◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^^ゞ

今日は少し真面目な語り調で書き込みますので何卒よろしくお願い致します(*'▽')/

実際に日本政府や外務省は外交面においては非常に不安な印象が濃く残ります。

安倍政権の外交を見ていると外務官僚などに国の利益という感覚が全くないのではないか？と同時に交渉する相手国の国益も考えていないのではないか？というのが浮き彫りになっている気がしてならないのです。

普通の事業でも相手側が何を求めているのか、何を望んでいるのか、何が得になるのかを意識しながら話し合われるのに…どうしても揉め事を有耶無耶に収めようとする姿勢が目立つように感じられます。

挙句の果てには、お決まりのセリフ「大変に遺憾だ」というコメントで終了というパターンですが…その遺憾という言葉は聞き飽きましたし、そのコメントでコト済まそうと思っているのか？と国民からもソロソロ反感を買い兼ねないので、もう遺憾だけではイカンと思います。





次々に問題が勃発しているＫ国に対しても、ようやく強気な行動を起こしましたが遅いぐらいです。

なぜならＫ国との公約など今までの歴史を辿れば誰でも解るはずですが…必ず約束は破られるのに調整とか手助けをして無駄な時間を日本政府並びに外務省は浪費し続けてきました。

Ｃ国に対しても日本政府側は解決しようという考えで動いてしまってます。

ハッキリ申し上げますと…Ｋ国にせよＣ国にせよ日本側との問題を解決しようなどという意識は欠片もありませんので結果、両国共に国益が損なわれる事になります。

生粋の日本人は民族的に揉め続けることが無駄と考える性質をDNAで備え付けられております。

ですので、国内では揉め事を解決しようと話し合いを繰り返したり何とか妥協案なりを探します。

そして、その日本人の性質を十分に理解した反日国家がＫ国とＣ国なのです。





もう一度お伝えしますが…彼らは揉め事を収めようという気など全く欠片もありません。

揉め続ける事を嫌う日本人の性質を利用し、自国の国益を拡大していければいいと考えるだけです。

結局…日本側がどうすればいいのかというと、問題は一生解決しないという現実を理解して、Ｋ＆Ｃ国と子々孫々まで揉め続ける覚悟を持つことです。

それ以外…日本の国益を長期に渡り守る方法はありません。

岸田外務大臣は「日韓合意の着実な実施が重要だと日韓で一致している。合意は昨年12月に発表された通りで、追加的な措置は一切合意されていない。」と…新たな措置には応じない発言をしていますが、それより昨年末の日韓合意は間違っていた！ということを日本国民の共通認識にしなければ、日本の国益は半ば永久に損なわれ続けることになるでしょう。

とある参考記事をミックスさせて頂きまして、ちょっと堅苦しい感じになってしまいましたけど、大事なことのように思いましたので記させてもらいましたm(_ _)m　

＝END＝

ど〜も、お世話になっております(*'▽')/

しかし…またまた問題が勃発しましたね〜Ｋ国(^▽^;)

ご存じの方も多いと思いますが…簡単に説明しますと『14世紀初めに作られたとみられる観世音菩薩坐像は、Ｋ国人の窃盗団が2012年、対馬の観音寺から盗んでＫ国に持ち込んだ。浮石寺は、仏像は同寺で作られて日本の倭寇(わこう)に略奪されたものだと主張し、Ｋ国政府側は仏像が数百年前に盗難により日本に持ち出されたという証拠が不十分で、なおかつ対馬の寺から盗んで持ち込んだものだけに、日本側に返還すべきと主張していた。しかしＫ国の裁判所は一審判決でＫ国の浮石寺に仏像を引き渡すよう命じた。なお観世音菩薩坐像は日本の長崎県指定の有形文化財です。』といった話題です( ..)φ

もう慰安婦像の件につきましては…このブログでも宣言した通り追言しませんが、今回の仏像に関する裁判の結果は日韓関係が悪化している現状を考えれば、関係修復の致命傷になることは間違いないでしょう_(._.)_

