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2018年11月30日

U-NEXT利用中なら!mineoセットで安くなるかも!3GBデータ通信sim付き!

こんばんは、桃太郎です。私は映画やアニメが好きでよく観るため、U-NEXTを契約して使っているのですが、見放題の作品はたくさん観ているものの、ポイントを使って新作を観ることはなく、雑誌等も特に読んでいなかったので、最近割高に感じ始めました。そこで、普段のサブ回線であるmineoにある動画オプションの「U-NEXT mineo特別プラン」に変更してみましたので、ご紹介します。

ざっくり言うと
・月額トータルで考えると安くなる
・契約期間に縛りなし
・U-NEXTのIDが変わるため視聴履歴はリセットされる
・通常のU-NEXT同様1契約4アカウントまでオーケー
・U-NEXTのデータ通信は、mineo側ではカウントフリーではない


U-NEXTとは
オンライン動画レンタルサービスです。会員登録時に付与されるポイントを使ってレンタル/購入するコンテンツと、会員になった時点で見放題になるコンテンツの2種類があります。コンセプトは「キミにない世界を見せよう」、日常的に映画や連続ドラマ、アニメ等を観る方には最適なサービスです。その他特徴は以下の通りです。
・月額:1,990円
・HD配信、通信速度3Mbpsから高画質が楽しめる、動画のダウンロードも可能
・アカウント追加で、最大4台まで利用可能
・見放題50,000本以上、読み放題70誌以上
U-NEXT



U-NEXTのプランとmineo特別プランの違い
基本的に見放題のコンテンツは変わりませんが、細かい点で違いがあるので、表にまとめました。
2018_1128_unext.png


mineoのデータ通信simは縛りなし
既にmineoを使っている方はご存知かもしれませんが、mineoのデータ通信simは、契約期間に縛りがありません。不要になったらすぐ解約可能な点が良いですね。mineoのデータ通信simでU-NEXTを観るときは、カウントフリーにはならないため、使いすぎて速度制限になることがある点だけ注意が必要ですね。


費用比較
念のため費用比較です。

・Before:1,990円
U-NEXT ビデオ見放題サービス:1,990円

・After:1,890円(1,690円)
mineo データ通信sim 3GB:900円
(mineo データ通信sim 500MB:700円)
U-NEXT mineo特別プラン:990円
※ソフトバンク回線は+90円です。


メリット
・U-NEXTのビデオ見放題サービスと同等費用で、mineoデータ通信simも使える
→サブスマホにしたり、DSDS/DSDVのデータ通信simにすることで、通常のメイン回線の通信量が削減できる。

・mineoは3キャリア対応なので、多くの中古スマホが使える
→使わなくなったスマホが復活します。


mineoなら紹介特典もゲット可能
桃太郎の紹介URLから申し込みしてもらえたら、お互いにアマゾンギフト券がプレゼントされます。ぜひ使ってください!
https://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=F7J7C4U9S2


まとめ
100円/月かもしれませんが、支出を抑えてU-NEXTを使うことができました。これからもバンバン動画を楽しみながら、外でも通信させてもらいます。ぜひmineoのU-NEXTプランに変更してみませんか?
posted by 桃太郎 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 格安sim

2018年11月20日

BYOD時代の通話料を経費精算するならG-Call!

こんばんは、桃太郎です。投稿頻度を上げられなくて少しブルーです 笑
さて、最近個人携帯で仕事の通話をすることが増えました。あくまで業務上必要な通話であれば、会社の費用として精算したいと思い、色々調べたところ、G-Callがぴったりだったのでご紹介します。

ざっくり言うと
・仕事の通話を個人携帯でするとき、費用が個人持ちになるのはしんどい
・かといって、会社から携帯を貸与されると、持ち運ぶ数も増えて面倒
・キャリアの通話明細を取得しても、仕事の電話か私用の電話か判別できない
・それなら、第三者課金サービスで通話明細を出してくれるところを使う
・G-Call最強


