里奈と純　のちょっといいこと

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さくら検査研究所


　米中貿易戦争に巻き込まれ到着が遅れた、HUAWAI MATE BOOK PRO-X を　MacBoook 敵に使う顛末と、SSD 256を 1TB に交換する顛末。

　現在進行形なので　FB へのリンクでごめんなさい。

https://www.facebook.com/ozawajun/posts/2378939238822947

【PRECARE(プリケア)】



　この作法での、転記　通用するかな？
　右上の FB のアイコンクリック願います。
　（　PC クリックするとアマゾンへ飛ぶ　）

2019.06.17 00:41

　車は、新車で購入の、N-one ターボ　プレミアムツアラーL 2WD アイドリングストップなし。
2013.02 末　納車。
　当時は、4WD も　ターボではアイドリングストップも無かったので、カタログデータで一番燃費の悪いグレード。（値段も一番高い）


運用

　10月末から3月程度まで、スタッドレス。
　ただし、ほとんど雪道に遭遇なし。中央道の規制に備えてのスタッドレスなので、冬場の燃費を落としているだけというのが、実際のところ。　

　夏タイヤ、純正アルミホイール　 + 新車時タイヤ
　2017.08 BluEarth AE-01　に交換

　スタッドレス、アルミホイール + iceGUARD 3（だったと思う）
　2017.12 iceGUARD 6　に　交換

　2016.09 アルミテープ実験開始
　2017.08 辺りから、空気圧を上げる方向で適正なところ探し。
　　　　　上げすぎるのも怖いので、適宜ディーラーのメカニックにタイヤの減りを確認してもらい OK をもらってる。


　さて、インターナビ欲しさに HONDA にしたのですが、給油の度に入力していくとグラフにしてくれます。
これを、５年分遡れるように貼り合わせたのが、これ。
　水平のグレーラインが、その一年間の平均値。各月で縦に長方形が長いところは、複数回給油して燃費のばらつきの多いところ。
赤枠で囲んだ数字が、そのグラフの平均燃費。

　2月頃と8月頃に 六ヶ月点検で、燃費が落ちることあり。
　
　2014年分が、16.5km/L
　2019年分が、17.84km/L




グラフは遡る順になっています。以下、過去分





　アルミテープ、ボルテックスジェネレーター、そして何と言っても、 BluEarth AE-01 の省燃費性能が効いているとは思うのですが、年々向上してくるのはとても嬉しいです。



↓　ちなみにカードS を使っています。年会費無料。
　　カード請求時に ガソリン１リットル当たり　2円値引きが入ります。







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　NEXCO の ETC カードの還元が、 NEXCO XX によって
　1,000ポイントが、1,000円分の走行料金になったり
　1,000ポイントが、1,200円分の走行料金になったり と言う話は、前に書きました。

基本が　イオンカードで括ることができるので、 交換先のカードに合算（こっちも使ってるのですが、まだポイントゼロでした）して、6,000 ポイント分 x ２　が　1.2 倍の走行料金に交換できました。

　まだ手続き中です。 NEXCO のどこの　ETC カードを使うかが勘所です。

まあ、前のブログも探してね。
　と。




　　世の中か　うんたら　ペイと　ポイント時代。
無知は損になってきました。
　

契約縛り無し【STAR Wi-Fi】




　先日、靴のジェルみたいなので　燃費向上と書きました。
その際に、燃費グラフを提示しています。

　ブログの下の方を見ると過去のグラフがあります。
平均燃費という数字が読めると思います。その時点で１５回給油分の平均が出ています。


　さて　みなさん、見てください。冬はスタッドレス。アイドリングストップ機構なしのたーぼです。
順調に　上がってるではないですかあ！　

　満タン 35L で　400km 走れればとおもっていましたが、600km は、もちろん条件次第ですが、可能なエンジンと空力になってきたようです！

　アルミテープに続いて、ボルッテクスジェネレーターをいろいろ実験しています。
最近お気軽に使っているのは、100円ショップで売っている　靴擦れ防止のジェルみたいな透明パット。自己粘着性で、高速道路走行でもまだ落ちたことがありません。落下したところで特に問題になる大きさでもないので、気軽に試しています。

　今回ご紹介するのは、タイヤハウス前に張り付けたもの。
小判型の小さなものは、ダイソー はじめいろいろなところで売っています。
大き目の三角のものは、キャン★ドゥ でしか今のところ見つけたことがありません。
小判型で、そこそこの効果はあったので、この三角形のものを後輪前に張り付けたところ、明らかに燃費が上昇したと思われるので、前輪側にも施工しました。

　洗車時に水を当てると外に水が飛び出します。（まあ当たり前ですね）　
目論見は、タイヤハウス内の空気を外に吸い出すことです。ここで剥離する空気の流れで、タイヤハウス内のタイヤでの空気抵抗を減らしてやろうということです。
後輪側は、タイヤハウス前だけ。




　前輪側に施工すると、直進安定性がかなり良くなります。
高速道路での直進修正舵操作が、かなり減ります。

前輪側


　お試しください。

4月頃から、実験を始めました。給油毎の燃費記録なので、走行距離はバラバラですが、
平均燃費は上がってきています。



写真で分かるように、タイヤハウス内前後にアルミテープも貼ってあります。
これは雨で、剥がれかけるので定期的に貼り直したり、上から大きめに貼り付けたりです。

透明なものは最大に厚い部分でも、5mm 程度です。

車検的には、一番飛び出している部分に張っているわけでもないので、
　ボディーの横幅に対する規制に引っかかることは、ありません。


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