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2021年09月29日

【岸田文雄】当ブログで取り上げた岸田氏の給付案公約は実現可能か?

こんばんはぁ(*'▽')/

岸田文雄.jpg

ようやく自民党の総裁選が終わり、岸田文雄前政調会長が自民党総裁に決定しました!

まず最初に岸田氏へ…新総裁おめでとうございます。

と言わせて頂きます。

では本題に移りますが…お人良し・優柔不断・地味というレッテルが貼られている岸田氏ですが、今回はラストチャンスと意気込んだことによる結果でしょうか?

さて…そこで肝心要なのは岸田氏が総裁選が始まった際に、総裁になれば実施すると公約に掲げた政策を実行できるか否かです(・_・)





今回4名が総裁選に立候補されましたが、当チャンネルでは岸田氏が掲げた公約の内容しか取り上げておりません(@_@)

もちろん総裁選の結果を予想していたからではなくて、一般国民にとって最も恩恵深い内容の公約を示したのが岸田氏だったからです(^-^;)

心情的には高市氏がベストだったとは思いますが、前回の配信でも述べました通り…今の自民党の内部構成であれば、誰が総裁になっても多くの国民が有難味を感じる政策など期待できないと存じます↓

つまり個人的にデフレ四天王と呼んでいる安倍氏・麻生氏・二階氏・菅氏の全員が政界を去らなければ、自民党の体質も一般国民が受けられる恩恵も今までと大差ないということです(-_-)

特に財政の支出に関する公約は、どうしても財務省と対峙しなければなりません。





岸田氏は宏池会(岸田派)という派閥のボスで、現在の麻生派と呼ばれる志公会の派閥のボスが麻生財務相な訳ですが、この両者は派閥同士でも因縁があり色んな経緯でお互いに嫌い合ってます。

そうなれば岸田ビジョン最大の公約とも言える、持続化給付金と一律定額給付金の再給付案や、低所得者を中心に助成する支援策、あと大胆な財政出動による経済復興などを実行するには嫌いな麻生氏を説得しなければなりません。

しかし掲げた公約を早い段階で実行しなければ、既に危ぶまれている国民から自民党へ寄せる信用度は一気に大急落し、もう取り返しのつかない状況になるでしょう。





それは自民党が野党になることにも繋がるため、流石の麻生氏も望まないと思われますが、その部分を如何にクリアしていくのか?という点が問われます。

それに緊急事態宣言は解除したものの…現在のコロナは季節性要因によって感染者数が落ち着いているだけであり、また来月の下旬辺りからコロナ禍は再び深刻化するはずですので、それらも併せて対応していかなければならないのです。

おしまいに菅前首相のような総裁は論外であり二度と御免ですが、くれぐれも短命政権にならぬようスローガンである国民の声を聴く力を持って、長らく施されていない直接的な国民への支援策を実行してもらえることを願います。

それでは次の配信で、またお会いしましょう(^^ゞ

最後までのお付き合い…ありがとうございました♪

=END=
タグ:岸田文雄

2021年09月27日

『総合支援資金』と『自立支援金』それぞれ延長の話は現状どうなっているのか?

こんばんはぁ(*'▽')/

自立支援金.jpg

さて自民党の総裁選も終盤に入り、多くの人々は誰が総裁になるのかという話題もピークに達していると感じます(-_-)

でも自民党の総裁選などよりも、緊急事態宣言が解除された後に…これまで緊急事態宣言中に実施されなかった国民への補償について、前向きな展開があるか否かの話題を取り上げるべきではないでしょうか!?

ハッキリ申し上げますと…自民党の総裁であれば誰が総理大臣に就任しても、これまでのような国民二の次政策は変わりません↓

このことについては、個人ブログでも何度も執筆しておりますし、その予想が的中するだけではなくリアル感が日に日に増してきております(@_@)





もう一度、念押しとして言いますと…安倍さん・麻生さん・菅さん・二階さんのデフレ四天王が政界を去らないことには、一般国民が希望を持って生活できる日々など絶対に訪れません!

