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2016年09月29日

ホシノ天然酵母の掛け継ぎ(種継ぎ)のやり方

ホシノ天然酵母パン種の生種の掛け継ぎ(種継ぎ)の研究です。

http://aution.blog.fc2.com/blog-entry-126.html

ご参考まで。

posted by ぱぱーん at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 発酵

2016年09月28日

ホシノ天然酵母の掛け継ぎ(種継ぎ)用途の濃厚甘酒の作り方

私は、ホシノ天然酵母を掛け継ぎ(種継ぎ)するのに濃厚甘酒を使用しています。市販されているものではないので作り方を紹介しておきます。作り方といってもタニカのヨーグルティアの取説に載っているやり方とほぼ同じです。下記では、3分搗き米と押し麦の麹を使っていますが、市販されている白米の普通の糀に置き換えれば、どこでも入手可能と思います。ご参考まで。

http://aution.blog.fc2.com/blog-entry-80.html

ポイントは60℃で48H熟成させることです。

posted by ぱぱーん at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 発酵

ホシノ天然酵母を掛け継ぎ(種継ぎ)してパンを作る(3代目生種)ご飯パン

<<フランスパン風>>

siroca ホームベーカリー SHB-712 のフランスパン風というコースで作っています。


【材料】(1斤)
 水        140ml(ホシノ天然酵母には、水は少な目がよろしいです)
 濃厚甘酒      16g
 3代目生種     25g
 ご飯(雑穀、豆) 100g(炊いたものを室温まで冷ましたもの)
 ブール(強力粉) 250g
 塩          2g
 黒胡麻      お好みで

冷やご飯のときは、レンジで一度温めてから室温まで冷ますのがよろしいかと。

siroca ホームベーカリー SHB-712(2斤まで焼ける機種です)
まず、メニュー14 こねるで、2分間こねます。これはホシノ天然酵母を増やすためです。
メニュー5 フランスパン風、サイズ設定は1斤、焼き色設定はふつう、にセットすると、6:06の表示になります。これを8:40としてタイマーを掛けます。つまり、アイドルタイムを2時間36分確保するという事です。この間にホシノ天然酵母が増えるのを待ちます。


【写真】

焼き上がったもの。クラストはそこそこパリッとしているのですが、焼き色はこいめの方がよかったかもしれません。
DSC08155.JPG

底です。
DSC08156.JPG

焼き上がり重量は474gでした。材料の総重量533−焼き上がり重量474=59(g)
59gの水分が蒸発したということになります。
DSC08158.JPG

(sirocaホームベーカリーSHB-712の取説のP20に、1斤の高さ約10〜12cm、1.5斤の高さ12〜15cm、2斤の高さ15〜18cmとあります。)

ピンボケ気味で申し訳ありません。クラストとクラムの感じです。昨日のフランス風パンと比較すると、クラストもクラムも柔らかい仕上がりとなりました。フランスパン風にこだわるのであれば焼き色はこいめがよろしいかと思います。底面近くの横幅12cm強、高さ平均10.5cmでした。
DSC08159.JPG

クラストはまあまあ歯応えがあります。クラムはやすやすと噛み切ることができます。豆は完全形だったのですが、引き割りになっています。ご飯粒や押し麦粒は形をとどめておりませんでした。胡麻はわかります。塩をかなり控えたのですが、私には丁度よい加減でした。

このパンは、フランスパン好みの方からは異端視されそうですが、私好みの味と食感です。私はリピートして作っていきたいと思いました。


2016年09月27日

ホシノ天然酵母を掛け継ぎ(種継ぎ)してパンを作る(3代目生種)

<<フランスパン風>>

濱田美里さんの本「ホームベーカリーだから美味しい 卵・乳製品・砂糖ゼロのしあわせ焼きたてパン」の中に、ノンオイルのフランスパン風のレシピがあり、それのメープルシロップのところを甘酒に、国産強力粉をブールに読み替えて作りました。本の中にはパンの外観はあったのですが、クラムの状態がわかるような写真はありませんでした。(それの意味するところは・・・)

大体三代目になると身上潰すという通説があるのですが、まだかなりホシノ天然酵母の風味が残っています。

【材料】(1斤)
 水        140ml(水分少な目のレシピです)
 甘酒         8g
 3代目生種     28g
 ブール(強力粉) 280g
 塩        4.5g

siroca ホームベーカリー SHB-712
メニュー5 フランス風、サイズ設定は1斤、焼き色設定はこいめ、としました。レシピはsirocaの取説にあるものではありませんのでご注意ください。

