティングの調子が悪く、
半日ほど停止したことがあったのですが、凍えそうでした。
日本ではまだまだ一般的ではないですよね。


友人が旧市街にオープンした日本料理店「KANSAI」

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とても洗練された雰囲気。
お好み焼きがメインのようですが、焼き鳥や牛丼、親子丼なども食べられます。

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お好み焼きを出す日本料理店は欧州でも珍しいです。
ロンドンに日本人経営のお好み焼き屋がありますが。
スロバキア人にもお好み焼きは受けるのではないでしょうか?

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在留邦人にとっても、寿司や懐石を出す店より、
こういった庶民的なものを出す店の方が嬉しいはずです。



朝日新聞の記事。

兵どもが夢の跡… リオ五輪、施設たなざらし・廃虚化も



世界最大のスポーツの祭典の舞台は、祭りが終わって1年もたたないうちに、
たなざらしになっていた。昨年8月の閉幕直後には、お金をかけない運営が評価された
ブラジル・リオデジャネイロ夏季五輪。だが行政の資金難に加え、
後利用法を真剣に考えてこなかった無計画さもあり、
競技施設の多くは放置されたままだ。リオを引き継ぎ、
3年後に五輪を開く東京にとっても、ひとごとではない。


五輪公園から北に15キロほどにある、羽根田卓也選手が銅メダルを取った
カヌー・スラローム会場などが広がるラジカルスポーツパークも、
市が施設管理費を出せず、昨年12月から封鎖されている。
警備にあたる市職員は「いつ再び開放されるか、我々にも全く分からない」とこぼした。


通りの向かいに座っていたマリア・ガルボンさん(49)は、息子が営む理髪店の奥から
「日本」と書かれた扇子を持ってきてくれた。五輪開催時にこの場所でカフェを営んでおり、カ
ヌー日本チーム関係者が訪れた際にもらったという。
「日本だけじゃなく、世界中の選手や観客と交流でき、大会は素晴らしかった。
早くこの場所にスポーツを楽しむ人たちの姿が戻ってほしい」。
人の姿が消え、カフェは閉店に追い込まれた。


東京の後利用は、民間に委ねる計画だ。都が整備する6会場のうち
有明アリーナ(江東区)を除く5会場で年間収支が計約11億円の赤字になる見通し。
水泳会場の「アクアティクスセンター」(江東区)では約6.4億円、
カヌー・スラローム会場(江戸川区)で約1.9億円など。
都は利用率を高めるため、施設の運営を民間に売却する
「コンセッション方式」などを検討しており、
来年度までに事業者を決める方針。
小池知事は「民間の創意工夫を最大限に生かしたい」と語る。


以前にも書きましたが、日本に待望の人工コースことができることは、
とても喜ばしいことですが、問題は東京五輪後の施設利用。
民間委託にしても、カヌーやラフティングが日常的なレジャーと
なることは、難しいような気が。
負の遺産にならないことを願うばかりです。


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2017年05月19日

石川祐希C

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最近、石川祐希くんのことが気になり過ぎて、どうかしそうなアラフォーです。
控えめな性格の真面目で爽やかなイケメン好青年。
若かりし頃のpeloのようです。(馬鹿言ってる)


ゆーきくんのインタビューが掲載された「Number」が5月18日に発売されました。
イタリアから帰国したゆーきの今の心境はいかに?


<イタリア武者修行回想録>
経験は力なり。
継続は力なり。



「全然日本食も恋しくなかった。ずっと同じものを食べても平気。」


イタリア料理は何を食べても日本人の口に合うし、
4か月間の滞在なら、日本食が身近になくても平気でしょう。
帰国後HERO'Sのインタビューでも、まだパスタでも全然いけると答えています。





「ポーランドやドイツ、ロシア、フランスにもプロリーグはありますが、
中でもセリエAは総合的に強いと感じました。」


「けがをしたリベロの代わりに試合に出たこともあったけど、
技術的な面だけではなく、メンタルも鍛えられました。」


「自分は将来的に海外でプレーしたいという気持ちが強い。
やっている間はうまくいかないなと思うこともあったけど、
それでも必ず何かは掴んでいる。
今、その”何か”を自分の中で確認している。」


「この4か月間は、トップを目指していく上での準備期間だったのかなと思います。
大学卒業後が本格的なスタートで、本当の勝負はこれからですね。」



海外で生活していると、日本に比べて娯楽が少ないし、友人も少ない。
だから自分と向き合う時間が自然と増えてきます。
こういった時間は、とても大切です。
孤独を感じ、将来に不安を抱いたり、自分がどうしたいのか、
どうあるべきなのかを考える時間。


ゆーきくんも大学4年生になり、卒業後の進路を考えないといけない時期。
日本を背負っていかなければならない「日本史上最高の逸材」は
どういった選択をするのでしょうか?


周囲からの期待が加速する中でも自然体。
バレーがもっとうまくなりたい、もっと上に行きたいという思いで
やってるだけで、プレッシャーとは捉えていないそう。


今回のイタリアでの経験を振り返りつつ、冷静に自己分析。
一回りも二回りも成長した日本のエースをずっと見守っていこうと思います。


ゆーきくんってマスコミの受け答えも誠実だし、全く不快な感じがしません。
浅田真央ちゃんに通じる爽やかさがあって、天性のスターなんだと実感。


「Number」はフィギュアスケートの三原舞依選手の独占インタビューがあったり、
熱血修造一直線では、浅田真央ちゃんの話題だったので、
フィギュアヲタとしてはとても嬉しかったです。


新生全日本男子始動で多くのメディアに取り上げられていました。

「みんなのニュース」 Masa & Yuki


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「ニュースevery」


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公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)がステキな画像をup。


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JVA公式Twitterのフォロワー数が、80,000人を突破。
ユニフォームもいい感じです。


しかしながら蛍光イエローにはちょっとびっくり。


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アシックスによると、↓のようなコンセプトで作成されたそう。

ユニホームの作製にあたり、2020年に向けて互いに刺激しあい、
周囲からさまざまなものを吸収し発展・成長していく様子を例えて
「Star cluster(星団)」をコンセプトに定めました。
その初年度となる2017年は「Light emission(発光)」
をテーマとし、新たなスタートを表現しています。



今週末は全く休みがないアラフォー。
ゆーきくんのインタビューを何度も読み返して、老体にムチ打って頑張ります。


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2017年05月16日

羽根田卓也 part.126

毎日新聞にハネタクと空手の清水希容選手の対談が掲載。

Promises2020への約束
羽根田卓也×清水希容 マイナー競技の挑戦



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https://mainichi.jp/articles/20170515/org/00m/050/031000d


昨年のリオデジャネイロ五輪カヌー・スラローム男子カナディアンシングルで
日本カヌー史上初の銅メダルを獲得した羽根田卓也(29)と、
2020年東京五輪追加種目の空手で世界選手権の女子形を2連覇中の清水希容(23)が、
競技の枠を超えて思いを語り合う「Promises 2020への約束」で対談した。
拠点が羽根田はスロバキアで、清水は国内と互いに違う道を歩むが、
同じミキハウス所属で競技面では身体バランスが重要など意外な共通点も少なくない。
注目度急上昇の2人が競技の魅力、3年後の東京五輪への思いなどを語り合った。


形の練習に6時間


 ――まずは自己紹介からお願いします。

 羽根田 初めまして、じゃないんですけど。

 清水 そうですよね(笑い)。

 羽根田 ミキハウスで一緒の所属で、僕は2013年から所属しています。
ロンドン五輪が終わった時にリオデジャネイロ五輪に向けて、カヌー・スラローム競技で
メダル獲得の目標を達成するためにやってきました。羽根田卓也です。

 清水 同じミキハウスで昨年入社させていただいて、2年目になるんですけど、
今は東京五輪に向けて空手競技を頑張っているところです。清水希容です。よろしくお願いします。

 羽根田 よろしくお願いします。

 ――羽根田さんは高校卒業後、単身でスロバキアに渡って練習しています。
他の選手と比べて意識が高いと思いますが。

 羽根田 僕の場合はそれしか選択肢がなかった。高校の時から世界で活躍したい、
日本のレベルじゃ満足できないという気持ちでやっていて、世界で活躍するためには
日本でやっていく選択肢がなかった。日本でやるなら辞めた方がいいと思っていたし、
それぐらいの環境の差があった。自分としては当然の選択だった。
自分の選択に対して、家族をはじめ周りが応援してくれたのが本当に幸せなことだった。
特別なことをしたわけでなく、自分のしたいことに対して必然的にそうなった。

 清水 スロバキアに行って、自分が思っていた世界と違うことはありましたか?