これだけは絶対だと言い切れます!金持ちが更に金持ちになるだけだという現実にソロソロ気付かないと本当に悲惨な未来しかございませんので(・_・)

そこで本題に移りますが、ここでも頻繁に取り上げております…総合支援資金と自立支援金の延長に関する一件は現状どうなっているのかについて述べていきます。

まず総合支援資金の貸付延長ですが、現時点で最も多い方はMAX9ヶ月分の融資を受けています。この方々は僕も含めて…ラスト枠とされる3ヵ月分の貸付が決定することを待ち望んでいる訳です!
この制度はコロナ禍によって施される以前より存在しておりますが、その総合支援資金貸付では最大12ヶ月分と定められています。僕がラスト3ヵ月分と称している理由こそが正にそれです!
ご承知の通り、この支援策の1か月分は単身者で15万円、世帯者なら20万円となっております。

今年の2月に3ヵ月の貸付(7〜9ヶ月分)が実施されたっきり音沙汰なしの状況ですが、今まで与党議員や野党からも幾度も政府に実施するよう訴えてきました。

そして、ようやく今月になってから公明党の政調会長が厚労省に直接…総合支援資金貸付の延長を要望しまして、長らく更新されていなかった総合支援資金の問答集に追加項目がアップデートされたのです。そして以前の配信でもお伝えしましたが、新たに補填された予算額と必要と思われる総合支援資金の再貸付金額と殆ど合致したため、そう遠くない日に朗報があるでしょう。





次に生活困窮者自立支援金ですが、これも以前の配信でお伝えしました通り大幅な緩和が見込まれます。この制度は今年の7月より開始された新給付案ですが、今までの給付案件で最も条件のハードルが高く額面も低いため超不人気な状況です。
しかも本日までに3回分の受給を全て終えた方も多く、相変わらず想定していた申請者の数も10%に満たないままですので、今月の15日に公明党の幹部が厚労省に条件の緩和と受給期間を3ヵ月延長すべきとの提言を強く求めました。
元々この自立支援金は公明党が考案した政策ですから、不人気で申請者数が非常に少ない現状のまま終わらせれば面子に大きく影響を及ぼします。
ですので、本腰を入れて厚労省に強硬な姿勢で要望しました。

ここまでが表面化している現況ですけども、自立支援金の大幅な緩和と受給期間の延長が成されるのは間違いないでしょう。今月の中頃に内閣官房から厚労省に移り局長として新しく就任した山本氏は、社会援護のスペシャリストという存在ですので期待値も高まりました!





ただ現況は菅首相は間もなく総理大臣ではなくなりますが残念ながら今日はまだ総理です。しかし間もなく内閣総理大臣不在という状況になるため、それらの支援金や各政策案を決定しやすい状態にはなります。

結論を申し上げますと…総合支援資金の再貸付や自立支援金の延長に関しましては、水面下で実施の方向に進んでいるものの、総裁選のせいで決定と実施が遅れているというのが現状況なのです( ..)φ

おしまいとしまして…冒頭で総裁選なんかに気を紛らわされてはならない的なことを述べたのも、多くの国民が待ち望む給付案は総裁選が要因で遅れているからでした↓

それでは、また情報を配信していきます(^^ゞ

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました♪

=END=
タグ:生活困窮者

2021年09月25日

緊急事態宣言の全面解除後にコロナ感染は再び増加!

こんばんはぁ(^^ゞ

空気感染.jpg

東京オリパラ五輪が終わり、全国で1日2万人以上という爆発的なコロナ感染も現在は落ち着いております。

そのコロナ感染者の減少傾向を根拠として、戦後最悪の現政権は今月末で緊急事態宣言の全面解除をするとのことです。

まぁ元々…個人的には緊急事態宣言など何の意味もないことを去年からブログで言い続けておりましたが、緊急事態宣言を発令してしまった時点で解除する頃合いが難しくなるのは自明の理でした。

何故ならコロナはインフルエンザと似て非なる感染症ですが、インフルエンザと同様の存在になりえる可能性は十分あったからです。





僕は個人的にマスク否定派であり、実際コロナに感染しましたけど別に同調圧力なんてクソくらえですし、行き先にマスク着用が義務化されていない限り基本的に未だマスクはしません。

