アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2019年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
桃太郎さんの画像
桃太郎
プロフィール

2019年09月26日

持っているガジェットの棚卸ついでに特徴をまとめてみた!

こんばんは、桃太郎です。先日家族と約束してしまったので、泣く泣くガジェットたちを整理しています。せっかくなので、1台ずつ特徴を振り返ってみました笑

ざっくり言うと
・ガジェットを整理しながら振り返った
・iOS系とAndroid系それぞれ特徴がある
・その他愛すべきモノたちもある
・ほとんど捨てることになります笑


iOS系
・iPhone 3GS(2台)
→iOS5.0.1、記念品
・iPhone 4S
→iOS7.0、記念品
・iPhone 5c(2台)
→iOS10.3.3、CallkitでのSIP電話機、記念品
・iPhone 5s
→iOS12.4.1、誰かのスマホが故障したときの貸し出し用
・iPhone SE
→iOS12.1.4、誰かのスマホが故障したときの貸し出し用
・iPhone 8
→iOS12.1.4、 家族が利用中
・iPad Air2
→iOS12.4.1、0simで外出時の眺める用
・iPad Pro 12.9(第1世代)
→iOS12.4、Apple Pencil(第1世代)対応、お絵かき用

合計10台、実質iPadしかメインで使ってません笑
3GSと4sはデザインが完成され過ぎてて、意味もなく持っている感じです。
5cはデザインも好きですが、iOS10から搭載されたCallkitのお陰でIP電話として優秀なので、未だに自宅で使っています。
SE、5sは、家族や友人にiPhone利用者が多いことから、ちょくちょく貸し出しています。


Android系
・smart bar S42HW
→Android2.3、テンキーキーボード、記念品
・DIGNO DUAL WX04K
→Android2.3.4、物理ボタン、頑丈、記念品
・STREAM 201HW
→Android4.0.4、Willcom販売、バイナリエディタでsimフリー化、記念品
・GALAXY SII WiMAX ISW11SC
→Android4.0.4、物理ホームボタン、WiMAX、au 3G sim L2ロックフリー、記念品
・AQUOS PHONE SERIE mini SHL24
→Android4.2.2、防水、小型、SIP登録可能、記念品
・AQUOS EVER SH-02J
→Android6.0、防水防塵、おサイフケータイ、記念品
・DIGNO G 602KC
→Android7.1、防水防塵、耐衝撃、記念品
・gooのスマホ g06
→Android6.0、小型、メモリ1GB、記念品
・gooのスマホ g06+
→Android7.0、小型、メモリ2GB、SIP登録可能、テザリング専用機
・gooのスマホ g07+
→Android7.0、DSDS、指紋認証、au 3G(CDMA2000)対応、家族が利用中
・gooのスマホ g08
→Android7.1.2、DSDS、指紋認証、サブ機として利用中
・ASUS Zenfone Max(M2)
→Android8.1、DSDV、顔認証+指紋認証、メイン機として利用中
・dtab d-01g
→Android4.4.3、簡易カーナビ
・GALAXY TAB 10.1 LTE SC-01D
→Android4.0.4、フォトフレーム、SIP電話機、記念品

合計14台、かなり偏った機種ばかりです。最も印象的なのは「smart bar」。その当時貴重なsimフリー機かつテンキー付きという癖の塊でした笑
現役機種はg06+、g08、Zenfone Max(M2)です。Zenfone Maxは一切隙のないコスパ最強スマホですね。
g06+は余ったsimを差してテザリングで使っています。g08もZenfone Max同様コスパ最強スマホ、サブ機として実に満足しています。


愛すべきモノたち
・Google Home mini
→天気予報、調べ物
・Raspberry Pi 2 Model B
→フリーIP-PBX「Asterisk」実行機
・HONEY BEE 5 WX07K
→Bluetooth子機、記念品
・STOLA WX08K
→記念品
・iiro WX04S 4台
→記念品
・au PHOTO-U TV ZTS11 4台
→ワンセグの観れるフォトフレーム
(テレビ線接続でフルセグ化、本体+SDカード録画可能)
・Pocket Wi-Fi LTE GL01P
→SIMフリー(ドコモ回線/ソフトバンク回線対応)、記念品

合計12台、ほぼほぼ店員さんに乗せられてもらってきたものばかりです。
WX07Kは、一時期Bluetooth経由でスマホの着信を受けたり、活用していましたが、生活の変化があり、一切使わなくなりました。
au PHOTO-U TVも、テレビ+au Walletカードの維持に活用できて中々便利でした。Miracast対応なのでまだまだ使い倒せそうですが、台数が台数なので処分します笑


まとめ
一つひとつに思い出があるので、すべての端末でレビュー記事が書けそうです笑
「記念品」は、これを機にすべて捨てようと思います。とはいえリサイクル法の関係で捨てるのも大変なので、ハードオフに行くしかないですね。
皆様も溜め込まないようにお気をつけて!笑

2019年09月25日

Android4.0でも使えるSIPアプリ「MizuDroid」

こんばんは、桃太郎です。別な記事で、Android4.0の古いタブレットを何かに使えないか検討しました。
https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/257/0

そのとき「フォトフレームにする」という結論に至ったのですが、スピーカーとマイクの性能を活かしてIP電話機にするためにアプリを探したところ、「MizuDroid」が抜群に良かったのでご紹介します。

ざっくり言うと
・GALAXY TAB 10.1 LTE SC-01Dはスピーカーとマイクの性能が高い
・Android4.0でも動くSIPアプリを探した
・MizuDroidは細かい設定いらずでIP電話機に!


