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2018年02月28日

アウディ 新型A6セダン

アウディは、来週開かれるジュネーブモーターショーで、新型A6セダンを初公開すると発表しました。

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現行のA6よりTaller, longer and wider than the car it replaces (by 2mm, 7mm and 12mm respectively) the new A6 follows the recently launched new Audi A7 and last year’s A8 with a design that is very much evolutionary rather than revolutionary. Audi’s designers tell us the new car’s character is one of ‘sporty elegance, high tech and sophistication’ achieved through ‘taut surfaces, sharp edges and striking lines’. To us, it looks like an updated A6, which given that the outgoing car didn’t offend, that’s fine by us. Exec saloons aren’t meant to be objects of desire, after all.

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新型のA6は先に発表された新型A7と共通しているパーツが多いと予想され、搭載されるエンジンは3リッターV6ターボエンジンと3リッターV6 ターボディーゼルエンジンと2リッター4気筒ターボディーゼルエンジンになる見込みで、全ての新型A6はハイブリッドシステムになるようで、中速域の54km/hから160km/hの間のスピードで作動するようです。

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アウディはSとRSモデルの発表も予定しているようで、ポルシェパナメーラターボS Eハイブリッドのシステムが使われる見込みで、ますS6の発表を2019年内に予定しているようです。
タグ:RS6 S6 アウディ A6
posted by Parka at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

Aクラス・ベースのSUVモデル GLB

メルセデス・ベンツが2019年に発売を予定しているSUVモデルのGLBですが、テストをしているところを目撃されました。

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このモデルはGクラスと公道走行向きのSUVモデルのGLAのギャップを埋めるためのモデルになる模様です。

北欧でのテストでは、GLBの開発車両が、冬季走行テストをしている様子が映っています。
GLAに比べて、よりGクラスよりのボクシーなスタイルで、ライバルとなるアウディQ3、BMW X1などのモデルよりオフロードのテイストを強く出しています。

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商標登録の情報から、GLB 200、220、250というラインナップになることが考えられ、パワーユニットは、AクラスやCLAと共用になる見込みです。



67年式 フォード マスタング ホットロッド

カナダの製作者が67年式のフォード マスタングにシボレーのエンジンを搭載したホットロッドを作製しました。

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このマスタングを作製したのは、カナダ人の Kyle Scaife氏で、父親の工場で1971年のプリムスクーダにダッチバイパーのV10エンジンを搭載したホットロッドから影響を受けこのマスタングを作り上げました。

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彼がこのベースに選んだのはマスタングは廃車同然だった1967年式のフォード マスタングで、屋根をチョップしたりと全てに手を加えました。そしてエンジンには420馬力を発揮するC5コルベットのLS1エンジンを搭載しました。







リスターからストームの後継モデル登場

イギリスのケンブリッジを拠点とするリスターは、近年サーキット専用モデルによって車両生産に復帰していて、先日ジャガーF-タイプをベースにした最高速度335km/hを誇るロードゴーイングモデルであるサンダーを作り注目を集めました。そしてリスターのトップであるローレンス・ウィッタカー氏は、同社を象徴するモデルであるストームの名を持つハイパーカーの復活を計画していることを公表しました。

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2014年のリスター復活以来、ウィッタカー氏はパガーニやマクラーレン、ケーニグセグのようなハイパーカーを作り出そうという目標を掲げていて、その計画が前へと進みだしたようです。
新型サンダーの成功がリスターを元気づけていて、水曜の夜にはウィッタカー自身によって「リスターの未来…… ストームII」のコメントとともに、滑らかなボディを持つ2ドア・スポーツカーのスケッチがソーシャルメディアに投稿されました。以前リスターは1014馬力を発するジャガー由来のスーパーチャージャー付き7.8リッターV12エンジンを積んだニューモデルの開発に向け投資家を探していました。

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このストームIIは、0-100km/hの加速は3秒以下、最高速度は402km/h以上が目標になるようで、ロードゴーイングモデルとサーキット専用モデルが計画されていますが、その生産台数は非常に限られたものになり、おそらく年産6台程度、価格は£2m(3億368万円)前後になるようです。



初代ストームは1990年代半ばに、現在のリスターの前身となる企業によって生産されたモデルで、ジャガー製の7.0リッターV12エンジンを搭載し、長きに渡って実際に販売された4シーターのグランドツアラーとしては最速のモデルとされてきました。
そして、そのレースカーバージョンは1995年から2005年にかけて耐久シリーズを戦い抜いています。



