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2020年01月05日

やっぱりあなたは。

あなたと険悪になった年末。
このまま無言のまま出張するのも人としてどうかと思い、
あなたのデスクへ。
「明日から出張です。行ってきます。よいお年をお迎えください。」
「よいお年を。」


出張先でもあなたの事を考える毎日。
あなたは28日から5日まで休み。
きっと家族と楽しく過ごすのでしょう。
ホテルの部屋で1人訳のわからない嫉妬に狂う自分。


元旦の夜、ホテルの部屋で寝っ転がって本を読んでいた自分。
突然の電話の主はあなた。
思わず飛び起きる自分。


「peloさん、明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。」
「こちらこそ宜しくお願いします。」
「年末年始に出張してもらってすみません。」
「いえ、毎年この時期は出張なので。それよりどうしたんですか?」
「peloさんと話がしたかったので。」


お互いの仕事の進捗状況や、どうして自分が距離を置いていたか
自分の素直な気持ちを全部話しているうちにあっという間に1時間が経過。
家族との時間を削ってわざわざ電話をかけてきてくれたあなた。
やさしすぎるあなた。
やっぱりあなたが好きです。


あなたに追いつけるように自分もインプットする毎日。
明日2週間ぶりにあなたに会える。
2人きりの新年会をしましょうと言ってくれたあなた。
でも2人で飲んでいたら、きっとコントロールできなくなるかも。


あなたはとっくに自分の気持ちに気付いているはず。
でもあなたは誰にでも優しいから。
ただの友情。そう友達でいい。
きっと。


あなたの傍で働けるだけでいい。
きっと。


Kさん、好きです。
posted by pelo1000 at 22:24 | TrackBack(0) | 独り言

2019年12月21日

それでもあなたを。

好きになりすぎておかしくなりそう。

異動してあなたに出会えたことに感謝している自分と
出会わなければこんなに苦しまなくて済むのにと思う自分。

元来の育ちの良さから誰にでもやさしいあなた。
何とか本音を引き出したいとあれやこれやと企てる自分。

2人きりで食事している時に見せる何か意味のありそうな視線。
その意味が何なのか聞き出したい自分。

お互い言いたいことを言い合える関係になったのはいいことだけど、
新規案件の事で初めての口論。
仕事のことになるとお互いに引かない。
今まで見たことのない苛ついているあなた。
それを見てさらに畳みかける意地悪な自分。
打ち合わせ後になんとも言えぬ後悔の念が。

あの時は言い過ぎてごめんなさい。
言いたいのに言えない自分。
口を利かない日が1日、2日、3日と過ぎていき・・・


視線を感じても目も合わさない自分。
もっと素直になれたら。
もっと優しくなれたら。

こんな状況でもメールしたら、すぐに返信してくれるあなた。
4日後に2週間の出張に行く自分。
逃げないでちゃんと言おう。
あなたと仕事ができて嬉しいです。
あなたのことを尊敬しています、と。

固い殻で自分をプロテクトして、絶対に本心を見せなかった自分を
変えてくれたあなた。
プライベートでもたくさん勉強して、家族も大事にしているあなた。
仕事の話になると、時間を忘れて付き合ってくれるあなた。

好きですなんて絶対言えないけど、
これからもこの気持ちは変わらないです。

Kさんが好き。
大好き。
posted by pelo1000 at 10:03 | TrackBack(0) | 独り言

2019年09月27日

禁断の・・・

「栄転おめでとうございます。」
「peloさんがいないと不安です。」

心なしか部下たちがホッと胸を撫でおろしていたような。

9月1日付で異動になったpelo。
出張で何回も来ていて、大好きな街だったので嬉しかったのですが、
久々に胸が締め付けられるような出会いが・・・


peloの上司のKさん。
エリートで同期や先輩たちを蹴散らしあっという間に出世。
peloよりも年下。

そう、年下の上司。
こういったタイプって、ガツガツしていてギラギラしていそうなんですが、
Kさんは全く逆。

育ちが良く、誰にでも優しく品が良い。
上司としてはもう少し貫禄があった方がいいのですが、
彼のおかげで社内の雰囲気はすごく良い。

仕事の打ち合わせだったのですが、お互い忙しく19時からしかスケジュールが
合わず、人気のない会議室で2人っきりでミーティング。

お局peloは、Kさんがどんな人か確かめるべく、
探りながら仕事の話をしていたのですが、
やはり早期出世しただけあって、知識もあり、理論的。
(爺さん相変わらず上からだね。)


かといって上から押さえつけるわけでもなく、
話を聞いてくれるので、気付けば23時前に。
4時間近く話していました。

お互いのプライベートも話し、今度2人で飲みに行く約束もしました。

peloのタイプは、品が良く知的で優しい人。
非喫煙者でスーツのセンスが良い人。

Kさんはpeloのど真ん中。
でも既婚者。
絶対に好きになってはいけない人。

理性で押さえつけているけど、結構しんどいかも。
まだ出会って1か月弱なのに、気付けばKさんのことばかり考えているpelo。

クールビューティーが売りのpelo(馬鹿言ってる)なのに、
このままだとコントロール不能になりそう。

本当に久々の人を好きになって切ない気持ち。
つらいんだけど、でもなんか嬉しくもあり。
仕事ばかりだったpeloが、アラフォーのpeloが人を好きになるという感情がまだ残っていたとは。


