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2016年02月26日

[格安運用の提案]ドコモさん家族向け格安プランが発表されました。

こんばんは、桃太郎です。
最近は携帯料金に関するニュースがたくさん報じられていますね。
ドコモさんの発表がちょこちょこ電話と調べものが中心の私にはとてもお得だと感じたのでご紹介します。

ドコモのシェアパック5発表
ドコモさんには、一人向けのパケットパックと家族で利用するシェアパックがありましたが、最低でもシェアパック10(10GB):9,500円のパックしかありませんでした。
シェアパック5(5GB):6,500円というプランができたことで、家族全体の通信量が少ない家庭でもシェアパックを組むことができます。1GB当たりの単価は950円→1,300円と上がっていますが、シェアが前提なので、メリットは十分にあります。

カケホーダイライトプランの適用範囲拡大
今まで、シェアパック15以上でないとカケホーダイライトプランにできませんでしたが、シェアパックならどれでもつけられるようになりました。これで、ちょこちょこ短い電話することが多く、インターネット利用がそこまで多くない方でも小さなシェアパックでカケホーダイライトプランが利用できます。

私の使い方(仮)
私は二人でシェアパック5を使うつもりです。
ドコモ光:4,200円
カケホーダイライトプラン2回線:3,400円
SPモード2回線:600円
シェアパック5:6,500円
シェアオプション:500円
合計:15,200円
これで5分以内の通話は無料、通信量は5GBまでOKです。

ここまでまとめてから気づいたのですが、シェアパック10以降は光シェアパックになるので、シェアパック10の場合とお値段があまり変わりません。
ドコモ光:4,200円
カケホーダイライトプラン2回線:3,400円
SPモード2回線:600円
光シェアパック10:8,700円
シェアオプション:500円
合計:17,000円
1,800円の差であれば、シェアパック10でも良さそうです笑

まとめ
シェアパック5ができたこと以上に、カケホーダイライトプランが小容量のシェアパックと組み合わせられること自体が大きなお得ポイントでした!
3月が待ち遠しいですね。

キャッシュゲットモール


2016/2/26 追記
シェアパック5は3月から受付スタートするようです。
ただし、既存の契約者は4月適用になると思われますので、注意が必要です。

ずっとドコモ割:800円割引
ドコモ光パック:800円割引
されますので、15年以上ドコモをお使いの方(2名)がドコモ光とセットにすると
ドコモ光:4,200円
カケホーダイライトプラン:3,400円
SPモード:600円
シェアパック5:6,500円
ずっとドコモ割:-800円
ドコモ光パック:-800円
シェアオプション:500円
合計:13,600円

最大1,600円値引きされますので、ご家庭の通信費も一気に安くなりますね。
posted by 桃太郎 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | docomo

2016年02月24日

[このブログから申し込みされたかた]パケットギフトさせてください!

こんばんは、桃太郎です。
個人的な内容になりますが
過去に書いた記事から、お一人
mineo紹介キャンペーンの申し込みくださいました!
先日は初コメントをいただける等、だんだんにコミュニケーションができ、大変嬉しいです。

というわけで、申し込みしてくださった方、ぜひ私宛にコメントくだされば
mineoのパケットギフト(1,000MB)プレゼントさせていただきますので、ご連絡ください(^^)

過去の記事はこちら
https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/34/0

posted by 桃太郎 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2016年02月22日

auスマホをお使いの方!安くタブレット持てますよ!

こんばんは、桃太郎です。
前回、25歳以下の方に向けてドコモの機種変更の提案をしましたが
今回はより広く!
今auのスマホをお使いの方なら誰でも参加できる素敵な内容がありましたので、ご紹介します。

防水防塵のタブレットが安い
レクサスプランニングさんというオンラインショップで「Qua Tab 01」が新規契約0円になっています。
激安携帯電話販売店レクサスプランニング



Qua Tab 01とは
KYOCERA製の8インチタブレット。
OSはAndroid5.1で本体も286gと軽量で扱いやすいのが特徴です。
カメラは500万画素で若干スペック不足ですが、フルHD液晶なので動画を楽しむにはもってこいの機種になります。
また、防水防塵なので、キッチンでレシピを調べたり
雨に降られても調べ物できたりと様々な場面で活用できます。
(あくまで、常温の流水の場合ですので、お風呂や海水、プール等は難しいと思います。)
simロックの解除も可能なので、将来的には格安simでの活用も可能です。