2018年02月27日

アストンマーティン ジュネーブモーターショー

アストンマーティンが来月行われるジュネーブモーターショーで何か新しいモデルを公開する見込みがある可能性が出てきました。

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アストンマーティンのボスであるAndy Palmer氏は「常に会社の努力をイベントなどでお披露目できるのは誇らしい。しかし、今回のジュネーブモーターショーはより特別なものになる」と話していて、「1台ならず2台のサプライズがあるかもしれない。」と続けています。

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彼が語った1台ならず2台のサプライズですが、まず1台目は、新しいヴァンテージになる見込みです。新しいヴァンテージはメルセデスAMG製のV8ツインターボエンジンを搭載したモデルになる見込みです。

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そして予想される2台目は2台のDB11でクーペとヴォランテになる見込みです。V12エンジン搭載モデルとなるようですが、詳細はジュネーブモーターショーになります。



しかし、この2台以外にもレーシングカーのヴァンテージGTEレーサーでルマンなど耐久レースで活躍しているモデルの新型になる可能性や、今年からレッドブルレーシングと正式なパートナーになった記念モデルなどの可能性があります。会場にはレッドブルのF1マシンも登場する予定です。



posted by Parka at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

ケン ブロック ジムカーナ 最新ビデオ

2008年の投稿からユーチューブで大きな話題を呼んでいるケン ブロック氏のジムカーナ シリーズですが、新しいビデオが公開されました。

ケン ブロック氏はラリードライバーとしてラリーで活躍しているほかスケートボードブランドのDCの共同創立者としても有名です。

ここでいくつか過去のジムカーナビデオを紹介します。

ジムカーナ プラクティス


2008年に公開された最初のビデオは2006年の530馬力のスバルインプレッサWRX STIを使い収録され、総再生回数は1500万回を超えます。



ジムカーナ 2


この撮影はロサンゼルスの港で行われ、使用された車両は2009年のスバルインプレッサWRX STIで560馬力を誇ります。



ジムカーナ2.1


このジムカーナ2.1はおまけのようなビデオでDCの名スケーターであり伝説的なスケートボーダーのロブ ディレディック氏がミニジムカーナとして登場しています。


ジムカーナ3


2010年に公開されたジムカーナ3はフォードフィエスタを650馬力にまでパワーアップをさせて撮影されていて、0-100km/hの加速は1.9秒とブガッティベイロンより早い記録を打ち出しています。

ジムカーナ4


このジムカーナ4はユニバーサルスタジオで撮影されています。


ジムカーナ5


このジムカーナ5はサンフランシスコの公道を締め切って撮影が行われいます。



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この6回目もサンフランシスコが舞台ですが、港で撮影されています。




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この年は使用する車をフォードフィエスタから1965年のフォードマスタングを改造した845馬力の4輪駆動のHooniganを使用しています。そして舞台もロサンゼルスに戻っていて、ロスの文化に根深いローライダーなどが出てきます。


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この8回目は舞台をドバイに移し、有名なスーパーカーのパトカーやスーパーカーと競争したりとスケールアップしています。



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そして最新作となる9回目は初心に戻り、廃墟となっている場所で撮影されていて、見比べると、いかにスキルアップされているかがわかります




2018年02月26日

2018年 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード

ポルシェが2018年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのタイトルメーカーになると発表しました。これは70年に及ぶポルシェのスポーツカーの歴史を讃えたもので、ポルシェにとっては3度目のタイトルメーカーの選出になります。

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前回のタイトルメーカーとしてグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードを飾ったのは1998年のことで、この年、ポルシェは創立50周年で、この年ルマン24時間耐久レースで911GT1が活躍しました。


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今年25回目となるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは7月12日から15日にかけて行われ、オンラインでも視聴可能です。たくさんの貴重な車両が参加予定です。




マクラーレン セナ アクティブ・リアウイング

100年以上の歴史を持つイギリスの自動車雑誌のオートカーが先日500台限定で発表をしたマクラーレン セナがセッティングの仕上がりを最終確認している模様を独占撮影しました。車内には開発エンジニアがデータ収集を行なっているようです。今回の最終確認はリアウイング構造であるアクティブリアウイングのテストを中心に行われたようです。