ああ、友達でいいから〜♪
切なさは愛へのプレパレイションさ〜♪


なぜか高橋由美子の曲が頭の中でリフレイン。


そう、友達でいい。
友達になりたい。
でも年下の上司にそんなこと言えるはずもなく。

これからどうなることやら。

posted by pelo1000 at 21:02 | TrackBack(0) | 独り言

2017年04月02日

世界選手権 男女FS

嬉し涙&悔し涙。
とにかく号泣の世界選手権FSでした。


優勝は羽生結弦選手!


yuzurufs.jpg


フィギュア史上に残る圧巻の名演技。

4Lo,4S,3F,4S-3T,4T,3A-2T,3A-1Lo-3S,3Lz

全てのジャンプがクリーン、完璧でした。
鬼門だった4Sも本番ではきっちり決めてくるメンタルの強さ。
これだけの鬼構成を完璧に演じられたら、誰も勝てません。

スピン、ステップも全てレベル4。
演技終了後、peloは号泣。
来年の平昌五輪も非常に楽しみになってきました。

4Aや5回転にも言及。
どこまで行こうとしているのでしょうか?
ちょっと怖いです。
怪我だけにはくれぐれも注意して下さい。

FS 223.20(世界最高得点)  総合 321.59


2位は宇野昌磨選手!


shomafs.jpg


いつもより肩の力が抜け、落ち着いていました。

4Lo,4FはO.K.続く3Lzは跳んだ瞬間に軸が外れステップアウト。アテンションも付きました。
3A-3TはGOE+3で完璧。4Tは着氷堪えました。
4T-2Tを決め、得点源の3A-1Lo-3Fの難しいジャンプも決めました。
最後の3Sも余裕。

宇野選手は曲を表現することに非常に長けています。
これだけのジャンプ合戦になってくると、
ジャンプを成功させるために、表現がおざなりになって
どこか単調な印象になることが多いのですが、
宇野選手は、最後までスピードの落ちないスケーティング、
表情豊かな演技で、プロ全体の印象もすごく良かったです。

平昌五輪でもメダル候補の宇野選手。
来季のプロがとても楽しみです。

FS 214.45 総合 319.31のPB
羽生選手と2.28差。


3位は中国のボーヤン・ジン選手。

2大会連続の世界選手権銅メダル!

4Lz,4S,3A-1Lo-3S,4T-2T,4T,3Lz-3T,3A,3F

ほぼクリーンな演技。
冒頭の4Lzは高さもあって、余裕のある着氷で圧巻でした。
ボーヤン選手は、ジャンプだけという印象があったのですが、
スケーティングも随分良くなってきました。

FSの道は、バングーバー五輪での高橋大輔くんの名プロでもあるのですが、
よくこの曲に挑戦してきました。


ネイサン・チェン選手は直前に靴のトラブルがありました。
構成を4回転6本!に変更しましたが、
2度の転倒もあって得点は伸びず、総合6位でした。


世界選手権3連覇がかかっていたフェルナンデス選手は、
最終滑走のプレッシャーもあったのか、
転倒や後半の演技が崩れ、総合5位でした。


日本男子はワンツーフィニッシュで、五輪出場枠は当然の3。
アメリカ男子も3枠に戻しました。

日本男子は無双。
平昌五輪でもW表彰台を期待します。


yuzu&shoma.jpg




続いて女子。
覚悟はしていましたが、日本女子には厳しい結果となりました。


1位はやっぱりロシアのメドベデワ選手。

3F-3T,3Lz,3Lo,3F,2A-2T-2T,3S-3T,2A

緊張して動きが少し堅かったような気がしますが、
相変わらずのノーミスの演技。

今季負けなしですごいのですが、
もっと違った表現を見てみたいです。
個人的にはあまりひきこまれないです。

スピン、ステップも全てレベル4で、プロトコルも−が1つもないのはさすがです。

FS 154.40 総合 233.41のPB


2位はカナダのオズモンド選手。

こちらも緊張した面持ち。

3F-3T,2A-3T,3Lz,2Lo,3F,3S,2A-2T-2Lo

後半の3Loが2Loになりましたが、大崩れすることなく、
ダイナミックでしなやかな演技。
オズモンド選手、怪我やプレッシャーで苦しんできたのですが、
ようやく花開きました。
とても魅力的な選手です。

FS 142.15 総合 218.13のPB


3位はカナダのデールマン選手。

3T-3T,3Lz,3F,3Lz-2T-2T,3Lo,2A,3S-2A-SEQ

冒頭の3T-3Tは高さ、幅、流れ、全て完璧。見ていて気持ちのいいジャンプ。
最後の3S-2A-SEQのジャンプシークエンスは意味がないような?

