ファン
プロフィール
あるぱきーのさんの画像
あるぱきーの
プロフィール
最新記事
写真ギャラリー

2019年10月26日

壁を乗り越える

2019/10/25

久しぶりの出社だ。と言っても2日前は朝の僅かな時間だけ会社に滞在し、妻の元へ向かった。

仕事は仕事で切り替えて、その日の業務をこなした。休んでいる間の周りのサポートにとても感謝している。

定時で帰る予定だったが少し遅くなってしまった。外は大雨だった。
ここ最近台風が強く、警戒レベル4の緊急アラームが携帯から発信されている。
病院は山道を通るので土砂崩れが心配だと、妻からは明日休日だから今日は無理しないでと言われた。
私の身に何かあったら守れるものも守れないので、この日は病院に行かなかった。

妻からは搾乳の練習に入ったことや、自分の管が取れたことを聞いて安心した。
ご飯もお粥から炊きたてご飯に変わっていてお昼にはカレーライスを食べていた。
母乳は1日10ml出れば良いとノルマがあるらしいがなんとかクリア出来たようだ。
冷凍保存したと聞いたので娘の母乳デビューは妻になると良いなと願いながら駅の近くで息子の帰りを待っていた。

娘の容態は産後無くなって欲しい動脈管が少し広がっていると先生から伝えられたそうだ。薬を投与しているがこのまま開いた状態だと手術が必要になる。

お腹の動きもまだ少ないので母乳はあげられていなかった。
良い報告としては脳内出血は今のところないとのこと。
ただ、今は超音波で診ているので退院してからCTで撮らないとハッキリは分からないそうだ。
明日のお昼で生後3日目。
脳内出血のリスクが1番大きい最初の壁を越えてと祈っている。

息子より先に駅近くのコンビニに着いたので、本日発売のゲームが欲しいと息子にねだられたのでゲームのプリペイドカードを買って自分もゲームをしながら待っていた。

妻は2時間おきに搾乳することになっているが、とても痛そうだ。
術後のお腹の痛みと胸の痛みに耐えている。
なんとか良い方法はないのだろうか。。
ネットで調べてみよう。


今日のご飯は何が良いと息子に聞いたら『カツ丼!』と言われたのでスーパーにカツを買いに行ったがお惣菜がガラガラだった。

プルコギ丼で許してもらおうと。肉を買って玉ねぎと炒めて黄身とネギを添えたら、めちゃくちゃ美味しいと喜んでくれた。
作ったものを喜んでもらえるのは嬉しいし、少しむず痒いなと思いながらゲームをダウンロードしてあげた。
ダウンロード時間が長いし、今日ほもう遅いのでまた明日だな。と息子に伝えたが、既にスマホゲームをやっているので問題無さそうだ。
ゲーマーめ!
俺もゲーマーか!

妻と娘と私

2019/10/24

今日は娘が生まれて2日目
朝は息子を通学に使っている駅まで送って行ったあと、家事をして午後一で病院に向かう予定だ。

疲れも溜まってか、ウトウト寝てしまった。
目覚ましアラームかけておいて良かった。。

妻からメールでは今日から術後の体を慣らすためにリハビリを試みたが立ち上がっただけで貧血気味になったようで断念したとのこと。

妻は産後まだ娘の顔を見ていない。
車椅子でもNICUには入れるそうなので 今日見れると良いなと思いながら、病院へ向かった。


まだ自分で歩けないので、ふくらはぎの加圧とおしっこの管は外せていない。
ご飯もお粥から食べ始めているが術後の痛みが襲ってきて痛み止めを打ちながら何とか耐えている。