BYODとは
業務に個人所有の端末を用いることを指します。パソコンは会社支給で環境を整えることが多いですが、電話は頻度との兼ね合いで、個人携帯を使って通話することがあるでしょう。


BYOD時の通話料に関する問題点
多くの方は以下の2点が面倒で、精算できるのにしないのではないかと思います。

・費用精算のためには、有料の通話明細発行が必要
→会社で費用精算するためには、通話明細は欠かせません。大手3キャリアでは、通話明細の発行と郵送に、追加で料金請求されますので、余分なオプション加入と支払いが必要になります。

・仕事の電話か個人の電話か判別しなければいけない
→基本的には個人の携帯電話なので、「業務として通話した回数と時間、金額」を判別する必要があります。


携帯を複数台持ち歩くのは大変
会社から携帯を支給してもらえば良いじゃないか!と思われるかもしれませんが、常にスマホ・タブレットを3台以上持ち歩く私から見ても、携帯を複数持ち歩くのはとても大変だと思います笑
・持ち運びの手間と紛失対策
→カバンやポケットが占有されますし、失くさないように気を配らなければいけません。財布と携帯だけで手ぶらとはいかなくなります。

・全ての端末の充電状態確認
→端末毎に電池持ちも違いますし、充電端子も規格によって異なります(Lightning、USB Type-C、USB micro-B等)。毎日夜に電池の減りを確認し、翌日の利用予測をしつう充電するのは地味に大変です。

・着信の管理
→着信転送サービスもあるので、そこまで気にしない方もいるかもしれませんが、少し放っておいたら「あっ、着信あったの!?」なんてことが結構あります。

・会社からの目に見えない拘束によるストレス
→会社支給ならMDM管理でGPSの常時監視管理も一般的になっています。個人の性格もあると思いますが、「会社支給の携帯=常時仕事のことを考えなくてはいけない」とストレスを感じる方もいるでしょう。


G-Callとは
株式会社ジーエーピーが運営する、楽天でんわやOCNでんわキャリアフリー同様の第三者課金サービスです。発信したい番号の前に「0063」をつけるだけで30秒10円(免税)となるわかりやすいサービスです。あまり有名ではありませんが、1996年より、第三者課金サービスを運営している老舗企業です。最も競争の多かった1990年代を生き残ったのは、実力あってこそのことだと思います。
https://www.g-call.com/outline/company.php


登録は個人情報入力とクレジットカードのみ!
まずは登録から!基本的な個人情報の入力と、クレジットカード登録だけでサービス利用開始することができます。少し驚いたのは、登録完了直後に表示される登録情報一覧に、マイページにログインする際のパスワードが平文で出てきた点ですね。会員登録か必ず自宅等の信頼できるネットワークで行いましょう。フリーWi-Fiはダメです。
初めての登録なら、通話料になるポイント100ptもらえます。紹介制度もあり、紹介元・紹介先どちらも250ptもらえます!紹介希望の方は、コメントください。


G-Callは通話明細が取り出せる
マイページから、通話明細をダウンロードすることができます。どの番号宛にいつ何分通話したか、きっちり記録されます。印刷 or PDFにすれば、経費精算にも使えますよ。


少しだけ気を付けたい番号通知
G-Callの使い方は、発信したい相手電話番号の前に、数字を付けるだけです。ただ、通常の0063では、固定電話宛に自分の番号を通知できません。固定電話宛の番号通知のために、他のプレフィックス番号が準備されているので、そっちを使いましょう(ただし、消費税がかかります)。発信相手に自分の番号を通知できないと、詐欺等を警戒して電話に出てもらえないことがありますので、少しだけ工夫して発信しましょう。

・携帯→携帯:0063+電話番号(例 090-1234-5678宛に発信する場合、0063-090-1234-5678と発信する)
→30秒10円(免税)