オーサーコーチに師事して、安定感が増してきました。
キスクラでは涙。悲願のメダル獲得です。

FS 141.33   総合 213.52のPB


カナダ女子のW表彰台。予想できませんでした。


日本女子ですが、
三原舞依選手。

3Lz-3T,3F,2A,2A-3T,3Lz-2T-2Lo,3Lo,3S

プロトコルに−が1つもない完璧な演技。
会場も大歓声でした。
SPのミスが悔やまれます。

FS 138.29  FSだけだと4位!   総合 197.88
総合5位。SP15位から追い上げました。


樋口新葉選手。

冒頭の3Lz-3Tは決めたのですが、続く3Loの着氷が乱れ、
後半3Lz-3Tは2Lzに。
2Aに3Tを付けてリカバリーしようとしましたが、3TがDGの転倒。

FS 122.18   総合 188.05   総合11位

樋口選手、2本の3Lz-3Tに拘りすぎだったのでは?
2A-3Tにしておいたほうが、結果的には良かったと思います。
練習では3Aを跳んでいますが、そんなことよりも
もっとやるべきことがあるような気がします。


本郷理華選手。

冒頭の3Fが2Fに。URのジャンプが3つ。
足の調子が良くない中で、リバーダンスを気迫で演じました。
会場も盛り上がっていました。

FS 107.28   総合 169.83   総合16位

今年に入って5回目の試合!
宮原選手の欠場で結果的には振り回される羽目になった本郷選手。
長久保コーチが帯同していないのも気になります。
まずはゆっくり休んで来季に備えてほしいです。
環境を変えるのもありかと思います。



五輪枠は、ロシア、カナダ、アメリカが3枠。
日本は2006年のトリノ五輪から守り続けてきた3枠から2枠に。
カナダ女子が五輪3枠になったのは1968年以来だそう。

来季の日本女子は壮絶な争いになります。
考えただけでも寒気がします。

女子の勢力図が変わっていくような気がします。


それにしても男子も女子もレベルの高い試合でした。
男子に関しては、あまりの高難度なジャンプ合戦になってきているので、
何かしらのルール変更があるかもしれません。

女子に関してはロシア女子の黄金時代がどこまで続くか?


今季のフィギュアシーズンも終了。
来季は平昌五輪があるので、とても楽しみです。
日本選手の活躍を祈っています。



posted by pelo1000 at 11:30 | TrackBack(0) | 独り言

2017年03月31日

世界選手権 男女SP

今年はフィンランドのヘルシンキで開催。
来年の平昌五輪の枠取がかかる重要な大会。
SPは男女ともに非常にレベルの高い争いになっています。


まずは男子。

1位はスペインのフェルナンデス選手。世界歴代2位の109.05

4T-3T,4S,3A 全てのジャンプが余裕があって着氷も完璧。
3AはGOEが満点の+3。他のジャンプもGOEが2点台後半。
スピン、ステップもレベル4。
何よりマラゲーニャのプロが素晴らしく、フェルナンデスの代表作になりました。
世界選手権3連覇なるか、FSが楽しみです。


2位は日本の宇野昌磨選手!世界歴代3位の104.86


shomasp1.jpg


宇野選手、試合になると力んでしまうことが多かったのですが、
今回は非常に落ち着いていて、よくコントロールできていました。

4F,4T-3T,3A 全てのジャンプが危なげのないもの。
スピン、ステップもレベル4。
「ラヴェンダーの咲く庭で」は、浅田真央選手のイメージが強かったのですが、
宇野選手Verもなかなかのものでした。
FSも落ち着いていけば、優勝のチャンスもあります。


shomasp.jpg


3位はカナダのパトリック・チャン選手。102.13

4T-3T,3A,3Lz ジャンプは完璧。
スピン1つがレベル3になりましたが、上質なスケーティングで
思わず見とれてしまいました。
真・4回転時代の中で、ジャンプだけではないということを見せつけられました。
ベテランの意地を見たような気がします。
カナダの選手は基本のスケーティングがとても良いですね。


羽生結弦選手は、冒頭の4Loは完璧。曲かけの練習ではなかなか決まっていなかったのですが、
本番できっちり決めてくるところは流石です。
続く4Sが着氷でバランスを崩し、2Tを付けたのですが、
コンビネーションジャンプとは認められず。
得意の3Aは完璧。
ただ、まさかのタイムオーバーでディダクション−1。
98.39の5位。
スピンの回転も速く、キレキレだったのでFSはかなり巻き上げてくるはずです。


yuzusp.jpg


アメリカのネイサン・チェン選手は、4Lz-3T,4Fは決めたものの、
苦手の3Aで転倒。97.33の6位でした。

日本の田中刑事選手。

dekasp.jpg


4SはURの転倒、3Aは決めたものの、3F-3Tでお手付き。
ミスが目立った演技。
73.45の22位でした。


日本男子の3枠は盤石です。アメリカ男子が3枠取れるかどうか。



続いて女子。
日本選手にとっては極めて厳しい状況となりました。

1位はやはりロシアのメドベデワ選手。79.01

基礎点が1.1倍になる後半に全てのジャンプを寄せ集め。
3F-3T,3Lo,2A 全て完璧。お得意のタノも。
個性のある表現力で観客を魅了しました。
ミスをするということが想像できない状況。FSも高得点の予感です。


2位はカナダのオズモンド選手。75.98

3F-3T,3Lz,2A 高さのあるジャンプ。
とてもダイナミックなのですが、どこか優雅でもあり、
peloの好みの選手です。
スピンもステップもレベル4。
今までは大崩れすることもあったのですが、最近は安定してきました。
FSにも期待したいです。


3位はカナダのデールマン選手。72.19

冒頭の3T-3Tは高さ、幅、流れのあるとても素晴らしいジャンプ。
3Lz,2Aも確実に決めました。
ジャンプも豪快で見ていて気持ちのいい選手。
今回はよくコントロールされています。
FSで沈むことが多いのですが、今回はどうでしょうか?