一括0円の条件はただひとつ、タブレットプランds(3年契約)に加入することです。

タブレットプランds(3年契約)とは
既存のauスマホとデータ通信量を分け合うことで、基本料金が安く設定されたプランになります。
新規契約から3年間の継続利用が必要です。

料金イメージ
今auスマホをLTEフラットで持っている前提で計算します。

スマホ
LTEプラン:1,008円
LTE NET:324円
LTEフラット:6,156円
(auスマートバリュー -1,523円)
合計:7,488円(5,965円)

タブレット
基本料金:1,836円
LTE NET:324円
毎月割:-450円
タブレットセット割(契約から3ヶ月のみ):-1,000円
合計:1,710円(630円)
総合計:9,198円(6,595円)

機種変更も安い
レクサスプランニングさんでは、機種変更も10,800円で可能です。
もし、お手元にシングル回線(auのデータプラン)がある方は、新しい機種に交換するのも良いですね。

注意点
パケット定額のauスマホを持っていることが前提になります。
スマホとタブレットで契約期間がずれるので、解約のタイミングがわかりにくくなります。
また、タブレットプランdsに加入するとauスマートバリューに加入できません。

まとめ
い今auスマホをお使いなら、これはおすすめです!
auひかりとauスマホをセットにして
月々の料金を安く、タブレットで動画をバリバリ楽しんでください。
auスマホをお持ちならセットでお得!【So-net 光 (auひかり)】

posted by 桃太郎 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | au

2016年02月20日

[格安運用の提案]25歳以下の皆さん!ドコモで機種変更するなら2台目契約しましょう!

こんばんは、桃太郎です。
とんちんかんなタイトルですが、
25歳以下なら誰でも格安にする方法を見つけましたので、ご紹介します。

キーワードは、
2台目プラス
25歳以下
月々サポートの差分をシェア代表に適用
です。
なお、この方法は色々手間なことが多かったりしますので、ご了承ください。


当てはまる方
・今ドコモを使っている
・18歳以上25歳以下
・料金を安くしたい
・機種代金支払済
・今の機種に不満がない/機種にこだわりがない
・キャリアメールが捨てられない
・初期投資をいとまない

「2台目プラス」を活用する
ドコモには、シェアパックの他に2台目プラスという組み合わせがあります。音声プランとデータプランを一組にして小さなシェアプランにするイメージです。

別々に契約すると
音声プラン:
カケホーダイプラン 2,916円
SPモード 324円
パケットパックS 3,780円
=7,020円
データプラン:
データプラン 1,836円
SPモード 324円
パケットパックS 3,780円
=5,940円
合計:12,960円
かけ放題、通信2GB×2台

2台目プラスを活用すると
音声プラン:
カケホーダイプラン 2,916円
SPモード 324円
パケットパックM 5,400円
=7,560円
データプラン:
データプラン 1,836円
SPモード 324円
シェアオプション 540円
=2,700円
合計:10,260円
かけ放題、通信5GBを2台で共有

というわけで、通信量が増えて安く使うことができます。

「25歳以下向けキャンペーン」を適用する
25歳以下の方に適用されるキャンペーンをふんだんに使って、割引してもらいましょう。

U25応援割
26歳になるまで毎月540円引、パケット1GB追加

ドコモの学割(2016/1/21〜2016/5/31)
12ヶ月間基本料金864円割引、36ヶ月間パケット5GB追加

U25スマホ割(2016/2/1〜2016/3/31)
機種購入時、月々サポートを増額(機種毎に金額が違います)
iPhone6s 64GBなら月々1,188円増額し、3,726円

光スマホ割(2015/2/16〜2016/2/29)
※ドコモ光利用中のみ
新規契約したとき、12ヶ月間基本料金から割引
カケホーダイプラン:1,458円引き
データプラン:378円引き

光セット割
※ドコモ光利用中のみ
ドコモ光のペア回線のパケットパックに合わせて、基本料金から割引
パケットパックMなら、864円引き

月々サポートの差分をシェア代表に適用
パケットパックをシェアしたとき、シェアの子回線の月々サポートが余ると、シェア代表回線から割引されます。これを生かして、総額を収めることができます。





実際の金額イメージ
前提:機種は今使っている機種をそのまま使うことをイメージしています。
余った機種はゴニョゴニョと。
現在のドコモ回線1台を機種変更、データ回線をあえて新規契約します。
※( )はドコモ光と組み合わせた場合です。