即座に控訴したとのことですが、再審になり判決が覆れば致命的にはならないかもしれませんけど・・・。
でも…当事者であるお寺関係の方々には申し訳ありませんが、殆どの生粋の日本国民は別に裁判結果がどうあれＫ国に対して、親しみある大事な隣国という感覚を持つことは二度とないと思います(・_・)

もちろん韓流などのような…くだらなさ極まりないブームが再度、巻き起こることも絶対にないです(・_・;)



僕個人としては流行っている当時から、一体なんで韓流などがブームになっているのか？何が良いのか？全く理解できず…のめりこんでいる国内の人達は特殊洗脳薬みたいなものか何かを服用しているのか？と疑ったぐらいです(゜-゜)

容姿は日本人と似ていても…もともと人間に対する考え方も文化も価値観も味覚も優先順位も異なる人種なんで、最近のＫ国に対する日本国民の態度を見ていて「ようやく目を覚ましましたね！」という感じがします(^^ゞ

10億円受け取って事態を悪化させて、盗んだ物を盗んだ国内に引き渡せとか…ただの盗賊国家という認識を世界規模で各国に植え付けているようなモンです(^-^;)

まぁ…そんなこんなでございますし、もう本当に断交していいと思いますm(_ _)m

＝END＝

おはようございます(*'▽')/

今回は自身の職種でもある事柄について書き込みたく存じます♪

日本では就業人口の殆どがサラリーマンですから、実際はフリーランス自体を全く知らない人が多いと思います(゜-゜)

ですので、フリーランサーにとっては当たり前のことを話しているつもりでも、相手からすると(?_?)という感じになることも出てくるでしょう(・。・;)



なぜなら国内では「仕事は何しているの？」と聞かれた場合、現在フリーランサーに該当する方は「自営業」または「専門職」という答え方をするでしょうし、中々フリーランスとは何なのか？！というところまで辿り着かないんだと考えられます…(・_・)

では僕も一応…約8年ぐらいはフリーランサーだと思いますので、簡単に御説明させて頂きます_(._.)_

まず頭にフリーから始まるフリーランサーの肩書で有名な職種は、アナウンサー、ナレーター、ライター、ジャーナリスト、声優、俳優、などが挙げられますけど…敢えて例えればフリーアナウンサーのフリーはフリーランスの略でございます(*^^*)

他にも、アフリエイター、ブロガー、トラック運転手(荷主と直接交渉・契約する個人経営の運送業者)、日雇い・期間労働者、プロレスラー(現在は団体に所属して給与を貰うという昔の形態は殆どなくシーズン毎に各々個人が興業団体と契約をするシステム)、デザイナー、写真家、イラストレーター、作家、通訳、評論家、ミュージシャン、などはフリーランス職…つまりフリーランサーという事になります(^^ゞ

あとは…自宅兼個人事務所といった感じの自営業者もフリーランサーに該当します( ..)φ



それでも、アメリカ合衆国の場合…就業人口の約4分の1がフリーランサーですけど、日本では未だ就業人口の40分の1程度しかフリーランサーは存在しておりません|ω・)

しかし現代の時世を考えると、昔のような終身雇用制度や大企業に就職すれば安泰ということなど絶対に期待できませんし、人間関係における付き合い方や距離感も以前とは随分と異なっているので…ある意味フリーランスというスタンスで生計を立てていくほうが今後の人達には合っているかも知れませんね(^▽^;)

ただ…どうゆう内容の仕事なの？と聞かれた時に説明が少し面倒くさい事だけはデメリットでしょうね((+_+))

それでは皆様…おやすみなさいませzzZ(_ _)Zzz

＝END＝

こんばんはぁ(*^_^*)

来る日も来る日も寒い日々なので…本当に毎日が苦痛です(-_-;)

可能であれば将来…常夏の国か比較的あたたかい場所で残る余生を過ごしたいものです(#^^#)

さて今回の題材ですが、先日タレントのタモリさんが「友達など要らない」という発言をしたことで物議を醸しだしているようですけども・・・。

これについて僕の意見としては全く同感でございます( ..)φ





余程の事柄や絆があれば別かもしれませんけど、そうでなければ友達など無理に作ることは一切ないと思います(-_-)

よく友達が居ないと寂しいとか何とか言われますが、表面上のクダラナイ友人なら一人きりのほうが絶対にイイと言い切れます！

あと学生時代の友人は一生モンだと言う人がおりますが、それも人によりけりですし…親友なんていうのも「そう呼べる相手がいる人」の単なる呼称であって濃密差の匙加減も線引きも曖昧だし、そう呼び合っている仲の人でも何らかが発端で疎遠になってしまう事だって少なくないはずです((+_+))

やはり付き合う人間関係は、年代や環境や状況によって変化して当たり前ですし…家族がある人は、それなりに交際する相手の層なども異なってくる事だってあるでしょうしね(*_*)





ただ…親しき人間関係だけは欲しいと感じるのであれば、今この瞬間から出会う人を大切にしていけばいいだけだと思います♪

そして、その目の前の人が自分と知り合えて良かったと思ってくれたら、息の長い付き合いになるでしょうし…そんなニュアンスで十分だと存じます(^.^)

僕個人としましても…地元に中学の時の連れや働きはじめてから知り合った友人なども存在しておりますが、全体的に何年も会っていませんし連絡すら取っていない人間だらけです(・。・;)

単に僕の過去を知っていて、多少の思い出みたいなものを共有しているだけの他人に近い知人といった感じに過ぎないのではないでしょうか？！

ということで少し諄くなりましたが…結論としまして別に今世では友達など必要ないと言うことです(*'▽')/

＝END＝

こんばんはぁ(^^ゞ

現在・・・大阪も何と氷点下-1℃という寒さでして、さすがに非常に暇でございます(^▽^;)

まぁ間違いなく外食産業の方々や飲み屋さんも確実に客足に影響が出ていることでしょう(・。・;)

さて…そんな中この間、久々に知人と電話で喋っていて聞いたことなんですが今回はその事について書き込みます( ..)φ





ヤフーやグーグルで各金融機関の申し込みについて検索すると「審査が甘い」とか「延滞している方でもＯＫ」とか「過去に問題があった方も融資」みたいな題材の見出しをよく見かけるんですけど…これらをクリックして万が一、申し込みしても良い結果など全く期待できないとの事です(^-^;)

なぜなら…その殆どがアフリエイトの収益が目的で誘導している宣伝であるという事が一点、、、それから他にはググってググって結果的に闇金まがいの金融機関へ申し込ませるように図っている業者のサイトであるパターンだと言うのです( ﾟДﾟ)

僕は話し相手に「何故、最初から普通に金融機関の名前で検索して選んで申し込まないのかなぁ？」と聞くと、電話の彼が「ちゃんと働いていて身元もしっかりしていて金融機関に全く借り入れがなくても何故か融資の申し込みを断られることが少なくないのと、あとは借り入れが既にあって、本当に何とかせなアカンと切羽詰まった人間からすれば融資してくれる可能性が高いような文言を見ると、ついハマり込んでしまうみたい…」と言うのです(・_・)





何か信じられないような不思議な話しでしたが、その彼も一時お金に困って…このような形で申し込んだことがあって嫌な思いを経験したからだとも言ってました・・・(´・ω・｀)

その彼はネット上のトラブルを解決することも実施している会社に勤めているので信憑性が非常に高いと思われます(゜-゜)

それで、そういった融資系の事柄が発端で問題となり解決を依頼してくる方が後を絶たないという流れから…このような話しの展開になった感じです|ω・)

関係のなさそうな方には何ら問題ないと思いますが、心当たりのある方は十分に注意したほうがよくってよ(*'▽')/(←なんで最後その言い方やねん！)