【写真】

焼き上がったところです。
DSC08150.JPG

砂糖ゼロなので、焼き色は濃い目で丁度いい感じ。パンケースから取り出すのに苦労すましたダ。
DSC08151.JPG

焼き上がり重量408g 材料総重量460.5−焼き上がり重量408≒53(g)
53gの水が蒸発したということになりますね。こうしてみると、大体材料の総重量の10%強が減るという感じですね。
DSC08154.JPG

(sirocaホームベーカリーSHB-712の取説のP20に、1斤の高さ約10〜12cm、1.5斤の高さ12〜15cm、2斤の高さ15〜18cmとあります。)

ちなみに今回のパンは、底面近くの横幅12cm強、高さ7〜9cmでした。
DSC08152.JPG

触った感じですが、クラストはちょっと固いかなあ程度でした。クラムも見た目フランスパンというより食パンですよね。でも食べると違うんですよ。見た目は食パン(みみ柔らか目)みたいですが、食べると全然違います。塩が多めなのでフランスパン風、そのせいかクラストの力強さ十分で、噛むとぎゅっとなるのですがそこからの歯応えがかなりのものです。クラムも弾力があってフランスパン風の食感です。
posted by ぱぱーん at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | パン

2016年09月25日

ホシノ天然酵母を掛け継ぎ(種継ぎ)してパンを作る(2代目生種)

ホシノ天然酵母の生種の完成形というものがよくわからないので、24時間経過後でかつ、かなり緩く(水みたいとはいかないが)なった状態と定義してみる。

【写真】

容器をゆすると、泡が消えるが、しばらくすると次の写真のように泡ができる
DSC08129.JPG

泡がどんどんできる
DSC08131.JPG

粘度はココナッツミルク程度です。牛乳ほどの流動性はない。
原点から2代目、つまり掛け継ぎ(種継ぎ)の1代目だが分かり難くなるので単に2代目と呼ぶ。

食パン(みみ柔らか目)

【材料】
 2代目生種     32g(大匙2)
 ブール(強力粉) 400g
 砂糖        23g(大匙2強)
 塩          3g(小匙1/2強)
 水        230ml

sirocaホームベーカリーSHB-712
メニュー1 食パン(みみ柔らか目)
サイズ設定2斤、焼き色設定ふつう

【写真】

焼き上がったもの。生種はパンを焼くに十分ということがわかりました。何代まで掛け継ぎ(種継ぎ)できるかですね。
DSC08144.JPG

底です
DSC08145.JPG

焼き上がり重量620g 全材料の重量688−焼き上がり重量620=68g
68gの水が蒸発したということですね。
DSC08146.JPG

(sirocaホームベーカリーSHB-712の取説のP20に、1斤の高さ約10〜12cm、1.5斤の高さ12〜15cm、2斤の高さ15〜18cmとあります。)

底辺の横幅12cm 高さ11.5〜13cm
クラムはこんな感じ。肌理(きめ)は粗いが、焼き立てなので柔らかい。
DSC08147.JPG

拡大1 生地の水分が少ないのでクラストは厚くなる傾向になります。
DSC08148.JPG

拡大2 肌理粗いなあ。ホシノ天然酵母の特徴だよねぇ。
DSC08149.JPG

クラムは歯切れがよいです。クラストは歯応え十分で、顎の運動になります。
9枚切りでスライスしました。全部冷凍したのですが、解凍するとどのような食感になるかですね。

posted by ぱぱーん at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | パン

2016年09月24日

極少量のサフイーストで食パンを作る

今回初めてブールでいつものパンを焼いたので記事にしました。

湯種
 タマイズミ(準強力粉) 50g
 熱湯         100ml

パン
 ブール(強力粉) 400g
 イースト(赤サフ) 少々匙4(小匙1/4)
 玄米押し麦濃厚甘酒 大匙1 26g
 砂糖        大匙1 12g
 塩          3g ← 小匙1/2強
 水        260ml

 水分含有率=水の全量/小麦粉全量*100=360/450*100=80(%)


【材料投入順序】
(タイマーを使うのが前提です)
 1.湯種
 2.水
 3.強力粉(ブール)
 4.イースト 注:小麦粉に穴を掘って入れる
 5.砂糖  注:同上
 6.塩   注:同上
 7.玄米押し麦濃厚甘酒  注:これは入れると小麦粉の中に勝手に沈んでいく

【その他】
 湯種の量は主観的に食感で決めました。
 サイズ設定は1斤、焼き色はふつうを指定しました。 
 イーストがかなり少ないので、作り方が普通とは異なります。

