こんばんは、桃太郎です。残念ですが、第三者課金サービスのメインをG-Callにしました。なぜブラステルが大好きな私がG-Callへ変えたのか、理由をご紹介します。
ざっくり言うと
・最近ブラステルの音質が安定しない
・会社からスマホ支給され、BYODが不要になった
・2つのプレフィックスで、どの電話番号にも番号通知ができる
・職場のプッシュトーンも使える
・ブラステルのプレフィックスは、音声ガイダンスが飛ばせない
・ブラステルは固定電話宛のIP電話のみ継続する
ブラステルの音質が安定しない
完全に俺環だと思いますが、私の利用状況ですと、ほとんどの通話場面で音質が安定しなくなりました。スマホ起因なのか回線起因なのか選別できていないので、普段使いは安定しているG-Callか楽天でんわの利用率が増えています。
会社からスマホ支給により、BYODが不要に
最近会社からスマホを支給されたことにより、個人端末の業務利用(BYOD)が一切なくなりました。今までは仕事用で使っていたG-Callが個人利用できるようになったことも一つの要因と捉えています。
プレフィックス2種で、どの電話番号にも番号通知ができる
現在G-Callでは、国際通話扱いになるかわり消費税のかからない「0063」と、NTT固定電話にも番号通知できる「006751」のプレフィックス2種があります。これにより、国内通話で番号通知できない電話番号がなくなったことから、本格的にメイン使いになりました。
職場のプッシュトーンも使える
私の職場には、プッシュトーンの利用が求められます。スマホ支給により、ほほほぼ使うことはないですが、プレフィックスでプッシュトーンが使えるのはG-Callだけなので、緊急時にも確実に役に立ってくれます。
ブラステルのプレフィックスは、音声ガイダンスが飛ばせない
他の方の検証記事で拝見したのですが、ブラステルの050 IP電話「050 Free」の場合、「＊＊＊＊##」とプッシュすると通話接続前のアナウンスをすべて飛ばすことができます(自動化ロジックあり)。非公式なのは重々承知していますが、このアナウンス飛ばしはプレフィックスのときには使えません。今までは嫌だと感じていなかったはずが、アナウンスを聞く機会が少なくなると、飛ばせないことが不満になってしまったのです。何ともわがままだと反省しつつ、使わなくなっています。
ブラステルは固定電話宛のIP電話のみ継続する
ブラステルの050 IP電話「050 Free」は、度重なる料金改定(値上げ)で携帯電話宛の発信には使わなくなっています。今後は、安くて安定している固定電話宛の発信のみ、IP電話にしようと思います。
まとめ
私がブラステルから段々離れていることを自覚したので、まとめてみました。どんな分野も競争は免れませんし、優良サービスと思っていても、いつのまにか優位性がなくなることもあるんですね。今後も固定電話宛には継続利用していきますので、どうかサービスを継続していただきたいです。
2019年03月26日
2019年03月25日
電話でauの機種変更したら、自宅にカタログギフトをもらった話
こんばんは、桃太郎です。先日auの回線を電話で機種変更したのですが、機種変更から2週間くらい経ったとき、自宅へauからカタログギフトが届きました！まさかの機種変更だけでなくカタログギフトまでプレゼントしてもらえたのでご紹介します。
※掲載まで時間がかかりました、少し古い情報となります。
ざっくり言うと
・電話の特別な窓口からau機種変更を行った
・後日カタログギフトが届いた
・レトルトカレーをゲット！
・電話での機種変更はお得！
電話の特別な窓口から、auの機種変更をした
既に複数の記事でご紹介していますが、auから他社へ乗り換えようと
MNP予約番号発行するために電話→機種変更クーポンがもらえた→手元のクーポンと複数併用したいとわがままを言う→電話の特別な窓口を紹介してもらう
といった珍事件がありました。このとき、満足して機種変更したのですが、後日カタログギフトをいただきました。
機種変更してから2週間くらい過ぎたとき、カタログギフトが届いた
いきなり届いたので驚いたのですが、「ご愛願いただいている大切なお客様へ」というタイトルでカタログギフトをいただきました。内容はポルカというカタログギフトでしたが、表紙がau用にカスタマイズされていて、明るい印象です。
いろんな選択肢から、レトルトカレーをゲット！
結構な種類があったのですが、私はレトルトカレーを選択させていただきました。はがき、FAXだけでなく、Web申し込みができるパッケージだったので、すぐに手続きも完了しました。最近帰宅が遅くなることも増えたので、配送日を選べたのは、地味にありがたいです。
機種代金も格安でカタログギフトももらえるなら、次回も使いたい！
特別な窓口だと思うので、毎回取り次いではいただけないと思いますが、機種代金は5万円以上の値引き、利用開始後にカタログギフトまでいただけるなら、また利用したいです笑
まとめ
auの特別な電話窓口で機種変更すると、機種代金以外にも特典(カタログギフト)がありました。みなさんも、機種変更予定でしたら、一度コールセンターへ相談してはいかがでしょうか？
auユーザの方、au Wallet Market使ってますか？ハピタス経由して、購入価格から1.2%ポイントゲットしましょう。まだ登録していない方、私の紹介URLからの登録でポイントゲットできます。ぜひお使いください。
https://m.hapitas.jp/register?i=20923490&route=blog
※掲載まで時間がかかりました、少し古い情報となります。
ざっくり言うと
・電話の特別な窓口からau機種変更を行った
・後日カタログギフトが届いた
・レトルトカレーをゲット！
・電話での機種変更はお得！
電話の特別な窓口から、auの機種変更をした
既に複数の記事でご紹介していますが、auから他社へ乗り換えようと
MNP予約番号発行するために電話→機種変更クーポンがもらえた→手元のクーポンと複数併用したいとわがままを言う→電話の特別な窓口を紹介してもらう
といった珍事件がありました。このとき、満足して機種変更したのですが、後日カタログギフトをいただきました。
機種変更してから2週間くらい過ぎたとき、カタログギフトが届いた
いきなり届いたので驚いたのですが、「ご愛願いただいている大切なお客様へ」というタイトルでカタログギフトをいただきました。内容はポルカというカタログギフトでしたが、表紙がau用にカスタマイズされていて、明るい印象です。
いろんな選択肢から、レトルトカレーをゲット！
結構な種類があったのですが、私はレトルトカレーを選択させていただきました。はがき、FAXだけでなく、Web申し込みができるパッケージだったので、すぐに手続きも完了しました。最近帰宅が遅くなることも増えたので、配送日を選べたのは、地味にありがたいです。
機種代金も格安でカタログギフトももらえるなら、次回も使いたい！
特別な窓口だと思うので、毎回取り次いではいただけないと思いますが、機種代金は5万円以上の値引き、利用開始後にカタログギフトまでいただけるなら、また利用したいです笑
まとめ
auの特別な電話窓口で機種変更すると、機種代金以外にも特典(カタログギフト)がありました。みなさんも、機種変更予定でしたら、一度コールセンターへ相談してはいかがでしょうか？
auユーザの方、au Wallet Market使ってますか？ハピタス経由して、購入価格から1.2%ポイントゲットしましょう。まだ登録していない方、私の紹介URLからの登録でポイントゲットできます。ぜひお使いください。
https://m.hapitas.jp/register?i=20923490&route=blog
2019年03月23日
2ヶ月分 合計33GBを総額2,120円で使える方法！（OCNモバイルONE）一人暮らしでも動画楽しみ放題！
こんばんは、桃太郎です。
最近定着しつつある格安simですが、データ容量を大きくするとコスパが悪くなり、固定回線を代替するのは難しいと言われています。今回は総額2,120円とちょっとした工夫で2ヶ月間で33GB（1ヶ月に16.5GBを1,060円で）使える方法をご紹介します。
ざっくりいうと
・ONEモバイルONEはエントリーパッケージが安く手に入るので、契約時の事務手数料が安い
・初月無料
・データ容量を翌月に繰り越せるが、日コースと月コースで考え方が違うので注意
・月に一度プラン変更ができる
・データ通信プランは違約金が発生しない
・SIMを返却しなくてもペナルティがない
・NTT系の信頼感と格安simの満足度No.1の実績
・自宅でも外出先でも使える
これらすべてを活かし、初月30GB契約→繰り越し→翌月3GB変更→解約を繰り返し、格安で大容量のデータ通信を使え、楽しい生活をすることができます！（全然ざっくりになってませんでした）
一人暮らしに固定回線はコスパが悪い
1ヶ月28日(平日20日、休日8日)として、私を例に挙げます。私のインターネット利用目的は、メールとIP電話、調べ物にブログ更新、たまにYouTubeやU-NEXT等の動画を観ることがあります。
平日の場合、9時間就業(会社内での休憩を含む)、1時間移動、7時間睡眠、3時間食事とお風呂等に充てると、余暇は4時間しか得られません。
休日の場合、最大で余暇は14時間でしょうが、そのすべての時間をインターネット利用だけに費やすことは少ないと考えます。
1日2〜4時間のインターネット利用に、固定回線を契約するのはもったいないと感じませんか？
※あくまで私の主観です。オンラインゲームをする方や常時大きなファイルをやり取りする方には、固定回線は最高ですので、使い方によります。
OCNモバイルONEとは？基本料金はいくら？
OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安simです。NTT系列の信頼感があり、口座振替にも対応してくれる良心的なMVNOですね。過去にはお客様満足度No.1に選ばれたこともあるので、安心ですね。また、日単位と月単位のデータ容量プランが準備されているので、好みのプランを使い分けることができます。
http://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/data/charge.html
エントリーパッケージなら事務手数料なんて怖くない！楽天市場のゲオなら500円！
OCNモバイルONEでは、新規事務手数料3,240円の代わりになる「エントリーパッケージ」を販売しています。一部のショップでは3,240円よりも安い金額で販売しており、契約前に入手しておくだけで、新規事務手数料を抑えることができます。私のおすすめは楽天市場のゲオモバイルで販売しているエントリーパッケージです。いつ見ても500円と安定していますし、ポイント10倍なので、実質450円で購入できます。