日本の樋口新葉選手は、2A,3Lz-3T,3F 全てのジャンプを決めましたが、
フリップが少しアウトサイドで踏み切ってGOEがマイナス。
アテンションは付かなかったのですが、フリップに多少問題があります。
本人は4大陸で悔しい思いをして、必死に練習してきて今回は調子が良さそうです。
65.87の9位。
樋口選手は高さのあるジャンプが武器ですが、柔軟性に欠けるところがあり、
PCSもいまいち伸び悩んでいる印象があります。


怪我で欠場した宮原選手に代わって出場の本郷理華選手。
本郷選手も足の怪我に悩まされた今シーズン。
ジャンプの着氷が危ういのですが、何とか纏めました。
3T-3Tのセカンド3TがURになってしまったのがもったいなかったです。
ただ気迫ある演技で会場も盛り上がっていました。
62.55の12位。
FSはリバーダンス。とても盛り上がる曲なので波に乗ってほしいと思います。


4大陸で優勝、今大会でも期待されていた三原舞依選手。
3Lz-3T,2Aは決めたのですが、最後の3Fがダブルになって転倒という非常に大きなミス。
59.59のまさかの15位でした。
最後のフリップはプログラムのラスト直前に跳ぶので、ハラハラするのですが、
練習の時にもミスはほとんどなかったということ。
FSのシンデレラでノーミスの演技を期待します。


トリノ五輪から3枠を死守してきた日本女子ですが、
今大会は非常に厳しい状況です。
peloも心ここにあらず状態で、小さな胸を痛めています。
宮原選手の疲労骨折が悔やまれます。
練習大好きな宮原選手ですが、コーチがもう少しコントロールできなかったのでしょうか?


ロシア女子の3枠はほぼ確実。カナダも3枠の可能性が高い。
アメリカも不安視されていましたが、ギリギリのライン。
日本女子は・・・・・・・
選手がベストを尽くせるように祈っています。


そして3大会ぶりに世界選手権に登場したイタリアのコストナー選手。
元恋人の競歩選手のドーピング検査逃れに協力したとして、
2014年4月から21カ月の資格停止処分を受けていました。
30歳になったコストナー選手ですが、スピードのある質の良いスケーティングは健在。
ジャンプも着氷が乱れ、スピンでも大きなミスがあったのですが、
66.33の8位。
日本にもファンが多いコス。大ベテランのFSにも期待。
大遭難になりませんように。


男子も女子も全体的にミスの少ない非常にレベルの高い試合。
氷の質もよく、選手もうまくピーキングを合わせてきています。
高難度のジャンプを跳べて、なおかつ他の要素も完璧に纏めないと優勝できない
選手にとっては、精神的なタフさも必要で負担は半端ないはずです。


日本男子は宇野選手、羽生選手と世界トップレベルの選手がいて
とても心強いです。
ただ、その後に続く選手が育っていないのが気がかりです。
有望視されていた山本草太選手は怪我で停滞気味。

日本女子は仮に2枠となったら、代表争いは熾烈を極めます。
今まで安泰だった日本女子ですが、
カナダ勢の台頭などで勢力図が変わりそうな状況です。


FSでいい演技ができることを期待しています。
posted by pelo1000 at 02:00 | TrackBack(0) | 独り言

2017年02月19日

四大陸選手権 男女FS

まずは男子。
予想通りハイレベルな争いでした。


chen4ccfs.jpg


総合優勝はアメリカのネイサン・チェン
4Lz-3T、4Fは完璧。4Tはステップアウト。4T-2Tはok
後半3A-2T-2Tは3Aの着氷乱れ、サード2Tは同じジャンプの重複でキックアウト。
4Sは問題なし。3Lzもok。
最後の3Aは着氷が乱れました。
4回転5本の鬼構成。
最後までスタミナが切れる事無く、スピン、ステップも全てレベル4。
プロ全体は少し散漫な印象ですが、
これだけ高難度のジャンプを安定して入れてきたら、かなりの脅威です。
平昌五輪の金メダル有力候補です。

FS 204.34(FSは2位) 総合 307.46


yuzuru4ccfs.jpg


総合2位は羽生結弦選手。
前半の4Lo、4S、3Fは完璧。
後半の4Sが2S-1Loに。4T、3A-3Tは完璧。
そして4T-2T、最後の3Aも完璧。
疲れが出る後半に4Tを入れてリカバリーするのはすごいです。
病み上がりとは思えない落ち着いた演技、かつ王者の貫禄もありました。

FS 206.67(FSは1位)  総合 303.71
SPのミスが痛かったです。
ネイサンの台頭で羽生選手もかなり刺激を受けているはずです。


shoma4ccfs.jpg


3位は宇野昌磨選手。
冒頭は試合初投入の4Lo。完璧!続く4F、3Lzも完璧。
このまま波に乗れるかと思いましたが、後半の3Aでまさかの転倒。
続く4Tは着氷乱れ、4T-2Tはok。
最後の3Aでまた転倒。コンビネーションにできなかったので基礎点も70%に。
得意の3Aでまさかの2回転倒。
4Loを入れてきたことで、負担がかなり大きくなったのでしょう。

FS 187.77 総合  288.05


男子は4回転合戦で転倒祭りも懸念されましたが、
非常にレベルの高い試合でした。
絶対王者の羽生選手を脅かすネイサン。
ただ高難度を決めてもダメで、他のエレメンツも揃えないと勝てない。
近年まれに見るハイレベル。