インフルエンザよりコロナのほうが明らかに症状はキツイんですけども…僕はインフルエンザになった時と同じく『運が悪かった』としか思いませんでした。

コロナは飛沫感染でも濃厚接触感染でもなく、空気感染するものだと感覚的に本能で理解していますし、実際にインフルエンザと同じような存在であると思っているためです。

そこで今回のテーマに結び付けますが、戦後最も程度の低い世襲議員だらけの現政府は今月末で、緊急事態宣言の全面解除を行う予定だと知りました。

冒頭で述べましたように、五輪が終わってからコロナ感染者数は減少の一途だからでしょう。





しかし残念ながら…おそらく緊急事態宣言の全面解除後に再びコロナ感染者は増加すると思われます。

まず自粛していた人や外出を控えるなど色んな部分で行動を自主的に抑制されていた方々は、一気に解放感が放たれ活発化するためコロナウィルスが空気中に蔓延するでしょう。

そうなれば必然的に感染者が増えるのは誰が考えても理解の範疇だと思います。

それからマスクや消毒などが日常となっており、自己免疫力やウィルスへの耐性も大半の人は弱体化していると考えられるため、コロナウィルスは人体に侵入しやすいはずです。

それに今コロナ感染者の数が収まっているのは、ウィルス特有とも言える季節要因も影響しています。

さて・・・ここで登場するのが救世主とされているワクチンでしょう。





もちろん僕はワクチンを接種しておりませんし、今後も接種するつもりなど毛頭ないです。

理由は簡単でして、ワクチンなど単なる気休めにしかならず、摂取してもコロナやインフルエンザに感染する時はするものだと思うからです。

どんだけ身構えていたところで、身体の状態によってはワクチンを接種していても重症率が低くなる程度でしょう。

まだまだ言いたいことはありますけど…このぐらいで今回は留めておきます。

おしまいに…完全にコロナウィルスを消滅する方法は、感染経験のある僕から言わせれば軽症や重症を問わず、コロナ感染した人は根こそぎコロナ患者専用の医療施設を設けて、その場所に治るまで一人残らず隔離する以外ございません。

それでは…またお会いしましょう(*'▽')/

=END=
タグ:空気感染

2021年09月22日

首相候補を予想する前に影響力を持つ政治家の闇ネタを振り返る!

こんばんはぁ(*'▽')/

政治資金.jpg

民放もネット界隈でも総裁選の話題一色といった状態が連日のように続いております(-_-)

別に構わないんですけども…正直申し上げますと自民党内の権力争いであることを前提とした番組ならまだしも、まるっきり見当違いのチャンネルも多いので少しウンザリです↓

それから、どれだけ国民が総裁選に関心を持っても一般国民は加担できないので、必要以上に入れ込んでも意味がありません!

それよりも…ザックリではありますが総裁選に影響力を持つ大物政治家とされる人物のブラックボックスを知りましょう(^-^;)





もちろん既に知っている方もおられると思いますが、そんな方も再確認の意味も込めて…是非とも最後までお付き合い下されば非常に光栄です♪

まず最初に今回の総裁選でも大きな影響力を持つ大物政治家とは、安倍前首相・菅現総理大臣・麻生副総理兼財務相・二階自民党幹事長となります。

大物政治家の概念についてはイマイチ明白に説明できませんが、現段階での日本政府内では権力を持つ人物という感覚でしょうか(・_・)

それでは、総選挙の結果を予想される方にとっても参考になるであろう…その大物政治家たちの闇ネタを各々お伝えします!





・安倍前首相→妻の昭恵夫人と共に関与した森友学園問題・桜の会で芸能人を含む多数を招いた政治資金規正法違反問題・25回の参院選広島選挙区で起きた河井夫婦による1,5億円の大規模買収事件において関与した問題

・菅現総理大臣→内閣官房長官として7年と8か月就任していた際に支出された官房機密費約90億円の使途不明金疑惑

・麻生財務相→地元九州で懇意の仲である経営者と共謀して国から融資金という名目で約8億円を搾取した疑惑

・二階幹事長→政党交付金として多額の税金が各政党本部の幹事長に渡りますが、その内37億円余りが使途不明とされている問題

とても簡素にお伝えしましたけれど…YouTubeチャンネルの一月万冊でも取り上げられておりましたし、まぁ大体そんなところでしょう(^.^)

つまりは…それぞれ徹底的に突かれると困惑してしまうような闇を抱えているということです!