OCNモバイルONEの格安スマホ
契約の初月は無料で使える
OCNモバイルONEは、初月が無料となります。利用開始月の考え方が変わっていて、契約手続き完了日の10日後を含む月が利用開始月となります。たとえば、9月21日に手続きすると、10月が無料となります。契約するプランはどれでも無料対象なので、30GBプランを選択しましょう。
原文：料金起算月はご契約手続き（本人確認等）が完了した日の10日後を含む月（利用開始月）とします。なお、利用開始月（ご契約手続き（本人確認等）が完了した日の10日後を含む月）は、OCN モバイル ONEの月額基本料、SIMカード利用料を無料でご利用いただけます（利用開始月に解約された場合を除きます）。
http://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/data/charge.html
データ容量は翌月に繰り越すことができる！※注意点あり！
OCNモバイルONEでは、500kbpsプランを除き、データ容量を繰り越すことができます。日コースは翌日までしか繰り越しできないので、注意が必要です。
※日コースと月コースで、データ容量繰り越しの考え方が異なります。月コースから日コースへ変更すると、月初1日目で繰り越し分の有効期限が切れてしまうため、月コースから月コースへの変更がおすすめです。
http://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/function/carryover.html
2017年5月からSIMカード手配料が発生する
ドコモとの契約内容に見直しがあったのか、SIMカード手配料が新設され、新規の申込みやsim再発行等の際、394円(税別)が発生します。消費者にとっては痛いですが、事務手数料よりも安いのが救いですね。
http://www.ocn.ne.jp/info/announce/2017/04/03_1.html
プラン変更と解約は早めに行うこと
プラン変更と解約は、それぞれOCNマイページから行うことができます。受付期間が異なるため、早めに実施してください。
プラン変更：月末日を除くため、月末日以外に申し込みましょう。
解約：サイト上で明記されている部分を見つけられませんでしたが、25日よりも前に実施すべきだと思います。
http://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/common/procedure.html
OCNモバイルONEはSIMの返却による違約金等が発生しない
2017/9/3時点で、解約後のsim返却忘れには違約金が発生しないことが明記されています。私はiPhoneの再アクティベート等に活用したいので手元に残して有効活用しています。
※OCNモバイルONE 解約関係の下灰色欄
http://www.ntt.com/personal/signup/mobile/one.html
最適なスケジュール
今回は2017年9月に実施することを例としてご紹介します。
固定回線との総額比較
ドコモ光マンションタイプ:4,320円/月 or 4,536円/月→最大54,432円/年（契約期間の縛りあり）
OCNモバイルONEのフル活用:2,120円/2ヶ月→12,720円/年（縛りなし）
差額:41,712円となりました。実際には、工事費用や初期事務手数料等もあるため、10万円以上の差になります！
まとめ
2ヶ月に一度のちょっとした作業で、固定回線以上のコスパが実現可能です。自宅に固定回線を引きたい方々、「格安simはギガ数が足りない」なんて考えなくても大丈夫ですよ！ぜひお試しください。
新しい端末が必要な方は、goo SimSellerをチェックしてみてください。どれもコスパの良い端末ですし、必ずOCNモバイルONEのエントリーパッケージが同梱されていますので、今回の方法を活かすことができます。
2018/8/28 追記
販売終了に伴い、掲載広告の差し替えを行いました。
2ヶ月33GB OCNモバイルONE生活を実際にやってみました
引っ越しにより、固定回線の準備に1ヶ月以上待ちが発生することが判明したことと、g08購入時に特典でついてきたOCNモバイルONEのデータsimが余っていたので、実際に2ヶ月33GB生活を試しています。
・手続き完了したらすぐ使える
22時過ぎに手続きしたのですが、申し込み完了と同時に通信できるようになりました。
・g06+のテザリングでばっちり
手元に4G対応のモバイルルータがなかったため、お気に入りのg06+にOCNモバイルONEのsimを入れてテザリングで使うことにしました。メモリ2GBのg06+でも、テザリングは快適です。改めて、g06+に惚れ直しました。
・通信速度(体感)は快適
自宅に戻ってから、YouTubeやWeb閲覧をがっつりやっていますが、特に読み込みが遅かったりは感じたことはありません。
・Android版アプリが抜群に良い
g08にOCNモバイルONEアプリをインストールしました。しっかり現時点の通信量が確認できますし、週間/月間の通信量推移をグラフ化してくれるので、どのくらいのペースで通信量を消費しているか判断できて良いです。
・次月のプラン変更予約は即実施でもOK
私は使い始めて2日くらいで、翌月のプラン変更予約を実施しましたが、特に何もなく変更予約ができました。30GBを3GBにしても、何も突っ込まないあたり、初月無料は織り込み済みなのでしょう。ありがたいです笑
・8月の請求金額はなし
8/28時点で、請求金額はありませんでした。問題なく、30GB分無料でゲットできそうです。
・8/28時点で残り13.2GB
約1ヶ月以上が過ぎた時点の残り通信量は13.2GBでした。一応YouTubeも観てますし、Webはガンガン閲覧しているのですが、1ヶ月で20GBは使わないことがわかりました。
・9月末に解約予定
私が考えたスケジュール通り、9月20日付近で解約手続きを進めたいと思います。33GBを2,000円以下で使えるのは本当に助かります。
最近定着しつつある格安simですが、データ容量を大きくするとコスパが悪くなり、固定回線を代替するのは難しいと言われています。今回は総額2,120円とちょっとした工夫で2ヶ月間で33GB（1ヶ月に16.5GBを1,060円で）使える方法をご紹介します。
ざっくりいうと
・ONEモバイルONEはエントリーパッケージが安く手に入るので、契約時の事務手数料が安い
・初月無料
・データ容量を翌月に繰り越せるが、日コースと月コースで考え方が違うので注意
・月に一度プラン変更ができる
・データ通信プランは違約金が発生しない
・SIMを返却しなくてもペナルティがない
・NTT系の信頼感と格安simの満足度No.1の実績
・自宅でも外出先でも使える
これらすべてを活かし、初月30GB契約→繰り越し→翌月3GB変更→解約を繰り返し、格安で大容量のデータ通信を使え、楽しい生活をすることができます！（全然ざっくりになってませんでした）
一人暮らしに固定回線はコスパが悪い
1ヶ月28日(平日20日、休日8日)として、私を例に挙げます。私のインターネット利用目的は、メールとIP電話、調べ物にブログ更新、たまにYouTubeやU-NEXT等の動画を観ることがあります。
平日の場合、9時間就業(会社内での休憩を含む)、1時間移動、7時間睡眠、3時間食事とお風呂等に充てると、余暇は4時間しか得られません。
休日の場合、最大で余暇は14時間でしょうが、そのすべての時間をインターネット利用だけに費やすことは少ないと考えます。
1日2〜4時間のインターネット利用に、固定回線を契約するのはもったいないと感じませんか？
※あくまで私の主観です。オンラインゲームをする方や常時大きなファイルをやり取りする方には、固定回線は最高ですので、使い方によります。
OCNモバイルONEとは？基本料金はいくら？
OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安simです。NTT系列の信頼感があり、口座振替にも対応してくれる良心的なMVNOですね。過去にはお客様満足度No.1に選ばれたこともあるので、安心ですね。また、日単位と月単位のデータ容量プランが準備されているので、好みのプランを使い分けることができます。
http://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/data/charge.html
エントリーパッケージなら事務手数料なんて怖くない！楽天市場のゲオなら500円！
OCNモバイルONEでは、新規事務手数料3,240円の代わりになる「エントリーパッケージ」を販売しています。一部のショップでは3,240円よりも安い金額で販売しており、契約前に入手しておくだけで、新規事務手数料を抑えることができます。私のおすすめは楽天市場のゲオモバイルで販売しているエントリーパッケージです。いつ見ても500円と安定していますし、ポイント10倍なので、実質450円で購入できます。
OCNモバイルONEの格安スマホ
契約の初月は無料で使える
OCNモバイルONEは、初月が無料となります。利用開始月の考え方が変わっていて、契約手続き完了日の10日後を含む月が利用開始月となります。たとえば、9月21日に手続きすると、10月が無料となります。契約するプランはどれでも無料対象なので、30GBプランを選択しましょう。
原文：料金起算月はご契約手続き（本人確認等）が完了した日の10日後を含む月（利用開始月）とします。なお、利用開始月（ご契約手続き（本人確認等）が完了した日の10日後を含む月）は、OCN モバイル ONEの月額基本料、SIMカード利用料を無料でご利用いただけます（利用開始月に解約された場合を除きます）。
http://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/data/charge.html
データ容量は翌月に繰り越すことができる！※注意点あり！
OCNモバイルONEでは、500kbpsプランを除き、データ容量を繰り越すことができます。日コースは翌日までしか繰り越しできないので、注意が必要です。
※日コースと月コースで、データ容量繰り越しの考え方が異なります。月コースから日コースへ変更すると、月初1日目で繰り越し分の有効期限が切れてしまうため、月コースから月コースへの変更がおすすめです。
http://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/function/carryover.html
