2018年11月15日

嘘は顔よりも手や足に出る

‪金沢市の繁華街で放火があり、

逮捕された人が近くでテレビの取材を受けていました。

目撃者を装って話をしていますが

注目したいのは手の動き。

しきりに口元を触ります。

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これは余計なことを言って嘘がバレないにしている心理のひとつです。

嘘は顔に出ると言われますが

多くの人は隠します。

手や足の動きは無防備なことがあり

手や足を観察してみましょう‬。


以前も強盗の取材をテレビがしついて

近所の人が状況を説明する映像がありました。

同じように手で落ち着きなく口元を

触りながら話す姿を見て

この人あやしいなと思っていたら

数日後にその人がつかまったことがあります。


嘘を付いているかは手や足に注目です。

2018年11月02日

武器を持ちましょう


人生はモンハンに似ていると思います。

自分の経験値やタイプにあわせて

倒す敵を選びます。

無茶苦茶強い相手に向かっても負けるだけですが

簡単に倒せる相手をやっつけても

得られるものは薄いです。

自分が戦いやすい武器を持つのも大事だと思います。

モンハンの武器は誇張されていて

特徴がよくわかります。

見た目も大事です。



これって私たちの内面にある

武器も同じなんじゃないかなと思います。

ちょっと特徴があるじゃなくて

武器、特技は突き抜けると効果的。


最近の認知、評価の研究では

弱点を抱えていたとしても

突き抜けた強みがあると

そちらのほうが強い。

自分の強みを伸ばしていくほうが

ぜったいにいいのです。


みなさんの武器は何ですか?

自分の武器を知り、武器を磨く必要があります。


モンハンで大事なのは

味方と協力すること

仲間との協力なしには

このゲームに勝利はないと思うのです。


2018年10月26日

祝!安田さんの解放


人は自分が思っていることを

みんなも同調してほしい

同じ考えであってほしいと考え

賛同者が多くいると無意識に装い

戦略的に相手の感情をコントロールしようとします。

「みんな言っている」

という言葉を使う場合は

みんなが言っている、いない関係なく

そのような言葉を使います。


今回、安田さんが武装組織から解放されました。

奥様の悲痛な叫びが届いてよかったです。


ある情報番組で

キャスターがしきりに

「ジャーナリストは自己責任という意見がある」

という言葉を何度重ねて

使っているのを聞いて

あー

視聴者の意見を代弁しているのではなく

ご自分の強い意見なんだなと思いました。

自分もジャーナリストとして

こうあるべき

という考えがお強いのでしょう。

キャスターだから

自分の考えを言わないようにしているのか

批判を気にして他人の意見としているのか

でも

自分の意見として言えばいいのにと思いました。


私は安田さんがどんな思いで

目的で行ったのか

わかりませんから

批判も肯定もできず

なんとも言えません。

もし真実を世界に知らせたいという

お気持ちで

危険地帯に行ったのならば

そのまま突き放すのは

少しひどいかなと思いました。

どちらにしても

死ぬ必要のない命がひとつ

助かったことは良かったと思います。

そして世界には

死ぬ必要のない命がたくさん犠牲になっている事実も

もっと知らないとと思いました。

なんとかならないものかと

思うものです。


安田さんのこれからのご活躍を期待いたします。


2018年10月25日

「死んだら負け」は正しいのか?