だから安倍前首相を例にすると、総裁選に出馬した河野太郎氏や岸田文雄氏が総理になれば、検察からの追及から自分の身を守ってくれそうにないので、確実に自身を守ってくれる高市早苗氏をバックアップして首相へと導こうと模索する毎日だと思います。

一方で河野氏に協力すると公表した石破元自民党幹事長も、安倍氏には長らく干されたという積年の恨みがあるため、河野首相が誕生した暁には検察側に協力も惜しまないはずです。

おしまいに、そういう訳で安倍首相は民法メディア王の電通から力を借りたり、新人議員に対して高市氏を支援してもらうため頭を下げたりなど…形振り構わず行動しております(@_@)

今回の闇ネタが何らかの参考になれば幸いです♪

それでは次回またお会いしましょう(^^ゞ

=END=
タグ:一月万冊

2021年09月19日

この世に生まれてくる命を奪う政府など必要ですか?

こんばんはぁ(^^ゞ

現政権.jpg

今回は少しテンションが下がってしまうかも知れませんけど…とても大事なことですので是非とも最後までご一聴下さいませ!

ご存知の方も多いと思いますが、少し前の報道で妊娠中の方が出産する状況に至ったため、病院へ搬送してもらおうとしたところ…コロナ患者で埋まっている等の理由で受け入れてくれる病院がなかった事件です。

これは敢えて事件だと言わせてもらいます。





そして致し方なく結局…自宅で出産する選択肢しかなかったので、何とか無事に出産できるよう家族で尽力しましたが、やはり院内にある設備もなければプロの看護師もいないため赤ちゃんの命は救えませんでした↓

この世に産まれて、今生きている我々が当たり前に過ごしている日常を一日も経験することなく、産まれて暫くのあいだ多くの方が受けてきた家族からの一心の愛情や、温もりや幸せなどを感じることが出来ぬまま赤ちゃんはあの世に旅立ったのです。

これは誰のせいなのか?コロナを世界中にバラ撒いている者ども以外では、どう考えても日本政府による政策とコロナ対応の甘さによる以外の何ものでもありません。

赤ちゃんがこの世に誕生するまで一身一体だった母親の心苦しさや、ご両親が赤ちゃん誕生後に準備していたことや計画していたこと、何より家族になる将来が詰まった可愛い我が子との生活を楽しみにしていた両親や親類たちの気持ちを奪われたのです。

僕はこの一件を忘れることは一生ないと思います。

自分自身が似たような経験をした訳でもないし、この両親の知り合いでもありませんが、何の罪もない赤ちゃんの命と未来を奪った現政府を同じ日本人として許せるはずがないからです。





両親の心情を考えただけでも本当に身震いしますし、耐え難い感情にも見舞われます。

何故に日本政府つまりは自民党が悪いのかと言いますと、コロナ患者のみ集患できる態勢を厚生労働省の発令によって実行できたことと、コロナ以外の患者を診る病院などに各病院を振り分けることが可能だからです。

全国にある国立病院や労災病院など、大多数の患者を収容できる病院に対しては、厚労省による命令で法律上もコロナ患者専用として受け入れさせることが出来ます。

それなのに現時点で、それら国営の大病院が受け入れているコロナ患者の病床率はたったの2〜3%だと言うのです。要するに病床数が1000あるのに20人しか収容していないのです。

そして、何十憶という巨額の補助金を政府から貰っている私立の大病院に対しても、当然ながら政府の発令によってコロナ患者専用の病床数を確保させることは可能でしょう。

そうすれば数万単位でコロナ患者専用の病床数は確保できるため、自宅療養という皆殺し政策をせずに済み、医療法人の民間病院などで一般外来者や緊急来院者を受け入れることは出来るのです。





そうしていれば…今回の題材となった赤ちゃんや多くの患者の命は間違いなく救えました。

どうしても今回この世に生まれてくる命を奪う政府など必要ですか?ということだけは伝えておきたかったため動画の配信をしました。

一般国民が何の影響も与えられない総裁選というお祭り騒ぎに、心を踊らされないように魂を引き締めたいと思います。

=END=
タグ:お祭り騒ぎ

2021年09月17日

DSに呼ばれて渡米する菅首相に課せられた最後の仕事!

こんにちは♪

政権交代.jpg

総裁選不出馬の決断を下した日本の菅首相を呼び寄せたのは、表向き米国の大統領であるバイデン氏だとされています。しかし…分かる人には理解できるはずですが、どう考えても総理大臣の座を離れることが決定している菅首相を米国に招くのは不自然です。

もし何らかの名分があるなら日米のメディアも軒並み報道するでしょうし、菅総理が渡米するとの情報を入手したというリーク的な発信にはならないでしょう。

そうすると…陰謀論だとかの類ではなく、菅首相を呼び寄せる者は米国を中心に絶大な影響力を持ちニューワールドオーダーを掲げる組織とされる通称DSの方々だと思われます。





エビデンスに固執する主義の方々からすれば、DSは実態がないから陰謀論だとか、空想主義的発想ということで話を片付けるでしょうが、残念ながら米国のトランプ元大統領や政府関係者を始め、日本国内でもネット番組の桜チャンネルに度々お出になられる馬淵元大使などがDSの存在を認めているのです。

ただDSの方々は、企業や官公庁などに勤めている人もいますが、DSとしての名刺やオフィスといった一般的に存在を示すモノは持ち合わせていません。

例えばですが…某宗教に入会していながら企業に勤めている人は数多くおられるでしょう。

その人たちは、自身が某宗教の信者であることを勤め先の仲間などにワザワザ公表するというケースは殆ど見受けられません。

しかし間違いなく某宗教の信者なのです。





少し例え方は微妙ですが、それと同様にDS関係者も常勤している場所では敢えて自身がDSの一員であるなどとは言いません。

日本国内でも八咫烏という主に天皇家を守る影の組織が存在しますが、彼らも同じく自身が八咫烏のメンバーであるなど部外者には絶対に公言しないはずです。

それでも…エビデンスがないからDSの存在が陰謀論だと断定するのは実に滑稽だと言えます。

エビデンス論者に対する自論は以上です。

さて、この一件を既に知っているか察している方も多々おられるとは存じますが、一応このチャンネルでも見解を述べたいと思い配信するに至りました!

それでは、今月29日には総裁の座から離れる日本の菅首相を…DSの方が米国に招いた理由は何なのか?ということです。

それは菅総理の最後の仕事として…内閣総理大臣の特権や権限を使える間にフル活用し、安倍氏&麻生氏が事実上は牛耳っている現政権を破壊すべく、河野太郎を次の総理に仕立て上げ小泉進次郎を要職に就ける企てについて策を練るためでしょう。

何故なら、河野氏はジョージタウン大卒で小泉氏はコロンビア大卒であり、いずれも米国の大学に通っていた頃より世襲である両名はDSに息を掛けられた政治家だからです。





そのことについては、また機会を伺って配信しますが…いずれにせよ現政権のままでも河野氏が総裁になっても、日本の今後は地獄絵巻と言えます。

そうならないためには、政権交代か財務省や時には安倍氏でも戦う姿勢の高市早苗さんが総理になるしか方法は見当たりません。

皆様はどう思われますでしょうか?

それでは今回は以上となります(^^ゞ

最後までお付き合い頂き…ありがとうございました♪

=END=

2021年09月15日

【自立支援金】の給付3ヵ月間延長!まず申請条件が大きく緩和!

こんばんはぁ(*'▽')/

自立支援金.jpg

菅首相が総裁選不出馬の意向を発表してから今日まで、日ごと総裁選に関する情報が各メディアやネット界隈でも飛び交っております(@_@)

今のところ石破氏や小泉氏といった国民からの人気が高い議員は河野氏を支援するようで、安倍前首相や麻生副総理は高市氏を支援という構図になっている様子です!

安倍前首相は既に公言済みですが…麻生氏は明確に高市氏を支援するとの発言はないものの、第二派閥という権力を河野氏に譲る流れは制止したいでしょうし、その麻生派に匹敵する宏池会のトップである岸田氏を支援しないのは明白なため、結果的には高市氏支援になるという見解で伝えました。





しかし筆者を含めた多くの国民は、誰が総裁つまり次の首相になるかということよりも、この度重なる緊急事態宣言中であるにも関わらず国民への補償はどうなっているのか?についてのほうが大事な訳です(-_-)

本年は緊急事態宣言が何度も発令されているにも関わらず、今年に入ってから全くと言って良いほど…政府より国民への直接的な補償や支援はありません。

政府というより財務省は予算がどうのこうのと言って、出し渋ることしかしませんが…その予算とやらは国民が納めている税金であり、ましてや現在は緊急時ですので政治家の大義名分である国民の生活と財産を守るための財政出動は必然なのです↓

そこで現時点で実施中の生活困窮者自立支援金について情報を共有すべく配信させてもらいます(^.^)

コロナ禍において政府が実施してきた支援策の中でも、申請する際の条件面でハードルが高く、申請が可能な対象者も相当に厳選されていて、しかも給付が決定したところで支給金額は数万円程度という最も愚策な政策が自立支援金です。

先々月の7月1日から申請の受付が始まりましたが、先月末の時点で支給決定者は想定されていた数の10%ほどしかいないという悲惨な有様となっております。

総合支援資金の再々延長を先延ばしする代わりとして開始した支援策が、そんな状況では流石に具合が悪いと思ったのか、先日に申請期間を11月末日まで延長しました。





ただ当然それだけでは申請者の数は増えないため、住居確保給付金の申請期間延長に伴って、大幅に緩和されることが確定的となったのです。

その緩和される部分は、まずハローワークに最低月2度の職業相談が無くなるか電話でもOKになります。
次に総合支援資金の貸付を目一杯借りている人という条件でしたが、緊急小口資金を含めて一度でも貸付実績があればOKになると思われます。

そして何より…現段階では単身者の場合であれば月6万円を3ヵ月間もらえるという制度ですが、先に述べた自立支援金の条件緩和によって、給付期間が3ヵ月延長される見込みとの情報を行政に携わる知人から入手しました!

おしまいに…ただ少し残念なのは、総合支援資金貸付の再々延長を実施するよりも先に自立支援金の延長が実施されることです↓





一応あくまでも総合支援資金は貸付なのに何を出し渋っているんでしょうねぇ…この政権は本当に腐っております!

それでは…また次回までご機嫌ようです♪

=END=

2021年09月11日

【霊魂=れいこん=】の存在について!(※過去のブログをremixしたものです)

こんばんはぁ(^^ゞ

想念.jpg

早速ですが霊魂とは実質的な生命体を生かし、精神的な働きを司る原理として想定されるもので、単に「霊」ないし「魂」とも呼ばれております。

肉体や事物から独立した原理としての霊魂の観念は、近代以降の実証科学では否定されてきました。

霊魂の観念はきわめて包括的かつ流動的なものであるが、一般に次の二つに分化する傾向があります。
1つは、感情、意志、認識を支配する主体とされるがゆえに個別的、個性的なものであり、肉体から独立した原理として、肉体を離れたり、肉体の滅亡後も存続する力をもつと信じられてます。
他者や生者に影響する霊としての生霊や死霊などの観念は、この考え方によるものです。
もう1つは、生命体を維持し、動かす原理としての霊魂の考え方であり「生命霊」と称することができます。





僕が霊魂の存在を認めることを決定付けたのは、臨死体験をしたコメットハンターの木内鶴彦さんという人の話しをインターネット番組で聞いたことがキッカケでした(-。-)y-

数多くある臨死体験談の中でも、彼の話しだけは信じざるを得ないほど信憑性があって、現実味も十分に感じられましたし、実際に彼は心肺停止したという証拠も病院のカルテに納められていますので、想像や幻覚や夢の類いでないことは間違いありません!

心肺停止状態の際に院内に居ない身内や知人の元を意識体だけが移動して、後に意識を肉体に取り戻してから移動した先々の人へ「自分が死んでた時こんな話しあんな話しをしてたでしょ?」と聞くと「えっ?あなた死んでたんじゃないの?なんで知ってる訳?」と皆さん揃って表情が真っ青になって驚いていたとのことです(^-^)

その他にも多々…他の臨死体験者の話しとは桁違いの経験内容でして、その話しに僕も聞き入ってしまいました(^.^)

それから最も僕が感化された話しの部分なんですけど、それは死んだら「すごく暇である」という点でした(@_@)





要するに人が死ねば、まず飲まず食わずで寝ることもありませんし、意識体という存在になっているので想念が全ての世界になるそうです(^^ゞ

そうなれば、時空を超えた存在ということになりますので…思ったところへ瞬間的に行けるし、疲れることもなく永久的な自由を得ることができますが、物質的な満足は体が無いため実感することがなく、思いのままなんで逆に自由過ぎて、やがては飽きてしまうそうなんです↓

基本的に自分が関心のあることだけを見たり確認したり知りさえすれば、その部分が満たされると他に何をするわけでもなくなるはずので…確かに納得といった感じです(;^ω^)

要するに魂は永久的に生き永らえますし、肉体がありませんのでケガや病気には無縁となりますけど、反対に「美味しい」「気持ちイイ」といった実感を得ることは皆無で、「動かしたい」「抱きしめたい」と思っても物質的なものに触れることも出来ません↓

ということで、肉体を有している今の内に…思い残すことがないよう「やってみたかったことをやる」ために、本年よりYouTubeでの配信も始めたのです♪





おしまいに霊魂の存在を信じるという結論に至った事柄ですが…科学で説明の出来ない霊魂と思わしき現象や動画、写真などが存在するのでしょうか?

