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posted by fanblog

2018年02月05日

レクサス 特別仕様車 「GS F」「RC F」 「F」モデル誕生10周年記念

レクサスは自社のスポーツモデルの「F」の誕生10周年を記念して、Fモデルの『GS F』と『RC F』に特別仕様車の「10thアニバーサリー」を設定し、2月1日から先着順で予約受付を開始しました。


GS F

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RC F

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高性能版の「F」が始まったのは、2007年で当時打倒BMW M3、C63 AMGとしてIS Fが発売されました。レクサスは、「日常からサーキットまで、誰もがシームレスに走りを楽しめる」と開発テーマを掲げて、10年間歩み続けてきました。

今回の特別仕様車は、新たに開発された陰影が際立つ「マット マーキュリーグレーマイカ」を外板色に採用しており、内装色は「F」のシンボルカラーのヒートブルーを使い、特別車として引き立てています。
そして、専用のチタンマフラーやカーボン素材を取り込むことで、軽量化を実現するとともによりスポーツ走行ができるようにパフォーマンスダンパーを装備しています。

販売価格は、価格はGS Fが1550万円から、RC Fが1700万円からとなっています。



posted by Parka at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年01月30日

フォード F-150ラプター ヘネシー ヴェロシラプター 6輪

ヘネシーパフォーマンスはアメリカのテネシーが本拠地のチューニングメーカーで、代表作としては、ロータスエリーゼを元にした世界最速を記録したVenom GTやTop Gearでジェレミー・クラークソン氏が乗ったフォードF-150のチューニングカーのヴェロシラプターで有名な過激なチューニングメーカーです。

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今回ヘネシーは自社のチューニングカーであるヴェロシラプターを6輪に改造しました。
ベースになったモデルはフォードのピックアップトラックのF-150の最上モデルのSVTラプターで、6.2リッターV8のスーパーチャージャー付エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデルです。結果、SUV/ピックアップトラックとしては圧倒的な速さを持つ車を作り上げ、最高出力は632馬力を発生し、総重量が2.75tもある巨体を5.2秒の加速で0-100km/hまで引っ張る驚異的なスペックを誇っています。

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そして今回ヘネシーが作った6輪のヴェロシラプターは2019年モデルになり、V8スーパーチャージャーエンジンではなくエンジンではなくV6ツインターボエンジンが搭載され、600馬力以上を誇るV6ツインターボエンジンを搭載し、0-100km/hの加速は5秒以下と発表されています。車輪が増えたことでトラクションが増えたことがタイム短縮に役立っているようです。


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ヴェロシラプターには2つのステージチューニング内容が用意されており、まず第1ステージではターボチャージャーのアップグレード、EUCチューニング、吸気システムなどで、 $22,500、約245万円で、ステージ2ではより大きなターボ、EUCチューニングなどで$49,500、約540万円です。


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そして、新しいエキゾーストシステムが用意されており、リアタイヤの前にエキゾーストエンドがありより迫力あるサウンドを楽しむことができます。トランスミッションは10速となり、新しいオフロードタイヤの20インチのホイールを装備していて、ロールバーなど強化もされています。

この6輪のヴェロシラプターは運転席からサイドミラーを覗くとリアの4輪を見ることができ、ノーマルの4輪のヴェロシラプターが小さく見えるほどです。

このモデルの直接的なライバルとなるのはメルセデスAMGのG63 6x6でサスペンションは同様に強化されていて、8インチアップ、各タイヤに2本のショックアブゾーバーが装備されており、過激なオフロード走行にも耐えれるようになっています。


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きになる価格ですが、ライバルのG63 6x6より価格は抑えられており、£260,000、約4000万円になっていて、100台限定の生産になり、すでに受注が入っているそうです。



posted by Parka at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) |

BMW 8シリーズ・クーペ

BMWは新型の8シリーズ・クーペの開発プロトタイプ車の画像を公開しました。

初代の8シリーズは、BMWの最上級クーペとして1989年秋にフランクフルトモーターショーで発表され、1999年まで生産を続けました。新型の8シリーズは、およそ20年ぶりの復活になります。