昨日先生から話を受けた内容を妻に伝えた。
不安感を増してしまったが心の準備は必要だ。

スイーツを買っていったら喜んでくれた。

車椅子までは何とか移動できるようになったので今日娘と対面することができると分かった時は嬉しかった。

看護師さんに車椅子を押してもらって妻は何とか点滴を足で抑えながら、NICUに連れて行ってもらった。

昨日教わった手の洗い方をレクチャーし、すました顔で洗い終わった
『肘に泡残ってる』
と妻と看護師さんに言われたが、すかした顔で洗い流した。
きちんと洗わないとNICUに入っている赤ちゃんと家族に迷惑を掛けてしまうので以後気をつけます。

娘はNICUの1番奥にいる。
産後、初めて対面した妻は涙を流していた。
管がたくさん付いている娘を見て悲しくなっていた。
手足の指が長くてとても綺麗だ。
先生が来てくれて今日の容態を説明してくれた。

動脈管という産まれてからは無くなって欲しい血管が少し縮んできたとのこと。
元気に動くので脳内出血に影響しないように今も寝かせているが、そのせいかお腹の動きが遅いのでまだ母乳は飲ませていないと話してくれた。

ただ、排泄はきちんと出来ているので、まずは体重を増やすことに専念していきたいと仰ってくれた。
初めの母乳は妻が良いなと思いながら話を聞いていた。

今日娘に触れることはできる。
妻はまだ点滴で腕に管が付いている状態。
看護師さんは生後3日は脳内出血のリスクが高いので触れるとしてもほんの僅かな接触でと説明してくれた。

妻はこの日は我慢した。
自分の点滴が取れて娘が生まれて3日目以降にしようと話を決めて、娘とバイバイした。

部屋に戻るために別の看護師さんに迎えに来てもらって帰っている途中、NICUの看護師さんが慌てて追い付いてきた。
何かと思ったら
『生まれた日の赤ちゃんの写真です』
と娘の顔が大きく写った写真を頂いた。
とても感動した。

深く感謝して、部屋に戻り余韻にひたった。
明日は私は仕事に行くので仕事終わりに寄る予定だ。
間に合うかな?
無理はしないでと妻に言われたが1番大事なときなので出来るだけ妻のケアと娘の様子を確認していきたい。


息子が部活が終わったと連絡が来たので迎えに行くと妻とバイバイした。


今日は豚肉を炒めるかなー
バリエーションの乏しさに悲しくなってくる。。

運命の日

2019/10/23

休み明けで出社した。
いつ電話がかかってくるか分からないので、上司にはその旨を伝えた。
休み中の出来事を把握しているところで、すぐ私宛に電話が入った。

妻だった。

朝の回診で本日赤ちゃんを取り出すことを決定したようだ。

すぐに支度をして上司に伝えたあと、病院へ向かった。

色んなことを考えていたと思うが、あまり覚えていない。

朝8:30頃の駅前は混んでいる。

焦りを抑えられないまま病院に着いた。

妻の部屋へ駆けつけると、まだベッドに妻が居た。

あと30分で手術が始まるらしい。


間に合って良かったが、妻の目尻には涙の乾いた跡が付いている。

私自身、手術決行は有難い判断だったと思っている。

時間になり、妻がベッドに乗せられたまま違う階へと向かうエレベーター前でエールを送った。

婦長さんからの
『元気な赤ちゃんを渡しに来ますからね』
という言葉が有難く、とても心強かった。

『宜しくお願い致します。』

と言ったあと、妻は手術室へ向かっていった。


手術は麻酔を打って効いてくるまで20〜30分。準備が整ったら手術開始で、赤ちゃんを取り出す時間は僅か5分程度だという。術後の縫合で1時間程と、手術の流れの冊子を読んでいたので、時刻と照らし合わせながら、祈り続けた。