人を好きになったとして、その「好き」という感情は目に見えますか?

家も含めて様々なところで電気が通っていて、スイッチ1つでパッと点灯しますが、それが目に見えますか?

極論かもですが…目に見えないから「存在しない」という話しは通用しないはずです(・_・;)

そういった観点からしても霊魂の存在を認めざるを得ないという話でした〜(*'▽')/

=END=
タグ:霊魂

2021年09月08日

【新経済対策案を発表】

こんばんはぁ(^^ゞ

ダウンロード.jpg

国民のことを蔑ろにして与党である自民党が夢中になっている総裁選ですが、あちこちで賛否両論が繰り広げられております(・_・)

まぁ菅首相が総裁選に出馬する前提で当方も色々と人事刷新の予想をしましたが、しかし菅氏が総裁選を辞退したため現時点でどうこう言ったところで今月17日にならないと誰が出馬するのか確定はしません!

臨時国会も開かれないということですが、これは間違いなく憲法違反でありまして…こんなことが当然のようにまかり通るなら政府の秩序など崩壊しますし、国民は政府の意向に聞く耳を持たず遠くない未来で各税金の支払い拒否運動も勃発するでしょう。

そこで今回の総裁選に出馬が確定している内の一人、岸田文雄前政調会長が発表しました新経済対策案について考察します(^.^)





安倍氏が支援する高市早苗氏や国民から人気のある河野太郎氏を差し置いて、何故に総裁選で一歩後退しているとされる岸田文雄氏の経済政策案を題材とする理由は次の通りです。

本人のYouTubeチャンネルで実施した国民からの直接質問コーナーを視聴して分かったことですが、岸田氏は財務省のポチというレッテルを何とか剥がしたい気持ちが充満しています!ですので自民党の総裁になった暁には、財務省に対して一歩も退かず経済対策案を押し通すと思ったからです(-_-)

それゆえ最も公約の実現性が高く、国民に寄り添った姿勢も一応は行動で示しております。

確かに岸田氏と言えば、優柔不断で長いものに巻かれるというイメージは定着していますが、仮に高市早苗氏が女性初の総理になっても岸田氏の新経済対策案に近い政策を実行するはずですので、どうぞお付き合い下さい!





@個人含む全事業者への助成型給付金や家賃支援金

これは去年に実施された持続化給付金のニューバージョンで、去年度より半分以下の売上になった月があれば、法人200万円・個人100万円を最大とする給付を行い、事務所や会社の家賃も最大で約70%の給付を半年分支援するというものです。

あまり去年と誤差はありませんが、給付OKの対象を大幅に緩和するとのことです。

A日本に住む全国民への特例給付金や総合支援貸付

これも去年に実施された一律定額給付金10万円と総合支援貸付の再延長に類似しておりますが、その一律定額給付金の額面を正社員・非正規社員・低所得者の段階に分けて10万円〜20万円を支給するという制度です。

総合支援貸付の再延長に関しては、YouTubeチャンネル内での反応こそ微妙でしたが、後に側近者から一連の詳細を聞かされ必ず早急に行う意志を固めたようでした。

B低所得者や貧困世帯の方へのバックアップ手当等

低所得者や貧困世帯の方へは、特例給付金とは別に10万円程度の追加給付を実施するとも公言しています。
それから子育て世帯の方への再給付、住宅確保給付金と自立支援金の延長も前向きに取り組むとのことです。

以上ですが、それらが抜かりなく実行されれば国民からの支持は必ず回復に向かうでしょう。





おしまいに現時点では総理である菅首相が、明日あたりに都府県の緊急事態宣言を引き続き延長するという発表があるはずです。その際に自立支援金の延長と申請内容の緩和、そして更なる住宅確保給付金の延長についても言及されるかも知れません!

