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2019年10月03日
アナザーゴッドハーデス攻略A
おはようございます。
まだ夏の気分だったのに、いつの間にか完全に秋ですね。
北海道は涼しく快適に過ごせています。
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さて、本題のハーデスの立ち回りに入っていきます。
【自己流☆ハーデス立ち回り法】
ゴッド凱旋と、ハーデスの立ち回りはもちろん区別します。
まず、ヘルゾーン高確の400Gと800Gは狙います。もちろん800G狙いの方がいいです。
百回転ほど回せば来るくらいがベストですが、そんな台が落ちてることはあまりないでしょう。
そして、設定などは狙いません。グラフが右下がりでとになくハマってる台を選びます。
出来ればAT後回転数も多く回っていると良いです。
ですが、天井を狙うわけではないんです。ですから、例えば、1回目の当たりが200回転ほどで現在500ハマりの台と、一回目の当たりが1000ハマリくらいで、現在500では後者を選ぶのです。
とにかく、グラフが奈落の底まで右肩下がりに落ちていくようなグラフの台を選ぶのです。
ハーデスで勝つには爆発力、事故ることが必要だと私は思っています。
結局はゴッドとかを狙うんです。だから設定は気にしません。
【打ち方】
ヘルゾーン高確中は無駄に時間をかけてゆっくり打ちます。ヘルゾーンに入りにくい場合は、一度席をはずすのも手でしょう。
そして、回転数が浅いときやAT中は素早く回します。チャンスボタンとかもあまり気にしません。とにかく素早く回して爆発させます。
逆にハマってきたり、AT中、調子が悪いときは超ゆっくり打ちです。
席をはずして、ご飯でも食べると良いでしょう。
以上が自己流のハーデス攻略です。
実は凱旋の方が得意なのは内緒です。
本日はここまで。
【実践記】ジャグラー外伝(10/2)
どうもこんばんは。
たまには、私がパチスロを打つとどのようにどれくらい勝てるのか、そういった実践結果報告をしても良いのではないかと思いました。
50万人以上が来店した米沢牛専門店さかの
打った台は皆大好きジャグラー!
ゴーゴーランプは100%信用できますよね。
まず、私は千円ではなく、二千円最初に投下します。個人の自由ですが、メダルをクレジットに多めに入れ余裕のある打ち方をするためです。
また受け皿に少しでもメダルがあると私は安心します笑
落ちていたのは朝イチ190回転の台です。
目押しを意識しながら、緩急をつけて打つこと20回転でペカりました。
そして、見事BIG!
本来ならここでやめて五千円程度プラスとするわけですが、打ってるときのブドウの揃い具合が非常に良いため(シマの調子も良い)続行!
そして、100回転ちょいでまたBIG!そのつぎは18回転でREG!素晴らしいですね。
その後も80回転ほどでBIG、と順当に出玉を増やしていきました。
ちなみに今回使った作戦は77回転で席をはずす作戦!!
するとなぜか、80〜100回転くらいで当たり、効果絶大でした。(オカルトであり、信憑性はそこまでない)
結局は設定の良い優秀台を優秀なシマで、ちょうど良い時間に取れたってのが今回の結果に現れてますね。
結局最後は120Gほどでヤメ。二千円投資1200枚回収でした。約二万円勝ちです。
全然ハマりがなく、合算確率も1/100程でした。その後その台がどうなったかは知りません笑
私の詳しい打ち方や立ち回りについてはブログのジャグラー攻略に記しています。ご参考ください。
勝ったのでステーキを食べました(二千円程度で450g)
今回は以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございます!