2018年09月30日
ポーポーの未確認新作情報局
(その1)ポーポーの最新作、新作についての未確認の話や裏話をまとめてみました
(その2)最新作「色と性格の心理学」は「色神さまと色のヒミツ」の世界観を継承しているとの噂。「色神さまと色のヒミツ」は販売数は高くなかったもののものすごく多くの読者がブログなどで紹介してくれた(ポーポーの中では)伝説の書籍
(その3)色をつかさどるイロガミサマが色の使い方を教えてくれるもので、漫画、小説、写真集、色辞典という複数の機能があった謎の本
(その4)最新作はイロガミサマのしもべたち色神(シキガミ)が活躍する実用書。ファンタジー要素や占いのような要素がありますが実はかなり科学的データを用いて、色の好みと性格の関係を解説したもの。色で性格がわかるだけでなく、人を動かしたり、自分の性格を変えていく解説もたくさん。これはためになる(はず)
(その5)色神(シキガミ)は陰陽師が使う式神と関係があるとかないとか。人の心に住む鬼の仲間という噂も
(その6)価格は税抜で1300円。フルカラー4色で230p程度あり、この価格は少し驚く安さです。日本文芸社がんばってくれました。他社はならもっと高い。
(その7)噂によると重版以上をベースで考えているらしいので、もし売れなかったらかなり担当さんの危機かも。みなさん買ってください2000円以上の価値あるような本を作ったつもりです。
(その8)この本は面白い
(その9)さらに次の本、その次の本も各出版社と企画会議中。新しい出版社からも書いてほしいとのオファーをいただく。ありがたい限りです。
(その10)今まで内容はポーポーさんお任せと言われることが多かったのですが、いや話をしましょうと最近のポーポーはみんなで作りましょうという話にしています
(その11)ポーポーは企画系の仕事もしているので、新作も8案ぐらい準備していて、出版社別に何点か相談しています。
(その12)まだ大丈夫です。ポーポーと一緒に本を作ってくれる出版社募集中。御社向の本の企画、すぐに作ります(ストックたくさん)
(その13)心理学を応用しあと数年後に社会問題化しそうなネタを今から想定していたり、行動経済学をアレンジした本など。ポーポーしか書けないようなテーマたくさん
(その14)2020年のオリンピックに向けて高まる人の◯◯心理をテーマにしたり
(その15)行動経済学と心理学を背景に実験的にやっていることをテーマにしたり
(その16)運を高める方法などを科学的アプローチでまとめていたり
(その17)書きたい本、書かなくてはいけない本いっぱい
(その18)あーがんばって面白くてためになる本を考え、まとめて、書き上げます
(その19)それではまた
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