◇ペインパッカーブログ◇

すみませ〜ん(^▽^;)/

お待たせしましたぁ〜(*'▽')/(←誰も待ってへんわい！)

ようやく緊急の仕事が片付きましたので前回の続編という感じで進めていきたいと思います(^^ゞ

それでは・・・前回は素晴らしい昔のアニソン歌手・男性の三本柱のご紹介をさせてもらいましたが、今回はお待ちかねの(←だから待ってへんちゅうねん！)昔のアニソン歌手・女性の三本柱のご紹介をさせて頂きたく存じます(*^▽^*)/





《堀江美都子》代表作/主題歌⇔キャンディ・キャンディ、魔女っ子チックル、ボルテスV、花の子ルンルン、その他多数のアニメ＆特撮の主題歌を担当。
※当時では珍しく、男子向けアニメの主題歌を歌ったことがありまして(超電磁マシーン ボルテスV)…そのアニメ曲がフィリピンで大ヒットし、それから現在に至るまでフィリピンでのライブでは走行する道路の信号がすべて青信号になるなど国賓並みの待遇を受けているとの事です。

《大杉 久美子》代表作/主題歌⇔アタックNo.1、エースをねらえ、アルプスの少女ハイジ、フランダースの犬、母をたずねて三千里、あらいぐまラスカル、ドラえもん、その他多数のアニメ主題歌を担当。
※透き通った声質と優しく癒された気にもなる彼女の歌声は、まさにミラクルヴォイスです。実際に童謡ソングも数多く歌い後世に残し続けております。

《前川 陽子》代表作/主題歌⇔リボンの騎士、キューティーハニー、魔女っ子メグちゃん、あさりちゃん、その他多数のアニメ＆CMソングを約1000曲〜担当。
※ジャズシンガーとしても活躍している彼女の独特な歌声は人の心を確実に捉えます。
※日本初のアニメ・子供番組専門のソロ歌手となった人でもあります。





以上の方々が…僕が三本柱だと思っている昔のアニソン歌手・女性編でございました(^^)v

現在のアニメも素晴らしい作品は当然あるかとは思いますが、正直…アニメのタイトルと主題歌がマッチングしていないコトが多いように感じます(^-^;)

今ひとつ…ドラゴンボール以降はアニメーションとしてのスーパーヒット作品がないように感じられるのは…そのあたりが関係したりしないでしょうか？！

まぁ…それは固定概念ですかね(゜o゜)

それでは今日はこのへんで…zzZ(_ _)Zzz

＝END＝

お疲れ様です♪

たまにはgood-jobの挨拶で始めます(*'▽')/(←イチイチ言わんでエエっちゅうねん！)

僕は昔から提唱しているんですが…昔の日本のアニメが未だに人気が高い理由は、主題歌の曲と歌っている人の個性と声と歌唱技術が素晴らしかったからだと思います(*^-^*)

1つ1つのアニメの作品のタイトルや内容に関する歌詞と曲調がマッチしておりますし、とにかく当時の歌い手の人の歌の上手さが半端なくハイレベルであることは間違いありません(^^ゞ

それぞれ男性も女性も三本柱と僕が思う人達を簡素に述べさせて頂きます(^_-)-☆





まず男性人では・・・

《水木一郎さん》主題歌/代表作⇔マジンガーZ・ゲッターロボ・バビル2世・鋼鉄ジーグ・コンバトラーV・その他多数のアニメ＆特撮系の主題歌を担当。
※ちなみに別名義で「侍ジャイアンツ」の主題歌も担当しています。

《子門真人さん》主題歌/代表作⇔科学忍者隊ガッチャマン・勇者ライディーン・ゼロテスター・UFO戦士ダイアポロン・その他多数のアニメ＆特撮系の主題歌を担当。
※特撮系のヒットソングでは間違いなく帝王です(仮面ライダーシリーズ数作品・キカイダー・イナズマン・ジャンボーグA・ウルトラマンレオetc)。
※彼が歌った『ひらけ! ポンキッキ』という番組のオリジナルナンバーとして発売された「およげ！たいやきくん」は日本のシングルCDの売り上げ枚数の記録を保持しており未だに継続中です(ギネス認定・500万枚以上)。

《ささき いさおさん》主題歌/代表作⇔宇宙戦艦ヤマト・たたかえ!キャシャーン・銀河鉄道999・UFOロボ グレンダイザー・その他多数のアニメ＆特撮系の主題歌を担当。
※ハリウッドスターのシルヴェスター・スタローン氏の日本語吹き替えは殆ど彼が担当していることでも有名です。

以上なんですが・・・ちょっと緊急の仕事が入ってしまいましたので続きは後ほどということで…_(._.)_

＝To be continued＝