 羽根田 高校生の時から夏休みを利用してスロバキアに行ったことがあったし、
ヨーロッパにも何回も行ったことがあった。戸惑いはなかったです。
世界で言えば、空手が全然盛んじゃない国から一人で男の子がやってきて、
日本でやっていくシチュエーションに僕の場合はなっていると思う。
改めて、カヌー競技の強豪国に行って、これじゃあ日本でやっても勝てないというのを痛感しました。

 ――清水さんは鏡の前で6時間ぐらい形をしていると聞きましたが。

 清水 1日平均6時間ぐらいやっています。

 羽根田 (驚いた表情で)6時間?

 清水 そうなんです。空手は形の個数がたくさんあって、試合によってやる形を変えないといけない。

 羽根田 (形は)アーナン?

 清水 アーナンとかスーパーリンペイとか。私は七つを持ち形として、
試合でできるようにしていて、女子の形は多くて(一大会で)7回試合があるけど、
全部変えないといけない。

 羽根田 同じ形は駄目なんだ。

清水 そうなんですよ。なので、練習時間が足りなくて。1日七つやるのが大変なんですけど、一つの形でも何時間でもできるので、本当に時間がたってしまう。

 羽根田 1日で7回戦やるの?

 清水 海外の大会は多くて6試合やって、決勝になる。

 羽根田 それは対戦制?

 清水 対戦で、トーナメントが海外の場合は前日に決まる。それで、この国にはこれを当てる、
この選手にはこの形の方がいいなと戦略を立てて。

 羽根田 選手に対して形があるんだ。

 清水 そうなんですよ。だから、特徴も全然違うので、この選手にはこの形を当てた方が
いいなと考えて当てないと、間違った選択で当ててしまうと負けてしまう。

 羽根田 それはなぜ?

 清水 力強さ(が特徴)の選手に力強さで勝負をしにいくと、力負けしてしまう。
形で特徴を変えて、自分の良さを出せる形を当てて引き出す感じです。
試合の雰囲気とか今回はこういう雰囲気だなとか考えてやったりします。

 羽根田 自分の思っていたのと全然違う。自分の得意の形があって、
それだけに集中してやっていれば成績が出ると思っていたけど。

 清水 全然違いますね。で、自分が一番得意な形はもちろんあるんですけど、
それはだいたい決勝に残している。それ以外の形でもちゃんと勝てるようにしないといけない。
それがなかなか難しい。

 羽根田 それで6時間?

 清水 6時間とか、もう少しやったりします。ずっと通しでやっているわけでなく、
自主練習で4時間やって、道場で2,3時間練習してみたいな感じですね。

 羽根田 具体的にどんな練習をしていますか?

 清水 形を6時間、7時間する時は、本当に空手の練習だけです。
トレーニングはまた別で、形の練習は基本的な動作の練習をしてから形に移って、
部分修正をしたりして。あとは通し稽古(げいこ)。実際に全部やって、流れを見て、
どういうふうな緩急をつけたらいいかとか。力の強弱とかを考えて、
自分でビデオを見て修正を繰り返します。

 羽根田 昨年12月に日本武道館に初めて応援に行って、組手より形の方が面白かったです。

 清水 ありがとうございます。そう言っていただけると。

 羽根田 格好良くて。

清水 基本動作から形になり、形の変形が組手なんです。元々は空手は形から始まって、そこから実戦の組手に行っている。(形から)実戦的になり、ああいうフットワークをして、ポイントを取ってと。

 羽根田 形の選手は組手をしないんですか?

 清水 本当は両立してやっていくけど、極めていくと、やはりどちらかに専念している選手が多くなります。

 羽根田 空手以外のトレーニングは何をするんですか?

 清水 ウエートトレーニングとかをしています。

 羽根田 やっぱり筋肉が必要なんですね。

 清水 でも、筋肉を大きくつけると逆に重たくなったり、動きが悪くなるので、
形に伴ったトレーニングとかを考えてやります。筋肉を大きくするための
トレーニングはしないです。形をやっていても筋肉はついてくる。
形の打ち方の意識が変わっただけで、筋肉の付き方も変わったりするので。
自分の形の中でも不得意なところが出てきて、それを補強するためにトレーニングします。

 羽根田 6時間は鏡の前で居られないな。

清水 (爆笑)。でも、よく言われます。形選手は本当にみんな黙々と自分たちで練習するので、
組手の選手からも形の選手は黙々と練習をすると。

 羽根田 組手の方が変化がありそう。

 清水 そうなんです。組手は短時間で密度の高い練習をする。
形は時間も長くなるが、指導をいただいて落とし込むのに時間がかかってしまう。

 羽根田 職人というか、突き詰めてやっていくみたいな?

 清水 そうですね。一つの技でも、やり方を変えたら全然違う。同じ技だけど、
試行錯誤してやっていく感じです。同じ形をずっとやっているので、
端から見たら何でずっととなるけど、やり方が自分たちの中では全然違う。

 羽根田 一つ聞きたいことがあったんですけど、いろんな所で形を披露されているじゃないですか? 
(今年のプロ野球・巨人の開幕戦の)マウンドとか。あれについてはどう思う?

 清水 マウンドでやったのは初めてで。時間も決まっていたので、だいぶはしょって、
バーッという感じになったけど。あれだけの人数の方に見ていただくのはすごくうれしかった。
一番(見てもらいたいの)は試合の時の自分です。戦闘モードに入って、
ちゃんと試合をして、やってきた技術を出しているところを見てもらうのが一番です。


 羽根田 やはり背に腹は代えられないというか、いろんな人に見てもらいたいけど、と。

清水 ただ、演武するだけは嫌なので。やるからにはちゃんとやりたい意識はあります。
でも演武でも形をするときには中途半端にはやりたくない。


フィギュアスケートに学ぶ


――羽根田さんもその体はかなりストイックにトレーニングしないとできないと思いますが。

 清水 どんなトレーニングをしていますか? 以前、ポールの上に乗ってこいでいるのは見ましたが。

 羽根田 あれは、あまりしない。(テレビの)スタジオでどうしてもカヌーに似たことを
やってくれと言われるから、あれぐらいしかできない。でも、体自体はカヌーをこげば
これぐらいの体にはなる。そんなストイックに筋トレをやっているのではないけど。

 清水 競技に伴ったトレーニングの仕方ですか?

 羽根田 オフシーズンはカヌーを全然こいだりしないので、ほとんど毎日筋トレはしている。
陸上トレーニングばかりで、走ったり、ウエートトレーニングしたり、サッカー、
スカッシュ、クロスカントリーとかいろいろ。

清水 すごいいろいろ。

 羽根田 空手の選手は1年通して空手しかしないのですか?

 清水 空手しかしてないです。オフシーズンがなかなかなくて。

 羽根田 オフシーズンは冬?

 清水 秋が大きな大会になるんですけど、春が(ナショナルチームの)選考とか
予選になるので、オフがないままずっとみたいな感じで。休みがあまりないです。

 羽根田 時期によってトレーニングの仕方は変えないの?