最近、ずっと考えていることがあります。

少し前に松本人志さんが

アイドルが追い込まれて自殺したことに対して

「死んだら負け」と言ったことです。

当然、強い言葉なので

世の中では賛否が上がりました。


松本さんの強い思いが込められていて

非難や批判できるものではないとは思います。

なんとしても死なないで

死なないで頑張って見返したり

追い込んだ相手に対応してほしいという

気持ちが込められているという

愛情があると理解しています。


しかし

よくよく考えてみると

やっぱりそれは強い人の論法であり

松本さんのような人が

圧力がかかりそれに屈しては「負け」という

気持ちはとてもよくわかります。


でも相手はまだ若く

それもご両親にも相談できなく

悩まれていたと推測しますので

もう冷静な判断も出来なくたっていたのではないでしょうか

人は本当に気力がなくなると

何もできなくなりますが

何か焦ったり不安が強くあると

考えることも疲れ果て

「もう死んでしまいたい」となってしまうと思います。

ですから

「死んだら負け」という言葉は

適切でないかなと

もう勝ちとか負けとかどうでもいいですよ。

そんな判断はできないと思います。

ですから

「死んだら負け」ではなく

「人を自殺したいと追い込んだら人として負け」であり

「いじめをしたら負け」のような

判断ができる加害者に向けるべきだと思います。



死にたいと思っている人に

「あれやれ」「これやれ」は酷な話です。

せめて「誰かに相談しよう」という

ことを広めていってほしいと思います。

こうした人は「他人に迷惑をかけられない」と

自分で背負ってしまいがち。

そういう人が増えています。


迷惑なんかじゃない。

いや迷惑でもいいじゃないか。

立派にアイドルとして成功して

恩返しするから

だから

どんどん人を巻き込んで

迷惑をかけてほしいと思うのです。



2018年10月20日

ツイッターの中にあるもの


最近、わりとツイッターを更新しています。

フォロワーさんも増えてきて

とてもありがたいです。

年齢も学生さんから私よりも上の方まで

色々と多彩で

みなさん個性が立った魅力的な人ばかりで

ついついタイムラインを眺めてしまいます。

そこは人の感情が溢れる泉のような場所で

とても瑞々しく多くの人の多彩な感性に

癒されたり感心したりしています。

そこで色々と気が付いたものがあります。

多くの人が闇を抱えながら

無理してツイッターをやっているという現状です。

個人差はありますが

人が持つ承認欲求はとても強い欲求のひとつです。

本来は欲求の中でもそんなに強くないもののひとつとして

語られてきたものです。

愛情・所属の欲求 > 承認欲求

このように愛情の欲求のほうが基本的欲求と語られてきました。

でも最近は

愛情・所属の欲求 ≦ 承認欲求

である人も多いと見えます。


これはインスタやツイッターが承認欲求を

高めてしまっているんでしょう。


ツイッターやインスタは

自分や周りの人を幸せにするツールですが

その道具に振り回されて

本質を見失ってはいけないと思うのです。




2018年10月18日

青山の自動相談所建設について


青山の一等地に児童相談所を建設するむことが決まり

近隣住民に説明会を開いたところ

反対派の方から怒号が飛んで

会が紛糾したという話がありました。



最初は私も青山に100億円をかけて

自動支援施設を作る必要性を一瞬疑問に持ちましたが

設置の背景や必要性を考えると

なるほどと思うところもあります。


そして反対している方の話や口調から

本音を探ってみると

区の段取りの悪さや税金の無駄遣いへの疑問とうは

建前で本質的には「自分の利益を守りたい」という

強い思いを感じました。


もちろん人間は自分の利益を守るために生きているのですから

そんなことは正しい行為だと思いますが

児童施設があることが価値を下げるという

論法がどうも納得がいかない部分もあり

「自分の価値観」がけっこう独り歩きしているようにも

感じました。

これまた価値観は人それぞれですから

そこに批判もないのですが

もう少し視野を広げてみてほしいと思います。

ブランドにとっても人にやさしいというコンセプトは

とてもプラスになるわけですし

そもそも児童相談所というものに対するイメージが

やや古いのではと思います。

ブランドは良質なものを安心と信頼の上にあるから価値がある

でもそうした論法は

ブランドだからやみくもに良いと思っているとも

思える行動に近いなと感じました。


虐待された子供に対してのイメージも悪いのでしょう。

そうしたイメージを持っている人がまた

無意識に虐待してしまうのです。

なんなんこうした価値観をやぶるりのは難しく

ココロを扱う私でもとても難しい問題ですし

どちらの価値も守っていかないといけないとは思います。


でも

ドルチェ&ガッバーナの横で

笑顔になった家族が歩いている姿は

私はとてもすてきだと思うのです。



2018年10月04日

内閣改造の話


先の台風で家の屋根と壁に被害が出で

修理の金額を聞いて

初号機になっているポーポーです。

暴走してしまう感じもしますし

ATフィールドをまとって

部屋の端でじっとしていたい気持ちでいます。

逃げちゃダメだ


ということで

とりあえず台風はこなかったことにして

日々の生活に戻ります。


世間では内閣改造がおこなわれました。

正直、あまり興味はありませんので

詳しく見ていませんが

女性大臣がひとりしか登用されていないんですね。

政府は各企業に2020年までに

女性の管理職を30%にする目標を掲げています

実際、企業にはそういうことを言っておいて

自分たちは「ちょっと」と突っ込みたくなります。

結局は建前に潰された形

規範となるべく人たちですから

よろしくお願いしますと言いたいです。


そもそも

内閣改造をなぜやるかと言うと

建前は「政策にあわせて適材を再配置」

ということになるのでしょうけど

みなさんご存知のと通り

新しくなると「支持率が上がる」からに

違いありません。

人は新しくなるとつい期待してしまうのです。

ただ最近の世論の見切りスピードは早まっていますから

そんなに楽な方法ではなりつつあります。


あと見えないところで見えるのは

大臣と官僚の関係です。

首相はこの両者を

「仲良くなってよ」と必ず思っています。

その方が自分の利益になるからです。

本心では活発な意見交換など必要なく

ただ穏便に仲良くと思っていると見て取れます。


だから定期的に変えたり

ややこしそうなところは配置変えをするのです。

えっ?

長い方が人間関係が出来上がるでしょう。

そうお感じになるかもしれません。

それは一般の企業であり

スポーツの監督や政治の世界では逆になります。

人間関係を積極的に作る感じは

損をする損失回避性を刺激します。

仲良くなってもムダとい感じです。

でも認めてもらわないと採用もされないし

出世はしにくい。

だから最初だけがんばるのです。

これ「ハネムーン効果」と呼ばれる

心理効果です。


サッカーでも監督が変わると

みんながんばっちゃう心理です。

人間関係が少しでも出来てしまうと

そこから改善していくのは大変

でも何もないところからだと

労力が低くてすむ。

だからがんばろうという心理です。


ちなみにハネムーン効果は

ハネムーン時のワクワク感をあらわしたものです。


60歳をこしたおじさんたちが

ハネムーンも何もないですけど

2018年09月11日

なぜ協会の問題が続くのか?