SC-01Dのスピーカーとマイクの性能が高い
スピーカー4つ搭載で、そもそもの音質が良いです。また、マイクもしっかり拾ってくれることから、タブレットスタンドを活用して、設置型のIP電話には向いています。今回SC-01Dをハンズフリー通話専用機にすべくテストしました。


Android4.0で動くSIPアプリを探す!
まずはPlayストアを確認し、ブラステルやSMARTalkの公式アプリのインストールを試みましたが、Android4.0には最新版を提供していません。
また、私のお気に入りの「Zoiper」も対象外です。探してみたところ、以下2つは使えるようです。
・MizuDroid
・GrandStream Wave
SC-01D本体の音質が良いことと、発信メインで考えていたので、音質の評判が良い「MizuDroid」を選択しました。


MizuDroidは細かい設定いらずでIP電話機に!
MizuDroidをインストールし、初回起動すると、以下の項目の入力を求められます。
※便宜上、通り番号を振りました。

1.Server:対象IP電話サービスのドメインか、IPアドレス:ポート(通常、ポートは5060)を指定
2.Username:対象IP電話サービスから発行されたユーザ(通常、数字8桁の数列を入力)を入力
3.Password:対象IP電話サービスから発行されたパスワードを入力
4.Settings:変更なし

私は、SMARTalkとブラステルのアカウントを使って、以下の通り設定して使えるようになりました。


・SMARTalkを設定する場合
マイページにログイン→ユーザアカウント情報を確認
1.ドメイン:smart.0038.net
2.SIPアカウント:発行済みIP電話番号の頭3桁(050)を除く下8桁
3.SIPパスワード:英数字混在で発行された8桁のパスワード


・ブラステルを設定する場合
マイページにログイン→SIPアカウントを確認
1.ドメイン/ホスト:softphone.spc.brastel.ne.jp
2.ユーザーID:ブラステルカードに記載されたユーザーID 8桁
3.パスワード:英数字混在で発行された8桁のパスワード


注意点!プッシュ型SIPアプリと共存はできない!
詳細は私より遥かに詳しい方がたくさんいらっしゃいますので割愛しますが、もし「MizuDroid」を使う場合は、「My 050」「Acrobits softphone」と共存しないでください。
着信がうまくいかなくなったり、無音になったり、不具合祭りになります。


まとめ
Android4.0の古いタブレットでも、気持ち良くハンズフリー通話できる環境が作れました。
とりあえずSMARTalkとブラステルどちらもテストしましたが、問題なく発着信できています。
インターネット上の複数情報では「MizuDroidは、アプリ自体の優先度が低く設計されたため、定期的に立ち上げないとうまく発着信に使えない」との記載もあります。
発着信でがっつり使う際は何かしら対策は必要そうですが、私は発信メインで使うつもりなので気にしていません。
むしろまだまだ探求できる分野ですので、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらぜひ情報交換させてください!笑

2019年09月21日

Android4.0.4の古いタブレットをどう活用するか考えた結果!(SC-01D)

こんばんは、桃太郎です。最近、自宅が散らかってまして、蓄えたガジェットたちを整理しています。その中でも、古いタブレットの活用方法を考えましたのでご紹介します。

ざっくり言うと
・ガジェットを(泣く泣く)整理
・古いタブレットを活用したい
・機能を絞れば使えそう!


背景
Zenfone Max(M2)購入にあたり、家族と「今持っているガジェットを整理する」と約束しました。
天気の確認がメインのGoogle homeやたくさんのスマホたち、使っていないRaspberry Pi等、色々対象になったのですが、一番困ったのが古いタブレットです。いわゆるスマホに比べてリセールも安かったので、なんとか自分で活用できないか考えることにしました。


GALAXY Tab 10.1 LTE(SC-01D)とは
2011年発売のAndroidタブレットです。まだスマホやタブレットが出始めの時期で、その当時「ハイスペック機」と呼ばれていました。
ちなみに、ドコモのオンラインショップで一括0円で機種変更したのを覚えています。

OS:Android4.0.4
CPU:APQ 8060 DualCore 1.5GHz
メモリ:RAM 1GB,ROM 16GB
ディスプレイ:10.1インチ(1280×800)TFT液晶
カメラ:背面 CMOS 320万画素、全面 CMOS 220万画素
バッテリー:7,000mAh、独自規格の充電端子
ネットワーク:ドコモ LTE,3G、Wi-Fi IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz,5GHz)
重量/サイズ:565g/257×8.6×175mm
その他:GPS、マイク、加速度センサ、独自規格のSDカードリーダーあり、通常sim(simロック解除可能)


活用方法模索!
たくさんアイデアを出し、片っ端から試してみました笑
・フォトフレーム:Fotoo
・サブディスプレイ:iDisplay
・電子書籍リーダー:Kindle
・動画配信サービス:Netflix/dTV/ビデオパス/ニコニコ動画
※YouTubeとU-NEXTは非対応
・ネットラジオ:radiko
・手書きメモ:ペンメモ
・防災速報:Yahoo!防災速報
・監視カメラ:遠隔監視カメラ
・パズル等の簡単なゲーム機:お好みのゲームをどうぞ!
・SMS専用機:標準のSMSアプリ
・SIP電話機:MizuDroid/GrandStream Wave


カスタマイズ後の活用具合
正直、フォトフレームかサブディスプレイくらいでしか活用してないです笑
あとは有事の際の防災速報くらいでしょうか。
監視カメラはやってみたのですが、カメラ性能が芳しくないです。小型で画素数の多いスマホに任せた方が良さそうです。
カーナビ+ドライブレコーダーも試してみましたが、コンパスなしでYahoo!カーナビにも非対応なので諦めました。
思いがけず良さげだったのは、SIP電話機!本体の両側に計4カ所スピーカーがあり、音が良いです。U-NEXT対応してたら、動画専用機にしたところですが…


まとめ
結局フォトフレームとして余生を過ごしてもらうことにしました!
時代を感じるレスポンスですが、その当時ハイスペック機という扱いだっただけあり、一応いじれば遊べそうです。
前回ご紹介したmineo版MediaPadを買いたくなりました笑
https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/248/0


2019/9/21 追記
誤字を修正しました。

2019年09月20日

OCNモバイルONEのセール!最大45,000円割引中で最安800円から!?増税前お早めに!

