【太陽光オタクTAMAのヒマリッチ副業ブログ】

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増設の融資通りました



これで、利回りを良くできそうです！！



増設部分は20％以上の利回りです



増設は単価が高い状態で発電量を増やすことができるので、収支が改善されて非常にオススメですね！



ただ、融資期間の方にうまく説明することが難しかったので、融資担当の方によってはご理解いただけないかな、と不安にもなりました



いつ質問があってもすぐに応えられるように、営業トークをよういしておかないもいけませんねww

太陽光発電の融資として考えるのであれば、面白いニュースが出ていました。




融資、担保より将来性で！




＊金融庁が方針を発表しました。




詳しくはこちらより




http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF21H1H_R21C16A0EA1000/





担保価値を元に融資を行う仕組みから将来性を見込んで融資を行うことに少しでも進んでいけば、





太陽光発電の融資やそれ以外の新しい投資案件にもどんどんお金が流れていきそうですね！




まぁ太陽光発電でも担保を取る方法はありますねが・・・



ただ、すぐに変化が起きるとは考えづらいので、今後を楽しみにしています



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今までに地方銀行で何度か検討をしていた時に、変な制度だなぁと思ったことがあります。



私は、実家が千葉にあり、東京の会社に所属していて、愛知の会社に出向で転勤の状態です。



地方銀行に話しをすると、この話しが非常にネックになるとのこと



将来的に東京や千葉に帰ることを異常に気にして来ます。



・・・将来的には何とも言えないですが、とりあえず帰る予定はない、と伝えましたが、最終的にはその部分はネックになると言われました



転勤先で結婚していて、家を買っていたりすると良いらしいです・・・ww



そのためだけに結婚や家を購入するつもりはありませんがww




でも家を買ってもずっとそこに住むことの証明にはならない気もしますが、考え方は理解しておくと良いかなぁと思いました。



確かに、私が関東に帰ってしまうと、地方銀行の支店があるわけではないので、破産等してしまった場合の回収作業は大変かもしれませんね。



まだ私は地方銀行での融資経験はありませんが、キャッシュフローを拡大するために融資に通りやすいようにしていきたいと思います





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キャッシュフローを増やしていくには融資をなるべく使い、規模を拡大していくことが大切だと考えています



自己資金だけで投資を拡大していくことと比べると、融資を利用すると何倍ものスピードで資産やキャッシュフローを増やしていくことが可能です



ただ、厄介なのが太陽光発電は、不動産投資に比べると担保価値が低いことです



銀行が目新しいものに融資をすることは制度的に難しいはずです。



そもそもの専門家がいませんので。



ただ、融資を利用できないとキャッシュフローを大きくしていくことができません。



ですので、前にブログで書きましたが、太陽光発電の融資が通しやすい金融機関を知っておく必要があります。




詳細はこちらより。


https://fanblogs.jp/pallaenergy/archive/17/0#comment




さらに、ある程度融資を受けている状態から、さらに所有する案件を増やしていく事が現在の一番の悩みどころです。



現在かなりの額の借り入れをすでに行っているので、ここからどうのように拡大していくか、、、



工夫次第でまだまだ大きなビジネスチャンスにはなるはずです



また、様々な方のブログを拝見しておりますが、個人でも６〜８基を所有するように現在動かれている方もいて非常に励みになっております。



私も今日から融資を通すため・・・色々と案は考えましたので、上手くいきましたら、ブログで報告していきます



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公庫や銀行で融資を受ける際、すぐにローンの支払いが始まると思っていますか？



実は、ローンは最初の猶予期間の設定をすることが可能です。



猶予期間とは、例えば５カ月間は利子分のみの支払いとし、６カ月目から通常の返済が始めるイメージです。



太陽光発電は工事が遅れることもありますし、中部電力の工事が遅れることも必ずと言ってよいほど起きます



間違いないですww



なので、予定通りタイミングで売電収入が入っていこないことを想定しておくべきです。



その対策として猶予期間の設定がよいかと思います



では、




猶予期間の設定をするには大変はことが必要かと思われるかもしれませんが、




なんと、




一言伝えるだけでできますww



とても簡単なんです



ただ、いつまでも猶予期間としておけるわけではなく、私の経験では６か月までです。



ぜひ猶予期間は余裕を見て設定ください



案件チェックはタイナビよりどうぞ。

太陽光を購入する際、ローンを組まれる場合が多いと思いますが、


１、日本政策金融公庫

２、信販会社

３、銀行


といったところでしょうか？


私は、１と２を利用しました。


その２つが一番借りやすいと感じています。


３の銀行についてはとても難しいと感じています。


融資をうけることは不可能理ではないと思いますが、通常のサラリーマンには難しいはずです。


発電シュミレーションデータにかなりのストレスを与えてチェックをされるので大きなキャッシュフローが出ていたとしても、


赤字になると言われたことがあります。利回り１３％以上の案件でした。


（もしかすると、私個人の問題があったかもしれませんｗ）


また、今の銀行には太陽光の専門家もいないので判断が難しいこともあるかもしれません。


さらに不動産投資と違い、融資内容の担保価値が低いことも融資のハードルを上げているかもしれません。




そのため、通常のサラリーマンが太陽光発電投資の融資を受ける場合は、


１、日本政策金融公　or　　２、信販会社


がおススメです！


但し、注意点があるのでよく覚えておいてください。


１、日本政策金融公庫


・融資の判断に１ヵ月以上かかることがほとんどです。


2度利用させていただきましたが、１件は約２か月、もう１件は、なんと６ヵ月以上かかりましたｗ


動産担保を利用した融資で、その支店での経験がなかったため、恐ろしく時間がかかりました！！


２、信販会社


・この制度は後で信販会社から施工店に支払いを行うことになりますが、


その際にクレジットカードの様に施工店から手数料を取る形になっています。


そのため、信販会社を利用している会社はその分手数料がかかっています。


安くするには現金が最強です。


ただ、どんどん購入していくには融資を利用することも重要です。


私はどんどん融資を組んでキャッシュフローを増やしていく方針です。


ただ、色々なデメリットも理解しながら進めていくことが必要です。


あくまでも私の知識ですので、間違い等あればぜひお気軽にご指摘下さい

今回は、初めての法人融資を行ってみましたが、



自己資金６００万円入れましたが、



ダメでした



かなり残念ですが、何とか法人での１基目購入を行えるように再度チャレンジを行ってみたいと思います！！



とりあえず、別の金融機関に相談をしてみます〜〜




怪しいサプリを引き続き飲んで頑張ろう！