オリンピックプレシーズンに情勢が少し変わってきて、
誰がオリンピック金メダリストになるかわからない状況。
宇野選手にも十分チャンスはあります。
羽生、しょーまの鉄壁な2枚看板で日本男子は頼もしいかぎりです。
怪我にだけはくれぐれも注意してほしいです。


続いて女子。

総合優勝は日本の三原舞依選手!!
初出場、初優勝の快挙。おめ!


mai4ccfs.jpg


3Lz-3T、3F、2A、2A-3T、3Lz-2T-2Lo、3Lo、3S
全てのジャンプがクリーン。
ステップがレベル3、スピン1つがレベル3と取りこぼしはありましたが、
スピードのあるスケーティングで、何より滑る喜びに溢れた演技。
プロトコルにも−は1つもありません。

FS 134.34 総合  200.85     見事な200点越え

三原選手、若年性特発性関節炎でシーズンを棒に振ったこともあったのですが、
見事に復帰。この試合でも練習から好調で、快挙を達成しました。
宮原選手、三原選手で世界選手権の3枠に光が射してきました。


総合2位はカナダのデールマン選手。
後半の3Loがシングルになり、2Aでステップアウト。
冒頭の3T-3Tは高さ、幅ともに素晴らしい。

FS 128.66(FSは3位)   総合 196.91


総合3位はアメリカの長洲未来選手。
怪我で長い間苦しんでいましたが、体型も随分絞れて復調傾向にあります。
3F-3T、3Lz、3S、2A-3T-2T、3Lo-2T、3Lo、2A
こちらもクリーンな演技で−はなし。
ミライ選手、ジャンプが回転不足になることが多かったのですが、
この試合では見事に決めました。
本来の能力は非常に高いものを持っているので、オリンピック代表も見えてきました。
ただ、世界選手権のアメリカ代表は、正直不安要素が多く、
3枠も厳しい状況なので、どうなることやら。
ミライ選手、ワールドに出られないのが非常に残念です。


樋口選手は2本の3Lz-3Tを決めたものの、ジャンプミスが多く総合9位。
演技後は悔し涙。
強気な印象の樋口選手ですが、調子が上がらず相当悔しかったのでしょう。

本郷選手はこちらもミスの多い演技。
宮原選手の代わりに急遽出場だったので、
ピークを合わせるのが難しかったのでしょう。
アジア大会は連戦となりますが、頑張ってほしいです。


来月の世界選手権。
日本男子は羽生、宇野選手のW表彰台。
日本女子は何としてでも3枠の死守を期待します。



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posted by pelo1000 at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2017年02月18日

四大陸選手権 男女SP

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フィギュアシーズンも終盤。
ワールド前の大事な大会の四大陸選手権。
今年は来年のオリンピックが開催される韓国で開催。
オリンピックと同じ会場(江陵アイスアリーナ)ということで、
選手も会場の雰囲気を味わうことができます。


四大陸は、アフリカ、アジア、アメリカ、オセアニア。


まずは女子。
日本のエース、宮原知子選手は怪我の為、まさかの欠場。
オリンピック会場での開催だったので、本人も出場したかったはずです。
世界選手権までに間に合うのか心配です。


宮原選手の代わりに本郷理華選手がイン。
三原舞依選手、樋口新葉選手の世選代表と共に。


まずは三原選手。
冒頭の3Lz-3Tは完璧。2Aもok。そしてプログラム終了間際の3Fもお見事。
フリップはプロ終了ギリギリなので、見ていてハラハラしますが、
いつも決めています。
プロトコルを見ても−が1つもないノーミスの演技。
滑走順が早かったので点数を少し抑えられた印象があります。
66.51。4位。


樋口新葉選手。
どこか不安げな新葉。
冒頭の2Aは着氷乱れ珍しいミス。
後半の3Lz-3Tの3Tが着氷乱れ、3Fはいつもの通りアテンション。
58.83。まさかの12位。
怪我か体調不良で調子が上がらないままの会場入りで
かなり不安だった様子。
いつもの自信に満ち溢れた強気な新葉ではありませんでした。
樋口選手はジャンプが決まらないと、結構キツイかも。


本郷理華選手。
急遽の出場で調整するのが大変だったと思います。
冒頭の3F-3Tは3Fが2Fになり、3TもUR。
3Lzはアテンション。2Aはok。
スピン、ステップは全てレベル4でしたが、59.16の9位。


来月のワールドはオリンピックの枠取がかかっているのですが、
3枠取れるか不安になってきました。
上位2人の順位の合計が13以内だと3枠取れますが、
現状どうなることやら。


SP1位はカナダのデールマン68.25。
2位は同じくカナダのオズモンド68.21。
三原選手はメダル圏内なので、頑張ってほしいです。



続いて男子。
4回転合戦のハイレベルな争いになりそう。


日本からは、病気明けの羽生結弦選手、宇野昌磨選手、田中刑事選手が出場。


yuzuruhanyu4cc.jpg


まずは羽生選手。
インフルエンザで全日本を欠場。
久々の試合復帰。
調子は悪くなさそう。
冒頭の4Loはクリーンに着氷。
しかし次の4S-3Tの4Sが2Sになってしまう痛恨のミス。
後半のカウンターからの3Aは完璧。GOEも満点の+3。
スピン、ステップで取りこぼしがありましたが、
プロトコルでは−はなし。
97.04。まさかの3位スタート。
試合後の汗がすごかったです。