こんばんは、桃太郎です。OCNモバイルONEから、「衝撃のタックル価格セール」キャンペーンが始まりました。増税前に端末ゲットできるチャンスなのでご紹介します。

ざっくり言うと
・OCNモバイルONEは通話プランが充実している
・スマホが最大45,000円値引き!オプション加入で800円から!
・初月無料なら30GBプランにしよう!
・早めに申し込みして、9/30までに開通しよう!


OCNモバイルONEとは
OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安simです。格安simが始まってすぐに日単位のプランを発表し、常に安定したサービスを展開しています。NTT系列、お客様満足度No.1に選ばれたこともある、信頼できる良心的な格安sim(MVNO)です。以下が特徴です。
・クレジットカードだけでなく、口座振替支払いにも対応してくれる
・日単位と月単位のデータ容量プランがあり、使い方に合った柔軟なプランを選択できる
・音声simの違約金対象期間が6ヶ月と、格安simでも最短
OCN モバイル ONE



通話割引オプションが充実している!(プレフィックス)
NTT系列会社として、通信通話分野は圧倒的に得意です。特に、OCNモバイルONEの音声通話プラン加入者には、4種類の第三者課金サービスオプションが準備されています。

1.OCNでんわ:標準、基本料金0円、時間定額無し、通話料10円(税別)/30秒

2.OCNでんわ 10分かけ放題:オプション申し込み、基本料金850円(税別)/月、何度でも10分以内の通話が無料、時間超過後の通話料10円(税別)/30秒

3.OCNでんわ トップ3かけ放題:オプション申し込み、基本料金0円(税別)/月、その月の国内通話料上位3番号の通話料が0円、その他電話番号への通話料10円(税別)/30秒

4.OCNでんわ かけ放題ダブル:オプション申し込み、基本料金1,300円(税別)/月、2,3どちらも有効、時間超過後の通話料10円(税別)/30秒

特に、トップ3かけ放題は特定の人と長電話することの多い人には、あり得ないくらいお得です。半額とはいえ通話時間分は料金が発生することを考えると、安定した通信基盤を持つNTTcomだからこそできる、他の第三者課金サービス(プレフィックス)にはマネできないオプションだと思います。


衝撃のタックル価格セール!最大45,000円割引中
今回のキャンペーンでは、オプション加入で3,000円割引、乗り換え(MNP)で5,000円割引があります。合計8,000円以下なら、端末が0円になります!

キャンペーン期間:9/30(月)11時まで
値引き端末一覧(乗り換えはさらに5,000円割引):
・HUAWEI nova lite 3
音声通話sim + オプション加入:0円
音声通話sim:864円

・HUAWEI nova 3
音声通話sim + オプション加入:10,584円
音声通話sim:13,824円

・HUAWEI P30 lite
音声通話sim + オプション加入:7,344円
音声通話sim:10,584円

・HUAWEI P30
音声通話sim + オプション加入:31,104円
音声通話sim:34,344円

・HUAWEI Mate 20 Pro
音声通話sim + オプション加入:39,744円
音声通話sim:42,984円

・moto g7 power
音声通話sim + オプション加入:5,184円
音声通話sim:8,424円

・moto g7
音声通話sim + オプション加入:7,344円
音声通話sim:10,584円

・moto g7 plus
音声通話sim + オプション加入:10,584円
音声通話sim:13,824円

・ASUS ZenFone Max Pro(M2) (ZB631KL)
音声通話sim + オプション加入:10,584円
音声通話sim:13,824円

・ASUS ZenFone Max(M2) (ZB633KL)
音声通話sim + オプション加入:864円
音声通話sim:4,104円

・ASUS ZenFone 6 8GB/256GB
音声通話sim + オプション加入:64,584円
音声通話sim:67,824円

・ASUS ZenFone 6 6GB/128GB
音声通話sim + オプション加入:57,024円
音声通話sim:60,264円

・AQUOS zero SH-M10
音声通話sim + オプション加入:42,984円
音声通話sim:46,224円

・AQUOS R2 compact SH-M09
音声通話sim + オプション加入:32,184円
音声通話sim:35,424円

・AQUOS sense2 SH-M08
音声通話sim + オプション加入:0円
音声通話sim:864円


初月無料を活用して、30GBプランを契約しよう!
OCNモバイルONEは利用開始の初月無料特典があります。せっかくなので、30GBプランを契約してたっぷりデータ通信しちゃいましょう!
翌月のプランを3GB等の月間プランにすれば、残り通信量を繰り越しできるので、しっかり楽しんでください。
詳細はリンクから→https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/114/0


総費用イメージ
私のおすすめ機種「ASUS Zenfone Max(M2)」を新規に購入した場合の総費用を計算します。
※端末代金、事務手数料、オプションは8%、月額基本料は10%で計算します。
本体代金:4,104円
本体割引:-3,240円
新規事務手数料:3,240円
simカード発行料:426円
1ヶ月目:1,980円 ※初月無料の30GBを繰り越したいので、3GBプランを選定
2〜6ヶ月目:10,560円 ※110MBプラン(1,600円×税×5ヶ月)
かけ放題オプション:918円
マイセキュア:270円
総費用:18,258円


まとめ
スマホ本体が最大45,000円値下げと、本体だけ欲しい方にも契約をおすすめするレベルで安いです。
私も使っていますが、こんなに使い勝手の良いZenFone Max(M2)が約1,000円は安すぎます。
皆様もぜひ検討してはいかがでしょうか!

