◇ペインパッカーブログ◇

おはようございます(*´▽｀*)ゞ

一年に数回しか無いと言われております(←誰もゆーてへんがな！)、朝からのブログ更新ですヾ(^▽^ヾ)

本日で8月も終わりですね・・・今年は何年ぶりでしょうか、全く何処にも行かなかった夏でした↓

ただの近所のオッサン状態でした（´・з・｀）(←どんな状態やねん！)

まぁ、いいさ！　今から一人で杏里でも聞いて夏気分に浸るぜ！(←お前いつの人間なん？)

さて漫談は、この辺りでピリオドを打ちまして本題に移りますσ(*´∀｀*)ﾆｺｯ☆





この間、お盆の時お墓参りで久しぶりに親戚の姉さんと会いました♪

もう今年51歳になる女性ですが、バツイチで元高級クラブのチーママしていた人です(０ﾟ∀ﾟ)ｖ

親族の僕が言うのも変ですが、普通の51歳の女性では太刀打ち出来ないほど別嬪さんです！

その姉さんに「ちょっと引越しの手伝いしてよ！」と言われて、見た目とは異なり大飯食いの僕は「美味しい昼ご飯ご馳走するから！」の言葉に即答してしまい連行されました(ﾟДﾟ)y-｡o○

そして到着するや否や…要るモノと不要のモノを仕分けさせられていたのですが、その時に男の僕が見ても分かるほど、古き良き感じの着物や帯が一箇所に寄せられていました(｡･Å･)ﾉ

それを見て僕は姉さんに「この着物とか、どうするの？」と聞くと、姉さんは「昔お客に買ってもらった着物が殆どやけど、もう着ることないから誰か要るか聞いて、おらんかったら捨てるわ！」とか言うのです(●ﾟДﾟ)

僕は驚いて「いやいや、何か勿体無いなぁ！」と言うと、姉さんが「あんた、女装でもするんか？」とか言って笑っているのです。。。

その後、一段落して目的の昼ご版を姉さんが作ってくれている間に、僕はネットで着物買取の情報を閲覧していましたヽ(●´Д｀●)ﾉ

そこで食後、最も詳細に分かり易く説明しているページがあったので、とりあえず査定だけでもしてもらったら？と情報だけ教えて帰りました(･ω･人)





それから2週間後の一昨日に、姉さんから連絡が入り開口一番「おおきに！ちょっと…アンタやるやん！思った以上の額で売れたわ！また男おらん時に食べにおいで！じゃあね！」と一方的に言い切って、電話を切られました(*>□<*)ﾉ

ということなので…もし皆様も着ることがない着物とかありましたら、処分する前に査定だけでもしてみては如何でしょうか？

では、また次の機会まで御機嫌よう様です！！！　…ていうか男おらん時って…僕あなたの親戚なんですけど…と言うのを忘れてました(完)

＝END＝