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2016年10月30日

パスタ2

【材料】
水      100ml(前回より25ml減らして正解!)
塩        5.5g  水と塩はあらかじめよく混ぜて塩水にする(うどんと同じだね)

強力粉    160g(ブールを使用)
薄力粉    160g(まいばすけっとで購入したTopvalueもの、強力粉と薄力粉はあらかじめ混ぜる)
卵       50g前後(Mサイズ1個です)
オリーブ油   13g
打ち粉(強力粉) 適量(でも、なんだかんだで50g使うよ)

「メニュー19うどん・パスタ」を選択して20分間捏ねます。途中、キュッキュッと音がしますが出来上がったパスタ生地はかなり柔らかいですよ。
DSC08381.JPG

ラップでくるんで1時間休ませます。
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打ち粉をたっぷりして、パスタマシーンで7→4まで伸ばします。しつこいくらい打ち粉をして包丁で切りました。1cmより細くきるのは大変ですね。あきらめました。茹でます。見た目はきし麺だなあ。
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ゆで上がったらソースに絡ませます。ソースは超簡単なペペロンチーノです。フライパンにサラダ油とニンニクスライスを入れて中火→弱火で香味を引き出します。
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野菜を投入してざっくり混ぜます。そこにゆで上がったパスタを直接投入。もうこうなったら混ぜるだけです。
DSC08385.JPG

完成です。バジルとゆかりをかけていただきました。青いものは、ブロッコリーと春菊です。赤いのは唐辛子の大親分みたいなやつです。福耳なんばんという野菜です。
DSC08386.JPG

「福耳なんばん」ってあるでしょ。袋に5本入っていました。この野菜が高い時期にけなげな価格。
DSC08388.JPG

辛いので手袋をして種を全部取ってから水洗いしました。こうすると生で食べると甘くてほんのり辛い程度です。パプリカよりも味が濃くておいしいのです。種を素手で触ると指が痺れて痛いです。要注意ですよ。
DSC08387.JPG

パスタはもっちもちでした。美味しくいただきました。
posted by ぱぱーん at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) |

2016年10月28日

うどんを作った(総括)

うどんを作ったということの続報です。

鍋焼きうどん風を作りまして案の定一人前には足りない分が残ったという訳です。この残ったものを、かれこれ冷蔵庫で丸2日半(60時間以上)鍋焼きうどんの状態で保管しておりました。捨てるには忍びず眠らせておいたものを、今朝チェックしたところ、うどんがつるつるしていて、出来立てからあまり変わっていない様子。試食したところ、それなりにコシも残っていて美味しいじゃないですか。急遽味噌と菜っ葉を追加して味噌汁に変身させていただきましたという次第。


【総括】

・材料は先日のレシピの通り。
・うどんの麺を作るにあたって、ホームベーカリー以外では一切捏ねていない。
・ただし、薄く延ばすにあたっては、のし棒を持っていないし、それを使える広さもないので、パスタマシーン(私のは格安チャイナ製のだが)を使用。
・麺としての切り出しは包丁で適当に切っただけ。

以上から、ホームベーカリーSHB-712で作る麺は、その安直な製造過程にもかかわらずまともな「うどん」として評価できうるものだという結論に至りました。

sirocaホームベーカリーSHB-712をお持ちの方で未挑戦の方は、是非うどんを作ってみてください。

(これなら高加水(50%)の中華麺なら作ることができるのではとも思いました。)
posted by ぱぱーん at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年10月25日

うどんを作った

siroca ホームベーカリーSHB-712にて、うどんを作りました。捏ねるのはホームベーカリーにお任せしました。

【材料】
ぬるま湯  200ml
塩       8g  ぬるま湯に塩を溶かしておく
薄力粉   175g
強力粉   175g
片栗粉    50g  粉類はあらかじめ混ぜておく
打ち粉    50gくらいかな 強力粉を使いました