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新型8シリーズ クーペは、2017年5月に公開されたコンセプト8シリーズの市販版になり、コンセプト8シリーズは、ひと目でBMWとわかるフォルムを持ちながら、同時に新しいBMWのデザインを取り入れており、BMWの特徴的なフロントグリルのキドニーグリルは、BMWのクラシッククーペからインスピレーションを得ており、ワイド&ローの新デザインになっていて、そのデザインに合うようにボンネットとルーフラインをデザインされており、ダイナミックさを演出しています。

インテリアは、ドライバー重視の設計になっていて、シートはダークブラウンのメリノレザー、ダッシュボードなどには、カーボンファイバーやアルミのアクセントが配されます。そして、iDriveコントローラーは、スワロフスキーガラス製となっていてフラグシップクーペとしてふさわしいインテリアになっています。

そして、イタリア・アプリリアのプルービンググラウンドにおいて、高速テストを行う様子を後悔し、開発プロトタイプ車には厳重な擬装が施されているが、BMWにとって久々の大型2ドアクーペの基本フォルムが見て取れます。直接的なライバルになるメルセデスベンツSクラスクーペや、ベントレーコンチネンタルGTなどに敵対できるモデルになっているようです。
posted by Parka at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) |

次期 アウディ A6アバント

次期アウディ A6アバントをテストしているところを初めて目撃されました。このじきA6アバントは、これまでスクープした次期セダンと同様に、よりシャープな輪郭のLEDヘッドライトやワイド化されたシングルフレームグリルが確認出来ますが、今回の一番の注目はボディ後半部にかけてのデザインです。

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次期モデルは現行モデルよりルーフが伸びているデザインになっているようで、ホイールベースが延長されていることがわかります。

ボディ後半部にかけ現行のA6アバントより傾斜が強くなっており、よりシューティングブレイクのようなデザインになるようですが、アバント伝統のルーフエンドが丸くなって、クーペ的なシルエットを実現しています。テールライトは、セダンと異なる丸みを帯びたエッジを持つ専用デザインになるようで、また、大型化されたリップスポイラーや新エアダクト形状、サイドミラーなどのデザインも一新されていることからエアロダイナミックスも向上している見込みです。

搭載されるパワーユニットは、2リッター直列4気筒エンジン、3リッターV型6気筒エンジン、そしてPHEVモデルもラインアップに加えられる見込みです。そして最上位のRSには、ポルシェパナメーラターボの4リットルV型8気筒エンジンを搭載される見込みです。

ワールドプレミアは、セダンが2018年3月のジュネーブモーターショー、アバントは少し遅れて秋以降が予想されるようです。



posted by Parka at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年01月29日

マクラーレン 570S GT4 MSO X 限定車

アメリカのカルフォルニア州にあるニューポートビーチのマクラーレンディーラーは10台の570Sをベースにした車両をマクラーレンの特別車を担当するMSOにMSO Xの特別車を受注しました。

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今回オーダーされた570Sは570S GT4になり公道を走れるレースカー仕様になっていて、往年の名車であるマクラーレンF1GTRをモチーフに作成された車両になります。そしてこの10台はすでに売り切れとなっているそうです。

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今回の車両はマクラーレンF1 GTRをモチーフにされていることからエアロダイナミックスがより強められており、ピーク時でリアウイングは100Kgのダウンフォースを産み、ルーフに取り付けられたカーボン製のエアインテークがエンジンに空気を送り込みます。そして、エキゾーストもチタン製になり、タイヤも公道走行可能でハイグリップのピレリPゼロ コルサが装着されています。

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そしてこの車両はカーボンの比率がノーマルの570Sより多くなっており、ボンネット、シート、センターコンソールなどで、レースカーとして必須のヘルメットを格納できるようになっています。

しかし、ベース車が570Sということもあり、快適性も失われてはおらず、パーキングセンサーや、リアカメラ、ノーズリフト、そして軽量化されたエアコンも装備されているそうです。

