子持ち主婦の賢くパート生活〜仕事と育児の両立を目指す〜

本日面接うけてきました。

前回の記事で勉強したとうり、しっかり注意事項に心がけていどみました。

が・・・・・・。　　面接の方と話しをしてみると求人情報と違う内容が・・・・・。

　
まず時給が違いました。　　？？っと思ったので求人情報に載っていた内容を面接の方に尋ねると。「時給は地域によって差があります。」とのこと　

でもそんなこと書いてませんでした。

あとは働く時間帯です。　　夕方５時ぐらいまでの時間帯も募集していたので応募したのですが、夕方から働ける方をぼしゅうしてるみたいでした。

それならそう書いといてほしかった。　働くのは難しそうです。

求人内容と実際が違った！こんな話よく聞きますね。私も今回体験してそんなことあっていいの！？と思ったので

またまたちょっと調べてみました。


求人情報と実際のないようが違うことはありえる！？


じつは求人情報に載っている内容は法律上広告と同じ扱い。スーパーのチラシなどと同じように、契約書のような拘束力はないそうです。
労働省からはウソや大げさなないようがないように・・・・という点を含め求人広告への指針が出されていますが、チラシと同じなので原則的には求人情報の内容に法的な強制力はない、といえます。

実際に求人情報と違う内容を話されたら

まずは「おそれいりますが」などの言葉を添えたうえで、「求人情報には○○と記載されていたのですが、もし採用していただけた場合××となるのでしょうか？と率直に確認しましょう。

そのうえでそこで働くことを希望するかどうか、判断することになります。

もし辞退する場合は、「お時間いただいたところ大変申し訳ないのですが、この条件だと難しいので、今回は見送らせてください」など、あくまでも個人の事情として伝えるのがいいらしいです。

これで面接時予想外のことが起きた場合でもうまく対処できそうです。

また求人探しがんばります！！


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