2017年5月からSIMカード手配料が発生する
ドコモとの契約内容に見直しがあったのか、SIMカード手配料が新設され、新規の申込みやsim再発行等の際、394円(税別)が発生します。消費者にとっては痛いですが、事務手数料よりも安いのが救いですね。
http://www.ocn.ne.jp/info/announce/2017/04/03_1.html
プラン変更と解約は早めに行うこと
プラン変更と解約は、それぞれOCNマイページから行うことができます。受付期間が異なるため、早めに実施してください。
プラン変更：月末日を除くため、月末日以外に申し込みましょう。
解約：サイト上で明記されている部分を見つけられませんでしたが、25日よりも前に実施すべきだと思います。
http://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/common/procedure.html
OCNモバイルONEはSIMの返却による違約金等が発生しない
2017/9/3時点で、解約後のsim返却忘れには違約金が発生しないことが明記されています。私はiPhoneの再アクティベート等に活用したいので手元に残して有効活用しています。
※OCNモバイルONE 解約関係の下灰色欄
http://www.ntt.com/personal/signup/mobile/one.html
最適なスケジュール
今回は2017年9月に実施することを例としてご紹介します。
固定回線との総額比較
ドコモ光マンションタイプ:4,320円/月 or 4,536円/月→最大54,432円/年（契約期間の縛りあり）
OCNモバイルONEのフル活用:2,120円/2ヶ月→12,720円/年（縛りなし）
差額:41,712円となりました。実際には、工事費用や初期事務手数料等もあるため、10万円以上の差になります！
まとめ
2ヶ月に一度のちょっとした作業で、固定回線以上のコスパが実現可能です。自宅に固定回線を引きたい方々、「格安simはギガ数が足りない」なんて考えなくても大丈夫ですよ！ぜひお試しください。
新しい端末が必要な方は、goo SimSellerをチェックしてみてください。どれもコスパの良い端末ですし、必ずOCNモバイルONEのエントリーパッケージが同梱されていますので、今回の方法を活かすことができます。
2018/8/28 追記
販売終了に伴い、掲載広告の差し替えを行いました。
2ヶ月33GB OCNモバイルONE生活を実際にやってみました
引っ越しにより、固定回線の準備に1ヶ月以上待ちが発生することが判明したことと、g08購入時に特典でついてきたOCNモバイルONEのデータsimが余っていたので、実際に2ヶ月33GB生活を試しています。
・手続き完了したらすぐ使える
22時過ぎに手続きしたのですが、申し込み完了と同時に通信できるようになりました。
・g06+のテザリングでばっちり
手元に4G対応のモバイルルータがなかったため、お気に入りのg06+にOCNモバイルONEのsimを入れてテザリングで使うことにしました。メモリ2GBのg06+でも、テザリングは快適です。改めて、g06+に惚れ直しました。
・通信速度(体感)は快適
自宅に戻ってから、YouTubeやWeb閲覧をがっつりやっていますが、特に読み込みが遅かったりは感じたことはありません。
・Android版アプリが抜群に良い
g08にOCNモバイルONEアプリをインストールしました。しっかり現時点の通信量が確認できますし、週間/月間の通信量推移をグラフ化してくれるので、どのくらいのペースで通信量を消費しているか判断できて良いです。
・次月のプラン変更予約は即実施でもOK
私は使い始めて2日くらいで、翌月のプラン変更予約を実施しましたが、特に何もなく変更予約ができました。30GBを3GBにしても、何も突っ込まないあたり、初月無料は織り込み済みなのでしょう。ありがたいです笑
・8月の請求金額はなし
8/28時点で、請求金額はありませんでした。問題なく、30GB分無料でゲットできそうです。
・8/28時点で残り13.2GB
約1ヶ月以上が過ぎた時点の残り通信量は13.2GBでした。一応YouTubeも観てますし、Webはガンガン閲覧しているのですが、1ヶ月で20GBは使わないことがわかりました。
・9月末に解約予定
私が考えたスケジュール通り、9月20日付近で解約手続きを進めたいと思います。33GBを2,000円以下で使えるのは本当に助かります。
2019年03月22日
[裏技実践]6ヶ月間10GB/月使い放題が実質0円！+9,000ptプレゼント！OCNモバイルONEとモッピー！
こんばんは、桃太郎です。OCNモバイルONEのスマホセールを活用して、12ヶ月分のスマホ通信料金を実質0円にし、モッピーポイント5,000ptゲットする方法を見つけましたのでご紹介します。
ざっくり言うと
・OCNモバイルONEのスマホセールが安い
・音声通話プランの安心感が素晴らしい！
・スマホは売却して、月額に充てる(狙い目はSH-M08)
・10GB/月プランが6ヶ月実質0円で使える
・6GB/月プランは8ヶ月、3GB/月プランは10ヶ月、110MB/日プランは12ヶ月実質0円
・初月無料を活かすなら、申し込みは20日が最適！30GB/月プランがおすすめ！
OCNモバイルONEのスマホセール！
現在、OCNモバイルONEでは、「新年度☆開幕直前 スマホ市」というセールを行っています。このセールは、通常価格から10,000円以上値引き+オプション加入でさらに値引きしてくれるとてもお得なセールです。現在格安で購入可能なのは以下のスマホです。
・HUAWEI nova lite 3:14,800円
・AQUOS sense2 SH-M08:5,800円
・ZenFone Live(L1):480円
・AQUOS sense plus SH-M07:9,800円
・HUAWEI P20 lite:800円
・ZenFone 5:19,800円
OCNモバイルONEの格安スマホ
音声通話プランの安心感が素晴らしい！
格安simは、通話プランとデータ通信プランがあります。データ通信プランは最安単価ですが、090/080/070からの発信ができません(私はIP電話をバリバリ使っていますが、一般的には普及していないと思います)。
御守りとまでは言いませんが、急ぎの連絡には便利ですので、データ通信が必要な方でも、安く提供してくれるならありがたく使わせてもらいましょう！
スマホを売却して月額に充てる
私のブログを読んでくださる方は、この分野に詳しい方々かと思いますのであえて細かく記載しませんが、スマホを売却することで月額を捻出します。私のオススメはSH-M08です。
初月無料をフル活用しよう！申し込みは21日がベスト！
詳細は過去の記事に詳しくまとめていますが、契約手続きから10日後が初月と判定されます。3月21日に申し込みすれば、概ね3月中にsim受け取り+利用開始でき、4月末まで初月無料の扱いとなります。このルールを応用すると、大容量プランを格安で使うことができます。
過去記事はこちら→https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/114/0
総費用イメージ
今回のキャンペーンがとてもお得なのは伝わっていると思いますが、参考として総費用を試算します。
新規事務手数料:3,240円
simカード発行料:426円
音声通話プラン ※キャンペーン割引320込みの月額
・110MB/日:8,292円(1,382円/月×6ヶ月)
・3GB/月:9,588円(1,598円/月×6ヶ月)
・6GB/月:11,856円(1,976円/月×6ヶ月)
・10GB/月:17,364円(2,894円/月×6ヶ月)
10分かけ放題:918円
あんしんモバイルパック:692円 ※初月無料、即オプションを解約しても良い
SH-M08購入:864円(キャンペーン価格 5,800円 - オプション加入割引 5,000円)
10GB/月の総費用イメージ:22,812円
6GB/月の総費用イメージ:17,304円
3GB/月の総費用イメージ:15,036円
110MB/日の総費用イメージ:13,740円
SH-M08売却:23,000円 ※価格変動あり
モッピーポイント:5,000pt
まとめ
私はモッピーポイントも支払いに充てて、16ヶ月くらい110MB/日プランを継続してから解約したいと思います。驚愕の格安セールをぜひ使いましょう！
まだポイントサイトへ登録していない方、私の紹介URLを使ってポイントもらってください。お互いにポイントもらえます。
モッピーはこちら→http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=Ju7Be121
2019/3/21 追記
モッピーのOCNモバイルONEの広告が3/31までの期間限定で9,000ptに大幅アップしてます！OCNモバイルONEを始めるなら今しかないです！
ざっくり言うと
・OCNモバイルONEのスマホセールが安い
・音声通話プランの安心感が素晴らしい！
・スマホは売却して、月額に充てる(狙い目はSH-M08)
・10GB/月プランが6ヶ月実質0円で使える
・6GB/月プランは8ヶ月、3GB/月プランは10ヶ月、110MB/日プランは12ヶ月実質0円
・初月無料を活かすなら、申し込みは20日が最適！30GB/月プランがおすすめ！
OCNモバイルONEのスマホセール！
現在、OCNモバイルONEでは、「新年度☆開幕直前 スマホ市」というセールを行っています。このセールは、通常価格から10,000円以上値引き+オプション加入でさらに値引きしてくれるとてもお得なセールです。現在格安で購入可能なのは以下のスマホです。
・HUAWEI nova lite 3:14,800円
・AQUOS sense2 SH-M08:5,800円
・ZenFone Live(L1):480円
・AQUOS sense plus SH-M07:9,800円
・HUAWEI P20 lite:800円
・ZenFone 5:19,800円
OCNモバイルONEの格安スマホ
音声通話プランの安心感が素晴らしい！
格安simは、通話プランとデータ通信プランがあります。データ通信プランは最安単価ですが、090/080/070からの発信ができません(私はIP電話をバリバリ使っていますが、一般的には普及していないと思います)。
御守りとまでは言いませんが、急ぎの連絡には便利ですので、データ通信が必要な方でも、安く提供してくれるならありがたく使わせてもらいましょう！
スマホを売却して月額に充てる