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宇野昌磨選手。
冒頭の4Fは着氷こらえる。続く4T-3Tは加点の付くジャンプ。
後半の3Aは完璧。
スピン、ステップは全てレベル4。
100.28。待望の100点越えで2位。
スケーティングもさらに良くなって来年のオリンピックが楽しみな選手。


田中刑事選手は冒頭の4Sが3Sになり、77.55の11位。


そしてSP1位はアメリカのネイサン・チェン選手。
4回転の申し子。ただジャンプだけではなく、その他のエレメンツもレベルが高い選手。
冒頭の4Lz-3Tはクリーン。このジャンプだけで19.61!
続く4Fもok。苦手な3Aも無問題。
スピン、ステップも全てレベル4。
17歳の全米王者はジャンプも安定してきて、平昌五輪の金メダル候補に。
何より基礎点の高い4Lz、4Fを決められるのは大きいです。


17歳のチェン、19歳のしょーまを22歳の結弦が追いかける展開。
ソチシーズンにパトリック・チャンに追いついた羽生選手を彷彿とさせます。
とてもハイレベル争いで見ごたえがあります。


少し不安な女子、ハイレベルな男子。
FSがとても楽しみです。


posted by pelo1000 at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2016年12月26日

全日本フィギュア選手権 FS

まずは男子。


1位は宇野昌磨選手。

161224_fig_uno04710.jpg


6分間練習の時から、4回転があまり決まらず、不安げ。

音楽は「ブエノスアイレス午前零時/ロコへのバラード」

冒頭4Fはステップアウト。
続く4Tはオーバーターン。3Loはきれいに着氷。
イーグルからの3Aはこらえましたが、コンビネーションにできず。
4Tはなんとかこらえましたが、こちらもコンビネーションにできず、
同じジャンプの重複で基礎点が70%に。
3Loに2Tをつけてリカバリー。
得点源の3A-1Lo-3Fはきれいに着氷。
最後の3Sに3Tをつけ、こちらもうまくリカバリー。

FS 192.36 総合 280.41
全日本初優勝。

滑り終わった直後、泣き出したしょーま。観客からもどよめきが。
過呼吸かと思うほど、息が上がっていました。

樋口美穂子コーチは、
今まで追う立場だったのが、羽生選手の欠場で追われる立場になり、
感情のコントロールがうまくできないでいたと話しています。

プレッシャーに強いと思っていたのですが、やはり全日本は選手にとって特別の舞台なんですね。



2位は、田中刑事選手。

音楽は「フェデリコ・フェリーニメドレー」

冒頭の4Sは完璧。
続く4Sは、途中で体が開いて3Sに。
3Aも体が開いて着氷。
3F-3T、3A-2T-2Loはきれいに着氷。
3Lzは何とかこらえ、
3Lo、3S-2Tはきれいに決めました。


FS 163.70 総合  249.38
世界選手権への初出場を決めました。おめ!


3位は、SP1位の無良崇人選手。

音楽は「ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番」
村主章枝、高橋大輔、浅田真央など数多くのスケーターがこの曲で滑っています。

冒頭の4Tは何とかこらえました。
続く3Aは高さもあって完璧。
予定では4Sでしたが、3Sに。
3Aは体が開いて2Aに。
続いて3Aに挑戦しましたが、ステップアウト。
3Fはシングルになって両足着氷。
最後の3Lzはダブルに。

無良選手、ここぞという場面でミスすることが多いのですが、
今回は悪いほうの無良選手が出てしまいました。

FS 151.77 総合 242.11





続いて女子。

1位は宮原知子選手。

曲は「The Planets」

冒頭の3Loはきれいに着氷。
続く3Lz-3Tはルッツに勢いがなく、3Tでステップアウト。
3Fは着氷。
3Lz-2T-2LoはOK。
2A-3T、3S、2Aも決めました。

FS 138.38 総合 214.87
見事に全日本3連覇。

ただ、いつもよりスピードがなかったこと、
回転がギリギリまたはURのジャンプが多かったことなど不安要素はあります。
宮原選手のジャンプはいつsageられてもおかしくないので、
世界選手権はどうなるか?
日本のエースの意地を見せてほしいです。


2位は樋口新葉選手。

音楽は「シェヘラザード」

冒頭の3Lz-3Tは高さもあって完璧。
3Loもきれいに着氷。
続く3Sで珍しく転倒。
2Aは問題なし。
2本目の3Lz-3Tも完璧。
続く3Fは着氷しましたが、アウトサイドで踏み切っています。
2A-2T-2LoもOK。

15歳とは思えぬ貫禄ある演技。
樋口選手、パンク癖があるのですが、今大会では思い切って跳んでました。

FS 130.75 総合 199.49



3位は、三原麻依選手。
今季からシニアに参戦。

音楽は「シンデレラ」 佐藤有香さんの振り付け。

3Lz-3T
3F
2A
2A-3T
3Lz-2T-2Lo
3Lo
3S

全てクリーン。スピードにのって最後まで滑り切りました。
練習からミスがほとんどなく、本人も自信を持って滑っているようでした。

三原選手、若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)を発症し、
昨年の全日本は病院のベッドで観戦していました。

今季は滑ることができて嬉しいという気持ちに溢れているように見えます。
ただ、演技全体がジュニアっぽいなという印象です。

FS 132.26   総合 198.17




浅田真央選手は、
冒頭の3Aで転倒、3Sで転倒、3Fがシングルになりました。
ほかのジャンプでも回転不足を取られ、
総合12位。
迫力あるステップ、滑らかなスケーティングで会場を沸かせました。
試合後、現役を続行することを表明。
今季はひざの怪我の影響で苦しいシーズンでしたが、
来季はどうなるでしょうか?



peloが思わず涙したのは、村上佳菜子選手。
ジャンプ構成を落としましたが、ほぼクリーンな演技。
トスカの音楽にのせ、情感たっぷりに滑りました。
本人も出し切ったようで、演技後泣いていました。
山田満知子&樋口美穂子コーチも思わず涙。

本当に感動する演技でした。
本人は引退を示唆する発言をしていますがどうなるでしょうか?