今日は教会の話をしようと思います。

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うちの家は仏教で、まあ仏教といっても

お葬式ぐらいでもう無神論者に近いような感じでした。

私もあまり信仰については興味がないのですが

2回ぐらい友人にさそわれて朝の教会に行ったことがあります。

なんか面白い場所で…







って違う


今日は協会の話をするんでした。




ボクシング協会、体操協会と

トップのパワハラが続けて問題になりました。

この問題はこのふたつの協会だけでなく

スポーツ協会全体が抱えている問題と言えるでしょうね。

もちろん、氷山の一角で

水の下にはたくさんの問題協会があると思われます。

少し前から

「やべーぞ、俺たちもバレるかな」

「今から関係者に口止めしとこうぜ」

みたいな感じになっていて

首元が涼しい関係者はたくさんいると思われます。


その根拠となるのが

大きくふたつあります。


ひとつは日本における協会組織の構造。

トップの人に権力が集中し

鶴の一声でものが決まる。

合議制ではなくなり

反対意見の人は排除され

この形がどんどんエスカレートしてしまいます。

トップは自分が偉いと錯覚し

どんどんエスカレートする。

周りの人間は保身のために意見がいえない。

あれ?

これって学校や企業のいじめの構造に似ていますね。

そうなんです、これいじめの構造に似ているのです。

協会の上にあるお上の組織はまさに教師で

見てみないフリ。

いじめっこが協会トップで

周りの理事的な人は傍観者。

だからこの構造を抜け出すには

お上の責任と傍観者の責任も多いんですよ。


さてもうひとつは

トップに行くまでの人が辿った経緯が

人をおかしくするということ。

ひとつのアカンルートは

叩き上げのように自分も上から

暴力や精神攻めを受けて

絶えて絶えてトップになる人。

圧力を受けながら最初は「この形はいけない」と

思っていても

自分がトップになると結局同じことをしてしまう。

人間には悲しい因果があるのです。

虐待を受けた人が大人になると自分も虐待してしまう

そんな心理と少し似ています。

この心理を作っているのは複雑な複数の心理があり

「これが原因」と言えないのですが

不幸な回路が出来てしまうとそこから抜け出すのは

実はとてもとても大変なのです。

脳の構造的な問題も大きいと考えられます。


そしてもうひとつは

ちやほやされてエリートの道を進んできた人。

最初からずっと特別扱いされるので

自分は特別と勘違いしてしまうため

無謀なことを弱い人に求め

その権力を誇示してたり

自分はこんなことも出来ると自己満足するのです。

この根底には低い自尊感情があります。

スポーツの実績と上に立つ人の心とは

全く別なものであることがわかります。


特にスポーツ協会は

縦割りの形が長く続いた構造を通ってくるので

こうした問題が強くでるのでしょうね。

こうした構造を作りやすい環境だからこそ

トップになる人はこの甘い誘惑をやぶれる人でなくては

なりません。

スポーツをやっていた人は甘い誘惑に陥りやすいですが

真のスポーツマンならこの構造をやぶれるはずです。

初心に戻りましょう。



2018年08月10日

してくれない


何かをしてくれない

無意識にそんなことでイライラしていまうのは

相手のことを考えていない

自分のことしか考えていない証拠

相手はあなにのためにいるわけではない


人がいると無意識にいろいろと相手に何かを求めて

しまうものです。


人の顔色をうかがう人はたくさんいても

人の心をうかがえる人はなかなかいません

2018年08月08日

山根会長辞任へ(プライドと自尊感情の話)


8日(水)正午に山根会長が辞意を表明しました。

とてもプライドの高い方で

最後の最後まで周りの理事たちは

怒らせないように怒らせないようにと

扱ったのがみてとれます。


山根会長のような人を作ってしまうのも

保守的な精神の理事たちの責任も大きく

会長ひとりの問題ではなさそそうですよね。


会長はプライドが高いと言われていますし

そのように見えます。

心理学ではプライドという言葉と似て異なるものに

自尊感情というものがあります。

自尊感情とは自分が価値ある存在だと理解しているので

他人から何を言われてもゆるぎません。

人の評価を気にしませんし、

自分で自分を着飾ることをしません。

一方、プライドはもう少し表層的な評価言語で

そのまま訳すと「誇り」になるのかもしれませんが

実際は人からの対面的なメンツのようなものです。


プライドは高いけど自尊感情が低いというひとは

結構いまして

似てる言葉なのですが全く違う働きをします。


会長の言動に学ぶとすれば

はやり私たちはつまらないプライドは捨てて

自尊感情を高められるような

行動をしないといけないなと思いました。


著名人で自尊感情の高い人は…

たとえば堀江貴文さんは

自尊感情が高そうだなと感じます。



私も自尊感情が低いタイプなので

いろいろと学ぶべきものは

多そうです。



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