まだポイントサイトへ登録していない方、私の紹介URLを使ってポイントもらってください。私もポイントもらえてありがたいです笑
特にモッピーなら2,500ptゲットできるので、事務手数料の68%を補填してもらえますよ。

ハピタスはこちら→https://m.hapitas.jp/register?i=20923490&route=blog

モッピーはこちら→http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=Ju7Be121
posted by 桃太郎 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 格安sim

2019年09月19日

手書きに最適なワコム製デジタイザ付きWindows8.1タブレットが12,800円!イオシス!

こんばんは、桃太郎です。最近イオシスのサイト内をふらふらするのにハマっています笑
たまたまグッときて購入検討中のWindowsタブレットをご紹介します。

ざっくり言うと
・イオシスには掘り出し物がある!
・Windows8.1Pro の富士通タブレットが12,800円!
・ワコム製デジタイザに防水で手書きに最適!
・キーボード付き、持ち歩きのパソコンとして便利!


イオシスとは
スマホやタブレット、パソコン等の販売ショップです。基本的には中古品が多いですが、一部未使用品の入荷や法人から買い取った大量入荷品まで、充実のラインナップが魅力です。
新店舗開店の度に大きなセールがあるので、ちょくちょく眺めて「これほしいなあ」と妄想を巡らせています笑


富士通タブレットが12,800円!
「ARROWS Tab Q584/H」という富士通製のWindowsタブレットが中古Cランクで12,800円で大量入荷しました。2019/9/19時点で419台あります。特徴としては、ワコム製デジタイザ搭載、防水機種、キーボードとペン付きです。通常1万円程度で購入できるタブレットにありがちな低画素数でもなく、YouTube等の動画サイトも高画質で楽しむこともできそうです。


スペック情報
念のため、参考にスペック情報を載せます。
OS:Windows 8.1 Pro(32bit)
CPU:Atom Z3770(1.46GHz/rコア)
メモリ:RAM 4GB/ROM 64GB(eMMC)
ネットワーク:Wi-Fi(a,b,g,n)/Bluetooth 4.0
ディスプレイ:10.1インチWQXGA(2560×1600)IPS液晶
カメラ:背面800万画素、前面200万画素
重量:640g
外部端子:USB3.0×1、microUSB2.0×1
その他:microSDスロット、ワコム製デジタイザパネル
付属品:ACアダプタ、デジタイザペン、スリムキーボード、HDDリカバリ


桃太郎がほしいと思った点
最近腰を据えてブログを作る時間が取れないこともあり、iPhoneだけで記事を書いています。
ブログ作成にはWindows機の方が向いている場面が多かったので、出先でブログの書けるWindows機がほしいと思っています。
また、手書きモードを活かして、言葉だけではわかりにくいことやちょっとした場面を図示して、ブログに載せてみたいと考えています。
※絵心があるわけではありませんし、筆記も下手くそですが…
・ワコム製デジタイザ搭載で筆圧感知!
・専用キーボード付き、本体に収納可能なペン付属!
・10.1インチWQXGA(2560×1600)IPS液晶で画面が綺麗
・640gの軽量ボディ
・Windows8.1Pro機ならWindows10へのアップグレードもいけるはず!
※防水機能自体はありますが、中古Cランク商品なので、保証対象外とのこと


まとめ
このWindowsタブレットは、正直便利だと思ってます。Zenfone Max(M2)を買ったばかりなのですが、本気で検討中です。
中古品とはいえ、1万円くらいで手に入るスペックの高さではないです。ブログ更新もこまめにできれば、趣味が合う方にも多く出会えると思っていますので、再び家族に相談ですね笑
皆様もぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

イオシス

2019年09月18日

楽天モバイル 早秋のスマホ割引キャンペーンが安い!組み合わせプランでもOK!

こんばんは、桃太郎です。大手キャリア(MNO)化を目指して頑張っている楽天モバイルにて、早秋のスマホ割引キャンペーンが実施中です。今回はスーパーホーダイだけでなく、従来の組み合わせプランも選択可能でお得な内容だったのでご紹介します。

ざっくり言うと
・楽天モバイルは第4のキャリアを目指して頑張ってる格安sim!
・早秋のスマホ割引キャンペーンで端末が安い!
・組み合わせプランも選べる!
・9月中の購入がおすすめ!