 清水 1月から3月はトレーニングができるようにはしてますが、
東京五輪もあって、来年からはその時期に国際大会が入る。
そうなると、あまりできなくなる。

 羽根田 僕たちは夏と冬では全然トレーニングの仕方が違って、8月、9月に一番大きな
世界選手権があって、そこが1年の中の目標になる。そこに向けてピークを持っていくため、
冬は練習の仕方を変えて、世界選手権に近づくにつれてカヌーもたくさんこぐようにしたり、
実戦形式のトレーニングを取り入れたりする。そういうピーキングはないのかなと。

 清水 私はそういうところが、ちょっとまだできていない。

 羽根田 演技の競技だから、(シーズンによって)練習の仕方は全然違うと思うけど。

 清水 本当は強弱をつけたくて。ずっとエンジン掛けっぱなしでやってきたので、
強弱つけることで大会の演武も変わるかなと。私も違う競技をしたいと思うけど、
なかなかそこまで踏み込めてなくて。

 羽根田 ニュースでフィギュアスケートを参考にしているのは見たけど。

 清水 フィギュアスケート、体操はすごく見ています。全体的な流れもだし、
技の動かし方も共通点がたくさんあるので。見せ方が一番勉強になる。
フィギュアスケートは実際に見に行ったこともあって、映像と生で見るのは全然違う。
空手も映像より生で見る方が、伝わるものが全然違う。

 羽根田 うん、違った。武道館で見た時は大気が震えていた。

 清水 (爆笑)。だからこそ、自分たちも他の競技を実際に見て、感じるものが違う。
そういうことも増やせていけたらいいと思っている。

 ――羽根田さんのオンシーズンの1日の練習は?

 羽根田 本当にカヌーに乗るボリュームが多くて、午前に1時間から1時間半、
午後に1時間から1時間半を毎日繰り返す。時間にしたら正直大したことはないけど、
カヌーは負荷が高いので。ひとこぎが結構、力がいるし、あまり長い時間やっていられない。
何時間もできる選手がいたら、すごい選手になるかもしれない。
1日6時間こぐ選手はきっといないですね。

 清水 カヌー競技の負荷は、空手ならずっと形の通し練習をしている感じだと思う。
形は6時間練習しても、密度としては部分練習があったり止まることが多く、
通してやるのは何本かなので、負荷的には(少ない)。試合前は通し練習ばかりして
負荷がすごく掛かるけど、時間が長いからといって負荷は日によって違う。

 羽根田 競技によって負荷が違うので、一概に練習時間が長いからというわけではない。

 ――カヌーで一番しんどい練習は?

 羽根田 カヌーよりも冬にやるクロスカントリースキーの方がしんどい。
カヌーは競技時間が90秒から100秒ぐらい。90秒から100秒は手がパンパンになったり、
(疲労の指標となる)乳酸が結構たまりやすい時間。レースシーズンは乳酸をためて、
それに耐えられる練習をたくさんする。それが一番きつい。吐き気をもよおす練習が多い。

 清水 しんどそう。


マイナー競技の苦労

 ――メジャー競技と違って、競技を続けるうえでの苦労はありますか? 
羽根田さんは子供時代、カヌーができる川まで行くのにお金が掛かるため、
車で寝たりしたと聞きましたが。

 羽根田 僕が大変というより親が大変ですよね。子供にやらせる、続けさせる時に、
子供は車で寝るのも、カレーを作るのも、キャンプするのも全然苦じゃない。それを楽しんだ。
けど、カヌーを始めたいと子供が言ったら、練習場にも親が舟を車に積んで送り迎えをしないといけない。
カヌーもパドルもヘルメットも買わないといけない。バットとグラブとボールを買って、
月謝払って少年野球に行ってきなさいという競技ではない。
だから、親がよくここまでやらせてくれたなと感じます。

 清水 私たちは自分の体が武器になる。胴着があれば戦える競技。
海外でも胴着さえあれば何とかなる。カヌーは運ぶだけでもすごく大変じゃないですか?

羽根田 飛行機に乗る時は本当にうらやましい。カヌーを飛行場まで運んでチェックイン
するのがどれだけいつも面倒くさいか。

 清水 大変ですよね。それも全部自分で手配して送るんですか?

 羽根田 カヌーは大きすぎるから、送ることすらできない。何とか車に乗 せて、
空港まで車で行き、その車をそこに置いておくか、誰かに送り迎えを頼むしかない。
そりゃ、みんなやらないよなという感じですよね。

 清水 それでも続けられる環境には、親の力がある。親の力は本当に大きいなと私も思う。
やっぱり家族が支えてくれないとできない競技。最初は私も習い事でさせてもらって、
本当は高校でやめる予定だった。けど、大学でやりたいと言ってやって、
社会人になってもやりたいと言ってやっているので、そういった支えがないと続けられない。
そういうのは、共通して言えるのではないかなと思う。

 羽根田 僕の夢というか理想は、子供が競技に関わらず何かを始めたい、
カヌーやりたい、空手やりたいと言い始めた時に、親が困らなくてもいいような国、
 環境が整ったら本当にいいなと思う。

 清水 そうですね。

 羽根田 例えば、スロバキアだったらカヌーをやりたいと子供が言い出したら、
 月謝を払って預けられる環境が実際にある。施設があって、クラブチームがあって、
 教えてくれる人がいる。道具も貸し出してくれるし、強くなればどこかに所属して給料も出る。
 子供がカヌー選手になりたいと言ったら、よしやってこいと親が胸を張って
 送り出せるような環境が整っている。日本だったら、現状では僕でも子供がカヌー選手に
 なりたいと言ったら、ちょっと待ってと言いたくなる。
カヌーみたいなマイナー競技、
 僕らみたいな状況の競技はたくさんあるので、そういう状況がなくなることはきっとないと思うけど、
 少しでも子供がスポーツを始めやすいようになったらなと常々思う。

清水 空手は世界のどの国もやっていると言えるぐらい普及はしている。
でも、続けていくとなると、国際大会に出るのはやっぱり大変。
支援を受けられる部分はあるが、社会人になって続けるのは難しい。
社会人になったら働きながらで、練習時間も削られて、でもトップに立ちたいとやっている。
そういう環境自体が難しいというのが現状かなと、特に社会人になって思う。
社会人の選手はみんな、それでもやっているのがすごい。
自分の意志で立っていくしかない中でやっている。

 羽根田 トップ選手になればなるほど、お金が減っていく現状は何とか変わってほしいと思いますね。
 逆だろう、と。

 清水 そうですね。遠征も増えて、いろんな所に行かないといけないので。


羽根田 それが一番分かりやすいメジャーとマイナーの差。
メジャー競技はトップになればなるほど恵まれていて、マイナー競技はなればなるほど
お金が減っていって、いろいろなところにお願いしないといけない。

 清水 行動が本当に簡単にできなくなってしまうんで。行きたいと思っても行けるものでもない。
 できないことの方が多かったりするけど。

 羽根田 クラブチームの小学校から大学の枠組みでやっている間は楽で楽しいけど、
 日本代表になって空手を職業にするとなった時に大変になる?

 清水 はい。土台がないので。やはり生活できないと競技も続けれないので、
 現状はやはりそういうことはあるかなと思ったりはしますね。

 羽根田 やはりそういう現状があると、親も始めさせにくいですよね。

 清水 本当に大学まではいいんですけど、そこからが大変というか、
 そこからがもっと上を目指してやっていける時間になってくるので。
 そこがなかなか現状では難しいなって思ったりします。

羽根田 そういう意味では。

(2人でミキハウスの広報担当者を見て)

 清水 ありがたいです(笑)


空手の「三戦立ち」を参考に 

――羽根田さんはカヌーで波があってボディーバランス、
清水さんも形で体がぶれたりしてはいけないですが、その辺は共通項かなと思います。
トレーニングで意識していることはありますか?