＝END＝

こんばんはぁ(*^。^*)

さてさて…僕的にはビックリの話題なんですが40歳代以上の「ひきこもり」の実態について書き込みます|дﾟ)

まず40歳以上のひきこもり＆(+潜在群)は推定100万人はいると言われています！



このままでは、老後の蓄えが無いことは当然…頼りの年金さえ受け取ることができず、いずれ「老後破産」せざるをえない人が激増する可能性が高いと考えられます(-_-)

どうすれば、日本に潜むこの大問題を解決できるでしょうか？！

親も子も…どうすればいいのか、誰に相談すればいいのかわからず、気持ちばかりが焦ってしまうという空回り状態の人達が多く見受けられるそうです(-_-;)

ハローワークを訪ねてみても、同じ求人が廻り回り続ける「カラ求人」や、非現実的な「神様スペック」を求める企業が少なくありません↓

そうこうしているうちに、時間だけが過ぎていき、やがて家族ごと地域の中に埋没してしまいかねません((+_+))

ひきこもりが「長期化」「潜在化」する背景と、外に出るための新たな取り組みが早い段階で求められる事態に発展しているとのことです_(_^_)_





何故このような問題が起きるのか？という点について僕の見解ですが…一つは若年層であれば再雇用も比較的容易で、就業支援を受けること等も可能ですが、中高年の再雇用は現実的には非常に難しいと感じます(>_<)
ですが…健康状態に問題がなければ生活に困窮する状態であっても、生活保護や高齢者福祉の対象外または「受給者として該当しない」と言われることが多く、いわば「セーフティーネットの狭間で置き去りにされてきた」という点です(゜o゜)

対策の一つとしましては、とある記事を参考にさせてもらいますと…ひきこもり状態の人を対象に訪問診療を行っている医療チームが静岡県にあるとの事ですし、ひきこもりの人や障害のある人などが社会復帰すめための就労支援や、機能訓練を実施している場所へ家族や知人の協力のもと積極的に働きかけたり、地域の人達との交流の場となる施設に通わせるなど、とりあえず徐々にでも行動することが大事だと思います(・_・)

もちろん心療内科等の専門家や行政の支援というのは不可欠になると存じますが、決して周りや家族の方は世間体など傍目を気にして「ひきこもりの人」を恥じるべき存在として、人目を避けるようなことだけは絶対にしないでほしいです( ..)φ

多分ますます社会復帰が遠のきますので_(._.)_





あとがきですが・・・昔の諺で「明日は我が身」という文言がありますけど、まさに僕もピッタリ該当する年齢層でございますので…ひきこもりの人数にはビックリしたものの、やはり他人事ではないような気もしましたので今回この題材にさせて頂いた次第でした(^▽^;)

＝END＝

こんばんはぁ(*´▽｀*)

現在も職場で一応・・・仕事の真っ最中ではありますが、なんと本日1/22は僕の誕生日でございます(*'▽')/(←なんとって何がなんとなんだ？)

だから何なの？！…という感じもしますが、なんとなく報告したくなりましたので(^^ゞ

ですけど…年々この自分の誕生日に関しても興味というか…アピールする気というか…段々と薄れてきましたね(^-^;)





以前ブログにも書き込みましたけど…こういった部分でも『何にも期待しない』の精神が浸透してしまってるんですかね↓

まぁ欲しい物がある訳ではありませんし…別にいいんですけど何故だか切ない気持ちです(>_<)

どうやら来年ぐらいから、本当に僕の誕生日など特別でもなんでもない日というか、今回のようにブログにも書き込まず、普通の日となっていきそうです(´・ω・｀)

でも、そんな今つくづく思います・・・やはりお店をやっていて本当に良かったなぁと(*^▽^*)

普通に生きてきたなら…もっと淋しい気分になっていたかも知れませんけど、お店をしている数年間は寒い中お店に足を運んで来て下さって、色んな方々に祝って頂きました(^_-)-☆





