アフィリエイト広告を利用しています
リンク集
リンク集
最新記事
カテゴリーアーカイブ
検索

2017年07月25日

◎皆様にとって夏の音楽といえば?◎

こんばんはぁ(*^▽^*)

いやぁ…まだまだ猛暑が連日のように続いておりますが、熱中症の防止対策等は皆さん大丈夫でしょうか?!

是非お気をつけ下さいませ(^^)/

さて今の世の中がどうなっているのか…どうゆう風潮なのか…イマイチ理解できていない時代錯誤の僕ですが、現在より若かりし時は夏といえば〇〇、冬といえば〇〇といった感じでアーチストやミュージックの『定番』みたいなのがございました♪

現代でも、そういった音楽の風潮のようなものは存在しているのでしょうか(?_?)

僕的には、10代・20代・30代と…それぞれの年代で夏といえばこれ!といった『定番の音楽』みたいなのがあったように思います(^^ゞ





思い起こしてみますと…やはり10代の時は初めて自家用車を購入して、当時ラジカセ付き(←古い話しやなぁ↓)の車に乗っていた訳ですが、自分なりのベストソング集を作成するためにTSUTAYAで好きな曲のシングル&アルバムのCDを色々レンタルしてきて、カセットテープに1曲1曲ダビングしておりました(^▽^;)

その頃よく聞いていたのは、会社の先輩の影響をモロに受けていましたので…もっぱら邦楽中心でございました(@_@)

アーチストで言いますと…最も聞いていたのは、TUBE、渚のオールスターズ、杉山清貴、杏里などの曲でして、あとは当時流行っていた曲をダビングして車で毎日のように聴いておりました(^^♪

20代前半の頃は、僕自身が仲間3人とダンスホールレゲェ(ヒップホップレゲェともいいます!)のレーベルメインでDJ&DANCEのユニットを組んでいたので必然的にダンスホールレゲェの曲ばかり聴いてました♪

その中でも…よく聴いていたアーチストは、Buju Banton、Beenie Man、Bounty Killer、Spragga Benz等の方々でして、ShaggyやSnowなどルーツ系のレゲェミュージックも時々は聞いていました♪

ちなみに20代後半は特に「これ」といって聞いていたサマーミュージックはなかったように思いますね(^_^;)

30代の頃は、2シーズンだけアメリカのオールディーズや邦楽の古いサマーミュージックを聞いておりました♪

その古い邦楽はアーチストというより、夏の定番みたいな曲を集めて聴いていました(^-^)





例えば、南佳孝のモンローウォーク、シャネルズのハリケーン、稲垣潤一の夏のクラクションなど夏以外に聴いても仕方ないような夏一色のような曲ばかりをCDに集結させて聴いてました♪

それ以外の夏は、その年その年によって…聞いていたミュージックが異なっていたと記憶しておりますのでバラバラすぎて定番みたいなミュージックはなかったです(~_~;)

現在の40代になってからは全く『夏の定番ミュージック』がありませんので、そろそろ欲しいなぁと思って書き込ませて頂いたまでさ(*'▽')/(←それがオチか?貴様っ!)

2016年10月30日

今でも最高の曲そのA

さて、このあいだ1980年代〜1990年代のバラードで素晴らしい曲ですよ♪と3曲ピックアップして書き込ませて頂きましたが・・・今回は『J-POP』部門のテンポの良い曲で現代でも名曲になること間違いなしと思われる昔の曲をチョイスさせてもらいます(^^ゞ

まず1曲目はユニコーンという奥田民生さんが率いるバンドの楽曲で『メイビーブルー』という曲です!

この曲は、ユニコーンがデビューしてからまだ間もない頃に出された楽曲ですが…そのあとにヒットした『大迷惑』や『働く男』などとも全く異なる曲調&構成なのですが本当に今聴いても素晴らしい♪の一言に尽きる名曲でございます!



2曲目は中西圭三&米倉利紀のツインボーカル曲で『非常階段』という曲があるのですが、この曲は思いのほか…あまりヒットしなかった記憶があるんですけど知っている方はおわかりの通り二人共ずばぬけた歌唱力と独自の音楽観を感じさせるリズミカルな楽曲です!

3曲目はZIGGYというヘビーメタルバンドでありながらオリコンで最高第3位になるほどの大ヒット曲でもある『GLORIA』は、やはりいつ聴いても最高の楽曲であることは間違いありません♪この曲は、その当時流行ったドラマ「同・級・生」の主題歌でもあり知っている人も多いとは思いますが…元バンドマンの私としましては、いかにこの楽曲が濃厚で素晴らしい完成度であるかが血液を含む全身から感じられるほど最高の名曲でございます!

前回も思ったことですが…やはりイチイチ説明しておりますと変に文字数だけ増えてしまい、たくさんの名曲をピックアップしきれませんので次回このことを記事にさせて頂く際は簡素に綴りたいと存じます_(._.)_

2016年10月21日

今でも最高の名曲(邦楽)♪

こんばんはぁ月1

いま私が働いているオフィスにはラジオが常に流れているんですが・・・ごくたまに懐かしい曲を聴くとテンションが上がるという単純なメカニズムになっている自分自身に少し萎えたりもしますわからん

現在は歌番組も随分と減ってきておりますし近頃…心に残るような曲も相当になくなってきたと思います。

そこで昔の名曲メロディというか1980年代〜1990年代の現代でも十分に通用するのは勿論のこと、かなりイケてると思われる曲をピックアップさせて頂きたいと存じますヘッドフォン

この年代は特に名曲が多いので、今回はジャンル『J-POP/歌謡曲』でリズム『バラード系』に絞ります目



まずは玉置浩二さんの『メロディ』という曲は、いつのどの時代に聴いても最上級のバラードだと思います
彼は非常に人間的に変わっていて突拍子もない行動をしたり離婚したり色んな噂が絶えない人物ではございますが、歌唱力&声の質&歌い方というか演出力など他の誰もが絶対に真似できないような素晴らしい能力の持ち主であることは間違いありません!現在はタレントの青田典子さんを妻としてミュージシャン活動も継続しているようです!

次に河島英五さん(故人)の『時代おくれ』という曲ですメロディ

彼は既に他界しておりますが『酒と泪と男と女』や『野風増』などのヒット曲を持つシンガーソングライターでパワフルな歌い方で低く少しハスキーな声質の歌い手でした!この曲をピックアップした理由は私がこの歌詞通りの男になりたいというのが一番ですが、この曲を推奨する人は理屈抜きで多いと思います!ちなみに…最近知ったのですが、あのダウンタウンの松本さんも最も好きな曲だそうです!

あまりチョイスしすぎるとキリがないので、今回はこれが最後に致しますが…アンルイスさんの『WOMAN』ですメロディ

僕個人としましては女性の歌い手の歌唱力と名曲は、もう一世代昔の人のほうが多いと思うんですが今回は80's〜90'sですので・・・珍しいんですけど彼女のハスキーでいながら透き通ったような声質のミュージシャンは非常に稀少でした!基本的に『六本木心中』や『天使よ故郷を見よ』などテンポの速い楽曲が主体なんですが、この『WOMAN』というバラード曲は今聴いても鳥肌が立つほど素晴らしい曲でございます!曲の構成やバランス、完成度が本当に一級品で今世代でも間違いなくヒットしたと思います電球

思った以上に長くなってしまいビックリしましたあせあせ(飛び散る汗)が・・・これに懲りず、また綴りますので宜しくお願い致しますあせあせ(飛び散る汗)



クラウドソーシング「ランサーズ」


<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
プロフィール
office onslaughtさんの画像
office onslaught
プロフィール
最新コメント
タグクラウド
ファン