楽天モバイルとは
総合オンラインショップ大手「楽天市場」等で有名な楽天の格安sim事業です。現在は大手キャリア化を目指して頑張っています。
データ容量に応じた組み合わせプランや、かけ放題+低速時も1MBまで使えるスーパーホーダイまで、豊富なプラン構成で、取り扱い端末も多いので格安simデビューにはもってこいです。
小さい端末好きの私は、最近発表された3.6インチ画面かつFelica対応のeSIM端末「Rakuten Mini」がとっても気になっています笑


早秋のスマホ割引キャンペーン!
楽天モバイルの新規契約と同時に対象端末を購入すると、端末価格から割引があります。

キャンペーン期間:
・Web→2019年9月12日(木)10:00〜2019年9月30日(月)21:59
・店舗→2019年9月12日(木)10:00〜2019年9月30日(月)閉店まで

特典対象端末(一括価格)
・AQUOS zero SH-M10:79,680円
・AQUOS R2 compact SH-M09:62,500円
・AQUOS sense2 SH-M08:9,780円
・AQUOS R compact SH-M06(Webのみ受付):49,180円
・AX7:4,780円
・ZenFone 5:30,680円
・HTC U12+:74,680円
・HTC U11 life:13,680円
・HUAWEI nova lite 3:7,680円
・HUAWEI nova 3:42,680円
・HUAWEI nova lite 2:6,980円
・HUAWEI P30 lite:29,880円
・HUAWEI P20:48,680円
・HUAWEI P20 lite:7,680円
・LG Q Stylus:14,680円
・Essential Phone(Webのみ受付):29,480円
※最新価格が変化する可能性もありますので、以下リンクで確認してください。
販売端末一覧


特典対象:
・キャンペーン期間中に"対象製品+SIM"を申し込むこと
・店舗(楽天モバイルショップ)で組み合わせプランを申し込む場合、「楽天でんわ10分かけ放題 by 楽天モバイル」オプションを申し込むこと
※スーパーホーダイの場合は不要

対象サービス:楽天モバイル 組み合わせプラン(通話SIM)/スーパーホーダイ
※端末は一括購入でも分割購入でも可

最低利用期間:
・組み合わせプラン:開通月を1カ月目として12カ月
・スーパーホーダイ:選択した最低利用期間(開通月を1カ月目として12カ月、24カ月、36カ月)

事務手数料:ドコモ回線:3,394円 / au回線:3,406円
契約解除料:9,800円(税別)
※最低利用期間を選択できるのはスーパーホーダイのみ


2回線目が超おトク!月額基本料3ヶ月0円+対象端末1円!
楽天モバイルでは、2回線目以降の新規契約でさらに特典があります。

キャンペーン期間:2019/9/30(月)21:59まで

特典:通話simを契約中の方が2回線目以降を契約すると
・2回線目のSIMカードの月額基本料が3カ月無料
・対象端末セットで契約した場合、最大5,000円割引適用による特別価格での販売
・SIMのみで契約した場合、5,000円キャッシュバック

※SIM+端末セットの特典は一人1回のみ(2019年9月12日より)

対象サービス:
・スーパーホーダイ 全プラン
・組み合わせプラン:20GB/30GBを除く全プラン(通話sim、データsim SMSあり/なし)
※割引特典・キャッシュバックともにデータSIM(SMSあり)/ データSIM(SMSなし)は対象外

1円対象端末:
・AQUOS sense2 SH-M08(9,779円割引)
・HUAWEI nova lite 3(7,679円割引)


1年間総費用イメージ
ドコモ回線の組み合わせプラン(3.1GB)+AQUOS sense2 SH-M08を新規契約した場合を持参します。
※すべて税別です。

本体代金:9,780円
事務手数料:3,394円
基本料:19,200円(1,600円×12ヶ月)
合計:32,374円


まとめ
楽天モバイルは、スーパーホーダイだけではなく、組み合わせプランもあります。自分に合ったプランを選択して、うまく活用してみてください。
2回線目の基本料3ヶ月無料もありがたいので、家族みんなで乗り換え(MNP)を考えてもいいかもしれませんね。

まだポイントサイトへ登録していない方、私の紹介URLを使ってポイントもらってください。私もポイントもらえてありがたいです笑
楽天モバイル契約なら、どちらのポイントサイトでも、最大3,000ptゲットできます。事務手数料分回収しちゃってください。

ハピタスはこちら→https://m.hapitas.jp/register?i=20923490&route=blog

モッピーはこちら→http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=Ju7Be121
posted by 桃太郎 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 格安sim

iOS13対応のiPhone6sを実質20,800円でゲットする方法!LINEモバイル 9/17まで!

こんばんは、桃太郎です。LINEモバイルから、期間限定でスマホが最大半額になるキャンペーンが始まってましたのでご紹介します。

ざっくり言うと
・LINEモバイルは3キャリア対応の格安sim!
・iPhone6s等、スマホが最大半額!
・9/17までに申し込みでLINEポイント10,000ptプレゼント!
・月額基本利用料5ヶ月間半額!キャンペーンと併用可能!
・紹介URL発行できるけど、エントリーパッケージがおすすめ!


LINEモバイルとは
日本国内において、メッセージアプリで最もシェアのある「LINE」が始めた格安simです。
NTTコミュニケーションズが回線を支援しており、安定して高品質な通信を提供しています。また、LINEの通信については、通信量カウントされないため、LINEで写真をやり取りする方やLINE電話する方にはとても良いです。
現在はソフトバンクに買収され、ソフトバンク回線やau回線も選択できるようになり、3キャリア全てを包括した格安simに成長しました。
CMの本田翼さんダンスがとてもかわいいですね。


最大半額!格安スマホセール!
セール期間:2019/8/23(金)〜2019/9/24(火)10:59まで
セール内容:対象端末の値引き(新規契約がメイン、機種変更は一部端末の少額値引きのみ)

参考価格(新規契約の場合):
・iPhone6s 32GB:30,800円(3,000円引き)
・iPhone6s 128GB:40,800円(3,000円引き)
・R15 Neo:9,880円(11,000円引き)
・Zenfone Live(L1):15,980円(1,820円引き)
・moto g7:25,980円(4,820円引き)
・AQUOS sense2 SH-M08:29,880円(4,820円引き)
・HUAWEI MediaPad T5:21,980円(4,820円引き)

ちなみに、9/17(火)10:59までにiPhone6sをソフトバンク回線で新規申し込みするとLINEポイント10,000ptプレゼントがあります。LINEモバイルは、LINEポイントで支払い可能ですので、検討中の方はぜひお急ぎください!