赤ちゃんを取り出した後に天国に行ったら、妻の身に何かあったら、色んなことを考えすぎて頭がおかしくなりそうだった。

行き交う人を見ながら、まだかまだかと待つ。

ふと、何回も扉が開くエレベーターのうち、あるタイミングに私自身が反応した。

自分の子かもと立ち上がったら、助産師さんから名前を呼ばれた。

保育器の中に入っている、小さい小さい体の赤ちゃんが見えた。

『おめでとうございます!』

あぁ、安堵感と感謝の気持ちとまだ残っている不安で、ぐちゃぐちゃになりながら、妻の様子を伺った。

妻も無事のようだ。


先生の説明では、まだ赤ちゃんは自分の力で呼吸が出来ないため、人工呼吸器を繋いでるとのこと。

4時間後にまた会えますと、NICUに入っていた。

助産師さんから赤ちゃんが生まれた時刻と性別と体重が書かれた紙を渡された。
性別は女の子。
体重はまだこれから測るとのことで空白になっている。
この特別な便りを受け取った瞬間とても幸せな気持ちなった。

それから1時間後くらいにエレベーターが開いた。
妻が乗っているベッドだった。

『声を掛けてあげてください』
と婦長さんが言ってくれて

『ありがとう、怖かったね。ありがとう』

妻は頷き、話そうとしてくれたが薬で声が出にくくなっていた。

しばらく待ったあと、妻がいる部屋に入った。

弱りきっている妻を見て辛かった。1番不安で怖かったのは妻だ。

一般室に映る準備をしている間に、妻の両親が駆けつけてくれた。県外で車で3時間かかる。

妻と赤ちゃんの容態を説明して安心してくれたようだ。
とはいっても赤ちゃんはリスクがある状態であることも伝えた。


一般室に移動してしばらくすると、助産師さんから呼び出された。

先生から赤ちゃんの今の状態とこれからのことについて説明を受けた。

情報が多かったので飲み込むのが大変だったが、ハイリスクな状態だということは理解出来た。

まだ自分で呼吸が出来ない、心臓と肺の間に不要な血管が残っている、血管と脳が未熟、消化機能が未熟

赤ちゃんの容態によって手術や輸血が必要になる場合があること、母乳を譲って貰って栄養を摂取することもできるなど私たちの同意が必要なものがあったが、妻とも相談しリスクを承知のうえで輸血ともらい母乳に同意した。


NICUの説明を助産師さんから受けたあと、赤ちゃんと対面できるとのことで手の洗い方などの説明を受けて、清潔にした状態で、赤ちゃんのいる部屋に入った。


我が子は1番奥側の部屋に居た。
エレベーター前で見えたのが一瞬だったので、まじまじと見たが、とても可愛い。
手も足も綺麗で、これが未熟児なのかなと、そもそも生まれたばかりの赤ちゃんを見たことない私は思ってしまった。

口から鼻から手から管が通されている姿が痛々しいが赤ちゃんを育ててくれる大切な管を見るのはすぐに慣れた。
なにより時より見せる、眉の動きや手足の動きに感動していた。