パンケースに、粉、粉を窪ませて塩水を貯めておく。メニュー19うどん・パスタを選択し、25分捏ねる。
捏ね終わったら丸く成型してビニール袋に入れて2時間おく。私は、冷蔵庫にまる一日おいてしまいました。
冷蔵庫から出して半分に切り、常温に戻してから打ち粉をしてパスタマシーンで7→6→5→4と通しました。あとは包丁で巾1cmくらいの麺を切り出しました。茹でたら巾1.5cmくらいになりました。
片栗粉を入れたせいか、表面がツルツルの麺になりました。残りの半分は明日味噌煮込みにする予定。
DSC08319.JPG
posted by ぱぱーん at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年10月23日

パスタ作った

sirocaホームベーカリーSHB-712でパスタを作りぱすた。

【材料】
水      125ml
塩        5.5g  水と塩はあらかじめよく混ぜて塩水にする(うどんと同じだね)

強力粉    160g
薄力粉    160g(強力粉と薄力粉はあらかじめ混ぜておきます)
卵       55g(Mサイズ1個です)
オリーブ油   13g
打ち粉(強力粉) 適量(でも、なんだかんだで100g使うよ)


パンケースに、小麦粉、水、卵、オリーブ油の順で、取説の通りに材料をパンケースに入れます。
私は、水の上にオリーブ油を置き、卵は隣に置いたのでこういう写真になりました。
「メニュー19うどん・パスタ生地」を選びます。
DSC08309.JPG

20分経過で生地の完成です。
DSC08310.JPG

アップです。柔らかい生地です。
DSC08311.JPG

取説にはラップとありましたが、私は厚手のビニール袋に入れて冷蔵庫で1時間休ませます。
DSC08312.JPG

打ち粉をします。生地はとても柔らかいので油断すると手にくっつくし、麺どうしもくっつき易いのでちょっとめげる。
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生地を4等分します。まあ、ここで人数分として3〜4等分にすればいいということです。
DSC08314.JPG

取説では厚さ1mmにせよということなのですが、1mmの生地は扱いにくいですな。これからは1.5mmくらいでやめとこうと思った次第です。パスタマシーンのダイヤル番号4くらいでよいのではということです。1mmにこだわるとダイヤル3かなあ。写真はダイヤル番号7を通しているところです。
DSC08315.JPG


麺帯から巾1cmくらいでパスタを切り出します。打ち粉をたっぷりしておかないとくっつきまくりで作業になりませんよー。ちなみに私は包丁でざく切りにしました。1分間茹でます。ゆで汁はホワイトソースみたいになります。捨てるのもったいなァ。
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茹でたものをすぐにソースと絡ませます。段取りを組んでおかないと大変なことに・・・。
DSC08318.JPG

ナポリタン完成です。トッピングは胸肉を裂いたものです。そこに乾燥バジルを好きなだけ。岐阜県産の唐辛子のタバスコをちょちょいとかけるとあらビックリ、とてもおいしいパスタになりました。
DSC08317.JPG

次回はもっとソースにこだわろうかと思っています。パスタ、意外に旨かったよー。カルボナーラもイケちゃうかもよ。

全話録画しておいた「バッテリー」一気見しようととりあえず4話まで見た。
posted by ぱぱーん at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年10月21日

今度の休みはパスタを作ろう

ヌードルクッカーはお嫁に出したので、siroca ホームベーカリーSHB-712で生地を作りますよ。

posted by ぱぱーん at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) |

パネトーネマザー粉末(製パン用)で試し焼き(6)

(5)からの続きです。

使用期限を1年半以上過ぎたパネトーネマザー粉末(製パン用)を使用してパンを焼く検討をしています。このパネトーネマザー粉末(製パン用)は、購入して冷凍庫に保管していたら忘れてしまって期限が過ぎたものです。