月額基本利用料5ヶ月間半額!キャンペーン
上でご紹介した「最大半額!格安スマホセール」と、「月額基本利用料5ヶ月間半額キャンペーン」は併用可能です。さらに、キャンペーンコード入力でLINEポイント5,000ptゲットとも併用できるので、ぜひこの機会をお見逃しなく!
キャンペーンコード:1908WA05


1年間総費用イメージ
9/17までに、iPhone6s 32GBを音声通話sim「コミュニケーションフリー 3GB ソフトバンク回線」を新規契約した場合、結局基本料にLINEポイントを充てる
※消費税は8%と10%を混在で表記します。

iPhone6s 32GB:33,264円
Amazon LINEモバイル エントリーパッケージ:404円
初月基本料:648円
2〜5ヶ月基本料:3,720円(930円×4ヶ月)
6〜12ヶ月基本料:13,013円(1,859円×7ヶ月)
iPhone6sソフトバンク回線限定LINEポイント:10,000pt
キャンペーンコード入力LINEポイント:5,000pt
合計:36,049円(支払い小計 51,049円 - LINEポイント15,000pt)


紹介URL発行よりもエントリーパッケージがおすすめな理由
現在、私はLINEモバイルを使っているため、ご要望いただければ招待URLを発行可能です。私の招待URLからの申し込みいただければ、「新規事務手数料無料」特典が適用になるのですが、招待キャンペーンは他のキャンペーン(例えば、キャンペーンコード入力でLINEポイント5,000ptゲット!等)と併用できない場合があります。エントリーパッケージだと他のキャンペーンと併用できるので、エントリーパッケージの購入がおすすめです。

【5,000ポイントバック 月額基本料5ヶ月間半額キャンペーン中】 LINEモバイル格安SIMカード エントリーパッケージ ソフトバンク・ドコモ・au対応※データ通信(SMS機能無し)は使用できません[iPhone/Android共通]

新品価格
¥404から
(2019/9/16 14:58時点)





まとめ
LINEモバイルは、格安simが始めての方も、格安simに慣れた方にもおすすめです。特にLINEアプリの通信がカウントされない点は、他の格安simにはない特徴です。ぜひキャンペーン中に申し込みしてはいかがでしょうか。

LINEモバイル



2019/9/18 追記
LINEモバイル新規契約時にキャンペーンコードを入力すると、LINEポイントが5,000ptゲットできるキャンペーンが、終了日未定に延長されました!
なお、キャンペーン終了は唐突に発表される場合もありますので、キャンペーンが続く間にぜひ!
キャンペーンコード:1908WA05
posted by 桃太郎 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 格安sim

2019年09月17日

nuroモバイルで最大11ヶ月基本料金割引キャンペーン!

こんばんは、桃太郎です。nuroモバイルの公式サイトを確認したら、最大11ヶ月基本料金割引キャンペーンが復活していましたので、ご紹介します。

ざっくり言うと
・nuroモバイルは3キャリア対応の格安sim
・他の格安simに比べて割引期間が長い!
・まずはサブ機から始めるのがおすすめ


nuroモバイルとは
ソニーネットワークコミュニケーションズが運営する格安simです。元々通信プロバイダ事業を行っていて、So-netという名前の方が有名かもしれません。
格安simとしては、早い段階からドコモ回線でのサービス提供を開始、その中でも「0sim」という500MBまで0円で使える格安simは、当時衝撃的でした。(後に回線速度の遅さで500MBまで使えないよ!と有名になりますが笑)
ソフトバンク回線、au回線と3キャリア対応は利用者にはありがたいですね。
nuro mobile



最大11ヶ月基本料金割引キャンペーン
nuroモバイルには、3つのプランがあります。そして3キャリアそれぞれに基本料金及び通信量が設定されています。
・プランの通信量:Sプラン 2GBまで、Mプラン 7GBまで、Lプラン 13GBまで
・割引後の月額基本料金
ドコモ回線の場合:Sプラン 900円、Mプラン 1,200円、Lプラン 1,900円
au回線:Sプラン 980円、Mプラン 1,800円、Lプラン 2,180円
ソフトバンク回線:Sプラン 1,180円、Mプラン 1,800円、Lプラン 2,180円

・割引適用期間:利用開始月の翌月から11ヶ月間
・割引適用条件:新規契約か乗り換え(MNP)、割引対象期間中に加入時よりも通信量の少ないプランへの変更をしないこと
・割引額:Sプラン 500円割引、Mプラン 1,000円割引、Lプラン 1,500円割引


まずはサブ機からお試しがおすすめ!
格安simすべてに当てはまることですが、通常の大手3キャリアに比べて、12〜13時(昼休み)や19〜21時(帰宅時間)は通信が遅くなる場合があります。
自分の利用状況として「なんとなく不便になったと感じるか?」が大切です。私は格安simにしてから、一度も困ったことはありませんが、こればかりは主観で考えていただきたいです。
あえてメインで使うスマホとは別にサブ機として使い始めることで、利便性の判断ができると考えています。サブ機なら、未使用品や中古でも良いこともあるかと思いますので、まずはお気に入りの端末を探してみてください。

中古スマホ・白ロム専門サイト/ムスビー


イオシス



まとめ
nuroモバイルはサブ機に向いている格安simです。昔は酷評されていた0simも、調べ物等はサクサクできるようになったと感じています。
ぜひキャンペーン継続中に、お試ししてみてはいかがでしょうか。
posted by 桃太郎 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 格安sim

隙のないミドルレンジスマホ Zenfone Max(M2)のマニアックなレビュー!