 清水 それ、すごく聞きたいです。あれだけ波の上でこいでいてもぶれずに、
なんであんなに体幹が強いのかなと。

 羽根田 空手で三戦(さんちん)立ちってあります?

 清水 それ、何か聞きました(爆笑)。三戦立ちを参考にしてるって。

羽根田 空手には三戦立ちという立ち方があって、元々は不安定な船の上で
バランスを崩さずとも戦えるような立ち方、三戦立ちという空手の技術があるって、
(マンガの)「グラップラー刃牙(ばき)」で読んだんですけど。

 清水 (爆笑)

 羽根田 それをいつも、今日も自宅から電車で来る間、ずっとやってました。

 清水 電車の中で! 私も高校とか大学のころ、その立ち方を意識して電車に乗ってました、ふふふ。

 羽根田 たぶん、いろんな人がきっとやっているんじゃないかな、満員電車の中で。

 清水 どうやったらぶれない体を作れるかやっています。高校の時は特にやってました。

羽根田 電車の中で本当、携帯片手にやたらバランスのいいOLさんとかいない?

 清水 (爆笑)


羽根田 よく立っていられるなみたいな。そのヒールで。負けた、みたいな。アスリート負けたみたいな。

 清水 本当にバランスいいですよね。すごいです。
三戦立ちも見た目は正直簡単そうに見えたりとかするんですけど、空手の中でも結構、
その立ち方楽じゃないという立ち方なんですけど。一番難しいと言ってもいいんです。

 羽根田 ちょっと教えて。

(ここから実技指導に)

 清水 誰かに習ったんですか? 羽根田 (首を振りながら)自分的にこうかなみたいな。

(実技指導を続けながら)

 清水 すごい、三戦立ちを知っているところがびっくりしました。
まず親指とかかとのラインを合わせないといけなくて。基本的には前に出て
親指とかかとを合わせて。基本は肩幅で、難しいのがお尻を締めて足はちょっと
膝を外側にするんですけど。かかとは内に締めるという。おなかが上に上がりすぎないで。

 羽根田 なんか地面をかむ感じだ。

清水 そうなんです。で、下に重心を落とす感じなんですけど。これがちゃんとした立ち方ができていたら、体に力が分散するので、痛くない。

 羽根田 たたいてみて。

(清水が羽根田の肩をたたく)

 羽根田 あっ、まだ痛いわ。三戦立ちできてない。

 清水 足だけやろうと思っても駄目で、ちゃんとお尻とか足とかが締まっていたら。
でも、立つのも力んで立つんじゃなくて、ちゃんと委ねて体の位置も前とか後ろに
ぶれるんではなくて、できるだけ真ん中に落として立つという感じなんですけど。
実際に空手の選手だったら、ばんばんとたたかれて、痛くなかったらいいんですけど、
痛かったらまだやってみたいな。

 羽根田 痛いでしょ。たたかれたら。

 清水 ばんばんたたかれます。

 羽根田 ちょっと自宅の最寄り駅までやってみよう。

 清水 三戦とかも体の感覚で意識して(試合を)やっているんですか?

羽根田 正座して座っているんで。常に心掛けているのは腰を入れるというか、おなかを締める。こうしていると、水もしっかりキャッチできるし、バランスも崩しにくくて安定するのはあります。どんなスポーツやる時も、骨盤を立てておなかを締めなきゃいけないと。スポーツに関わらず、そういう体の構造なんだと最近思い始めた。

 清水 自分たちも姿勢が崩れたら全部崩れちゃうので。
姿勢と重心の位置が空手はすごく大事になってくる。

 羽根田 立っているだけなら、なんとなくできそうかなとイメージはつくんですけど。
飛んだりして、くるって回ってぴたっと止まらないといけない時に、
そこをこうなったら減点なわけで。ぴたっと止まるから減点にならないわけで、
絶対に俺だったらこう(バランスを崩した感じに)なっちゃうと実際見て思いました。

 清水 そういう時も技によって重心の位置を変えたりとか、(重心を)乗せる足の裏ってすごい大事で。
本当に足の裏でも(重心を乗せるのが)かかとよりなのか、つま先よりなのか、
真ん中にのせるか、外に乗せるのか、内に乗せるのかって、動きによって全部変えているので。
やはりそういうのも、ちょっとでも狂ったらバランスが崩れたりします。

 羽根田 体重が重たい人の方が有利とかないんですか?

 清水 たぶん、それはないと思います。重かったら逆に動けなくて、キレが出せなかったりするので、
人それぞれのあった体重と動かし方ってあるので。軽すぎても技が抜けちゃうので、
程よいバランスで整っているのが一番いいかもしれないです。

 羽根田 何か一つ形を覚えたいな。

清水 すごい簡単なのありますよ。空手を始めた子たちが必ずやる最初の形。平安というんですけど、短めの形で基本形があります。

 羽根田 じゃ、ちょっとお願いします。

 清水 (爆笑)

(平安二段を実技指導する)

 羽根田 心が整いそう。

 清水 でも、みんな最初にやり始めて、私もそうだったんですけど、
形(かたち)とかできてくるとそれが楽しくなって、形ができれば。

 羽根田 はまったみたいな?

 清水 そうなんです。きれいにはまったみたいな。

 ――羽根田さんも何か教えられることありますか?

 羽根田 実際に船を浮かべてもらえば。ここではなかなかないかもしれない。


清水 利き手の方がやはり強いんですか?

 羽根田 太さは全然違いますね。カヌーにも2種類あって、
左右対象の種目と僕のカナディアンという片方こぎだと右と左で握力も違うし。
握力は20キロくらい違うと思う

 清水 そんなに!

 ――左右のどちらが強いんですか?

 羽根田 右の方が強い。逆に肩は左の方が強かったりとか。へそが右にずれたりとかしてますね。
左右非対称の動きを毎日やっているんで。そのずれを直すために、
ウエートトレーニングを取り入れていて。なるべく左右対称の動きを取り入れて、
他のスポーツをやったりして、ケガの予防にもつながるので。

 ――羽根田さんはメダルを取って、空手も2020年東京五輪の正式競技になって注目度が増している。
今の状況をどう思いますか?

 羽根田 空手の場合は、この前の世界選手権も四つの金メダル。

 清水 そうですね、金メダル個人は四つです。

 羽根田 国技という認識があって、東京五輪で採用されて、たぶんみんな金メダル取ってて当たり前と。言いたくないんですけど。それは分かっていると思うんで。もう言っちゃいますけど。みんな勝って当たり前と思われるし、言われると思うんで。そういうことは気にしなくていいと思います。

 清水 でも、(羽根田さんも)そういうこと、すごく言われるようになったんじゃないですか?

 羽根田 リオ五輪の後は、やはり次は金メダル、次は金メダルって言われるんで。
やはりスポーツってそういうのが付き物だから言わないでくださいって言うわけにもいかないから。
当然のことだと思って受け止めてますけど。4月に富山で日本選手権があって、
自分の競技人生の中で初めて注目される中で、期待される中で臨んだレースだったんですよ。

今までも(2012年五輪の)ロンドン、リオと臨んできて、結局、注目や期待していたのは僕の関係者だけ。
家族とか関係者だけだったんで。日本選手権は規模は小さいですけど、
僕の知らない人たちが注目する中で臨んだ大会は、考えてみれば自分の競技人生の中で初めてだった。
違った緊張感があって、正直、今まで国内の大会はあまり緊張感がなくて。
気合いも入らなかったんですけど。レベルが低いからそうなんですけど。

初めて日本で試合の前に緊張で寝れねーという感覚があったから新鮮だったし、
東京五輪はもっと緊張するんだと改めて思ったところがあった。

 ――五輪のイメージはありますか?