助産師さんから
『触ることもできます』
と言われた。
手や腕をしっかり洗ってアルコール消毒をばっちりしたが、赤ちゃんを見て触るのを我慢した。

妻に最初に触れて欲しいと思った。

『今日は我慢します。』と伝えて椅子に座らせてもらった。

途中、入院手続きの説明なども受けて、2000g以下は養育費が公費で支払われるとの説明を受けた。
最近の医療技術、医療制度は素晴らしい。

先生からの説明だと、元気に動いているので血の巡りが良くなりすぎて現段階では脳に良くない。
脳が育つまでできるだけ落ち着いている方が良いとのこと。

『すごい元気に手足をバタバタさせてるので薬を投与して眠ってもらいました』

笑ってしまった。
嬉しいような、この先大丈夫かな?と心配になる我が子は眉をひそめて渋い顔をしながら指をにぎにぎしている。

徹底した管理で安心していたが妻と妻の両親を待たせているので、病室に戻った。

しばらくして私の両親も駆けつけてくれた。

私の両親と妻の両親が会うのも初めてだった。
私の両親段取りが悪くなかなかお互い挨拶が出来ていない状態での再婚だったので、申し訳なく反省した。

我が子がお互いの家族を引き寄せてくれたんだなと思いながらこの日は病院を後にした。


今日の夜はラーメンを食べよう
妻は今日は食事はできない、明日は飲み物から慣らしていくそうだ。


とにかく今日は運命的で素晴らしい日だ。

増えろ羊水〜

2019/10/22

今日も夜更かしして遅い起床。

お目当てのパジャマ狙いでショッピングモールへGO

迷うことなく店員さんに

『これと同じものがここにあるって聞いたのですが店頭に並んでいますか?』

下手に出てるようで図々しい聞き方だったが優しい店員さんは探してくれた。

色違いで2着あった!とテンションが上がってしまった。
店員さん笑ってくれてお礼言ってお会計。


ホクホクしながら病院へ向かった。

15:00から面会時間だが14:55に着いた。

なんて余裕のある日だろうとウキウキして病室に入ると妻は苦しそうだった。


トイレに行くたびに羊水で出ているので、尿管に管を通してなるべく体を動かさない措置を取っていた。

入院初日に先生から説明があったのでその判断には感謝している。
苦しそうな妻に パジャマを見せたら喜んでくれた。

息子も母親の前では甘えてしまうようで、家にいるのときの落ち着きが弾けているようだ。

今日は天皇即位の法定休日だ。
神々しい日に赤ちゃんの無事を祈るのは図々しいのかなとも思うがとにかく祈ることしかできない。

明日から学校も始まる。息子は次の休みまで面会には来れない。

私も明日から仕事だが、できるだけ定時で帰って面会に来たい。

赤ちゃんの心音も元気そうだったので安心して帰った。

もしかしたら明後日には帝王切開になるかもと朝言われたらしい。電話は何時でも受けられるようにしておかないと。

今日のご飯は回鍋肉と餃子かな〜
中華続いてるな、、、美味いから良いか

パジャマ

2019/10/21

電話が来るかもと夜は寝ていて良いのか分からない。
3:00くらいまでは起きていて、いつの間にか寝て10:30頃目覚めた。

というか息子に起こしてもらった。

朝食を食べて今日はパジャマを買いにショッピングモールへ。

お目当てのお店に行って

『これありますか?』

と面倒くさがりの私は直ぐに聞いてしまう。

お店の人に在庫を調べてもらったら違う店舗にしかないとのこと。

お礼を言って、まじか〜と似たようなパジャマを探したがモッコモコの生地の物しかない。

妻が欲しがっている薄手の生地は季節外れで、どのお店も置いていない。

結局1時間歩き回って買ったのは100円ショップで買ったハンディモップのみ、、、

息子は車でゲームをして待っていたが、さすがに待ちくたびれたようだ。

予定より遅れて病院に到着。


部屋に入る前に息子と先生のフリしてノックして入るが直ぐにバレる。


今日の妻の様子は、少し疲れているかな?回診のときに話を聞く度に不安でいっぱいになるんだろう。


パジャマはあと2日間は借りることにした。


今日はラグビーワールドカップの日本対南アフリカ戦。

息子はラグビー部だ。

妻も私もラグビーワールドカップは今回から熱中して応援している。


試合が始まると同時に病院を出たが、帰り道に息子と妻は試合の流れに一喜一憂している。

妻の不安が少しでも無くなりますように。赤ちゃんが少しでも長くお腹に居てくれますように。


今日の夜は麻婆豆腐にするかな〜

命名

2019/10/20

今日は私の両親が面会に来てくれた。
息子と会うのは初めて。

というのも、息子は妻の子で
1年前に再婚した。私は前の妻との間には子供はいない。


16歳になったばかりの息子は緊張しながら
『はじめまして』

と挨拶した。
親の都合で子供は苦労するよなと大人が思っていても、本人は意外と気にしていないことの方が多い。
もう慣れっこになっているのかも知れないが。
たいしたもんで息子の我慢強さには感謝している。


両親は本や新聞を持ってきてくれた。初孫を楽しみにしている私の両親も不安でいっぱいだろう、話していてもいつもの感じと違うのは分かる。
私自身からそういう雰囲気が出ているのかも知れない。