お店をしていたからこそ、通常の人生では考えられないほど有難い『誕生日の良い想い出という大きな財産』をもらえたんだと…非常に現在は強く思います♪

ということで、誕生日に限らず「記念日というのは人生の節目」と大事に考えていた僕ですが、どうやら今後の人生には価値観を感じられそうにないので…本日このブログで愚痴らせて頂きました事を最後に記念日に関する話題は一切しませんm(_ _)m

しかし…ツマラナイ内容になってしまいましたので、お詫びいたします_(._.)_

次回からは元通りの状態で書き込みますので何卒…宜しくお願いしま〜す(^^)v

＝END＝

こんばんはぁ(^^)/

今日は比較的あたたかい日でございますので助かりました(*^^)v

個人的に最近…どうも本当の接客というのを出来る人材が昔と比べれば随分と減ってきているなぁと思います(*'ω'*)

もちろん一口に接客と言いましても多種多様で色んなパターンがあるのは承知の上ですが・・・。

どうゆうことかと申しますと、一例を挙がればですが…まず某販売店に買い物に行ったとします！
そこで目当ての商品を購入する訳ですが、家の近所に同じ物を売っている店が3〜4店舗あるとすれば、お客様心理として間違いなく潜在的に「店員の感じがイイ店」「一言二言…会話を交わす店員が居る店」「事務的でなく丁寧な応対をする店員が多い店」を選ぶはずです(*^^*)

要は商品の高い安いはさておき、店の陳列の位置や清潔感とかレイアウトなども店に足を運ぶ理由の一つであったとて実際は二の次で…それよりも最重要視されるのは『店員の接客態度』だということです(*^_^*)



コンビニの接客レベルでも(※悪い意味ではないです)該当することだと言えます( ..)φ

僕はカウンターに男子スタッフしか居ないスナックを営んでましたけど…同じような飲み屋さんが当時はビックリするほど多く存在していました(;'∀')
そんな中で僕の店に足を運んでもらうには「どう在るべきか？」「どうゆう応対がベストか？」「この店に再び来て頂くには何をどうすべきか？」など何年も毎日のように試行錯誤を繰り返しまして…それでも月赤字には御陰様で一度もなかったものの2店舗を何とか運営するのがやっとでした(*´▽｀*)

深夜の飲み屋ですから、お酒を提供することがメインですけど…ただ単にお金をもらって商品を差し出すだけなら極論を申しますと自動販売機で十分だと思います(-_-)
オマケにバーでもなかったため…カクテルを作る技術もありませんから、これといった売り物がハッキリしない店でしたので本当にリピーターのお客様になって頂く難しさを思い知りました↓



ということで、今は商品力や大手だと宣伝力で売り上げが上がっているだけなのに接客担当の手柄にしてしまいがちな店や会社を見ていると「このままでは、この接客でいいんだと勘違いするからヤバいなぁ…」と思うことが多いです(・_・;)

このテーマは相当に長くなりそうですので、そろそろクライマックスに致しますけど…別に上から目線で言ってるのでは決してありませんが、せめて同じ物を買うのであれば「あの人の所で買おう！」と思ってもらえるような接客を心掛けてくれればなぁと各々の店員さんやスタッフさんに対して思うんだわさぁ(*'▽')/(←ちゃんと最後まで言えバカ！)

＝END＝

こんばんは(*^_^*)

ようやく体調も万全に近い状態になり…ドンドンと攻めの態勢で色々と励んでいくわよ〜っ(*'▽')/(←だからその言い方やめろっつうの！)

しかし・・・本当に困ったもんですね(・。・;)

もう僕は慰安婦像についての言及はしませんとブログでも公表しておりますので…敢えて何も言いませんが、今度は竹島問題で日本の外務大臣が「竹島は日本の領土」という発言に対してＫ国が文句を言ってきているとの事です(´・ω・｀)