パネトーネマザー粉末(製パン用)と紅茶を入れたらどうなるのかを実験します。

ノーマル(パネトーネマザー粉末を入れない)よりも紅茶の色は出ているのかなあと思いますがどうでしょう?
DSC08302.JPG

高さは9cmくらいかなあ。底です。パンケースを逆さにして振ると、相も変わらず華麗にパンが滑り出て来ます。MKの時はコーティングが弱くて今頃は手こずってましたね。
DSC08303.JPG

焼き上がりの重量です。 全材料573−517=56(g) 56gが水蒸気として飛んで行きました。
DSC08304.JPG

スライスしたところを撮影し忘れましたので、お弁当になったもので代用。スライスすると焼きたてなので蒸気と紅茶の香りがふわっと来ました。チェダーチーズ、オニオン、ピーマン、セロリ、マヨネーズのサンドイッチです。容器に入っているのはチキンサンドです。
DSC08305.JPG

チキンサンドです。マヨネーズで和えているのでわかりにくいですね。指で潰せるくらい柔らかいチキン(むね肉の方です)を裂いて少々のオニオン、ピーマン、セロリをマヨネーズで和えて、黒コショーをガリガリしたものです。
DSC08306.JPG

マヨで和えていないものはこんな感じ。
DSC08307.JPG

紅茶もなかなかよかです。

で結局、このパネトーネマザー粉末はどうなのでしょうか。素材の色をパン生地に出したいときには入れると面白いかなと思う。また、生地は強くなります。肝心の味についてですが、昨日のレーズンを入れたときには殆どわかりませんでしたが、今日の紅茶パンではほんわかと独特の酸味を感じました。でもこれ、紅茶の味かな、やっぱわからん。米粒は完全に生地に溶け混ざっていますが、大麦は粒が大きいせいか、ほんの少しですが粒が残っています。でももっちりが好きなので問題なしです。

パネトーネマザー粉末を使うかどうかは、パンに対してどれだけ好奇心というか冒険心があるかどうかですかな。あなたには挑戦する若さがありますか。

posted by ぱぱーん at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | パン

2016年10月20日

パネトーネマザー粉末(製パン用)で試し焼き(5)

(4)からの続きです。

使用期限を1年半以上過ぎたパネトーネマザー粉末(製パン用)を使用してパンを焼く検討をしています。このパネトーネマザー粉末(製パン用)は、購入して冷凍庫に保管していたら忘れてしまって期限が過ぎたものです。

パネトーネマザー粉末(製パン用)と紅茶を入れたらどうなるのかを実験します。

【材料】
水      180ml(水道の水を浄水器通したもの)
御飯     100g(青森産のまっしぐら、九州産押し麦、北海道の黒豆のご飯)
強力粉    260g(イオンで売っているブールという銘柄)
砂糖      20g(三温糖、白糖でもいいよ)
塩        2g(海水原料のイオン交換膜を使った普通の精製塩)
パネトーネマザー 8g(小匙2、但し使用期限を1年半以上過ぎてます)
サフイースト 少々匙2(消費税が8%になる直前に購入し冷凍保存したもの、さすが劣化なしですね)
紅茶葉粉末    3g(業務スーパーのスタンダード紅茶、ティーバッグ1袋)

「メニュー14こねる」で5分間こねました。
「メニュー4ソフトパン」でタイマー9:50(9時間50分後に焼き上がる)と設定しました。
DSC08295.JPG

室温27℃ 約1時間経過しました。
DSC08296.JPG

約2時間経過しました。ここまでになるとほんの少しのイーストでも十分だよねという安心感が出て来ます。
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日付が変わりました。約8時間経過しました。ソフトパンコースで3時間ほど経過しています。
DSC08299.JPG

成型で羽根が20回ほど動きました。
DSC08300.JPG

約8時間半経過しました。ソフトパンコースで3時間半ほど経過しています。ガス抜きから30分でここまで膨らみました。サフはいい仕事しています。
DSC08301.JPG
posted by ぱぱーん at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | パン

パネトーネマザー粉末(製パン用)で試し焼き(4)