私のブログを読んでくださる方は、この分野に詳しい方々かと思いますのであえて細かく記載しませんが、スマホを売却することで月額を捻出します。私のオススメはSH-M08です。
初月無料をフル活用しよう！申し込みは21日がベスト！
詳細は過去の記事に詳しくまとめていますが、契約手続きから10日後が初月と判定されます。3月21日に申し込みすれば、概ね3月中にsim受け取り+利用開始でき、4月末まで初月無料の扱いとなります。このルールを応用すると、大容量プランを格安で使うことができます。
過去記事はこちら→https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/114/0
総費用イメージ
今回のキャンペーンがとてもお得なのは伝わっていると思いますが、参考として総費用を試算します。
新規事務手数料:3,240円
simカード発行料:426円
音声通話プラン ※キャンペーン割引320込みの月額
・110MB/日:8,292円(1,382円/月×6ヶ月)
・3GB/月:9,588円(1,598円/月×6ヶ月)
・6GB/月:11,856円(1,976円/月×6ヶ月)
・10GB/月:17,364円(2,894円/月×6ヶ月)
10分かけ放題:918円
あんしんモバイルパック:692円 ※初月無料、即オプションを解約しても良い
SH-M08購入:864円(キャンペーン価格 5,800円 - オプション加入割引 5,000円)
10GB/月の総費用イメージ:22,812円
6GB/月の総費用イメージ:17,304円
3GB/月の総費用イメージ:15,036円
110MB/日の総費用イメージ:13,740円
SH-M08売却:23,000円 ※価格変動あり
モッピーポイント:5,000pt
まとめ
私はモッピーポイントも支払いに充てて、16ヶ月くらい110MB/日プランを継続してから解約したいと思います。驚愕の格安セールをぜひ使いましょう！
まだポイントサイトへ登録していない方、私の紹介URLを使ってポイントもらってください。お互いにポイントもらえます。
モッピーはこちら→http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=Ju7Be121
2019/3/21 追記
モッピーのOCNモバイルONEの広告が3/31までの期間限定で9,000ptに大幅アップしてます！OCNモバイルONEを始めるなら今しかないです！
2019年03月13日
BIGLOBEモバイルとハピタスのキャンペーンをフル活用で3GBプランが1年間0円以下！？3/31まで！
こんばんは、桃太郎です。私が知る格安simの中で、最もキャンペーンが充実しているBIGLOBEモバイルの公式キャンペーンとハピタスの期間限定広告を併用して、3GBの音声通話simを0円以下で使えることがわかりましたのでご紹介します。
ざっくり言うと
・BIGLOBEモバイルの回線変更がお得！
・ドコモ回線で使い始めて、au回線に切り替えるとGポイント 500pt×12ヶ月プレゼント！
・契約時点のBIGLOBEモバイル公式キャンペーンは継続される！
・乗り換え(MNP)なら、さらにGポイント 5,000ptプレゼント！
・まずはGポイントの利用開始手続きをしよう！
・ポイントサイトはハピタス一択な理由！
BIGLOBEモバイルの回線変更がお得！
BIGLOBEモバイルでは、ドコモ回線を使った「タイプD」と、au回線を使った「タイプA」を提供しています。3/31まで、タイプDからタイプAへの切り替えキャンペーンを行っています。
対象期間:2019年1月7日〜2019年3月31日
特典内容:
・タイプ変更初期費用無料(3,394円値引き)
・Gポイント 500pt×12ヶ月分プレゼント
※Ｇポイント特典は、タイプ変更完了月の翌月を1カ月目として12カ月目まで進呈
https://join.biglobe.ne.jp/typechg/android/
BIGLOBEモバイルの公式キャンペーンは継続される！
現在BIGLOBEモバイルで実施中のキャンペーンはすべて継続されます。
・新規事務手数料+simカード発行料無料
・6ヶ月間、月額1,200円値引き
・(ポイントサイト限定)24ヶ月継続利用で10,000円キャッシュバック
・乗り換え(MNP)時、Gポイント 5,000ptプレゼント
乗り換え(MNP)なら、さらにGポイント 5,000ptプレゼント！
BIGLOBEモバイルで実施中のキャンペーンの一つに「乗り換え(MNP)時、Gポイント 5,000ptプレゼント」があります。12ヶ月継続利用すると適用になります。
https://join.biglobe.ne.jp/mobile/campaign/sim/?cl=fd_mnp_campaign
まずはGポイントの利用開始手続きをしよう！
Gポイントを受け取ったり、BIGLOBEモバイルへの支払いに使うためには、Gポイントの利用開始手続きをしましょう！
https://gpoint.sso.biglobe.ne.jp/gp/entry/a0/start.php
ポイントサイトはハピタス一択な理由
今回のタイプA変更へトライする方には、「ハピタス」をおすすめします。「モッピー」もBIGLOBEモバイル新規申し込み+継続利用で最大8,000ptもらえるキャンペーンは行なっていますが、対処プランに明確に「タイプD(ドコモ回線)」と記載されています。ハピタスは2019/3/13時点で、3GB以上の音声通話プランとだけ記載しれていますので、ハピタス一択です。
総費用イメージ(13ヶ月編、24ヶ月編)
計算して驚きですが、13ヶ月使って解約すると、ハピタスポイントは手数料なしで現金にできるため、2,530円の利益が出ます。
新規事務手数料+simカード発行料:0円
タイプ変更初期費用:0円
13ヶ月分の月額料金:24,246円(2,322円×3ヶ月+1,728円×10ヶ月)
24ヶ月分の月額料金:43,254円(2,322円×3ヶ月+1,728円×21ヶ月)
月額値引き:-7,776円(1,296円×6ヶ月)
タイプA変更時ポイント:Gポイント 6,000pt(500pt×6ヶ月)
乗り換え(MNP)時ポイント:Gポイント 5,000pt
24ヶ月継続キャッシュバック:10,000円
ハピタスポイント:8,000pt
13ヶ月総費用:-2,530円
24ヶ月総費用:6,478円
まとめ
私はまだ契約期間が満了していないのですが、本気で乗り換えるか悩むくらい良いキャンペーンですね。
乗り換えできないなら、新規で契約してDMMモバイルのデータ通信simやめようかな…笑
3/31までのキャンペーンですが、「他社→BIGLOBEモバイルへの乗り換え→タイプAへの変更」と立て続けに手続きが必要なので、乗り換えるなら早いに越したことはありません。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
まだハピタスへ登録していない方、私の紹介URLを使ってポイントもらってください。
ハピタスはこちら→https://m.hapitas.jp/register?i=20923490&route=blog
ざっくり言うと
・BIGLOBEモバイルの回線変更がお得！
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・契約時点のBIGLOBEモバイル公式キャンペーンは継続される！
・乗り換え(MNP)なら、さらにGポイント 5,000ptプレゼント！
・まずはGポイントの利用開始手続きをしよう！
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BIGLOBEモバイルの回線変更がお得！
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対象期間:2019年1月7日〜2019年3月31日
特典内容:
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※Ｇポイント特典は、タイプ変更完了月の翌月を1カ月目として12カ月目まで進呈
https://join.biglobe.ne.jp/typechg/android/
BIGLOBEモバイルの公式キャンペーンは継続される！
現在BIGLOBEモバイルで実施中のキャンペーンはすべて継続されます。
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ポイントサイトはハピタス一択な理由
今回のタイプA変更へトライする方には、「ハピタス」をおすすめします。「モッピー」もBIGLOBEモバイル新規申し込み+継続利用で最大8,000ptもらえるキャンペーンは行なっていますが、対処プランに明確に「タイプD(ドコモ回線)」と記載されています。ハピタスは2019/3/13時点で、3GB以上の音声通話プランとだけ記載しれていますので、ハピタス一択です。
総費用イメージ(13ヶ月編、24ヶ月編)
計算して驚きですが、13ヶ月使って解約すると、ハピタスポイントは手数料なしで現金にできるため、2,530円の利益が出ます。
新規事務手数料+simカード発行料:0円
タイプ変更初期費用:0円
13ヶ月分の月額料金:24,246円(2,322円×3ヶ月+1,728円×10ヶ月)
24ヶ月分の月額料金:43,254円(2,322円×3ヶ月+1,728円×21ヶ月)
月額値引き:-7,776円(1,296円×6ヶ月)
タイプA変更時ポイント:Gポイント 6,000pt(500pt×6ヶ月)
乗り換え(MNP)時ポイント:Gポイント 5,000pt
24ヶ月継続キャッシュバック:10,000円
ハピタスポイント:8,000pt
13ヶ月総費用:-2,530円
24ヶ月総費用:6,478円
まとめ
私はまだ契約期間が満了していないのですが、本気で乗り換えるか悩むくらい良いキャンペーンですね。
乗り換えできないなら、新規で契約してDMMモバイルのデータ通信simやめようかな…笑
3/31までのキャンペーンですが、「他社→BIGLOBEモバイルへの乗り換え→タイプAへの変更」と立て続けに手続きが必要なので、乗り換えるなら早いに越したことはありません。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
まだハピタスへ登録していない方、私の紹介URLを使ってポイントもらってください。
ハピタスはこちら→https://m.hapitas.jp/register?i=20923490&route=blog
毎月30GB使えるデータ通信simが販売中！実質2,584円/月！？
こんばんは、桃太郎です。大容量のデータ通信を格安simで実現するならこの方法で決まりだと感じるくらいの最適解を見つけましたのでご紹介します。