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マクラーレンのマーケティング部門のトップである ジョリオン・ナッシュ氏はこの車について「MSO X はMSOが誇る上質な特注車を受け付けるとてもいい例であり、顧客が描いているイメージを車両を再現をするための技術などを持ち合わせています。マクラーレンの顧客がレーサーになりたがっていた夢を実現させ、日常も運転できるように両立をしていくことをMSOチーム一丸でサポートできます。」と言っていますので、これからもこう言った特別車がMSO Xによって制作されていくこととなるでしょう。



posted by Parka at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) |

期間限定 コルベット・テーラーリング・プログラム

GMジャパンは、自社車のスポーツカーのシボレーコルベット誕生65周年を記念して、自分だけの1台をオーダーできるプログラムのシボレーコルベット・テーラーリング・プログラムを2月10日から25日までの期間限定で実施で受注を受け付けすると発表しました。

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テーラーリング・プログラムではボディカラーやインテリアカラーのほか、トランスミッション、ホイール、シート、グランドエフェクトなどが自由に選択可能で、組み合わせパターンは1億通り以上になり、細部まで自分の好みを反映させた世界に一台の自分だけの特注コルベットを作ることができます。

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対象となる車両は、2019年モデルのコルベットで、コルベット・グランスポーツクーペ(7MT/8AT)、コルベット・コンバーチブル(8AT)、コルベットZ06クーペ(7MT/8AT)、コルベットZ06コンバーチブル(8AT)の4車種になり、高性能版のZ51クーペは今回のプログラムの対象外となります。


価格は、1209万8700円〜1545万4800円になり、割増料金などはありません。
そして、納車は6月以降を予定しています。今までコルベットが欲しかった方や気になっていた方には朗報です。



posted by Parka at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) |

次期 ポルシェ 911ターボ

ポルシェの911シリーズの新型車のコードネームである992型をテストしているところを目撃されました。このモデルはポルシェ911の高性能モデルである911ターボと見られ、カモフラージュがない状態での次世代型の最新プロトタイプのテストを目撃されたのは初めてです。これまで隠されていたパーツにカモフラージュがないことを見ても最終デザインにより近い状態となっているようです。

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フロントには、初めて採用されるデュアル・LEDデイタイムランニングライトバーが見とれ、サイドにはブリスターフェンダー、リアにはスクエア・クワッドエキゾーストパイプ、エアアウトレット、そしてコンパクトになったリアウィングなどが確認出来現行の911ターボとは違ったデザインになるようです。これらは全て市販型最終パーツの可能性が高く、リアウィング・ハイマウントストップランプやストリップランプの点灯など新しくとらえた写真があることから市販車にも反映されるものと予想されます。

次世代型には新世代のモジュラー・スポーツカー・プラットフォームを採用し、トレッドの拡大が予想されています。
パワーユニットは、3リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は現行の540psから600ps超えになると予想されており、大幅なパワーアップによりより高い運動性能を実現する見込みです。

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インテリアは、刷新されたステアリングホイールやシフトレバー、アナログタコメーターとデジタルクラスタを備えるデュアル・デジタルディスプレイを装備する見込みで新しいデザインになる見込みです。

ワールドプレミアは、3月のジュネーブモーターショーで新型911、911ターボは年内または来年初頭になる見込みです。




posted by Parka at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年01月27日

次期アストンマーティン ヴァンキッシュ フェラーリ 812スーパーファストの対抗馬

アストンマーティンのフラッグシップでスポーツモデルのヴァンキッシュは、この冬2度目のウィンターテストを北欧でしているところを目撃されました。カモフラージュがない状態でテストをしている状態を見るとほぼ市販車に近いのではないかと予想されます。

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次期ヴァンキッシュは、同社の最速モデルとしてだけではなく、このクラスのモデルとしての役割を期待されているようで、現行のモデルから大きく改良されるようです。