(3)からの続きです。

使用期限を1年半以上過ぎたパネトーネマザー粉末(製パン用)を使用してパンを焼く検討をしています。このパネトーネマザー粉末(製パン用)は、購入して冷凍庫に保管していたら忘れてしまって期限が過ぎたものです。

レーズンは生地に溶け込みました。時刻05:40頃
DSC08289.JPG

焼き上がってすぐにパンケースから出しました。ソフトパンの筈が、クラストがバリバリの超ハードなパンになりました。
DSC08290.JPG

底です。
DSC08292.JPG

焼き上がり重量532g 材料重量595−焼き上がり重量532=63(g) 63gが水分として蒸発しました。
DSC08293.JPG

高さ9cmでした。焼きたてをスライス。クラムは柔らかいです。レーズンはほぼ溶けていますねえ。天面のところに粒が痕跡を示している。それと、レーズン40gでこんなにもパン全体に色が濃くつくとは驚きですね。ご飯粒はところどころ残っている感じ。今まで何回もご飯のパン作っていますが米粒が残ったことはないが。でも食べてみるとご飯粒の食感は全くありませんでした。
DSC08294.JPG

【わかったこと】

1.パネトーネマザー粉末をパン生地に混ぜると、生地は固くなる。

2.パネトーネマザー粉末をパン生地に混ぜてレーズンと一緒にこねると、レーズンはほぼ全てが生地に溶けて込んでしまう。しかもパンが濃いレーズン色になる。

【想像】

パネトーネマザー粉末(死菌植物性乳酸菌粉末)は、酵母を活性化するのかなあと思った。

【今後の展開】

今度はレーズン入れないでプレーンに焼いてみるか、それともレーズンじゃなくて紅茶の茶葉を入れたら綺麗な紅茶色の薫り高いパンができるのだろうか。どっちする?
タグ:siroca

2016年10月19日

パネトーネマザー粉末(製パン用)で試し焼き(3)

(2)からの続きです。

使用期限を1年半以上過ぎたパネトーネマザー粉末(製パン用)を使用してパンを焼く検討をしています。このパネトーネマザー粉末(製パン用)は、購入して冷凍庫に保管していたら忘れてしまって期限が過ぎたものです。

「メニュー14こねる」で3分間こねました。その時の時刻18:48 生地に触れると、君はご飯粒だねというくらいわかる。
DSC08284.JPG

「メニュー4ソフトパン」で焼き色こいめで、SHB-712のタイマー設定10:50(10時間50分後に焼き上がるという意味です)に設定しました。

室温27℃ そのまま放置 その時の時刻19:38
DSC08285.JPG

室温27℃ そのまま放置 その時の時刻19:39 レーズン40g追加
DSC08286.JPG

室温27℃ そのまま放置 その時の時刻21:20
DSC08287.JPG

室温27℃ そのまま放置 その時の時刻22:23
DSC08288.JPG

疲れた。もう眠くて起きていられない。

posted by ぱぱーん at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | パン

パネトーネマザー粉末(製パン用)で試し焼き(2)

使用期限を1年半以上過ぎたパネトーネマザー粉末(製パン用)を使用してパンを焼く検討をしています。このパネトーネマザー粉末(製パン用)は、購入して冷凍庫に保管していたら忘れてしまって期限が過ぎたものです。

下記の分量でざっくりこねましたが、なんとなく生地が締まる感じに思えました。

【材料】
水      175ml(水道の水を浄水器通したもの)
御飯     100g(青森産のまっしぐら、九州産押し麦、北海道の黒豆のご飯)
強力粉    260g(イオンで売っているブールという銘柄)
砂糖      10g(三温糖、白糖でもいいよ)
塩        2g(海水原料のイオン交換膜を使った普通の精製塩)
パネトーネマザー 8g(小匙2、但し使用期限を1年半以上過ぎてます)
サフイースト 少々匙2





posted by ぱぱーん at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | パン
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