SP2位の本郷理華選手は、ジャンプのミスが響き、
まさかの総合5位。代表入りを逃しました。
リーバーダンスは盛り上がったのですが、残念です。


<世界選手権代表>

男子:宇野昌磨・羽生結弦・田中刑事

女子:宮原知子・樋口新葉・三原麻依


オリンピックの枠取りがかかる世界選手権。
男子は3枠は大丈夫ですが、
女子が少し不安です。

3人のうち、上位2人の順位の合計が13以下なら3枠。
樋口・三原選手はこのプレッシャーのかかる状況でどうなのか?
宮原選手のジャンプはジャッジにどう判断されるか心配です。

フィギュア熱は醒めたと言ってたpeloですが、結局全試合チェックしてました。


161224_fig_men_medal03710.jpg



161225_fig_medal01710.jpg

posted by pelo1000 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2016年12月24日

全日本フィギュア選手権 SP

今年は大阪で開催されている全日本フィギュア。
羽生結弦選手がインフルエンザで欠場というショッキングなニュース。

羽生選手と宇野選手の真剣勝負が見られなくて残念です。



まずは男子。

1位は、無良崇人選手。

冒頭の4Tは何とか着氷。
続く得意の3Aは高さもあって完璧。3Lz-3TもOK。
目立ったミスもなく、90.34の高得点。

無良選手は、中欧で行われたジュニアの大会で見たことがあります。
その時の大会には、浅田真央選手や小塚崇彦選手が出場していました。
無良選手はまだ無名でしたが、クリーンな演技でいい滑りでした。

そんな無良選手も現在25歳。出場選手最年長。
ファルーカのフラメンコにのせ、情熱的なステップを披露。
ベテランの強さを見せつけました。


2位は、宇野昌磨選手。

sty1612230019-f2.jpg

試合前の様子は力んでいるように見えました。

冒頭の4Fはステップアウト、続く4Tは転倒でコンビネーションジャンプにならず。
イーグルからの3Aは見事。着氷後のクリムキンイーグルもいい。
ジャンプのミスが響き、88.05。
まさかの2位スタートなりました。

ラベンダーの咲く庭での音楽は、浅田真央選手の印象が強く、
宇野選手には少し合っていないかも。


3位は、田中刑事選手。
NHK杯でも3位に入り、評価を上げてきています。

冒頭の4回転サルコウはステップアウト。
続く3Aは見事。3F-3Tも着氷。
ブエノスアイレスの春のタンゴにのせ、情感ある演技で観客を魅了しました。

刑事という名前は、正義感の強い子に育ってほしいという願いから付けられたそう。
母親が台湾人のハーフです。




続いて女子。
女子はジュニア勢も含め強豪選手が犇めく激戦になりそう。
2位、3位が全く予想が付きません。


1位は、やはり宮原知子選手。

2A,3Lz-3T,3Loとジャンプは全て完璧。
スピン、ステップでも加点が多く、76.49!!

宮原選手の安定感は凄いです。
ミスをしないというのは、最大の強みです。

ただpeloには、低空のジャンプと回転ギリギリのジャンプがどうしても気になります。
今の高評価がずっと続けばいいのですが・・・・


2位は、本郷理華選手。
GPSでは、不本意な結果に終わり、
最近では話題に上ることも少なかったのですが、
全日本に照準を合わせてきました。

3F,3T-3T,2A全て確実に決めました。
本郷選手の本来の持ち味のダイナックな滑りも戻ってきました。
FSは昨季のリバーダンスに変更。
吉と出るか凶と出るか見ものです。69.20。


3位は、樋口新葉選手。
緊張しているように見えましたが、
2A,3Lz-3T,3Fと全て着氷。
本人も全日本の大舞台でノーミスで滑り切り、思わずガッツポーズ。68.74。

ただ、3Fが明らかにアウトサイドで踏み切っているので、
他のジャンプに変更した方がいいと思います。
3Lo、樋口選手あまり得意ではないようですが。



今季は膝の怪我の影響で、不調の浅田真央選手。
SPはなんと最終滑走。

会場入りする浅田選手は風格さえ感じました。
3Aも決まりだしてきて、調子は上がっているように見えました。

冒頭3Aを入れようとしましたが、シングルになって0点。
続く3F-2Loの3FがUR。
3Loは完璧。

リチュアルダンスの音楽にのせ、迫力あるステップを披露。
高橋大輔くんが、こんなに難しいステップを踏めるのは、
他にコストナーと鈴木明子くらいだと言ってました。

スケーティングも群を抜いていますが、
ジャンプのミスが響き、60.32の8位。

かなり厳しい状況になってきました。
ただ、ソチ五輪のフリーのような演技をすればという思いもあるので、
吹っ切れた浅田選手の演技に期待します。


村上選手は、3Fがシングルになって58.52の12位。
滑っている時もどこか不安げな表情。
精神的に限界なのかなという気もします。


宮原選手の優勝は堅いような気がしますが、
2位、3位はどうなるでしょうか?