ざっくり言うと
・格安simは大容量プランが少なく、高い
・30GB/月使えるプリペイドsimが1年間分で31,000円！
・ソフトバンクの4G回線で、SMSも使える
・他の格安simの大容量と比較すると安さがわかる
・DSDSスマホやDSDVスマホで真価を発揮する
格安simは大容量プランが少なく、高い
大手3キャリアと格安simを比較したとき、最もコスパが良いのは3〜6GBのデータ通信量です。大手3キャリアの1GBプランは2,980円ですが、格安simの3GBプランは一般的に900円で、大きな差があります。一方大容量プランは、大手3キャリアも格安simも大差なくなります。
30GB/月使えるプリペイドsimが1年間分で31,000円！
amazonで「どこでもネット」が販売しているプリペイドsimがとても安いです。有効期限は1年間で、通常のソフトバンク回線を使えるデータ通信simが31,000円で購入することができます。総額を12ヶ月で割ると、約2,584円/月となります。
ソフトバンク4G回線のメインバンドすべて使えて、SMSも使える
このプリペイドsimのすごいところは、大容量のデータ通信プランが安い点だけではありません。
ソフトバンクが提供する4G回線用のバンド1,3,8すべてが利用可能です。バンド1は大手3キャリアすべてが提供している電波帯、バンド3は企画的マニアックな電波帯、バンド8は周波数が低く、広い範囲をカバーするプラチナバンドです。
また、SMSの受信が可能なので、各種サイト登録時の認証やブラステルのIP電話「050 Free」の登録もOKです。
他の格安simの大容量と比較すると安さがわかる
念のため、30GB/月の大容量データ通信プランを提供している格安simを調べましたが、半額以下で利用することができます。
※ちなみに、20GB/月のデータ通信プランは3,980〜4,500円くらいでした。
・U-mobile:4,980円(ソフトバンク回線)
・IIJmio:+5,000円(通常のプランにデータ容量追加)
・イオンモバイル:5,380円
・LinksMate:5,400円(SMSつき)
・楽天モバイル:5,450円
・mineo:5,900円(ドコモ回線、au回線の場合、ソフトバンク回線は5,990円)
・エキサイトモバイル:5,980円
・OCNモバイルONE:6,050円
・QTモバイル:6,200円
・TikimoSIM:6,390円
・BIGLOBEモバイル:6,750円(ドコモ回線の場合、au回線は7,450円)
・(参考)ソフトバンクのウルトラギガモンスター+:5,980円(データ通信のみの価格、実際は基本料+ウェブ使用料が発生)
DSDSスマホやDSDVスマホ利用者の2枚目simに最適
大手3キャリアのキャリアメールが手放せなかったり、通話し放題が手放せないデータ通信ヘビーユーザには最適なsimです。例えば、私のメインスマホ「g08」はソフトバンク4Gのバンド1,3,8すべてに対応していますので、通話専用simと組み合わせれば、月額5,500円で通話し放題+データ通信30GBまで使えるスマホになります。ソフトバンクのウルトラギガモンスター+でも、9,699円/月はかかることを考えれば、最高の組み合わせですね。
まとめ
このプリペイドsimは「ウルトラギガモンスター+」を上回るコスパ最強な格安simです。大容量プランが必要な方、ぜひお試ししてはいかがでしょうか。
ざっくり言うと
・格安simは大容量プランが少なく、高い
・30GB/月使えるプリペイドsimが1年間分で31,000円！
・ソフトバンクの4G回線で、SMSも使える
・他の格安simの大容量と比較すると安さがわかる
・DSDSスマホやDSDVスマホで真価を発揮する
格安simは大容量プランが少なく、高い
大手3キャリアと格安simを比較したとき、最もコスパが良いのは3〜6GBのデータ通信量です。大手3キャリアの1GBプランは2,980円ですが、格安simの3GBプランは一般的に900円で、大きな差があります。一方大容量プランは、大手3キャリアも格安simも大差なくなります。
30GB/月使えるプリペイドsimが1年間分で31,000円！
amazonで「どこでもネット」が販売しているプリペイドsimがとても安いです。有効期限は1年間で、通常のソフトバンク回線を使えるデータ通信simが31,000円で購入することができます。総額を12ヶ月で割ると、約2,584円/月となります。
ソフトバンク4G回線のメインバンドすべて使えて、SMSも使える
このプリペイドsimのすごいところは、大容量のデータ通信プランが安い点だけではありません。
ソフトバンクが提供する4G回線用のバンド1,3,8すべてが利用可能です。バンド1は大手3キャリアすべてが提供している電波帯、バンド3は企画的マニアックな電波帯、バンド8は周波数が低く、広い範囲をカバーするプラチナバンドです。
また、SMSの受信が可能なので、各種サイト登録時の認証やブラステルのIP電話「050 Free」の登録もOKです。
他の格安simの大容量と比較すると安さがわかる
念のため、30GB/月の大容量データ通信プランを提供している格安simを調べましたが、半額以下で利用することができます。
※ちなみに、20GB/月のデータ通信プランは3,980〜4,500円くらいでした。
・U-mobile:4,980円(ソフトバンク回線)
・IIJmio:+5,000円(通常のプランにデータ容量追加)
・イオンモバイル:5,380円
・LinksMate:5,400円(SMSつき)
・楽天モバイル:5,450円
・mineo:5,900円(ドコモ回線、au回線の場合、ソフトバンク回線は5,990円)
・エキサイトモバイル:5,980円
・OCNモバイルONE:6,050円
・QTモバイル:6,200円
・TikimoSIM:6,390円
・BIGLOBEモバイル:6,750円(ドコモ回線の場合、au回線は7,450円)
・(参考)ソフトバンクのウルトラギガモンスター+:5,980円(データ通信のみの価格、実際は基本料+ウェブ使用料が発生)
DSDSスマホやDSDVスマホ利用者の2枚目simに最適
大手3キャリアのキャリアメールが手放せなかったり、通話し放題が手放せないデータ通信ヘビーユーザには最適なsimです。例えば、私のメインスマホ「g08」はソフトバンク4Gのバンド1,3,8すべてに対応していますので、通話専用simと組み合わせれば、月額5,500円で通話し放題+データ通信30GBまで使えるスマホになります。ソフトバンクのウルトラギガモンスター+でも、9,699円/月はかかることを考えれば、最高の組み合わせですね。
まとめ
このプリペイドsimは「ウルトラギガモンスター+」を上回るコスパ最強な格安simです。大容量プランが必要な方、ぜひお試ししてはいかがでしょうか。
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ソフトバンク プリペイド データ 通信 SIM カード 1年間 毎月30GB 4G 高速 (30GB/月(一年間有効)) 新品価格 |
2019年03月06日
OCNモバイルONEのセール！楽天とヤフーショッピングがオススメ！
こんばんは、桃太郎です。まさかのOCNモバイルONEから月額割引キャンペーンが始まりました。さらに本体の大幅値引きキャンペーンもあるので、ご紹介します。
ざっくり言うと
・OCNモバイルONEは、老舗の格安sim
・月額割引が24ヶ月続く！
・本体も大幅値引き！
・音声通話simでも最低利用期間は6ヶ月！
・本体をごにょごにょすれば、6ヶ月分の通信料金が0円に！？
OCNモバイルONEとは
OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安simです。格安simが始まってすぐに日単位のプランを発表し、常に安定したサービスを展開しています。NTT系列、お客様満足度No.1に選ばれたこともある、信頼できる良心的な格安sim(MVNO)です。
・口座振替にも対応してくれる
・日単位と月単位のデータ容量プランがあり、用途に応じた柔軟なプランを選択できる
・音声simの縛り期間が6ヶ月で、格安simでも最短
月額割引320円が24ヶ月続く！
OCNモバイルONEには珍しい、月額料金から最大24ヶ月割引するキャンペーンです。通常のプランだけでなく、シェアプランの契約でも適用されるので、ご家族とのシェア利用もお得です。
キャンペーン名:２年間ずっと1,280円（税抜）〜!!＜新生活応援割＞
キャンペーン申し込み期間:2019年2月1日（金）〜2019年3月31日（日）
キャンペーン条件:
・キャンペーン申込期間中に「OCN モバイル ONE 音声対応SIM」を新規で申し込み、2019年4月20日（土）までに本人確認書類の提出および確認が完了したユーザ
・すでにOCN モバイル ONE （音声対応SIM/データ通信専用SIM）を利用中のユーザがキャンペーン申込期間中にOCN モバイル ONEの音声対応SIMカードを追加（容量シェア）、2019年4月20日（土）までに本人確認書類の提出および確認が完了したユーザ
キャンペーン内容:利用開始月（申し込み手続きが完了した日の10日後を含む月）の翌月から24カ月間、各コースの月額基本料を毎月320円（税込345.6円）割引。キャンペーン適用期間終了後は、割引適用前の料金を請求。
その他詳細は以下リンクから
https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/campaign/1902-newlife.html
本体代金も、大幅値引き！
楽天市場とYahoo!ショッピングのOCNモバイルONE公式ショップでは、音声通話sim申し込みを条件に、スマホを大幅値引きして販売しています。最大20,000円の割引で、最安はASUS Zenfone Live(L1)の864円です。以下は、Yahoo!ショッピングのgoo Simsellerから参考価格としてまとめました。
音声通話simが必須
・HUAWEI P20 lite:3,024円
・HUAWEI nova lite 3:9,504円 ※3/18 11:00まで
・HUAWEI Mate 20 Pro:75,384円
・AQUOS R2 Compact SH-M09:51,624円 ※3/18 11:00まで
・AQUOS sense2 SH-M08:7,344円
・AQUOS sense plus SH-M07:13,824円
・ASUS ZenFone 5:21,384円
・ASUS ZenFone Live(L1):864円