 清水 やはり五輪は分からないんで、どんな緊張感というか、世界大会とかもあるじゃないですか。いろんな舞台を経験している中で、五輪の舞台ってどんな感じなのかなというのはすごくずっと思っていて。

 羽根田 僕が初めて五輪を経験したのは21歳の(08年)北京五輪の時で。
その時は自分の実力も五輪に出て成績を残せるというレベルじゃなくて、出て万々歳というか、
出ることが一番の目標で。出ただけで案の定、終わっちゃったんだけど。
やはり初めての五輪はなんかすごかったです(笑い)。脅かすわけじゃないんだけど、
やはり五輪を目標にやってきて、活躍する舞台を夢見てやってきたから、
自分がいざその真ん中にいると思うと。例えば、選手村に入って至る所に五輪のマークがあるんですよね。
その時はすごく五輪のマークになんかとらわれていたというか、
それくらい自分の中で五輪のマークが大きくなってしまって、
その魔力に完全にやられていたんですよね、北京の時は。

ロンドンは出ることはもうノルマで、メダルを狙えるか狙えないか、
メダルに限りなく近い順位は残さないといけないという自分の決めごともあったし、
周りもそういう目があったんで、そこまで北京ほどは五輪マークにとらわれることはなくって、
リオは完全に五輪のマークを見て何とも思わなかったし、出ることが当たり前で、
メダルを取るという意識でやっていたから、今まででそういう中では
一番成績が求められた大会ではあったけど、一番自分の中でリラックスできたというか、
いつも通り臨めた大会でした。東京はまた違うプレッシャーが……。

自国開催というのと、前回メダルという注目される成績があるので、未知数でもあり、
楽しみでもありという感じです。空手は初めての五輪できっと空手の世界選手権とは全く違う雰囲気で。
自国開催だから。何か脅かしてばっかりな気がする(笑)。
先輩ぶるわけじゃないけど、それは知っておいてほしいなと。

 清水 何も知らずに行くのは……。

 羽根田 準備はしておいた方がきっといいと思います。


清水 今までは世界選手権が一番大きな大会だったんで、
出たことない時は本当にいろいろな人から話を聞きました。どんな感じなんですか?
みたいに聞いて、自分の中ですごく世界の舞台を大きくして行ったら、
逆に落ち着けたというか。自分が大きくしていた分、落ち着いてできる感じがあったので、
逆にそれが1回目の世界大会で良かったのかなという感じなので。

 羽根田 心の準備ができていないことって驚きやすいし、平常心を乱すものだから。そういう準備は……。

 清水 必要ですよね。

 羽根田 特に東京は相当な準備しといても損はないと思う。
僕もすごいことになるんだろうなという想像は毎日しているし。

 清水 自国開催と自分たちは日本発祥というので、かなり周りも期待するので。
武道というか、柔道もそうだと思うんですけど、負けられない流れがあるので、
そこは絶対に期待を裏切らないようにしていきたい。
でも、簡単じゃないんだろうなというのはすごく思います。

――東京五輪の正式競技に決定後、空手の注目度が増していることについてはどうですか?

 清水 普及していても、空手のことを知らない方の方が正直多かったので。
本当の空手の良さであったり、まず形と組手があるってことを、みなさん知らなかったと思いますし。
一番変わったのは、周りに空手をやっているというのを言ったら、
怖いというイメージを持たれていたというのがあって、あとは瓦を何枚割れるのみたいな。
そういう次元だったんですけど、そういうのはなくなって、形をやっているんですと言ったら
「あの形ね」みたいな感じで話ができるようになって。そういうところはすごく変わってきたと思います。
やはり何より変わったのは注目のされ方はだいぶ変わりました。

 羽根田 空手界の綾瀬はるかですからね。

 清水 (照れ笑いしながら)似てますか?

 羽根田 話題を作っていただくのはありがたいことですよ。

 清水 話題を作ってもらえているのはありがたいですね。
でも、これからは「清水希容」として知ってもらえるように頑張ります。

 ――カヌーも4月の日本選手権でチケットが完売。生活の変化はありますか?

 羽根田 一番分かりやすいのは、気づいてもらえるようになったということですね。
我々カヌー界にとっては考えられなかったというか、夢でしたからね、
カヌー選手が有名になるってことが。そのためには五輪でメダルしかないと分かっていた。
リオのメダルもきっといろいろな人にとって、びっくりしたことだと思うので、
その変化はうれしいですね。

――モチベーションアップにもつながっていますか?

 羽根田 そうですね。よかったなと。

 ――富山では多くのファンに囲まれていました。

 羽根田 最初はびっくりしましたよ。JOC(日本オリンピック委員会)のメダリストのイベントに出たら、
いろいろな人がプレゼント持ってきてくれて。まさか富山の日本選手権まで
あれだけの人が来てくれるなんて。五輪直後とか五輪の前は、
まさかこんなことになるなんて思っていなかった。それはうれしかったですね。

 ――東京五輪に向けてどう過ごして、どう迎えたいですか?

 羽根田 清水さんもそうだと思うんですけど、東京に向けて練習時間を特別増やしたりだとか、
練習の仕方を特別変えたりってことはきっとしない。
今までしてきたように毎日の積み重ねが一番の近道だってずっと考えています。
東京五輪だけは特別なものになるので、心の準備だけは怠らないように頑張っていけば、
きっと(メダルは)いけると信じています。

 清水 みなさんが優勝してくれるだろうという期待を持ってくださっている以上は
答えをしっかり出せるようにしたいと思っています。私自身も目指すからには中途半端にしたくない。
優勝という気持ちはあるんですけど、簡単ではないというのも本当に分かっています。
一つ一つの積み重ねと、目の前のことを本当にどれだけ頑張って積み重ねていくかが
大事だと思います。その積み重ねが東京五輪のメダルにつながっていきますし、
私自身も、どれだけ人の心にとどめられる形を打てるかというのが大事かなと思います。
いかに一番ピークに持っていけるかを常に考えて過ごしていきたい。

――対談を終えて、お互いの印象はどうでしたか?

 羽根田 すごく、いい子。こんな娘が育ったら両親は幸せだろうなと、いつも思っています。

 清水 最初、私自身が人見知りというのもあるんですけど、
どう話にいったらいいのかなと思っていたんですけど。すごくいろいろ聞いてくれて、
実際に空手のことを知ってくれたりとか、大会を見に来てくれて積極的というか行動的で、
見習いたいなと思いました。実際にいろいろなことを経験されて話もできて、
刺激になるなってすごく思っています。
これから一緒に五輪を目指して頑張っていきたいなと思います。


 はねだ・たくや 愛知県出身。カヌー経験のある父の影響で、9歳で競技を始め、
高校卒業後、スロバキアに拠点を移した。2011年世界選手権で日本勢初の決勝進出。
五輪には3大会連続出場。08年北京五輪14位、12年ロンドン五輪7位、
昨夏のリオデジャネイロ五輪では、日本勢初の銅メダルを獲得した。175センチ。


 しみず・きよう 大阪府出身。兄の影響で小学3年で空手を始め、
東大阪大敬愛高3年時に全国高校総体優勝。13年の全日本選手権を最年少の20歳で制し、4連覇中。
14年と16年の世界選手権も2連覇を果たした。得意の形はスピードと美しさが映える
「チャタンヤラ・クーシャンクー(北谷屋良公相君)」。160センチ。


かなりのボリューム。
動画も見ることができるので、お腹いっぱい。

太字の部分。
今まで国内の大会はあまり緊張感がなくて。
気合いも入らなかったんですけど。レベルが低いからそうなんですけど。


う〜ん、なんでしょう。
こういう事は自分の心の中にしまっておくべきことで、
インタビューで発言することではないような気がします。
他の選手を下げるようなことにもなりかねないし、
何様なの?って思う人もいるかもしれない。
なんか違うかもって思い始めているアラフォーです。