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このモデルの特徴である大きなリアウイングは4.87kgと発表されていいますが、発生させるダウンフォースはリアウイングのみでも500kgと発表されています。


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これから限定500台のセナの購入したオーナーたちは一人ずつシートを合わせていき、今年夏には1号車を納車する予定です。




ポルシェ 911 GT3カップ チャレンジ スケジュール

ポルシェジャパンは、ポルシェ カレラカップ ジャパンと、ポルシェGT3カップチャレンジ ジャパンの2018年シーズン開催概要を発表しました。

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ポルシェ 911 GT3カップ チャレンジは2001年から開かれているシリーズレースで、今年18シーズン目となる今シーズンのポルシェ カレラカップ ジャパンは、991型の第2世代の新型の911 GT3カップを導入しレースが行われます。搭載されるエンジンは水平対向6気筒エンジンは従来の3.8リッターから4リッターに拡大し、最高出力は485馬力を発生します。そしてダイレクトフューエルインジェクションを採用するなど、技術進化をしています。

シリーズ日程は4月7日、8日に開催する岡山国際サーキットが開幕戦になり、富士スピードウェイで3イベント、鈴鹿サーキットで2イベントを開催します。SUPER GTとの同時開催を中心に行われ、ポルシェ カレラカップ アジアも併催されます。シリーズクライマックスはF1日本GPと同日に行われる最終戦で、ポルシェ カレラカップ ジャパンオフィシャルテストを含む7イベント11レースを予定しています。

GT3カップチャレンジ ジャパンは、ポルシェモータースポーツの公認レースの1つで、現在は世界10か国で行われているGT3カップチャレンジの日本国内シリーズです。2018シリーズは4月22日の岡山国際サーキットにて開幕され、全5大会9レースを予定しています。スーパーフォーミュラや鈴鹿10時間耐久などバラエティにとんだイベントのサポートレースとして開催されます。

詳しい日程は以下の通りです。

■ポルシェ カレラカップ ジャパン 2018

・オフィシャル テストデー 3月13日〜14日 富士スピードウェイ
・第1〜2戦 4月7日〜8日 岡山国際サーキット(SUPER GT 第1戦)
・第3〜4戦 5月3日〜4日 富士スピードウェイ(SUPER GT 第2戦)
・第5〜6戦 5月19〜20日 鈴鹿サーキット(SUPER GT 第3戦)
・第7〜8戦 6月16〜17日 富士スピードウェイ(ザ・ワンメイクレース祭り)
・第9〜10戦 8月4〜5日 富士スピードウェイ(SUPER GT 第5戦)
・第11戦 10月5〜7日 鈴鹿サーキット(F1日本グランプリ)

■ポルシェ GT3カップチャレンジ ジャパン 2018

第1〜2戦 4月22日 岡山国際サーキット(岡山チャレンジカップ 第2戦)
・第3〜4戦 7月7〜8日 富士スピードウェイ(スーパーフォーミュラ 第4戦)
・第5戦 8月25日 鈴鹿サーキット(鈴鹿10時間耐久レース)
・第6〜7戦 9月9日 ツインリンクもてぎ(もてぎチャンピオンカップ 第4戦)
・第8〜9戦 11月4日 富士スピードウェイ(富士チャンピオンレース 第5戦)

2018年02月25日

メルセデスベンツ 4代目 Aクラス クーペ&カブリオレ

メルセデスベンツは、約6年振りにフルモデルチェンジをした4代目のAクラスを発表したばかりですが、新たなモデルとしてクーペとカブリオレを追加する可能性があることがわかりました。

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ポーランドのデザイン会社のAscariss Designが公式サイトで公開した予想CGデザインは、新型Aクラスの外観を損なうことなく実にスタイリッシュに仕上げられています。アウディA1の2ドアとはコンセプトが異なり、BMWの1シリーズには以前クーペやカブリオレが存在していましたが、現在は2シリーズへ移行していますので、直接的なライバルがなくなってしまったためにもし発売されれば市場を独占できる見込みです。

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予想されているエンジンは、7速DCTと組み合わされる新開発のM282型で、1.4リッター直列4気筒位ターボエンジンをパワーアップされ、最高出力は175馬力を発生させると予想されています。
予想では、クーペの方がハイスペックになる模様で、来年にはコンセプトモデル発表される見込みです。



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