データ通信simでも可
・HUAWEI nova lite 3:21,384円
音声通話simでも縛りは6ヶ月！
OCNモバイルONEの良いところは、最低利用期間が6ヶ月と短い点です。例えば、通信速度が想像以上に遅いと感じることがあっても、他の格安simでは12ヶ月は継続利用しないと違約金対象となるところ、OCNモバイルONEなら、6ヶ月の最低利用期間だけで済み、次の乗り換え先を検討することができます。
本体をごにょごにょすれば、6ヶ月分の通信が無料！？
推奨するわけではまったくありませんが、購入したスマホをごにょごにょすれば、ある程度の価格になります。その差額分で3GBか6GBは実質無料にすることができそうです。私のオススメはP20 lite か SH-M08です。
参考まで、6ヶ月の総費用イメージを試算します。
新規事務手数料:3,240円
simカード発行料:426円
3GBプラン6ヶ月間の総額:9,606円(1,800円 - キャンペーン割引320円 + 2円)×6ヶ月
総費用:13,272円(6GBプランの場合、15,540円)
※実際は購入したときの楽天スーパーポイントやTポイント、クレジットカード支払い時のポイントも還元されます。
まとめ
キャンペーンが太っ腹すぎます！正直こんなに割引して大丈夫なのか心配になるレベルです笑
この機会にぜひOCNモバイルONEを試してみてはいかがでしょうか。
まだポイントサイトへ登録していない方、私の紹介URLを使ってポイントもらってください。楽天市場、Yahoo!ショッピングどちらもポイント1%還元されます。
モッピーはこちら→http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=Ju7Be121
ハピタスはこちら→https://m.hapitas.jp/register?i=20923490&route=blog
ざっくり言うと
・OCNモバイルONEは、老舗の格安sim
・月額割引が24ヶ月続く！
・本体も大幅値引き！
・音声通話simでも最低利用期間は6ヶ月！
・本体をごにょごにょすれば、6ヶ月分の通信料金が0円に！？
OCNモバイルONEとは
OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安simです。格安simが始まってすぐに日単位のプランを発表し、常に安定したサービスを展開しています。NTT系列、お客様満足度No.1に選ばれたこともある、信頼できる良心的な格安sim(MVNO)です。
・口座振替にも対応してくれる
・日単位と月単位のデータ容量プランがあり、用途に応じた柔軟なプランを選択できる
・音声simの縛り期間が6ヶ月で、格安simでも最短
月額割引320円が24ヶ月続く！
OCNモバイルONEには珍しい、月額料金から最大24ヶ月割引するキャンペーンです。通常のプランだけでなく、シェアプランの契約でも適用されるので、ご家族とのシェア利用もお得です。
キャンペーン名:２年間ずっと1,280円（税抜）〜!!＜新生活応援割＞
キャンペーン申し込み期間:2019年2月1日（金）〜2019年3月31日（日）
キャンペーン条件:
・キャンペーン申込期間中に「OCN モバイル ONE 音声対応SIM」を新規で申し込み、2019年4月20日（土）までに本人確認書類の提出および確認が完了したユーザ
・すでにOCN モバイル ONE （音声対応SIM/データ通信専用SIM）を利用中のユーザがキャンペーン申込期間中にOCN モバイル ONEの音声対応SIMカードを追加（容量シェア）、2019年4月20日（土）までに本人確認書類の提出および確認が完了したユーザ
キャンペーン内容:利用開始月（申し込み手続きが完了した日の10日後を含む月）の翌月から24カ月間、各コースの月額基本料を毎月320円（税込345.6円）割引。キャンペーン適用期間終了後は、割引適用前の料金を請求。
その他詳細は以下リンクから
https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/campaign/1902-newlife.html
本体代金も、大幅値引き！
楽天市場とYahoo!ショッピングのOCNモバイルONE公式ショップでは、音声通話sim申し込みを条件に、スマホを大幅値引きして販売しています。最大20,000円の割引で、最安はASUS Zenfone Live(L1)の864円です。以下は、Yahoo!ショッピングのgoo Simsellerから参考価格としてまとめました。
音声通話simが必須
・HUAWEI P20 lite:3,024円
・HUAWEI nova lite 3:9,504円 ※3/18 11:00まで
・HUAWEI Mate 20 Pro:75,384円
・AQUOS R2 Compact SH-M09:51,624円 ※3/18 11:00まで
・AQUOS sense2 SH-M08:7,344円
・AQUOS sense plus SH-M07:13,824円
・ASUS ZenFone 5:21,384円
・ASUS ZenFone Live(L1):864円
データ通信simでも可
・HUAWEI nova lite 3:21,384円
音声通話simでも縛りは6ヶ月！
OCNモバイルONEの良いところは、最低利用期間が6ヶ月と短い点です。例えば、通信速度が想像以上に遅いと感じることがあっても、他の格安simでは12ヶ月は継続利用しないと違約金対象となるところ、OCNモバイルONEなら、6ヶ月の最低利用期間だけで済み、次の乗り換え先を検討することができます。
本体をごにょごにょすれば、6ヶ月分の通信が無料！？
推奨するわけではまったくありませんが、購入したスマホをごにょごにょすれば、ある程度の価格になります。その差額分で3GBか6GBは実質無料にすることができそうです。私のオススメはP20 lite か SH-M08です。
参考まで、6ヶ月の総費用イメージを試算します。
新規事務手数料:3,240円
simカード発行料:426円
3GBプラン6ヶ月間の総額:9,606円(1,800円 - キャンペーン割引320円 + 2円)×6ヶ月
総費用:13,272円(6GBプランの場合、15,540円)
※実際は購入したときの楽天スーパーポイントやTポイント、クレジットカード支払い時のポイントも還元されます。
まとめ
キャンペーンが太っ腹すぎます！正直こんなに割引して大丈夫なのか心配になるレベルです笑
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2019年03月05日
[解決]ブラステルのIP電話をiPhoneで使うと私の声が届かない
こんばんは、桃太郎です。
あるタイミングから、私のiPhoneでブラステルを使うと、通話の相手に声が届かない状態になってしまいました。未解決ですが、代替案まで含め、手を尽くした結果を記録します。
ざっくり言うと
・相手に声が届かない
・色々試して問題の切り分け
・解決に向けて検証
・電話である以上代替案で妥結
発生した問題
現在進行形で片通話になってます。メイン機のiPhone5s(iOS10)にAcrobits softphoneをインストールして「Fusion IP-Phone SMART」と「ブラステル」を使っていたのですが、ある時期からブラステル側だけ、私の声が届かない状態になりました。着信・発信に関係なく、私からの音声が完全に無音になります。相手からの音声はクリアに聞こえるので、初めは気づきませんでした。また、Fusion側では今も普通に使えています。
私の望むこと(要件)
・iPhoneでブラステルを使いたい
→ブラステルのIP電話を使って片通話を解決し、発着信が問題なくできる状態にしたいです。
・Callkit対応が良い
→もうAcrobits softphoneに慣れてしまったので、今更Callkit非対応に戻れないです笑
検証環境
端末とOS、アプリをそれぞれ準備し、発信と着信を繰り返して検証できるようにしました。
1.iPhone5s iOS10.3.2
・Acrobits softphone(Callkit対応)
・050 Free(Callkit対応)
・Zoiper(Callkit非対応,バイブ1回)
・AGEphone(Callkit非対応,バイブ複数回)
2.iPhoneSE iOS10.3.2
・050 Free(Callkit対応)
3.iPad Air2 iOS11.2.5
・050 Free(Callkit対応)
4.SHL24 Android4.2.2
・標準電話アプリ
・050 Free
5.g06+ Android7.0
・標準電話アプリ
・050 Free
検証結果
結論からいいます。どの方法でも、iPhone5s(iOS10)でブラステルを使っての片通話は解決できませんでした。
検証方法
検証1.端末を変える
まずは検証端末を全て使ってブラステルが使えるか試しました。
1.iPhone5s:Acrobits softphone,050 Freeにて片通話が発生
2.iPhoneSE:050 Freeにて片通話が発生
3.iPad Air2:050 Freeでの相互通話が可能
4.SHL24:050 Freeでの相互通話が可能
5.g06+:050 Freeでの相互通話が可能
→iPhoneとiPadで症状が異なるとは思いませんでしたが、iPhoneと050 Freeの組み合わせで片通話の症状が確認できました。
検証2.ブラステルのSIPパスワードを変える
次に、何らかの理由でブラステルのSIPサーバとの疎通やプッシュ通知に不具合が発生したことを考え、ブラステルのマイページにログインし、SIPのパスワードを変更しました。残念ながらSIPパスワードの変更も、不具合解決には至りませんでした。
検証3.アプリの更新/バージョンアップ
Acrobits softphoneは不具合発生時に、最新バージョンにアップしていない状態だったので、バージョンアップしてみました。これだけでは解決しませんでした。一度アプリを消して再インストールしましたが、不具合は解決しませんでした。
検証4.アプリを変える
iPhone,Androidのアプリを変えて検証しました。iPhoneではZoiperとAGEphoneを、Androidは標準電話アプリにSIP情報を登録して検証しました。iPhoneのZoiper,AGEphoneともに、片通話は発生しませんでしたが、Callkit非対応のため、通知が1回のみだったりロック解除できなかったりと、着信自体に難があるため採用できませんでした。
代替案