・携帯→固定:006751+頭の"0"を除いた電話番号(例 03-1234-5678宛に発信する場合、006751-3-1234-5678と発信する)
→30秒9.5円(税別)

http://www.g-call.com/006751/


専用アプリがある
G-Callには、簡単に発信できるアプリが準備されています。誰かに電話をかける度に、手前に番号をつけるのは地味に大変ですが、発信用アプリを使えば、普段の電話のかけ方をあまり変えることなく、G-Call経由で発信することができます。
が、iOS版の使い勝手は、正直微妙でした。他のプレフィックスアプリを使ったほうが良いです。私は、電話帳に登録済みの方へ多く発信するので、「電話帳+」という有料アプリを使って、プレフィックスをつけています。
もしかしたら運営さんの目に触れるかもしれませんので、改善してもらえたらありがたい点を箇条書きにします。

・iOSの「電話」アプリと下ボタンの並びを揃えてもらいたい
→電話を発信するためのアプリですが、着信履歴等はすべて「電話」アプリに届きます。特に下ボタンの並びは、「電話」アプリに揃えた方が使いやすいと思います。
※留守番電話は設定に置き換えれば良いでしょう。
参考までに、下ボタンの並びを左から書いておきます。
「電話」アプリ:よく使う項目、履歴、連絡先、キーパッド、留守番電話
「G-Call」アプリ:ダイヤル、連絡先、発信履歴、設定

・発信ボタンを2つにしてもらいたい
→今は、前回発信方法の記録という機能が入っていますが、都度変えたい場合もありますし、誤発信でも記録してしまう仕様は使いにくいです。ダイヤル画面に、「0063」発信ボタンと「006751」発信ボタンの2つ(できれば色分けしてください)を作ってもらえたら、都度発信時に選べて良いと思います。

・1画面にやりたいことは1つにしてもらいたい
→今は、ダイヤル画面に「+」ボタンがあり、発信方法変更や電話帳登録や色々盛りだくさんですが、「+」を設定にまとめたり、いっそ下ボタンの並びに追加すれば良いと感じました。


まとめ
G-Callはとても良いサービスです。ここ2ヶ月くらい使っていますが、音質のトラブルもありませんし、通話明細も請求単位で取得することができます。ぜひ始めてみてはいかがでしょうか。


2019/11/20 追記
紹介制度について、個人名等を入力しなくても、顧客番号だけで紹介になるようです。紹介者欄に私の顧客番号「1275793」を入力いただければ、250ptゲット(12分30秒の価値があります)することができます。紹介した私も250ptいただけちゃいます。ありがとうございます。
posted by 桃太郎 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 節約

2018年11月01日

[実録]ドコモからUQモバイルに乗り換えました!webから申し込みでキャッシュバックつき!

こんばんは、桃太郎です。
UQ mobileからOPPO R17 Neoが発表になりましたね!3万円台でディスプレイ指紋認証機能を搭載したスマホが手に入るなんて、欲しくなっちゃうなあ笑
さて、格安simに興味を持った家族から相談を受けて、9月に格安sim(UQ mobile)への乗り換えをお手伝いしてきましたので、ご紹介します。

過去記事:ドコモメールを活かしつつDSDSスマホ(1,943円/月)へ変えたエピソードは以下リンク
https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/165/0


ざっくり言うと
・とにかく安くスマホを使いたい
・今使っているiPhone SEを使いたい
・ドコモのキャリアメールは不要、基本的にLINEかgmail
・通話はそれなりにする、いちいちアプリ経由にするのは安くてもめんどくさい
・ドコモからUQ mobileにweb申し込みで乗り換え!キャッシュバックゲット+あえてarrows M04 PREMIUMを購入してゴニョゴニョ


背景
前回2,000円以下の通信料金へ見直ししてあげた家族から口コミがあったらしく、私のところへ相談が届きました。同じご家族だからなのか、プランは似たような状態でした。
機種:ドコモのiPhone SE(64GB)
プラン:Xiカケホーダイ(2,700円)+SPモード(300円)+データMパック(新規受付終了、5,000円)=8,000円
通話:短い通話を結構な回数繰り返す。通話明細から、毎月1時間程度のよう。
データ通信:2GB程度。SNS中心だが、外での利用時間が短く、自宅での利用が基本だそうです。
その他:過去に他キャリアからドコモへ乗り換えで購入サポートを使って購入したiPhoneなので、端末代はなし。ちょうど8月で2年契約満了のため、元々見直したかったらしい。
※通話明細、請求書、端末保証、dTV、dマガジン、dアニメストア等を加入していたので、10,000円/月くらいの料金でした。