パジャマがないのでレンタルすることに。
一日250円ほど。
うーん買ってこよ。

妻は家ではTシャツとスパッツだったので、ワンピースのゆったりとしたパジャマが欲しいとのこと。

画像でこんな感じと渡されたので明日買いに行くか〜

ご飯の時間に色々薬を飲みながら、苦しそうな妻を見て、
早く楽になって欲しいけど、退院するってことは赤ちゃんが早く出てきちゃうってことだし、
と息子と葛藤しながら、赤ちゃんまだ出てこないでと声をかけて家に帰った。

あと5日経てば7か月目。頼むもってくれ。




妻に音楽を聞いてみたら?と言った。

その日の夜はドリカムを聞いていたらしい。

夜に妻からのメールがきた。
お腹の赤ちゃんの動きと音と毎日向き合っているから『音』の漢字が入る名前が良いと言った。

子供の名前を決める時、私はどうしても『紗』という字を入れたかった。
なんか柔らかい字だからというそんな理由だが拘っていた。
『さ』に続く文字は『な』にしようかと、ふんわり決めていた。

『紗奈』『紗菜』『紗那』
さな

ほぼ女の子と踏んでこの名前が第1候補だった。

そんなこともあって妻は名付けは私に任せていたが、私としては妻の思いも込めて入れてもらいたいと思っていたところだった。

『音』か、良いな!

『紗音』で『さな』
『音』を『な』と読む名前も存在する!

思いがけない出会いだった。
音楽の力って凄いなと妻と共感した夜だった。

緊急入院2日目

2019/10/19

面会は15時〜20時までだ。
入院生活に必要なものが足りていなかったのでリュックに詰め込んで息子と向かった。

病室のテレビはイヤホンを付けて見るのでイヤホンを買っていこうということになった。
『何色が良い?』と息子がメールで聞くと

『ぱかぱか色』

『ぱかぱか』とは家にあるアルパカの抱き枕のことである。

『白ね』
と息子が返信し、電器屋さんに寄ろうと言ったが

『病院の売店でも売ってるよ?』

と言うと

『いやだ、僕が選んで僕が買う』

と言った。


おーなかなか言うねい。と感心して電器屋さんに向かって、息子が値段を気にしながら一生懸命選んで白のイヤホンをチョイスした。

私も買うものがあったので一緒に会計したが、会計中振り返って息子を見ると財布を忘れたとのこと。

『帰ったら返す!』

自分で買いたかった悔しさは分かるぞ。うん。
まぁお金は返ってくるかは期待しない。


買い物を済ませて病院に着いた。

妻の様子は落ち着いている。
赤ちゃんは元気みたいだが、羊水の量が限界ぎりぎりとのこと。

『羊水の量が『15』がフルの状態だとすると『5か6』を切ると危ない。いまは『7』くらいなんだって』

というなんとも分かるような分からないような
とにかくぎりぎりなんだということは理解できる。

妻も私もそれを聞いて不安だが、どうすることも出来なく祈るしかないと、ただそれだけだった。


昨日家に着いてからは寝付けなく、調べるのも怖かったが未熟児のことを調べた。
世界最小で生まれた赤ちゃんや、23週での生存率など見なくても良かったが、心の準備はしておかなきゃと思った。

病院のご飯はどうだとか、お菓子は何食べたいとかとにかく気が紛れるようなことで不安を取り除きたい。

息子はウォークマンを持ってきていた。

妻が夕ご飯を食べて赤ちゃんの心音を聞いて元気なことを確認しして、安心して私たちは家に帰った。

『明日も来てくれるんだよね?』

という妻の言葉が切ない。
行くに決まっとるやろ。


既に会社の上司に休みの連絡を入れていた。

『仕事のことは、良いから嫁さんのケアをしっかりね!』

有難いなと胸に刺さった。




今日の夕ご飯はチャーハンにしようかな。