【写真】

湯種と水です
DSC08122.JPG

湯種をスプーンで細かくします
DSC08123.JPG

左上:イースト 右上:三温糖 左下:塩 右下:濃厚甘酒(自重で小麦粉の中に沈みました)
DSC08125.JPG

「メニュー14こねる」で、3分間こねます。とりあえず混ざればよいので、本格的に捏ねる必要はありません。
DSC08126.JPG

「メニュー1食パン(みみやわらかめ)」でサイズ1斤、焼き色ふつうです。この設定だと4:00の表示になるのですが、あえてタイマーを7:30とします。つまり3時間30分のアイドルタイムを作ります。この間にイースト菌を増殖させます。冬場はもう少し長目の時間がよろしいかと思います。
DSC08128.JPG

ざっくり混ぜた状態のまま、2時間経過しました。イースト菌が増えると生地はこんな感じになります。まだタイマー中です。
DSC08130.JPG

食パンの工程が開始し、2時間10分経過したところで、ガス抜き工程になりました。その直後です。 
DSC08134.JPG

焼き上がりました
DSC08136.JPG

パンケースから出しました
DSC08137.JPG

底辺の横幅12cm 高さは13〜14cm
焼き上がったパンの重さは775gありました。 全材料の重量851−焼き上がり重量775=76(g)
つまり、76gの水が蒸発したということになりますね。
DSC08138.JPG


スライスしてクラムをお見せしたいのはやまやまなのですが、これは人様に差し上げるものですので、写真は次回に。

今回は、酵母が違うとここまで出来上がりが違うかという見本ということでご納得ください。

食感はしっとりどっしりふんわりです。冷凍したものをジップロックの袋のまま室温放置で解凍しても食感は殆ど変化なくそのままサンドイッチに使えます。この食感はこのレシピだけだと思っています。市販されていない味だと思います。

ブールは、やはりちょっと吸水が少ないかなあという印象です。でも80%入りました。サフイーストの仕事のお陰です。
こうやって作ると全然イースト臭くありません。私もイースト臭が嫌いですが、あのイースト臭って実際はなんの匂いなのでしょうか? 単純にイーストの匂いではないと思います。私は別の物質の匂いではないかと想像しています。イースト自体は本来臭くないものだと思います。ここのところ専門家にお尋ねしたいところです。
posted by ぱぱーん at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | パン

ホシノ天然酵母の生種の作り方の反省

反省というか、ちょっと拙速に実験をしてしまったのかなあという思いです。

1.ホシノ天然酵母の生種の起こし方自体が正しかった(うまく生種ができているかどうかという意味)のか、というところから検証すべきではなかろうか。

2.生種の掛け継ぎについては、考え方自体は間違っているとは思っていないが、もっと熟成させてから普通のパンを焼く実験をすべきだったと思う。

生種を掛け継ぎ(種継ぎ)した残りがあるので、熟成を進めて生種が少し分離するところまで発酵させたもので実験してみる。それで普通にパンが焼けたかどうかで種継ぎが成功したかどうか判断になると思う。


posted by ぱぱーん at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 発酵

2016年09月23日

秤を購入しました

1g単位の軽量になってしまいますが、今までアナログの台秤よりはましと思って、デジタル式の秤を買いました。

送料・税も込で640円でした。アマゾンです。ピントが合ってませんね、下の写真。ごめんなさい。

DSC08121.JPG

2016年09月22日

ホシノ天然酵母で食パンを作る(7)

【今回だけのレシピ5】
湯種
 タマイズミ(準強力粉) 50g ← 倍増
 熱湯         100ml ← 倍増

パン
 生種        20g ← 湯種増やしたので、5g増やす
 ブール(強力粉) 400g
 甘酒        大匙1 ← 砂糖をやめて甘酒だけにする
 塩          3g ← 塩は増やさない、減塩のまま
 水        220ml← 20ml減らした

 水分含有率=水の全量/小麦粉全量*100=320/450*100≒71(%)


【材料投入順序】
(タイマーを使わないのであれば下記のようにする必然性はありません、何も考えずドバっと入れましょう)
 1.生種
 2.湯種  注:生種と湯種はできる限り離して配置
 3.甘酒  注:生種と湯種にデコレーションする感じで
 4.強力粉
 5.塩   注:同上
 6.水   注:材料を崩さないで入れるのが超難しいです、お玉でそっと優しく

【その他】
 生地を固くして、ガスでパンクしないようにと湯種を増量しました。
 サイズは2斤、焼き色はふつうを指定しました。 本日は時間がなかったのでタイマー使用せず。
【写真】
ホシノ天然酵母を掛け継ぎしたもの(左)、湯種(右)
DSC08044.JPG