我々…日本国民は政府の動向に注視し続けましょう!!

=END=
タグ:経済対策案

2021年09月03日

閣僚人事の刷新を予想しました!

こんばんはぁ(*'▽')/

閣僚人事.jpg

現在これまで前例のないほど混乱している自民党内ですが、数時間単位で菅首相や政治家たちの情報が変わるので目眩を起こしそうです↓

この間の配信でも最大のキーを握るであろう人物(河野太郎氏)や自民党内の動きについて触れましたが、本日その人物も菅首相から誘われ会談して要職を任せられる話だったとのことです(・_・)

河野氏はパワハラの一件が取り上げられていますが、こんなことでは河野氏の人気は揺るがないですし、盗聴したテープの再生を聞きましたけど…僕からすれば菅氏が仕組んだのでは?と疑ってしまうレベルであり、一般企業内でも日常茶飯事のような内容でした(-_-)





次に二階幹事長ですが、今の様子から察すると単に幹事長職から降りるという話だけのはずがない!という感じしかしませんね…。

もしかすると…二階幹事長が大人しく引き下がるはずありませんので、近々実行される閣僚人事の刷新で自民党の幹事長を辞任してもらう代わりに『次の副総理大臣に就く』又は『二階氏に疑念が持たれている党内の使途不明金数十億について』一切追及しないという取引があったのかも知れません。

どれほど安倍前首相やデフレの諸悪の根源である麻生財務相という権力者が菅首相を表向き支持しても、衆議院議員二期ぐらいの自民党員たちによる菅降ろしの声は抑制できませんし、何と言っても菅政権になってから国民は補償がないまま振り回されたため超不人気です↓

それを知ってかどうかはともかく…いずれにせよ菅首相は未だに国民を救う直接的な支援は一切せず、それどころか自宅療養という名の自宅放置政策を実行して多くの日本国民を見殺しています。

この状態が続けば平和ボケの日本国民でも真剣に怒り、まさか?と思う人も多いでしょうけど政府へ反乱を起こす可能性さえあるのです。

少し話が脱線しましたが…何と菅首相は4日連続でセクシー小泉大臣46と会談しており、次の自民党幹事長に抜擢するという信じられないニュースも見ました(^-^;)

これは自民党の人気トップスリー、つまりは人気の三本柱の内一人である小泉氏を人事で大抜擢することによって、政党支持率の回復を計らう目論見がバレバレですし、色んな意味で逆に更なる支持率の低下に繋がると個人的には思います。





さて現時点での閣僚人事は次のように刷新しようと菅義偉氏は構想しているかもです!

内閣総理大臣:菅義偉
副総理大臣:二階俊博
自民党幹事長:野田聖子
内閣官房長官:河野太郎
自民党政調会長:小泉進次郎

そして、麻生財務大臣は現状維持で安倍前首相は最高顧問などの新しいポストに就任という流れではないかと思われます。

あと現自民党幹事長代行である野田聖子氏が、そのまま女性初ですけど幹事長に繰り上げされる可能性が高いと考えられる理由は、何より二階氏の超お気に入りでもあるからです。

現在の官房長官である加藤氏ですが、菅首相とは全く気が合わず官邸内に殆ど居ないこともあり、閣僚人事で交代することは間違いありません。

問題は石破氏が総裁選に出馬する意向を示さず、このまま菅政権という悪魔政治が続いた場合は、それなりのポジションは用意されるでしょう。





下村現政調会長は、基本的に調子乗りのハッタリ野郎であり、結果的に撤回しましたが総裁選出馬の意思を表明したことで、次回は主要な役職からは除外されるはずです。

それから菅氏が権力を維持することになれば、菅氏にとって以前から気に入らない前政調会長の岸田氏、そして稲田朋美氏と共に安倍前首相の妾的存在であると噂があった高市早苗氏は、総裁選に出馬した愚か者という烙印を押されたような扱いを受けるでしょう。

おしまいに前々から述べている通り、民主党政権の3年間より菅政権は間違いなく最悪であるという嫌な予感が的中していますので、何とか菅内閣だけは終了させないと本当に日本が終了します。

皆様は如何思われますでしょうか?

それでは、またお会いしましょう(^^ゞ

=END=
タグ:閣僚人事
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