パワーユニットは、5.2リットルV型12気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は現行ヴァンキッシュSの580馬力を大きく上回る700馬力と予想されています。0-100km/h加速は3.8秒でこなし、最高速度は300mk/h以上と見られており、直接的なライバルには同じグランドツアラーのフェラーリ812スーパーファストになるようです。

ワールドプレミアは、2018年内と見られています。



posted by Parka at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年01月26日

フェラーリ 488 GTO 特別車

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以前から噂をされ、つい先日カルフォルニア州に排ガス書類をフェラーリが提出しその書類が流失したことで噂が現実のものとわかりましたが、フェラーリは秘密裏にお披露目を特定の顧客に向けて行ったようでそのさいの写真が流失しました。正式な名前はフェラーリ488GTOになり、限定車になるようです。


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この488GTOのお披露目時にフェラーリはエアロダイナミックスやなどをプレゼンテーションしたようです。
この流失した写真によれば、カーボンファイバーの使用量が488GTBより多く、488GTOはフロントバンパー、リアバンパー、ボンネット、などほぼ全身がカーボンファイバーになるようで、40%の軽量化を実現しているようです。

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そして、488GTOは最後のガソリンエンジンのみのV8スペチアーレになるようで、700馬力を誇るようです。

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正式な発表は来月のジュネーブモーターショーになるようですが、このモデルも転売できないような措置がかけられる見込みです。




posted by Parka at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年01月24日

新型ロールスロイス ファントム 日本初公開

既に新型のロールス・ロイス ファントムはデトロイドモーターショーで正式に発表されましたが、1月22日に14年ぶりに全面改良したフラグシップモデルのファントムを都内で日本初公開し、正式に日本のディーラーでも受注可能になりました。販売価格は価格は5460万円からとなっています。

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新型ファントムは様々な新たな技術や装備が取り込まれており、そのひとつがアーキテクチャー・オブ・ラグジュアリーと名付けたオールアルミ製のスペースフレームで、この新型ファントムを皮切りに今後のロールス・ロイスのすべてのモデルに順次採用される予定です。

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ロールス・ロイスのアジア太平洋地区プロダクト・マネージャーを務めるスヴェン・グルンワルド氏によると、「これはロールスロイスだけのものであり、将来のロールスロイスのベースのフレームになる。今後4WDあるいは将来の代替的なドライブトレインにも適用できるように拡張性がある構造となってて、このアーキテクチャーを使うことで先代モデルに比べて全体の剛性が約30%向上している。場所によっては100%剛性が増している部分もある」と述べました。

そしてグルンワルド氏は「ファントムは疑いなく世界で最も静かなクルマ」とした上で、「新型ファントムには130kg以上の遮音材が使われているがクルマの総重量は先代のファントムと比べ増えていない」と明かしました。遮音材に加えて、ホワイトボディに鍛造アルミ製のジョイントや高性能吸音材を採用したほか、タイヤ内部に特殊な発泡体の層を形成することで空洞内で発生する騒音を抑えたタイヤを共同開発したことなどにより、100km/h時の騒音が先代に比べて10%低下したとしています。

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グルンワルド氏によるとタイヤの開発にあたっては実に180のプロトタイプのタイヤを造ってもらい実現したとのことです。

搭載されるエンジンは新開発の6.75リッターV12型ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は563馬力、最大トルク900Nmを発揮します。

他にもダッシュボードやインスメントパネルをすべて強化ガラスで覆い、ギャラリーと名付けた世界初のコンセプトも特徴となっています。ギャラリー内には計器類や時計などを納めるとともに、オーナーの好みに応じたアートなどを飾れるような構造になっています。

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ロールスロイスでは複数のアーティストやデザイナーと協力して、ギャラリーの中に納める作品の参考になるようなサンプルを造っており、その中にはオーナーのDNAを3Dプリンターで印刷した金メッキプレートや、ロールスロイスのために開発された新種のバラをモチーフにした陶器製の絵などがあるといい、ロールスロイスのbespork部門により世界で一台の車に仕上げることが可能です。



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