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タグ / コミンテルン

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張作霖爆殺ソ連関与説 [2016/06/26 11:03]
張作霖爆殺事件は1928年6月4日に瀋陽の皇姑屯で張作霖の乗った汽車が爆発され暗殺された事件で、広く信じられている説では爆発物を仕掛けたのは関東軍の河本大作とされている。ところが数年前に航空自衛隊幕僚長だった田母神氏が張作霖爆殺はソ連のコミンテルンの陰謀だったとする論文を発表して話題となった。またユン・チアンの毛沢東伝『マオ』においてもソ連の関与が示唆されている。彼らの根拠とするところはソ連の作家ドミトリー・プロホロフの著作やソ連のコミンテルンに関する資料だ。意外なことに中国..
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