オリンピックの枠取りがかかる世界選手権なので、
とても気になります。


浅田選手の去就も気になります。
まずはFSで本人の納得のいく演技をしてもらいたいです。





peloが個人的に気になったのは、佐藤洸彬選手。

C0W3hGBVIAAVjyz.jpg medium.jpg


主張の激しいお顔。
独特の世界観&表現力。
いろんな意味で釘付けです。


廣谷帆香選手の衣装について。
お母さんのハンドメイド感がすごいですが、どこかで見たことがあるような。

161223_fig_hiroya02778.jpg


920x920.jpg


サーシャ・コーエンの衣装の方が明らかにお高いですけど。



posted by pelo1000 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2016年12月11日

グランプリファイナル FS

まずは男子。

総合優勝は、羽生結弦選手。ファイナル4連覇おめでとう!

冒頭の4Loは見事着氷。4SもO.K.
後半の4Sは今回も転倒。
4Tも着氷。3A-3Tも見事。続く3A-1Lo-2Sの1Loがダウングレード。
最後の3Lzがシングルに。

羽生選手、4回転を4本組み込んでいますが、3本で十分です。
2回目の4Sはほとんど転倒なので、最初の4Sを4S-3Tにして、
プログラムの完成度を高めた方が良さそう。

SPはプリンスでノリノリですが、FSは少し地味な印象です。
FSは187.37の3位。合計293.90。
SPの貯金で逃げ切りました。



総合2位は、ネイサン・チェン選手。見せてくれました。
冒頭4Lz-3Tも見事に着氷。4F,4T-2T-2Lo,4Tも全て着氷。
4本の4回転を見事に決めました。
体力の消耗が激しいはずですが、その後のジャンプも全て着氷。
最後までバテることなく滑り切りました。

ネイサン・チェン選手はジャンプが全部決まれば怖い存在です。
滑りはまだ粗削りな部分があるのですが、
これだけ高得点のジャンプが決まると、見ている方もワクワクします。

FSは197.55の1位。合計282.85 。
SP5位から驚異の巻き返しで総合2位でした。


総合3位は、次世代エースの宇野昌磨選手!

冒頭の4Fは見事に成功。続く4Tはオーバーターン。
後半の4T-2Tも着氷。3Lzはアテンションが付きました。
得点源の3A-1Lo-3Fもパーフェクト。
大きなミスもなく素晴らしい滑りでした。

1番滑走で緊張したと思うのですが、FSは音楽も昌磨選手に合っていて、
最後のクリムキンイーグルから高速スピンまで非常に盛り上がります。

FSは195.69。合計282.51。
SP4位から見事に銅メダル。
昨年のファイナルに続き、2大会連続のメダル獲得となりました。

以前のブログでも書きましたが、宇野選手、羽生選手に肉薄しています。
羽生選手も、今回の宇野選手の演技を見て、いろいろ思うところがあるのではないでしょうか?


SP2位のパトリック・チャン選手は、3つのジャンプで転倒し、ディダクション4.
転倒してもすぐにトップスピードに乗って、ディープエッジのスケーティングは流石です。
総合5位。

フェルナンデス選手も、ジャンプに精彩を欠き、総合4位でした。
2年連続世界選手権優勝で、この大会でも勝ちたかったはずですが、
今大会は調子があまりよくありませんでした。





続いて女子。

総合優勝は、やはりロシアのメドベデワ選手。強い!
冒頭の3Fで着氷が乱れ、コンビネーションにできなかったのですが、
後半の3Fに3Tを付けてリカバリー。
3Lzにアテンションが付きましたが、その他はいつも通り。

FS148.45。合計227.66。
まさに無敵状態です。
体型変化がきたらどうなるかわかりませんが。

素顔はセーラームーンが好きというかわいい一面もあります。
peloはあまり好みの選手ではありませんが、
独特の世界観は見る人を引き付けます。


2位は、宮原知子選手!
3FがURになった以外は、ほぼ完璧な滑り。
スピン・ステップも取りこぼしなし。
練習の鬼、努力の人は今回も抜群の安定感でファイナル2大会連続で銀メダルに輝きました。


FS143.69。合計218.33。

宮原選手、ジャンプが低いのと、回転がギリギリ、トゥアクセルなどが指摘されています。
世界選手権でも、今大会の評価が続いてくれるといいのですが。



3位は、ロシアのポゴリラヤ選手。
3Fにアテンションが付きましたが、プロトコルには−はなし。
ルッツの軌道がずっとインサイドで来て、ジャンプ着前にアウトサイドになるのが
残念ではありますが、ポゴリラヤ選手も安定してきました。

FS143.18。合計216.47。

今までは、バターンと派手に転んで、泣いていると印象が強かったのですが、
今季は強くなりました。
ロシアは有力選手が多過ぎて、代表になるのも大変ですが、
この調子で代表の座を勝ち取ってほしいです。



羽生結弦選手、宇野昌磨選手、宮原知子選手と
日本勢は全員表彰台に上がりました。


来年の世界選手権はオリンピックの枠取りがかかっています。
日本男子は最強ですが、女子が少し不安です。

全日本で浅田真央選手が、華麗に復活することを願っています。

gpf2016men.jpg

gpf2016ladies.jpg

posted by pelo1000 at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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