ハネタクがインタビューで言ってた清水選手の巨人の開幕戦での始球式が↓





気合が入っていてすごくかっこいいです。
その後の投球がワンバウンドになって照れる姿とのギャップが魅力的。
男性ファンも、女性ファンも増えるかも。
ミキハウスの目の付け所が素晴らしいなと思います。


<おまけ>
あまりにも短いのでずっとしまいこんでいました。
胸筋ピクピクが好きな方は召し上がれ。





<追記>
先ほどハネタクがインスタのライブ配信をしました。
Čunovoの人工コースから。
初めは画質が良かったのですが、途中からフリーズし、
その後の画質は良くなかったです。
Čunovoのコースが郊外のポツンとしたところにあるので電波が悪いと。
電波のいいところを探していたのですが、結局断念。

10月までは日本に帰らないかなと言ってました。
ミランにサングラスを取ってとコメントしている人が何人かいましたが、
ヨーロッパ人は色素が薄く、太陽光線に弱いので、
これからの季節にサングラスをするのは常識。
なので、サングラスを取ってというリクエストは控えた方がいいかも。
目を傷める可能性もあるので。

画質のいい所だけを。
Čunovoの雰囲気だけでも。
ボートをくるりんぱ、ミランのかわいい日本語を堪能できます。


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2017年05月14日

羽根田卓也 part.125

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本願寺津村別院発行の月刊誌「MIDOsan(御堂さん)」2016年12月号。


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ドキュメント 今年を振り返ってみた
激動からの透視図というテーマでハネタクにインタビュー。


ミキハウス リオ五輪カヌー銅メダリスト 羽根田卓也

メダルの有無で違う世界に

リオ五輪は、ターニングポイントでしたね、自分にとって。
まあ、メダルが獲れたから言える言葉ですけど・・・。
ただ、いまだに、ふとした瞬間に現実味がなくなるような
感覚に襲われるんです。

実は、ロンドン五輪(7位)が終わったころから、何回も五輪に出てメダルを
獲得するという夢を見ていました。
メダルを獲れた夢もあれば、当然、獲れなかった夢も・・・。

本当にそれくらい心の底で毎日思っていたことだったんです。
だから、その夢が覚めるたびに、朝起きてガッカリすることが、
何度もありました。
実際、本当にメダルを手にした今回も、夢なんじゃないかって、
数日は疑いましたからね。
それだけ、日本人がメダルを獲得するというのが、考えられなかった
競技だったんです、カヌーは。

今回の銅メダルで、それをようやく成し遂げることができ、
アジア初の快挙を誇りに思います。
おかげさまでテレビの収録等にも呼んでいただけるようになり、
日本の歴史始まって以来こんなにも、「カヌー」という言葉が
飛び交う現状は、自分にもカヌー界にとっても有り難いことです。

でも同時に、ここまでメダルの力というのが、残酷なくらいその有り無しで
違うんだなって思いましたね。
獲れなかった大会が2つあるので、余計に感じました。
街中で気付かれたりすると、世界が変わったなと思いますし、
3位と4位では、全く違う世界になっていたでしょうね。

成績で恩返し

カヌーは父の影響でやるようになり、本格的に始めたのは10歳のころ。
最初は嫌々でしたよ。
冬は寒いし、何より自分の目線より高い波に突っ込んでいかないと
いけないので、激流の怖さを克服するまでは大変でした。

でもいつの間にか、ハマッてしまい、高校卒業後には、
今の拠点であるスロバキアに単身渡りました。
それも目標だった高校最後の世界大会で悔しい思いをしたのが
きっかけで、でも同時に手ごたえもあって、この手ごたえを次の
ステップに持っていくには、このままではダメだと思って、
日本を飛び出したんです。

もちろん、勝てる保証もない不確かな道の選択でしたが、
それでも父や地元の後援会の人たちは、僕に賭けてくれたんです。
だから、つらくとも抜け出すわけにはいかないと、
強い意志でやっていました。
言ってみれば、誰も知らないようなマイナー競技に援助してくれたわけ
ですから、どうにか成績を残して恩返しするか、
腹を切るしかないなと思っていましたよ(笑)。

だから今回恩返しできてホッとしています。
スロバキアに来て10年、正直このまま注目されないまま、
自分の競技生活が終わってしまうんじゃないかって、
焦りや不安はありましたから。
それもあって、夢となって出てきたんでしょうね。
本当に自分の力だけではなく、多くの人の後押しがあって獲れたメダルです。

4年後の東京五輪は、新たなプレッシャーも出てくると思いますが、
まずは、来年の全日本選手権ですね。

オリンピックは地球を挙げてのスポーツの祭典。
特別な緊張感はあるし、あの5つの輪にはある種の魔法みたいなものがある。
ソワソワするんですよね、見るだけで。
でもそこでメダルを獲れば、マイナー競技も脚光を浴びる。
今回のリオでカヌーの認知度は上がりましたよね。
それは素直にうれしい。
カヌーは自分にとって人生ですし、今の自分を作り上げてくれたもの。
かけがえのないものですから。



浄土真宗の教えをわかりやすい言葉で語る御堂さん。
神社仏閣巡りが好きなハネタク。
こういった月刊誌のインタビューも受けていたんですね。

御堂さん、抹香臭い感じではないので読みやすかったです。
12月号だったので、除夜の鐘の本来の意味が書いてあったり、
穴埋めのクイズなどもありました。

ハネタクのインタビューが掲載されていなかったら、
出逢うことのなかった月刊誌です。

1部110円です。


ハネタクに少し関係のあるニュース。


下町の技を五輪カヌーで…江戸川の町工場

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170511-OYT1T50099.html


riopole.jpg



2020年東京五輪で東京の下町の技術力をアピールしようと、
カヌー・スラローム会場ができる江戸川区の町工場が、
競技で重要な役割を果たす「ポール」の開発に取り組んでいる。

すでに今年9月の「えひめ国体」で採用が決まり、
3年後の本番に向け、改良を重ねていく。

スラローム競技は国内ではまだマイナー競技だが、
昨年のリオデジャネイロ五輪で羽根田卓也選手(ミキハウス)が
銅メダルを獲得して脚光を浴びた。カヌーを操り、200〜400メートルのコースに設けられた
「ゲート」15〜25か所を通過しながらタイムを競う。
ゲートを示すのが、コース上にぶら下げられたポールだ。

日本カヌー連盟によると、国際大会で使われる塩化ビニール製のポールは
国内で製造されておらず、ほとんどの国内大会では木工所などで作られた
木製ポールを使用している。木製だと選手が触れると揺れが収まりにくく、
次の選手に影響し、海外の大会ではほとんど使われていないという。



ハネタクが地元(矢作川)で練習していた時、ポールは邦彦さんの手作りでした。
塩ビのポールが国内生産されていなかったとは意外。
こういったところでも1歩遅れているんですね。



毎日新聞2017年4月28日 大阪版 夕刊

メダリストの本音


リオデジャネイロ五輪カヌー・スラロームで日本初の銅メダルを獲得した羽根田卓也選手。
その5カ月前、私は羽根田選手の父・邦彦さんを取材で訪ねた。

カヌーは運搬の車代が掛かり、強くなるには強豪の欧州でもまれる必要もある。
子供時代の羽根田選手も地方の川を転戦したが、
送迎した邦彦さんは「高速代を削って車中泊したり、現地でキャンプをして自炊したり、
銭湯代も回数券を買って浮かせた」と当時の苦労を語った。
ためた資金で海外遠征した羽根田選手は世界を知り、
高校卒業後に本場スロバキアに単身武者修行し一流になった。

ただ、羽根田選手は「(自分に)子供ができてカヌーをやりたいと言ったら、
ちょっと待ってと言いたくなる」と話す。日本でマイナー競技を取り巻く環境は厳しい。
メダリスト誕生も邦彦さんに人並み以上の情熱があったからこそだ。