こんばんは、桃太郎です。別な記事でご紹介したOCNモバイルONEのキャンペーンを使ってZenfone Max(M2)をゲットしました。使い心地等、早速マニアックにレビューします。


ざっくり言うと
・隙のないスマホの仕上がりに驚き!
・特徴はリバースチャージ
・Android標準電話アプリのSIPアカウント対応がありがたい!
・おサイフケータイや防水防塵が必要な方には向かない
・地味にショックなWi-Fi 5GHz非対応
・OCNモバイルONEのキャンペーンは安すぎる!


隙のないスマホの仕上がり
元々ASUSというメーカー自体「コスパ最強」というイメージでしたが、Zenfone Max(M2)については、隙のない仕上がりのスマホだと感じました。まず、3万円未満の価格でありながら、AI搭載デュアルカメラにDSDV対応、顔認証とキモを押さえた構成です。CPUもSmapdragonの600番台(ミドルレンジ向け)、RAM 4GBと手堅い性能を持っています。私はソシャゲをしないので、一切困りません。


一番の特徴はリバースチャージ
Zenfone Max(M2)は、4,000mAhのバッテリーを生かして、モバイルバッテリー同様他の機器に給電することができます。スマホとして使いつつ、モバイルルータやモバイルバッテリーの機能も果たしてくれるとても良い端末ですね。


Android標準電話アプリがSIPアカウント対応している
以前、どの端末がAndroid標準電話アプリにSIPアカウントが登録可能か、家電量販店で調べたことがありました。

※過去記事はこちら→https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/241/0

結論として、ASUSのスマホだけSIPアカウント登録機能がついていました。もちろん、Zenfone Max(M2)もSIPアカウント登録可能です。
これで不要なアプリを入れる必要なく、確実に着信するIP電話運用ができます。ブラステルやSMARTalkを使っている方で着信に問題を抱えている方には特におすすめです!


おサイフケータイ、防水防塵なしが唯一デメリット??
Zenfone Max(M2)には、おサイフケータイや防水防塵機能はついていません。私は全く困りませんが、人によってはおサイフケータイや防水防塵が必須の方もいると思います。そんな方にはシャープAQUOS系が良いと思います。


地味にショックなWi-Fi 5GHz非対応
最近のスマホは無線LAN規格として、2.4GHz/5GHzどちらも対応していることが多いです。なんとZenfone Max(M2)は、5GHzに非対応です。
元々g08も2.4GHzしか使えなかったので、そこは少し進化したかったです笑


桃太郎が購入したときの内容、総費用
OCNモバイルONEの音声通話simとセット購入、オプション加入で割引のつくタイミングで購入しました。
OCNモバイルONEの優良ポイント「最低契約期間が6ヶ月」を活かして、あえて乗り換え(MNP)ではなく新規契約にしています。

本体代金:5,184円
本体割引(オプション):-3,240円
新規事務手数料:3,240円
simカード発行料:426円
1ヶ月目:1,944円 ※初月無料の30GBを繰り越したいので、3GBプランを選定
2〜6ヶ月目:8,640円 ※110MBプラン(1,600円×税×5ヶ月)
かけ放題オプション:918円
ウイルスバスター マルチデバイス 月額版:616円
総費用:17,728円
※6ヶ月利用したら解約予定


おまけ:単純スペック
型番:ZB633KL
OS:Android 8.1
CPU:Snapdragon 632 SDM632
メモリ:ROM 32GB RAM 4GB microSD 最大2,048GB
バッテリー容量:4,000mAh
充電端子:microUSB
ディスプレイ:6.3インチノッチ型(1520×720)IPS液晶
カメラ:背面デュアルカメラ(1,300万画素+200万画素)、前面シングルカメラ(800万画素)
ネットワーク:3キャリア4G対応、Wi-Fi IEEE802.11 b/g/n、Bluetooth4.2
サイズ/重量:76.2×158.4×7.7mm/160g
その他:nanoSIM2枚 DSDV対応、microSDスロット別、指紋認証、顔認証、イヤホンジャックあり、おサイフケータイなし、防水防塵なし


まとめ
おサイフケータイや防水防塵が必要なく、ヘビィなソシャゲユーザでなければ、コスパ最強!と感じる端末だと思います。ここ数ヶ月、OCNモバイルONEのキャンペーンで定期的に格安で提供されていますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

OCNモバイルONEの端末セットはコチラから!



