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2019年10月28日

生後1週間までの壁

2019/10/28

仕事を終えて今日も妻と娘に会いに行った。
息子は部活で台風被害の大きい地域のボランティア活動をしてきたらしく疲れていると思ったので、湯船を張ってお留守番をお願いした。


病院の面会時間残り30分で到着。何とか間に合ったが先生を待たせてしまって申し訳なかった。

娘は眠らせてもらっているようだ。先生がしばらくして部屋に入ってきた。

生後5日間の経過について説明して頂いた。
1つ目は呼吸について。呼吸窮迫症候群といって、自分で息を吸うことが出来ない状態なので人口呼吸器は使用継続中。肺はまだ柔らかい状態なので高くない圧で低濃度の酸素で呼吸管理出来ているようだ。だが、今後固くなっていき、酸素濃度を高める必要が出てくると肺に負担がかかってしまう。

2つめは循環について、動脈開存症に対してインドメタシンの投与を行って血管の収縮を狙って動脈管を閉じさせる治療をしているが、一日で再び開いてしまう。インドメタシンが効いているうちは良いが全身の血管が収縮する副作用もあるので頻繁には使用できない。
慎重に経過を見ていくようだ。

3つめは脳出血について。私達が一番心配していたこと。昨日あたりから脳の両側に脳出血の像がはっきりとしてきたきたらしい。
程度としては4段階中1段階目。

ショックを受けたが、先生が丁寧に説明してくれる。拡大してこないか経過を見ていくが、1段階目では状態によっては後遺症も残りにくいと話してくれた。

妻は涙を流していた、私はしっかりと説明を聞いていた。

4つめは経腸栄養について
腸の動きが悪いらしい。これは鎮静薬と動脈管開存症の影響やもともとの臓器の成熟具合が関係してくると考えられるそうだ。
浣腸によって胎便排泄があるのが救いだ。
ママの母乳は0.5ccずつ入れて今日は1.5cc入れたそうだ。
明日からは様子を見て1ccずつ入れるとのこと。
点滴からの栄養がメインとなるそうだがママの母乳の力で何とかならないか浅はかな考えの自分がもどかしい。

3日目の壁は乗り越えたのか、娘は頑張って生きている。妻も私も割り切らないと、守らないと
娘に悲しみが伝染してしまう。

今日はたくさん泣いて、母乳もしょっぱくならないように

祈るしかない。悲しんだって仕方ない、悲しんだ分だけ良くなることも無い
自分達が前向きにならないと娘を守れない。一緒に前みような。

じぃじとばぁばと娘

2019/10/27

今日はお昼から大忙し!
妻は午前中からだがもっと忙しかったと思う。

お昼から妻のご両親と妹がお見舞いに来てくれた。
妻が娘と面会出来たあとは妻の両親も娘と面会できるようになるので、2人ペアで僅かな時間だが保育器の外から娘の姿を見てもらった。

妻の妹は面会出来ないので、私と妻のお父さんのペアで面会したときにビデオカメラで撮影したものを見せてあげた。

元気に動いていた姿を見てほっこりしていた。

スマホでの撮影はNGだが、デジカメやビデオカメラでの撮影はOKとなっている。
他の赤ちゃんやご家族の配慮はもちろん必要。

次に妻の親友夫婦が来てくれた。支え合った仲間の再開にお互い涙していた。いっぱいお見舞いのものを持ってきてくれて有難かった。


夕方になると私の両親が来てくれた。
娘にも会ってもらい、手足は私に似ていて、目は妻に似てるなど盛り上がった。

帰るときに妻と2人で娘に会い、看護師さんが作ってくれた娘のアルバムにコメントを書いた。バイバイするのが寂しい。
早く大きくなってね。

息子がゲームをしながら待っているのでお土産を持って帰らないと。

なるべくたくさん会いに行って、声をかけてあげたい。
そのためにも息子と自分の体調管理しっかりしないとな。