現状況で…このようなことを言うとはＫ国政府は塗る薬のない末期癌の集団と思わざるを得ないですね(*´Д｀)

こんなことばかり続いていると、スワップ協定協議停止どころか更に制裁が加わる可能性があるし、そうでなくても低迷している経済が一層低迷する事になりかねません…( ..)φ

ていうか普通に思うんですけど…そうまでしてＫ国が竹島は自国の領土だ！と言うなら、一辺倒の声明を出すよりも国際司法裁判所でハッキリ白黒つけて、韓国のものだという判決をもらえばいいのに、提訴しないということは自国の領土だという証拠が出せないからじゃないの？と考えざるを得ません(・_・;)

ちなみに参考としまして⇒サンフランシスコ平和条約が起草段階の時に韓国政府から「竹島も放棄領土に含めてほしい」という要望に対して、当時のディーン・ラスク国務次官補が米国の最終回答として「我々の情報によれば、韓国の一部として扱われたことは一度もなく、1905年頃から日本の島根県隠岐島庁の管轄下にあります。この島は、韓国によって権利の主張がなされていることが、これまで明らかになっていません」と回答しています！
また1954年、ヴァン・フリート特命報告書でもサンフランシスコ平和条約において竹島は日本領と結論が出されております！



Ｋ国の言う独島とは、日本が言う竹島とは別の島のことなんでしょうか？！

全員ではないと信じたいですけど…本当に昨今のＫ国の方々の言動を見聞きしている限りでは同じ黄色人種とは思いたくないほど醜いです_(._.)_

この現状ならば更なる日本の強硬姿勢を僕は支援いたしますm(_ _)m

＝END＝

こんばんはぁ(^^ゞ

いやぁ〜超寒波の影響もあってか…発熱＆扁桃腺炎でくたばっちまいましたぜ(*'▽')/(←なんやねん、その言い方は！)

しかし間もなく再起動(仮眠)ののち復活♪

ということで只今…絶好調です(*'▽')/(←イチイチ書き込まんでええねん！)

さて現在の国内情勢は過去に例がないほど物価に対しての実質賃金(手取り所得額)が低い時代です！

残念ながらアベノミクスとかいうお好み焼きみたいな名称の政策は、誰がどう言おうが失敗です( ..)φ

「雇用率が上がってるじゃないか！」とおっしゃる方もいるかもしれませんが…今まで暇していた人が派遣などで働くようになり、1人で年収600万円あった人の仕事を、最近働くようになった派遣社員2人と合わせて3人で分け合って仕事をするという形になり年収600万円、つまり1人あたりにつき年収200万円になっているというのが現実なんですよ(゜o゜)



これでは雇用率がＵＰしたとしても、1人あたりの生産性がＤＯＷＮしていることになり給与も激減する形になりますので、結果として本職だけでは食べていけない…などという理由から致し方なく副業をするというケースが激増しております( ﾟДﾟ)

しかも…まだまだデフレの真っただ中でして、今まで当たり前のように購入していた衣服や食料、大きい物では車なども買えない人だらけになっているのが実情でございます(*´Д｀)

それを「アベノミクス政策の効果で雇用者増加した！」とか本気で思って論じてる世間を凝視していない無知な愚か者どもを見聞きしていると本当に疲れます(・_・;)

もう1つ…副業が必要で増え続けている理由は、現在の本職(本業)のほうも実際いつどうなるか微妙であるという状況の会社やお店が非常に多いので、半ば何かあった時に全くの無職にならない為の「保険」という感覚が本能的に在るからです(・_・)



まさに「備えあれば憂いなし」の精神です_(._.)_

まとめですが…これからの国内情勢は本業＆副業というスタンスの人間が当たり前化するほどスタンダードな形になっていくと考えられます(´・ω・｀)

本当に専門分野みたいな職の方以外は…ですけどね(^▽^;)

では、また次回お逢いしましょう(^^)/

＝END＝