一切の解決にはつながりませんが、ブラステルからFusionに転送するとこで、着信時のみは片通話問題を妥結することにしました。これで良い理由は、私の特殊な使い方にあります。
1.ブラステル自体を発信メインで使っている
2.普段から2台以上端末を持ち歩いており、Androidでブラステルを発信すれば良い
3.iPhoneでは、ブラステルのプレフィックス(mobile0091)を使えば良い
4.ブラステルからFusionへの転送時に発生する通話料が8円/3分なので、あまり損した気分にならない
5.同じSIPクライアントを使っていても、Fusionでは片通話が発生しない
まとめ
不具合発生により、ブラステル最大のメリットである発信利用を、できるだけ簡単に使えなくなった点はデメリットでしたが、片通話で会話にならないよりははるかにマシです。Fusionと携帯の会話は、Fusionと固定電話に比べて遅延や音質劣化が激しい印象でしたが、間にブラステルが入ったことで安定した気がします笑
どなたか解決方法のアイデアありましたら教えてください。お待ちしております。
2019/3/5追記 コメントへの返信と検証結果の報告！
IP電話大好き 様
コメントありがとうございます！
教えていただきました設定を早速試しましたところ、GSMのみに絞ったら片通話が直りました！
残念ながら、g.711 μ-Lawでは相変わらず無音でございます。
その後も症状が改善されずに困っていたので本当に助かりました、ありがとうございます！
私はまだまだ勉強不足なので、またコメントで色々教えていただければと思います。
以下、検証内容
環境:iOS10.3.2、Acrobits Softphone 5.9.3、ブラステルのSIPアカウント、発信:ブラステルの050 IP電話、着信:ドコモのキャリア回線
1.コーデック:GSM、パケット送信間隔:10ms、パケット送信間隔:固定→双方向に通話ができることを確認
2.コーデック:GSM、パケット送信間隔:20ms、パケット送信間隔:固定→双方向に通話ができることを確認
3.コーデック:G.711 μ-Law、パケット送信間隔:10ms、パケット送信間隔:固定→着信側に発信側の声が届かず無音、パチパチというノイズだけ
4.コーデック:G.711 μ-Law、パケット送信間隔:20ms、パケット送信間隔:固定→着信側に発信側の声が届かず無音、パチパチというノイズだけ
あるタイミングから、私のiPhoneでブラステルを使うと、通話の相手に声が届かない状態になってしまいました。未解決ですが、代替案まで含め、手を尽くした結果を記録します。
ざっくり言うと
・相手に声が届かない
・色々試して問題の切り分け
・解決に向けて検証
・電話である以上代替案で妥結
発生した問題
現在進行形で片通話になってます。メイン機のiPhone5s(iOS10)にAcrobits softphoneをインストールして「Fusion IP-Phone SMART」と「ブラステル」を使っていたのですが、ある時期からブラステル側だけ、私の声が届かない状態になりました。着信・発信に関係なく、私からの音声が完全に無音になります。相手からの音声はクリアに聞こえるので、初めは気づきませんでした。また、Fusion側では今も普通に使えています。
私の望むこと(要件)
・iPhoneでブラステルを使いたい
→ブラステルのIP電話を使って片通話を解決し、発着信が問題なくできる状態にしたいです。
・Callkit対応が良い
→もうAcrobits softphoneに慣れてしまったので、今更Callkit非対応に戻れないです笑
検証環境
端末とOS、アプリをそれぞれ準備し、発信と着信を繰り返して検証できるようにしました。
1.iPhone5s iOS10.3.2
・Acrobits softphone(Callkit対応)
・050 Free(Callkit対応)
・Zoiper(Callkit非対応,バイブ1回)
・AGEphone(Callkit非対応,バイブ複数回)
2.iPhoneSE iOS10.3.2
・050 Free(Callkit対応)
3.iPad Air2 iOS11.2.5
・050 Free(Callkit対応)
4.SHL24 Android4.2.2
・標準電話アプリ
・050 Free
5.g06+ Android7.0
・標準電話アプリ
・050 Free
検証結果
結論からいいます。どの方法でも、iPhone5s(iOS10)でブラステルを使っての片通話は解決できませんでした。
検証方法
検証1.端末を変える
まずは検証端末を全て使ってブラステルが使えるか試しました。
1.iPhone5s:Acrobits softphone,050 Freeにて片通話が発生
2.iPhoneSE:050 Freeにて片通話が発生
3.iPad Air2:050 Freeでの相互通話が可能
4.SHL24:050 Freeでの相互通話が可能
5.g06+:050 Freeでの相互通話が可能
→iPhoneとiPadで症状が異なるとは思いませんでしたが、iPhoneと050 Freeの組み合わせで片通話の症状が確認できました。
検証2.ブラステルのSIPパスワードを変える
次に、何らかの理由でブラステルのSIPサーバとの疎通やプッシュ通知に不具合が発生したことを考え、ブラステルのマイページにログインし、SIPのパスワードを変更しました。残念ながらSIPパスワードの変更も、不具合解決には至りませんでした。
検証3.アプリの更新/バージョンアップ
Acrobits softphoneは不具合発生時に、最新バージョンにアップしていない状態だったので、バージョンアップしてみました。これだけでは解決しませんでした。一度アプリを消して再インストールしましたが、不具合は解決しませんでした。
検証4.アプリを変える
iPhone,Androidのアプリを変えて検証しました。iPhoneではZoiperとAGEphoneを、Androidは標準電話アプリにSIP情報を登録して検証しました。iPhoneのZoiper,AGEphoneともに、片通話は発生しませんでしたが、Callkit非対応のため、通知が1回のみだったりロック解除できなかったりと、着信自体に難があるため採用できませんでした。
代替案
一切の解決にはつながりませんが、ブラステルからFusionに転送するとこで、着信時のみは片通話問題を妥結することにしました。これで良い理由は、私の特殊な使い方にあります。
1.ブラステル自体を発信メインで使っている
2.普段から2台以上端末を持ち歩いており、Androidでブラステルを発信すれば良い
3.iPhoneでは、ブラステルのプレフィックス(mobile0091)を使えば良い
4.ブラステルからFusionへの転送時に発生する通話料が8円/3分なので、あまり損した気分にならない
5.同じSIPクライアントを使っていても、Fusionでは片通話が発生しない
まとめ
不具合発生により、ブラステル最大のメリットである発信利用を、できるだけ簡単に使えなくなった点はデメリットでしたが、片通話で会話にならないよりははるかにマシです。Fusionと携帯の会話は、Fusionと固定電話に比べて遅延や音質劣化が激しい印象でしたが、間にブラステルが入ったことで安定した気がします笑
どなたか解決方法のアイデアありましたら教えてください。お待ちしております。
2019/3/5追記 コメントへの返信と検証結果の報告！
IP電話大好き 様
コメントありがとうございます！
教えていただきました設定を早速試しましたところ、GSMのみに絞ったら片通話が直りました！
残念ながら、g.711 μ-Lawでは相変わらず無音でございます。
その後も症状が改善されずに困っていたので本当に助かりました、ありがとうございます！
私はまだまだ勉強不足なので、またコメントで色々教えていただければと思います。
以下、検証内容
環境:iOS10.3.2、Acrobits Softphone 5.9.3、ブラステルのSIPアカウント、発信:ブラステルの050 IP電話、着信:ドコモのキャリア回線
1.コーデック:GSM、パケット送信間隔:10ms、パケット送信間隔:固定→双方向に通話ができることを確認
2.コーデック:GSM、パケット送信間隔:20ms、パケット送信間隔:固定→双方向に通話ができることを確認
3.コーデック:G.711 μ-Law、パケット送信間隔:10ms、パケット送信間隔:固定→着信側に発信側の声が届かず無音、パチパチというノイズだけ
4.コーデック:G.711 μ-Law、パケット送信間隔:20ms、パケット送信間隔:固定→着信側に発信側の声が届かず無音、パチパチというノイズだけ
最低利用期間と解約金なしのSTART SIM発売！b-mobile(日本通信)から！
こんばんは、桃太郎です。格安simの先駆者b-mobile(日本通信)から、縛りのないsimが発売されましたのでご紹介します。
ざっくり言うと
・b-mobileは格安simの先駆者
・START SIMとは
・最低利用期間なし、解約金なし
・新規事務手数料やMNP転出手数料は発生する
・通信量は増やせない、パケットは繰り越せない
・料金請求がなぜか2ヶ月後
b-mobileは格安simの先駆者
b-mobileは格安sim(MVNO)を最初に実行した先駆者です。私が初めて契約した格安simもb-mobileでした。その後、格安sim競争が激化、段階制プランや初のソフトバンク格安sim等、たくさん初の試みをしているものの、他の格安simにシェアをジワジワと奪われて、経営状態はボロボロな印象です笑
b-mobileのSTART SIMとは
データ通信量が約1.5GB(1,500MB)まで使えて、月額1,380円のドコモ回線を使った格安simです。
b-mobile電話アプリを使えば、通話料も10円/30秒となります。5分かけ放題500円等、b-mobileが提供しているその他のオプションも加入することができます。
mineoの500MBプランが最安で1,310円と考えると、低容量プランでは安いほうですね。価格で考えるとライバルは2GB音声通話simを1,380円で提供しているDMMモバイルとイオンモバイルですね。
最大の特徴は最低利用期間なし、解約金なし！
START SIM最大の魅力です。通常、音声通話simは12ヶ月の最低利用期間が設けられており、最低利用期間中の解約(MNP含む)は解約金を求められる場合があります。さらに大手3キャリアは縛りがきつく、契約期間が2年の自動更新、解約可能なのは2ヶ月だけです。この「START SIM」は、最低利用期間と解約金が一切ないプランです(2019/3時点)。例えば、今月に契約し、通信が遅かった等があれば、解約金が発生せず、すぐ他の格安simやキャリアへ乗り換えることができます。