「理想は親が困らなくてもいい環境」と羽根田選手。
2020年東京五輪でのメダル獲得に集中投資するスポーツ界だが、
カヌー以外でも子供が気軽にスポーツをできない現状も聞く。
自戒も込めて、足元も見つめていきたい。



ハネパパこと羽根田邦彦さんが市政ラジオ番組「ホットニュースとよた」の
毎週金曜日のお昼に放送するコーナー『ファースト暮らすとよた』に登場。


http://www.city.toyota.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/018/815/0317.mp3


ハネパパ、高卒でスロバキアに渡ったハネタクのビザ取得が大変だったと。
現地で学校に通うわけでもなく、就職するわけでもないので、
どうやってビザを取得したのかは気になっていました。

お子さん1人では絶対に夢にはたどり着けないので、
親御さんもサポートしてほしいと。

邦彦さんが言うと、説得力があります。
特にカヌーは親御さんのサポートがないと、どうにもならないところがあるので。



<おまけ>
日テレのカラダweek中のGoing!にて。
お口にテープの健康法を紹介。
peloも口呼吸になりがちなので、今でも口テープは続けています。





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2017年05月13日

羽根田卓也 part.124

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リオ五輪銅メダリスト・羽根田卓也「闘争心、そのスイッチの入れ方」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51690


昨年のリオ五輪で銅メダルを獲得して以来、スポーツニュースやバラエティー番組を通して
“ハネタク”の愛称で親しまれるようになったカヌースラロームの羽根田卓也選手。
リオ五輪後は日本に滞在する時間が長かったが、いよいよ2020東京五輪に向けて始動すべく、
4月下旬に練習拠点としているスロバキアに帰国した。

甘いマスクや気さくなキャラクターが注目されている羽根田選手だが、
今回は日本を離れる直前の彼にお話を聞き、競技に対する思いやメンタリティーに迫った。


レース直前は、激しい感情を呼び起こす

オリンピックのカヌー競技には、一斉にスタートして直線コースでのタイムを競う「スプリント」と、
急流に設けられたゲートを通過する技術と所要時間を競う「スラローム」の2種類がある。いずれも、
パドルを左右交互に漕ぐ「カヤック」と、左右どちらかのみを漕ぐ「カナディアン」の部門がある。

羽根田卓也選手がリオ五輪で銅メダルを獲得したのは、スラローム男子カナディアンシングルだ。
この種目は巧みなパドル捌きで艇を操る技術がいちばんの見どころだが、
急流の中でそれを行うのは決してたやすいことではない。
強い流れに耐えられるだけの筋力やバランス力が求められるのはもちろん、
秒単位で変わる流れの中では冷静な判断力や対応力も必要となる。
まさに心技体の融合そのものであるこの競技に、羽根田選手はどう向き合っているのだろうか。

「心を落ち着かせるとか、気持ちをリラックスさせるとか、そういうことをする選手もいると思うんです。
でも僕の場合はそうじゃない。やってやるぞ、成し遂げてやるぞという
激しい気持ちを掻き立ててガソリンにしています。

基本的にスポーツは自分のパフォーマンスを尽くすことが大前提ですが、
人と競うこと、勝つこと、そして勝って注目されることも僕は大事だと思っています。
だからリラックスしている場合ではない。ちょっと汚いスロバキア語のスラングを吐いて
自分に活を入れることもありますよ(笑)。それでスイッチを入れるんです」

カヌー選手だった父の影響で、9歳からカヌーを始めた。
高校卒業後、アトランタ五輪金メダリストであるミハル・マルティカン選手の影を追って、
カヌー強豪国である彼の母国スロバキアへ単身で渡航。
それから10年、羽根田選手は現地で一人暮らしをしている。
もともと負けず嫌いの性格ではあったが、スロバキアで暮らすようになってそれは加速した。

「スロバキアの人たちって、もともと負けん気が強くて、結構怒りっぽいところもあるんですよ(笑)。
僕もそれに影響されている部分はあると思います。練習の時に僕がミスをしたり、
集中力を切らしたりすると、『試合でも今みたいなミスをするのか?』『試合のつもりでやれ!』と
コーチが口酸っぱく言ってくれるので、僕自身も試合の時のように
自分にプレッシャーをかけることができます。
日頃の練習が何よりのメンタルトレーニングになっています」

以前はその日の反省をノートに細かく綴っていたこともあったが、
実力がつくにしたがって自身を省みる方法はシンプルになっていった。

「若い時は成長するためにどうしたらいいかといろいろ工夫しましたけど、
どう足掻いても結局は毎日の積み重ねでしかない。妥協ではなく、いい意味の開き直りです。
練習でミスがあったら当然理由を考えますが、練習が終わったら一旦忘れる。
次の日は前日の反省点についてコーチとディスカッションして、その日の練習で修正する。
そうやって、シンプルな作業を一日ずつ積み重ねていくだけです」



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意識的に休み、効果的に鍛える


スロバキアに渡った後、コーチのアドバイスで現地の大学・大学院に進学し、
体育スポーツ学部で運動生理学を学んだ。それ以前はただ我武者羅にトレーニングし、
コーチの意図も理解せずに練習していたが、トレーニング理論を学んでから
羽根田選手のコンディショニングは大きく変わった。

「特に変わったのは、ピークを作るという考え方ですね。
それまでは一年中同じトレーニングをしてメリハリがなかったんですけど、
大学で勉強してからは、冬は陸上でのトレーニングで基礎体力を作り、
大会が近づくにつれてカヌーに乗る時間を増やして、トレーニングメニューも変えて、
シーズンが終わったら1ヶ月は完全休養というふうに、メリハリをつけるようになったんです。

それによって大会の時にしっかりピークに持っていくことができるようになりました。
そのおかげで成績もずっと右肩上がりです」


日本のスポーツ界では休むことが軽んじられる傾向がある。しかし、羽根田選手は
「休みを入れずに上がり続けることは不可能。休むことで伸びしろがさらに増えていく」と言う。
コーチからも「積極的に休むことは大切」と指導を受け、
意識的に休んで効果的に鍛えることを実践するようになったという。

また、大学・大学院で学んだ理論を役立てる一方で、
競技中にはアスリートとしての感性も大切にしている。

「カヌースラロームは複雑な流れの中で行う競技で、
机上の理論だけでは測れない要素が大いにあります。体がこう動くから速く漕げるとか、
ベンチプレスがこれだけ挙げられるから回転が速くなるとか、
そういう単純なものではありません。最後に頼るのは、これまで培ってきた自分の感性です」

自然のコースでも人工のコースでも、秒単位で変わる波の周期に対応しなくてはならないのが、
まさにカヌーの難しさだ。「あの選手は波に助けられた」
「あの選手はレースのタイミングが悪かった」ということも多々あるという。

「それでも、どんな流れでも対応できる技術、波の変化を自分の味方にできる技術を
日頃の練習で培っていくわけです。いざという時しっかり対応できるのだろうかという不安は
常にありますよ。だから練習をするわけです。それは、カヌー選手にとって永遠のテーマですから」


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競技を広める存在になりたい

18歳で単身スロバキアに渡り、言葉は独学で覚えた。数年前までは日本人の友達も作らず、
ひたすら練習に専念。北京五輪で予選14位、ロンドン五輪で7位入賞とステップを重ね、
リオ五輪でついに銅メダルを獲得。日本を離れた後しばらく仕送りしてくれていた
父・邦彦さんの首に、ようやくメダルを掛けてあげることができた。

リオ五輪後は数えきれないほどのメディアに出演。
これまでは家族や関係者しかいなかった大会会場にも、
全国からファンが駆けつけるようになった。

「ほとんどのスポーツがカヌーより華やかですよね。
今までそこにジェラシーがなかったと言えばウソになる。
でも、競技転向してそこで花を咲かせることは考えなかったです。
俺がカヌーにスポットライトを当てるんだと高校時代から思っていましたから。
メディア発信もカヌーを広めるための大切な仕事だと思ってやっています」