ちなみに私は、6ヶ月分の通信費を合わせて2万円以下でゲットできました。
※私が購入したときのキャンペーン情報はこちら→https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/245/0


2019/9/17 追記
Zenfone Max(M2)を使い倒していますが、本当にコスパ最高のスマホですね。特に顔認証のスピードが早くて助かります。
今回は、Zenfone Max(M2)を最大限活用するために揃えた付属品をご紹介します。
全ての付属品はネットショッピングにて揃えています。ポイントサイト「ハピタス」経由で楽天市場、Yahoo!ショッピングを利用し、ハピタスポイントも1%ゲットしています。

・フィルム 777円
→Zenfone Max(M2)はノッチディスプレイですので、あえてガラスフィルムではなく、通常のノングレアフィルムを選択しました。触り心地、操作性も良いので、満足しています。
ショップ名:楽天市場内「モバイルフィルム 楽天市場店」

・ケース 1,500円
→Suica利用回数が増えたことから、初めて二つ折りケースを選択しました。カラーは青、左利き用で下部にストラップホールをカスタマイズしてもらいました。スマホ背面の指紋認証部分に合う穴が加工されていますし、表紙部分は背面に磁石でしっかり固定されます。開いてすぐ顔認証できたり、スタンドにして動画を眺められるタイプのケースで、とても重宝しています。
ショップ名:楽天市場内「LOOF 楽天市場店」

・microSDXC 128GB 1,888円
→SanDisk製のmicroSDXCを選択しました。コスパを考えて128GB、規格はUHS-I U1を選択しました。書き込み速度は100MB/秒らしく、Full HD画質でも一切遅延なく保存できるでしょう。
ショップ名:楽天市場内「SPD 楽天市場店」

・Google Play ギフトカード 1,000円
→普通にコンビニで購入しても良かったのですが、Tポイントが貯まっていたのでYahoo!ショッピングからGoogle Play ギフトコード1,000円分購入しました。今回はcosmosiaとQuick電話から広告を外すために必要となっただけでしたので、1,000円で十分です。
ショップ名:Yahoo!ショッピング内「Google Playギフト コード 認定店」


まだポイントサイトへ登録していない方、私の紹介URLを使ってポイントもらってください。私もポイントもらえてありがたいです笑
楽天スーパーポイントやTポイントだけでなく、ポイントサイト上でも1%ポイントがもらえます。

ハピタスはこちら→https://m.hapitas.jp/register?i=20923490&route=blog

モッピーはこちら→http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=Ju7Be121

2019年09月16日

simだけじゃもったいない!UQモバイルで無料中古スマホと割引500円×24ヶ月ゲットしよう!9/30(月)14時まで!

こんばんは、桃太郎です。前回新品スマホが必要な方向けにUQモバイルを紹介しました。今回は、sim契約のみを考えていた方向けに、あえて中古スマホをもらって毎月500円の割引をゲットする方法をご紹介します。

ざっくり言うと
・UQモバイルは満足度抜群のサブキャリア
・安定した通信、プレフィックスなしで使えるかけ放題や無料通話等、利便性抜群!
・無料で中古スマホがもらえて、月額割引500円ももらえる!
・普通にsim契約するより17,064円もお得!


UQモバイルとは
auさんの電波を借りて事業を行っているMVNOです。ほかのMVNOと大きく違うのは、UQコミュニケーションズという会社はKDDIグループの会社である点です。いわゆるサブブランドという扱いで、通常の格安simと違い、auと変わらない通信品質と高速通信を提供してくれます。
私の家族もドコモからUQモバイルへ乗り換えましたが、なんの違和感もなく使えています。通話も通信も妥協したくないけどコストを安くしたい方には最適だと思います。
以下の点が特徴です。
・アプリで節約モード(300kbps)に変更可能
・おしゃべりプラン/ぴったりプランなら、無料通話がつく(プレフィックスの必要なし)
・節約機能でSNSデータ消費ゼロ
【UQモバイル】



無料で中古スマホがもらえて、月額割引500円!
今回ご紹介するオンラインショップでは、sim契約時に「中古スマホ+500円割引24ヶ月プレゼント」の特典があります。さすがにキャッシュバックはありませんが、通常は割引のないsim契約で割引がもらえるのはすごく嬉しいですね。


-----以下、原文-----
・割引額
全プラン一律 -500円(家族割との併用可)
※キャッシュバックとの併用は不可です。

・割引条件
・SIMのみのお申込みを選択
・弊社用意の中古スマホを一括購入(3,000円 →プレゼント中)
※対象の中古スマホは後日ご連絡致します。

・お申し込みの手順
@申込フォームより「SIMのみでの新規ご契約」or「SIMを他社からのお乗換え」を選択
Aマンスリー割(中古スマホ対象)を選択
※対象の中古スマホは後日ご連絡致します。

・キャンペーン期間
キャンペーンは予告なく終了致します。



2年間の総費用イメージ
ぴったりプランS(無料通話60分、データ通信2GB+データ容量追加1GB)でsim契約(中古スマホつき)を契約したときの2年総費用を試算します。
※消費税8%で計算しています。
新規事務手数料:0円(通常4,104円)
ぴったりプランS:77,232円(3,218円×24ヶ月)
イチキュッパ割:-12,960円(1,080円×12ヶ月)
端末代金:0円(プレゼント)
マンスリー割:-12,960円(540円×24ヶ月)
2年間総費用:51,312円
※simのみ契約すると、2年間総費用:68,376円で、差額は17,064円


まとめ
毎月500円の割引は地味に効きますよ。圧倒的満足度のUQモバイルのsim契約するだけでも、割引と中古スマホをもらえるほうが良いですよね。

ぜひ以下リンクから、割引と中古スマホをもらってください。
月額1,980〜円(1年間・税別)使えるスマホ【UQモバイル】



2019/9/16 追記
先程UQモバイルのオンラインショップを確認したところ、中古スマホマンスリー割キャンペーンは9/30(月)14時までに審査が通っている方のみ対象とのことです。
UQモバイルをご検討中の方はお早めにお申し込みください!
posted by 桃太郎 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 格安sim