その他の手数料は普通に発生する
あくまで最低利用期間と解約金が発生しないだけなので、新規事務手数料(3,000円)やMNP転出手数料(3,000円)は発生します。
プランの選択肢はない
START SIMはドコモ回線でデータ通信量1.5GBしかありません。
通信量の選択肢は他になく、パケットが余っても、翌月に繰り越せません。
その代わり、b-mobileが提供している「990 JUST FIT SIM」への切り替えが可能です。このとき、最低利用期間なし、解約金なしは引き継がれるのが良い点ですね。
料金請求がなぜか2ヶ月後
私はむしろ魅力と感じていますが、料金請求が2ヶ月後になります。例えば、2019年3月に契約開始してから、初めての請求は5月となります。キャッシュフロー的には、支払いを遅くできるのは良いと思います！(1,380円くらいで効果あるの？というツッコミはなしで…笑)
まとめ
嬉しい驚きだったので、すぐにまとめさせていただきました！契約期間に縛りがないことで、乗り換え(MNP)の敷居が一気に下がるので、とても良いプランだと思います。ぜひお試ししてはいかがでしょうか。
モッピーにはb-mobile オンラインストアの広告がありました。現時点でSTART SIMは対象外ですが、念のためご紹介させていただきます。まだモッピーへ登録していない方、私の紹介URLを使っていただけませんか？お互いにポイントがプレゼントされます。
http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=Ju7Be121
ざっくり言うと
・b-mobileは格安simの先駆者
・START SIMとは
・最低利用期間なし、解約金なし
・新規事務手数料やMNP転出手数料は発生する
・通信量は増やせない、パケットは繰り越せない
・料金請求がなぜか2ヶ月後
b-mobileは格安simの先駆者
b-mobileは格安sim(MVNO)を最初に実行した先駆者です。私が初めて契約した格安simもb-mobileでした。その後、格安sim競争が激化、段階制プランや初のソフトバンク格安sim等、たくさん初の試みをしているものの、他の格安simにシェアをジワジワと奪われて、経営状態はボロボロな印象です笑
b-mobileのSTART SIMとは
データ通信量が約1.5GB(1,500MB)まで使えて、月額1,380円のドコモ回線を使った格安simです。
b-mobile電話アプリを使えば、通話料も10円/30秒となります。5分かけ放題500円等、b-mobileが提供しているその他のオプションも加入することができます。
mineoの500MBプランが最安で1,310円と考えると、低容量プランでは安いほうですね。価格で考えるとライバルは2GB音声通話simを1,380円で提供しているDMMモバイルとイオンモバイルですね。
最大の特徴は最低利用期間なし、解約金なし！
START SIM最大の魅力です。通常、音声通話simは12ヶ月の最低利用期間が設けられており、最低利用期間中の解約(MNP含む)は解約金を求められる場合があります。さらに大手3キャリアは縛りがきつく、契約期間が2年の自動更新、解約可能なのは2ヶ月だけです。この「START SIM」は、最低利用期間と解約金が一切ないプランです(2019/3時点)。例えば、今月に契約し、通信が遅かった等があれば、解約金が発生せず、すぐ他の格安simやキャリアへ乗り換えることができます。
その他の手数料は普通に発生する
あくまで最低利用期間と解約金が発生しないだけなので、新規事務手数料(3,000円)やMNP転出手数料(3,000円)は発生します。
プランの選択肢はない
START SIMはドコモ回線でデータ通信量1.5GBしかありません。
通信量の選択肢は他になく、パケットが余っても、翌月に繰り越せません。
その代わり、b-mobileが提供している「990 JUST FIT SIM」への切り替えが可能です。このとき、最低利用期間なし、解約金なしは引き継がれるのが良い点ですね。
料金請求がなぜか2ヶ月後
私はむしろ魅力と感じていますが、料金請求が2ヶ月後になります。例えば、2019年3月に契約開始してから、初めての請求は5月となります。キャッシュフロー的には、支払いを遅くできるのは良いと思います！(1,380円くらいで効果あるの？というツッコミはなしで…笑)
まとめ
嬉しい驚きだったので、すぐにまとめさせていただきました！契約期間に縛りがないことで、乗り換え(MNP)の敷居が一気に下がるので、とても良いプランだと思います。ぜひお試ししてはいかがでしょうか。
モッピーにはb-mobile オンラインストアの広告がありました。現時点でSTART SIMは対象外ですが、念のためご紹介させていただきます。まだモッピーへ登録していない方、私の紹介URLを使っていただけませんか？お互いにポイントがプレゼントされます。
http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=Ju7Be121
ワイモバイルのiPhone7が一括14,800円！モッピー経由で3,500ptゲット！
こんばんは、桃太郎です。ワイモバイルのiPhone6sが公式オンラインストアで一括500円で販売されているのをご紹介しましたが、昨年末に販売開始したばかりのiPhone7が一括24,800円になっていましたのでご紹介します。
なんと、3/5時点で、さらに1万円引きの14,800円になっていました！
※iPhone6sの紹介とほとんど同じになってしまったので、色々割愛した短い紹介です笑
iPhone6s紹介はこちら→https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/190/0
ざっくり言うと
・iPhone7が新規契約でも乗り換えでも一括24,800円！
・家族割引や下取りをうまく使って月額を安く！
・24ヶ月以内の解約には解除料がかかる
ワイモバイルiPhone7が一括24,800円！
公式オンラインストアで、7万円近くする本体代金が一括24,800円になっています。新規契約でも乗り換えでもOKです。
※税込価格です。
一括本体代金:26,784円
新規事務手数料:3,240円
スマホプランS:3,218円/月 × 25ヶ月 = 80,450円
ワンキュッパ割:-1,080円/月 × 12ヶ月 = -12,960円
データ増量オプション:540円/月 × 25ヶ月 = 13,500円
データ増量無料キャンペーン:-540円/月 × 25ヶ月 = -13,500円
2年間合計:97,514円(4,063円/月)
モッピーポイント:3,500ptゲット
下取りプログラムや家族割引サービスを使えば、さらに安く！
ワイモバイルでは、今使っている本体を下取りに出すことで月額割引がもらえたり、2台以上契約すると540円/月割引される家族割引サービスがあります。せっかく本体が安く手に入るなら、月額も安くできるようにオプション適用しましょう。
一括24,800円は24ヶ月以内の解約で、違約金以外にも解除料がかかる
本体代金をがっつり値下げしている分、24ヶ月以内の解約では違約金の他にも解除料が発生します。違約金+解除料で5万円は大きいので即解約なんて暴挙はしてはいけませんよ笑
違約金(契約解除料):10,260円、24ヶ月以内
一括販売特典解除料:最大40,000円、利用継続期間に応じて変動
まとめ
公式オンラインストアでの一括24,800円は良いですね。iPhone7なら、防水にApple Pay搭載で、安心かつ使いやすくなっています。iPhone6sやりもOSサポートも長いはずです。好きな時間にパパッと申し込みできるオンラインストアを利用してはいかがでしょうか。
もし良かったら私のモッピー紹介URLを使ってください。お互いにポイントゲットできます。
http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=Ju7Be121
2019/3/5追記 iPhone7がさらに値下げ！
ふらっとワイモバイルのオンラインストアを眺めていたら、iPhone7 32GBが一括14,800円になっていました！
私の記載内容から1万円引きしてもらえれば、総費用イメージには間違いありません。
先月購入された方には申し訳ないですが、これはもう買うしかないですね笑
なんと、3/5時点で、さらに1万円引きの14,800円になっていました！
※iPhone6sの紹介とほとんど同じになってしまったので、色々割愛した短い紹介です笑
iPhone6s紹介はこちら→https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/190/0
ざっくり言うと
・iPhone7が新規契約でも乗り換えでも一括24,800円！
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ワイモバイルiPhone7が一括24,800円！
公式オンラインストアで、7万円近くする本体代金が一括24,800円になっています。新規契約でも乗り換えでもOKです。
※税込価格です。
一括本体代金:26,784円
新規事務手数料:3,240円
スマホプランS:3,218円/月 × 25ヶ月 = 80,450円
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下取りプログラムや家族割引サービスを使えば、さらに安く！
ワイモバイルでは、今使っている本体を下取りに出すことで月額割引がもらえたり、2台以上契約すると540円/月割引される家族割引サービスがあります。せっかく本体が安く手に入るなら、月額も安くできるようにオプション適用しましょう。
一括24,800円は24ヶ月以内の解約で、違約金以外にも解除料がかかる
本体代金をがっつり値下げしている分、24ヶ月以内の解約では違約金の他にも解除料が発生します。違約金+解除料で5万円は大きいので即解約なんて暴挙はしてはいけませんよ笑
違約金(契約解除料):10,260円、24ヶ月以内
一括販売特典解除料:最大40,000円、利用継続期間に応じて変動
まとめ
公式オンラインストアでの一括24,800円は良いですね。iPhone7なら、防水にApple Pay搭載で、安心かつ使いやすくなっています。iPhone6sやりもOSサポートも長いはずです。好きな時間にパパッと申し込みできるオンラインストアを利用してはいかがでしょうか。
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先月購入された方には申し訳ないですが、これはもう買うしかないですね笑