初期投資
iPhone6s 64GBの購入費用 99,792円×2台=199,584円
家族まとめて割 -10,368円×2台=-20,736円
機種変更手数料 2,160円×2台=4,320円 (オンラインショップならかかりません)
合計 :183,168円

月額(1年目)
音声プラン:
カケホーダイプラン 2,916円
SPモード 324円
パケットパックM 5,400円
月々サポート -3,726円
U25応援割 -540円
U25スマホ割 -864円
(光セット割 -864円)
=3,510円(2,646円)
データプラン:
データプラン 1,836円
シェアオプション 540円
月々サポート -3,726円
(光スマホ割 -378円)
=-1,350円(-1,728円)
合計:2,160円(918円)

月額(2年目)
音声プラン:
カケホーダイプラン 2,916円
SPモード 324円
パケットパックM 5,400円
月々サポート -3,726円
U25応援割 -540円
(光セット割 -864円)
=4,374円(3,510円)
データプラン:
データプラン 1,836円
シェアオプション 540円
月々サポート -3,726円
=-1,350円
合計:3,024円(2,160円)

総額
初期投資:183,168円
1年目:2,160円×12=25,920円(918円×12=11,016円)
2年目:3,024円×12=36,288円(2,160円×12=25,920円)
総合計:245,376円(220,004円)

ちなみに、1台だけ機種変更すると
総合計:194,400円(173,664円)
でしたので、約5万円ほどのコストアップにはなります。
その分ゴニョゴニョを上手く使いましょう。(ゴニョゴニョ1台65,000円くらいですかね)

まとめ
この方法は、ドコモさんしかできません。上手く活用すれば、とんでもなく格安にドコモさんが使えます。
これから新社会人になる皆さん、ご検討してみてはいかがでしょうか。
他にも、流行りの格安simもたくさんキャンペーンしてますので、合わせてどうぞ。
mineo Dプラン デュアルタイプ 500MB
posted by 桃太郎 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | docomo

2016年02月04日

[ドコモさんが熱い!]新規も機種変更もiPhoneが安いです

こんばんは、桃太郎です。
2月に入って、総務省からの規制が厳しくなり
結果として携帯料金を下げるのが難しくなりましたね。
auさん、ソフトバンクさんは4,900円のプランを出すみたいですが、
ほぼ同じ条件で2,980円から使えるワイモバイルさんがあるので
とても微妙な展開ですね。
さて、乗り換えに対してのキャッシュバックや機種に関する割引がなくなってしまったかと思いましたが
実は安く買える機種がまだまだあります。

ドコモのiPhoneが安い
 乗り換えの優遇自体はなくなりましたが
 ドコモさんの場合、新規契約や機種変更がとても安くなっています。
 例えば、
  カケホーダイプラン(2,916円)+SPモード(324円)+パケットパックS(3,780円)=7,020円
 をベースに考えて、iPhone6s 16GBの場合
  新規契約:機種代金3,888円−月々サポート2,808円,U25スマホ割648円=実質432円
  機種変更:機種代金3,888円−月々サポート2,808円,U25スマホ割648円or春のおとりかえ割=実質432円
  乗り換え:機種代金3,888円−月々サポート3,456円=実質432円
 となり、今まで優遇されていた乗り換え以外も同じ条件で提供されています。
 また、iPhone6 16GBは新規契約の際、端末購入サポートという割引が入り
 本体代73,872−端末購入サポート63,504円=10,368円だけ支払えば、分割すら必要なくなります。
 この端末購入サポートという割引は、14か月機種変更や解約しないことが条件ではありますし
 月々サポートも適用されませんが、本体が一括一万円は大きいですね。
 さらに、家族まとめて割も適用できれば
 禁止されているはずの一括0円になります。
 これを公式で提供するのですから、本当に素晴らしいですね。

実は、Android機種やタブレットでも、実質0円機種あります ※弱点あり
 良く調べると、意外と実質0円機種はたくさんあります。
 F-01H,SH-04G,F-04G,DM-01G,iPad関係、Xiタブレット・・・等
 ところが、この実質0円機種には、「家族まとめて割」が適用しません!
 ちゃんと実質0円以下にはならないように気を付けているんですね笑

まとめ
 ドコモさんは、新規や機種変更でも安くなるようにしてくれていることをご紹介しました。
 比較的安いシェアプランを作ってくれたり、とても積極的ですね。
 この流れで通信単価も下げてほしいなぁ なんて考えている桃太郎でした。




posted by 桃太郎 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | docomo