目標
機種:今のiPhoneを継続して使いたい。
月額:4,000円以内希望。
通話:簡単に安いのが良い。何か操作が必要になるのは嫌だ。
データ通信:2GB程度は使いたい。今の使い方と変化がなければ良い。
その他:契約満了あるので、9月中に手続きを完了したい。


準備物
・dアカウント発行
→メモ紙でしっかり取ってあったので、再発行の必要はありませんでした。

・クレジットカード準備
→UQ mobileは、口座振替の申し込みもできますが、キャッシュバックをもらうためにはクレジットカード払いの申し込みが必要です。


0.My docomoからsimロック解除
まずはiPhoneのsimロックを解除します。iPhone6s以降は、simフリー化すればどのキャリアでも使えるので良いですね。


1.My docomo からMNP番号発行
3キャリアのうち、ドコモだけは契約プランに関わらずweb(My docomo)からMNP予約番号を発行することができます。simロック解除後にMNP予約番号を発行します。


2.webからUQ mobileへ申し込み
私はweb申し込みできる以下サイトを選定しました。キャッシュバックがもらえるだけでなく、プランM以上に申し込むことで、新規事務手数料3,240円も無料にしてくれるので、一番良いと思います。sim単体での申し込みでも、新規事務手数料とキャッシュバックはもらえるのですが、月額通信料金も下げたかったので、実質108円かつリセールバリューも高額なarrows M04 PREMIUMを選択することにしました。
その他、氏名、住所、クレジットカード情報、MNP予約番号を入力して、おしゃべりプランMへ申し込みます。
【UQモバイル】



3.arrows M04 PERMIUMはまさかの代引き
ここは予想外でした。まさか代引きとは。申し込みから3日で配送まで手続きが進んで安心していたのですが、現金のみ受付可能な代引きでの手配となっていました。もしかして申し込み方法を間違ったかもしれません。いきなり3万円の出費は痛かったでしょう。


4.届いたsimをiPhone SEに差し、回線切り替え
UQ mobileのsimをiPhoneに差し、マイページから回線切り替えを行います。多少電話の使えない時間が発生するかと心配していましたが、即切り替えが完了したので、使えない時間はほとんどありませんでした。


5.arrows M04 PREMIUMをとあるショップへごにょごにょ
元々使う予定はなかったので、早速とあるショップへごにょごにょしました。いくつかのショップで最も買取金額が高いところを選択し、19,000円でした。


今後.7ヶ月後キャッシュバックを受け取り手続きし、プランSに変更
これは7ヶ月後の2019年3月頃に登録メールアドレスに届きますので、受け取ったら即手続きし、キャッシュバックを受領します。おしゃべりプランSへ変更しましょう。


初期費用と月額イメージ
3GB 5分未満通話かけ放題で1,922円〜、2年間総費用41,440円(1,727円/月)となえいました。
初期費用:端末代金 31,312円、sim発行料 400円
月額料金(2年総額):プランM 30,086円(4,298円×7ヶ月)+プランS 54706円(3,218円×17ヶ月)-イチキュッパ割 12,960円(1,080円×12ヶ月)-マンスリー割 31,104円(1,296円×24ヶ月)
キャッシュバック:12,000円
ごにょごにょ:19,000円
総費用:41,440円
※過去10,000円/月払っていたことを考えると、2年間で約20万円の支出削減になります。


まとめ
無事家族の要求は満たせました。代引きは痛い出費になってしまったので、協力したのですが、謝罪したのを覚えています。今思い返せば、そもそも毎月1万円支払っていたところから考えたら、十分安かったのでは笑
皆様も、ぜひUQmobileへ乗り換えてみてはいかがでしょうか。
初期費用0円!格安スマホ【UQmobile】
posted by 桃太郎 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 格安sim