2020年に日本初の人工コースが完成するのを機に、
日本国民にとってカヌーがさらに親しみを持てるスポーツになる可能性を、
羽根田選手も感じている。

爆発的に火がつくということはないと思います。でも、人工コースがあれば東京五輪が終わっても
カヌー体験やラフティングができると思うので、みなさんがこの競技を知ってくれるきっかけにはなるかなと。

カヌーはレジャーとしても素晴らしいと思うんですよね。
先ほど休むことの重要性について話しましたけど、みなさんのオフに息抜きとしてやってもらうと、
アウトドアスポーツならではの気持ちよさを実感してもらえると思います」

願いは、競技カヌーとレジャーカヌーともに、もっと存在を知ってもらうこと。
ただ、「マイナー競技の場合、地道な普及活動には限度がある」と羽根田選手は語る。

「連盟や団体が普及活動を行うことももちろん大事ですが、
一人のスター選手が生まれることがいちばん普及効果がありますよね。
スター選手になるためには成績は大前提ですけど、成績以外の要素もあると思うんです。
自分は、そういう存在にならなくてはいけない。その使命感は持っているつもりです」


∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

ハネタクネタが少ないこの時期にこういったインタビューはとてもありがたいです。
内容自体は目新しいものはありませんが、
ハネタクがカヌー競技の普及について語っていたので興味深く読みました。


ハネタクが載っていたので購入したSporty Life 2017年春号に、
フェンシングの太田雄貴さんのインタビューが掲載されています。
フェンシングの普及活動に関して、


「競技人口増」だけが果たして正解なのか


フェンシングはご存知の通り、参入するにはハードルが高い競技です。
野球やサッカーのように競技人口が多いとはいえません。
僕も現役時代、競技人口を増やすために、
イベントを数多く行いました。
しかし、イベント開催で人口が増えたのかというと、
そうではなかったと思っています。

その”失敗”を踏まえて、競技人口を増やすことはもちろん、
人口増加によって、どのような事が起こるのかを予測し、
戦略的に進めていくことが大事です。

普及活動がうまくいって人口が増えても、レッスンを受ける場所が
限られてしまうと、せっかくフェンシングをやりたいと言っている人の
門を閉ざしてしまいます。

僕は必ずしもフェンシングがメジャー競技になる必要はないと思っていて、
スポーツ文化の1つに根付いてくれることを望んでいます。


ですから、普及活動とセットで受け皿を作る(練習場の増加)
必要性をとても感じています。

また、指導者を取り巻く環境についても課題です。
現在、フェンシングの指導者はほとんどがボランティアで
「お金をもらって指導する」というところまで至らず、
プロフェッショナルな指導者が育ちにくい状況です。
それも改善すべき点として見ています。

僕は企業のマーケティング部に所属している中で、
需要と供給を学びました。
ですから、売り手(フェンシング界)と買い手(フェンシングをしたいと思う人)が
うまくマッチングできるような仕組みを作れば、
いろいろな問題が解決する糸口になると思っています。




太田くんのインタビューを読んで、マイナースポーツの普及について考えていたpelo。
その矢先のハネタクのインタビュー。
太田くんのインタビュー内容って、そのままカヌー界にも当てはまることなのでは?


カヌーも始めるには敷居の高いスポーツ。
カヌーやパドルなど初期費用が高い、
練習場所が非常に限られてくる、
自然の川だと事故の可能性も少なからずある。
指導者の不足・・・・

2020年の東京五輪前には人工コースができますが、
この人工コースの維持費が一説では年間1億4千万もかかるとか。
膨大な水をポンプで汲み上げるので、電気代もすごくかかる。
施設管理費や人件費なども。

カヌーやラフティング用に一般開放しても、それだけの金額がペイできる保証はどこにもない。
毎年出るであろう巨額の赤字を都民の税金で補てんとなると、
果たして五輪終了後も人工コースが恒久的に残っているかは?です。

ただ、日本のカヌー界の事のレベルアップ考えると、人工コースはどうしても必要。
競技人口を増やすためにも。

ハネタクはレジャーとしても素晴らしいのでオフの日にやってほしいと言ってます。

楢崎智亜選手の登場で最近スポーツクライミングを勉強しているpelo。
ボルダリングだと会社が終わってから楽しむことも可能。
気軽に始められるし、ゲーム性もあってストレス解消にもなる。
東京五輪に向けて人気が高まるのは目に見えています。

カヌーやラフティングを日本にスポーツ文化として根付かせるのは、
非常に大変なことだと思います。
ハネタクのようなスター選手の出現が、少しでもカヌー界の状況を好転させてくれることを願っています。
でもやっぱり成績はとても大事だと思いますよ。
ルックスがよくて面白いだけではただのお調子者ですから。
タレントではなく、真の強いアスリートであってほしいのです。



<おまけ>
リオメダル獲得後のめさましテレビ。
リオからハネパパの電話出演&リオのスタジオにハネタク登場。
何もかもが初々しいです。






posted by pelo1000 at 19:15 | TrackBack(0) | イケメン

野村祐希B

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5月11日に放送された『最強スポーツ男子頂上決戦2017春』
略してスポダン。
peloが好きな野村祐希くんも参戦していました。


バレーの石川祐希くんと同じ名前。
身長も191pで同じ。
W祐希に夢中なアラフォーです。





祐希くん、前回は準優勝でした。
今回は新メンバーも参戦し、より美しく、逞しく。
イケメンの肉体美も堪能できます。


幼馴染の土屋太鳳ちゃんからの応援メッセージ。
行列のできる法律相談所にも2人揃って出演していました。
とてもお似合いです。


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今回はブルゾンちえみwith Bの左側、徳田浩至も参戦。
法政大学時代はアメフト部のキャプテンで日本一にもなったことがあるコージ。
当時は女性にモテモテだったそう。
いつもは喋らないので、こんなに話しているコージは新鮮。
おしゃべり解禁なのでしょうか?


kojitokuda.jpg


コージ、五郎丸とも繋がっているようで。
アメフトとラグビー。ステキです。


kojitokuda2.jpg



祐希くん、パワーウォールでは圧倒的な強さで1位。


yukinomura2.jpg


総合3位で迎えた最終種目のショットガンタッチ。
サッカーで鍛えた瞬発力と長い腕を活かして見事に逆転。
念願の優勝を果たしました。


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1位 野村祐希
2位 平野泰新
3位 森 渉


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2位の平野泰新くんは以前ブログでも紹介しました。
高校時代は新体操部で団体優勝。
現在はMAG!C☆PRINCEの一員。
さっぱり顔でかわいいです。


taishinhirano.jpg


今回も得意のモンスターボックスで1位でした。



祐希君と父親の野村将希さんが、先月26日の徹子の部屋(取調室)に出演。





緊張で汗びっしょりの祐希。
シャツまで濡れ濡れ。
徹子にティッシュをもらって汗を拭う祐希。
行列のできる法律相談所も汗がすごかったです。
代謝がいいのか、かなりの緊張しいなのか?
終始将希パパのフォローが入っていました。


筋肉がすごいいいんですってね、触んないから大丈夫よとのたまう徹子。
でも結局太ももを触って、固い、石みたい、ほとんど石とのたまう徹子。
祐希が汗まみれになるのも仕方がないです。


yukinomura5.jpg


兄の政孝くんはプロのサッカー選手。
現在はロアッソ熊本に在籍。
結婚して新天地で頑張っています。
こちらもかなりのイケメンです。


masatakanomura.jpg



祐希くんと言えば、前回のブログにも書きましたが、
TBSオンデマンドで配信中の「筋男妄想(きんだんもうそう)」がおすすめ。

シャワーシーンやバックハグする祐希が堪能できます。


yukinomura6.jpg


今後の活躍が楽しみな祐希くんです。


posted by pelo1000 at 14:00 | TrackBack(0) | イケメン
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