ホシノ天然酵母を掛け継ぎしたもの(左)、濃厚甘酒*(中)、湯種(右)
DSC08045.JPG

濃厚甘酒は、玄米(3分搗き米)と押し麦の混合麹を使って、3分搗き米と押し麦を炊いたご飯から作ったものです。甘酒とはいってもジャムのようになっています。お勧めはヨーグルトのトッピングです。

ホシノ天然酵母を掛け継ぎしたもの(左)、濃厚甘酒*(中)、湯種(右)
DSC08046.JPG

強力粉を入れる、左上の穴には塩を入れた
DSC08047.JPG

穴を塞いでから、水を投入
DSC08048.JPG

捏ねているところ
DSC08049.JPG

焼き上がり、ふくらみがイマイチかな
DSC08050.JPG

底です
DSC08051.JPG

全体
DSC08052.JPG

クラム(写真をクリックすると拡大できます)
肌理(きめ)が粗いので、好き嫌いが別れると思います。私の思いとしては肌理は細かい方が好みなのですが、これについては総括に記します。
DSC08053.JPG

カスタードクリームとチェダーチーズ
DSC08055.JPG

切干大根
DSC08054.JPG

玉ねぎ、ピーマン、ツナをマヨで合える
DSC08056.JPG

ツナ
DSC08057.JPG


【総括】

もっとパンを山形にするのであれば、生種を30gにすればよいと思う。だがその時にはクラムの気泡はもっと粗く大きくなるのではないかと思う。

ホームベーカリーが発明されて、最初は船井電機の円筒形のパンケースだったがそれを第1世代とすると、パンケースが直方体になったもの、それを敢えて第2世代と呼ぶと、第2世代からHBを使ってきました。サフとの付き合いはその頃からです。かれこれ20年以上サフイーストを使ってきたことになります。

以下は私の主観です。

今回ホシノ天然酵母を使ってみて、サフの万能性に気づかされました。

サフだと湯種を使用しても、ホシノ天然酵母ほど肌理は粗くなりませんし、全体の食感ももう少しソフトな感じになります。ホシノ天然酵母ではどうして肌理が粗くなるのかという理由についての仮説ですが、私の想像では、ホシノ酵母は、自分の周りが固めの湯種生地だと活動が阻害されてるからではないかという気がします。湯種をもっと万遍なく練り込めれば良いのかもしれませんが、現状は全体にある程度のムラが生じており、湯種のところに当たったホシノ酵母が活動しないため、湯種ではないところとの差が顕著になり、肌理が粗くなって見えるのではないかということです。サフは、現状のこの程度のムラは問題ないらしく、例え生地の固いところでも柔らかいところでも、自身を増殖させることも炭酸ガスを出すことも、きっちりと仕事をしてくれる気がします。現に私は、サフを少々匙4杯使うだけで、今回のような湯種を使ったパンをずっと焼いてきました。食感に関係する肌理に関してはサフが大差で勝ちですね。

では香りとか味とかはどうだというと、これも好みの問題かもしれませんが、私的には、ホシノ天然酵母は頭一つだけ上という気がします。

総合的に見て、サフは安定感抜群の中堅プレーヤーで守備範囲が広いですね。一方、ホシノ天然酵母は使う場所を選んであげれば素晴らしい働きをするプレーヤーというところでしょうか。逆に監督の技量が試されることになりますね。

ホシノ天然酵母と湯種の組み合わせはよく検討したうえで行うべきでしょうと云うのが私の結論です。

posted by ぱぱーん at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パン

2016年09月21日

ホシノ天然酵母の掛け継ぎ、種継ぎについての考察

【結論】
ホシノ天然酵母の掛け継ぎ(種継ぎ)をするには、湯種を使用すべきです。生の小麦粉は断じて使用してはいけないと思います。

【理由】
生の小麦粉には野生の酵母が少なからず含まれています。これをそのまま培養に用いれば、ホシノ天然酵母の純粋さがじわりじわりと真綿で締め付けるように失われていきます。野生酵母は勢いよく増殖するかもしれませんが、もはやそれはホシノ天然酵母とは違うものと思います。ですから、生の小麦粉を使う方法は明らかに間違っています。

【提案】
ホシノ天然酵母を純粋に掛け継ぎ(種継ぎ)しようとするのであれば、使用する小麦粉は加熱して野生酵母を不活性にする必要があります。不活性にする手っ取り早い方法が小麦粉を熱湯で練る(=湯種を作る)ことだと思います。それでも所詮は家庭の台所レベルの話。工業レベルでの純粋培養は家庭では不可能です。でも知識として理解はしていても、そこをなんとかというのが人情というもの。せいぜい雑菌や野生酵母に気を付けてやってみましょうね。

posted by ぱぱーん at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 発酵
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