◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(*^-^*)

今回は…いよいよ国民が今の政府をアテにしなくなってきたという布石のような話しです(^_-)-☆

以前このブログでも記したと思うんですが・・・やはり日本政府を無視した実力者達が独断で動き出しているとの情報を聞きました(^▽^;)





まぁメディアで大々的に取り上げられてることを挙げると、ソフトバンクの孫正義社長がアメリカ合衆国の次期大統領ドナルド・トランプ氏と会談し、しかもロシアのウラジーミル・プーチン大統領とも急遽…会談するなど活発的な動きをしているというのが一つの代表的な例だと思います(^-^;)

そして印象的なのは、その両国のトップは安倍総理と孫正義社長と会談したあとの感じというか雰囲気が全く違う反応だったということです(・_・;)

トランプ次期大統領もプーチン大統領も、安倍総理と会ったあとより孫正義社長と会ったあとのほうが、清々しくフレンドリーだったように感じたのは決して僕だけではないと思います_(._.)_





考えてみりゃあ・・・そりゃそうですよね♪

国内のデフレ脱却問題すら何年も改善の見込みを全く示せない、口先だけ改革案の首相と…今の行政などより遥かに厳しいビジネスの世界で大きく成功し続けている会社のトップと比べれば、先見性も求心力も人間力も格が違うことは両国のトップからすれば御見通しという訳です((+_+))

国益とは何ぞや？経済とは何ぞや？の返答すら、ままならない現在の政治家連中になど頼らず、個々で組織した人間達や団体等で諸外国問題や国内問題の交渉や対策に乗り出し始めだしてきた！という素晴らしいニュースでございました(*'▽')/

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